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Fターム[3E047KA08]の内容

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【課題】走行中の車両に供給される電力に対して、個々の車両で実際に消費した電力量を正確に把握する。
【解決手段】車両が給電区間に進入したとき、インフラ側の課金計算装置から送信される区間進入の合図を起点として車両の電力計算装置に記録していた電力積算値をリセットすると共に車両のIDコードをインフラ側の課金計算装置へ送信する。車両の電力計算装置は、電流検出値と電圧検出値とを元に受電した電力を計算して積算し、給電区間の終了地点に達したとき、課金計算装置60から送信される区間退出の合図を受信した時点で電力積算を停止し、区間の電力積算値を車両のIDコードと共に課金計算装置へ送信する。これにより、課金計算装置で個々の車両に対する課金処理を精度高く行うことができる。 (もっと読む)


【課題】電気自動車用などに使用され、極めて短時間に、かつ、簡単な作業で交換できる蓄電池及び蓄電池収納装置を提供する。
【解決手段】略直方体の蓄電池の側面に設けられ、前記蓄電池内の直流電流を入出力するための一方の極の端子である第1端子と、前記蓄電池の側面に設けられ、前記第1端子と対の他方の極の端子である第2端子とを有する蓄電池において、前記第1端子は板状部材からなる差込端子304aであり、前記第2端子は平行する複数の板状部材からなる挟持端子305bであり、前記差込端子304a、及び前記挟持端子305bは、対向する二つの前記側面に二組以上並設されたものであり、前記差込端子304a及び/又は前記挟持端子305bには、ボルトの軸部が挿通可能である挿通穴304h又は切欠305cが形成されている。 (もっと読む)


【課題】車両へのエネルギーの供給設備が設けられた駐車場において、当該駐車場の利用者に対して利用料金を課金すること。
【解決手段】無線通信装置130、150と、利用料金算出装置110とを備え、利用料金算出装置110は、車両のエネルギーの開始時の残量値と、当該車両のエネルギーの終了時の残量値との差に、エネルギーの単位量当たりの供給単価を乗じて、供給設備Cによる当該車両へのエネルギーの供給量に対する料金を算出する供給料金算出部と、開始時データの受信時刻から終了時データの受信時刻までに経過した時間に、駐車場Pを利用するための単位時間当たりの時間単価を乗じて、車両による駐車場Pの利用時間に対する料金を算出する時間料金算出部と、供給料金算出部が算出した料金と、時間料金算出部が算出した料金とに基づいて、駐車場Pの利用料金を算出する利用料金算出部とを有する。 (もっと読む)


【課題】設置場所の自由度を高くするとともに機能の追加に必要な費用及び手間を軽減する。
【解決手段】本実施形態のコンセントモジュール10並びに機能モジュール(表示モジュール100)は、既存の構造物である門柱の門柱本体1,1に取り付けて使用することが可能である。故に、設置場所の自由度を高くするとともに機能の追加に必要な費用及び手間を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】外部充電車両の走行用バッテリの充電を行うユーザに対して、より有用な情報をより適切なタイミングで提供する。
【解決手段】店舗の駐車場において外部充電車両の充電を行う前にユーザの携帯電話機1からユーザIDを取得し、そのユーザIDと購買傾向DBに格納されている対応関係とをもとに、そのユーザIDが示すユーザの店舗での購買傾向を決定して、その購買傾向に沿ったクーポン情報や値引き情報などのサービス情報をユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】充電施設を備えた駐車場において、電気自動車用充電装置の利用に見合った利用料金を徴収しつつ、利用者に必要なタイミングで適切に充電が可能となるようにし、且つ、施設設置コストを低減させることができる。
【解決手段】車両を駐車スペース3内に拘束する車両拘束状態と車両を駐車スペース3内に拘束しない車両解放状態とを切り替えるフラップ装置5と、駐車スペース3を複数配置した駐車場内に設置されて駐車スペース3毎に給電を行う複数の給電コネクタ72と、駐車場内に設置されて複数の給電コネクタ72に対して選択的に給電を行う電力供給装置15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車両がバッテリ不足となった場合、課金を考慮した電力供給を他車から受けることができる車両間充電システムを提供する。
【解決手段】充電車両301と被充電車両201のそれぞれの識別情報と認証情報を取得する車両間充電装置101と、取得された各車両の識別情報と認証情報を用いて認証を行う管理サーバ701とを備え、車両間充電装置101は、認証結果に基づいて充電車両301から被充電車両201への充電を行う車両間充電システム。 (もっと読む)


【課題】一の駐車スペースに駐車した車両に給電するために設置されている給電機を用いて他の駐車スペースに駐車している車両に給電が行われることを防止する。
【解決手段】各駐車スペース3に対応する給電機13の給電コネクタ72には、互いに周波数および発信方向が異なる右信号RSおよび左信号LSを発信する右発信部94および左発信部95を設け、各駐車スペース3の奥側には受信機12を設け、受信機12における右信号RSおよび左信号LSの受信強度に基づいて、駐車車両の給電口に接続された給電コネクタ72の位置を検出し、この検出結果に基づいて、一の駐車スペース3に駐車した車両に給電するために設置されている給電機13の給電コネクタ72が当該一の駐車スペース3に駐車している車両の給電口に接続されているか否かを判断し、このように接続されていない場合には給電を行わない。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コインパーキングや公営駐車場などの電気自動車用の充電装置やコンセントを備えた駐車場において、複数台の電気自動車に充電しようとする場合、充電容量が駐車場の充電可能容量以上になる場合がある。この場合ユーザは、電気自動車への充電も行う目的で駐車場に入ってきたにもかかわらず、先に入って来た電気自動車が、充電完了するか、または、出庫するまで待たなければならない。本発明は、このような未充電状態になるユーザを少なくすることを課題とする。
【解決手段】充電時間、充電容量など一定の基準を設定して、その充電制限内で順番に充電を行うようにして、未充電の電気自動車がないようにする。このように一定の基準で、ある単位量ごとに順番に充電を行うことにより、ユーザに対して、充電容量や走行距離に不公平が起こらないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】商用電力については、昼中、夜間の料金単価が異なっており、多様化する電力供給に対応した充電電力に対する課金システムが無かった。それにより、電気自動車用充電設備の利用者は、自然エネルギーの供給が豊富な時間帯、安価な夜間電力などの恩恵を公平に得ることが出来なかった。
【解決手段】 本発明は、商用電源設備に加えて太陽光発電設備或いは風力発電設備等の自然エネルギー発電設備を備え、使用者の自動車への充電が商用電源設備からの充電であるか或いは自然エネルギー発電設備からの充電であるかを判断するための充電設備判定手段を備え、該充電設備判定手段の判断に応じて駐車場利用料金の課金演算式を選定して演算することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者が施設の駐車場に車両を駐車しておき、施設を利用する場合に、施設で受けるサービス、購入する商品等の代金との一括精算、割引精算などを受けられるようにする。
【解決手段】給電設備管理サーバは、給電設備から、給電設備の利用者を識別する利用者識別情報等を含む課金先情報を取得する課金先取得手段と、車両に給電した電気料金の課金に係る情報を取得する課金情報取得手段と、課金先情報と電気料金の課金に係る情報とを支払い管理サーバに引き渡す手段と、を有する。また、支払い管理サーバは、商品またはサービスの対価とともに電気料金の課金に係る情報に該当する電気料金が支払い済み状態となったときに、給電設備管理サーバに支払い済みを通知する手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】駐車料金と充電料金とを合算して精算するシステムを提供する。
【解決手段】電気自動車へ充電する充電設備を備える駐車場を管理する駐車・充電管理システムであって、前記駐車場の利用によって生じる駐車料金及び前記充電設備の利用によって生じる充電料金を管理するサーバと、駐車場の車両出口に設けられる第1精算機と、駐車場の出口以外の場所に設けられる第2精算機と、を備え、前記充電設備を利用している者が駐車場の利用を終了する場合、前記第2精算機による精算時に、充電を停止するか否かの選択を受け付け、充電の停止の選択を受け付けた場合、充電料金と駐車料金との合計を前記第2精算機によって利用者に提示し、充電の継続の選択を受け付けた場合、当該利用者の車両への充電を継続し、充電料金と駐車料金との合計を前記第1精算機によって利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】システム構成を安価なものとするとともに、煩わしさを生じさせることがなく、来店した客が移動することなく給油及び精算を行うことができ、さらには、給油所内のスペースを有効活用する。
【解決手段】入金額をカウントする紙幣入金機20と、紙幣入金機20にてカウントされた入金額から給油代金を減算して釣銭額を算出する演算部80と、演算部80にて算出された釣銭額を識別情報に対応づけて記憶するメモリ90と、識別情報が指定された場合、その識別情報に対応づけられた釣銭額をメモリ90から読み出す書込/読出部40とを有し、演算部80は、メモリ90から釣銭額が読み出された場合、その釣銭額に紙幣入金機20にてカウントされた入金額を加算した額を決済用入金額として決定し、その決済用入金額から給油代金を減算して釣銭額を算出する。 (もっと読む)


【課題】充電に費やした電気料金を徴収できる車両の充電システムを提供する。
【解決手段】車両1に搭載されるバッテリ10を充電する車両の充電システムSである。
そして、車両1の駐車位置の下方に設けられる起伏自在の規制板20と、規制板20に内蔵されてバッテリ10を充電する充電器30と、バッテリ10の充電量に従ってユーザから電気料金を徴収する徴収装置4と、を備えている。
また、車両1が駐車すると規制板20を起仰させ、駐車している間は充電器30によってバッテリ10を充電し、ユーザが駐車料金及び電気料金を支払えば規制板20を倒伏させる。 (もっと読む)


【課題】プラグインハイブリッド車に供給された電気の料金の支払いを簡潔する。
【解決手段】プラグインハイブリッド車20の使用者は、ガソリンスタンド10において、給油機12からプラグインハイブリッド車20にガソリンまたは軽油をエネルギとして供給することができる。また、プラグインハイブリッド車20の使用者は、自宅30もしくは充電ステーション32において、プラグインハイブリッド車20に電気をエネルギとして供給することができる。充電ステーション32からプラグインハイブリッド車20に供給された電気の料金は、給電時には使用者に課金されない。電気の料金を給電時に使用者に課金する代わりに、給油機12からプラグインハイブリッド車20にガソリンもしくは軽油を給油する際にガソリンもしくは軽油の料金に加えて電気の料金が課金される。 (もっと読む)


【課題】実際にコンセントを使用した者に電気料金を課せるようにする。
【解決手段】電気料金精算システム1で、コンセント2は、機器P1、P2やアダプタ3の電源プラグが接続され、コンセント2の所有者だけでなく、他者も使用する。アダプタ3は、他者がコンセント2を利用するために、コンセント2に接続する電源プラグと、機器P3を接続する専用コンセントとを備え、コンセント2から受けた電力を機器P3に供給する。電力量計4は、各コンセント2に供給される電力や電力量を計測する。管理サーバ5は、アダプタ3の契約情報を記憶し、電力量計4からの電力・電力量データに基づいてコンセント2全体の電気料金を計算し、アダプタ3からの課金元情報及び契約情報に基づいてアダプタ3の電気料金を計算し、コンセント2全体からアダプタ3分を減算した料金をコンセント2の所有者に課す料金とし、アダプタ3分をアダプタ3の使用者に課す料金とする。 (もっと読む)


【課題】使用者たちに様々なレンタル機器を提供し、オーダー型サービス、電力供給装置を通じて使った電気料金を賦課する課金装置である。
従来課金装置はレンタル機器の利用時間とサービスの種類によって料金を賦課した。このような料金賦課方法はレンタル機器の使用時間に対する正確な判断での料金賦課と電力供給装置から使用した電力量を基準としての料金賦課ができなかった。
【解決手段】本発明は使用者に料金賦課についてy(料金)=f(レンタル機器の種類、利用サービスの加重値、使用時間、使用電力量)の計算を適用するために電力量を測定する電力量計を入れた課金装置である。レンタル機器の場合、使用した電力量の基準として使用時間を判断し料金を賦課する。レンタル電力供給装置は使用した電力量の基準として料金賦課する。
各種レンタル機器と使用者たちに提供するオーダー型サービス、それから、電力供給装置に料金の電力量を測定して利用した時間を測定する。また、使用する電力量を基準として料金賦課をするので合理的な料金賦課ができる。 (もっと読む)


【課題】住宅や店舗あるいは事務所などに設置されているアウトレットから給電を受ける場合においても移動体の所有者に対して直接課金することができる移動体用電力料金課金システムを提供する。
【解決手段】電力供給場所Hのコンセント2から自動車EMに供給された電力量の情報がセンタ装置Sから当該自動車EMの所有者が契約する電力供給者に通知される。そのため、前記電力量が当該所有者に直接課金され、また、当該電力供給場所Hの管理者に対しては自動車EMに給電した電力量を差し引いた差分電力量が課金される。その結果、自動車EMに搭載されている二次電池20を任意の電力供給場所Hで充電するに当たり、当該電力供給場所Hの管理者と当該自動車EMの所有者との間で電力料金が直接授受されることがないので、利便性及び安全性が向上する。 (もっと読む)


【課題】釣銭を全て現金で受け取りたいが、硬貨を釣銭として受け取るのは煩わしいと考える給油客のニーズを満たす。
【解決手段】本発明のセルフ給油操作端末機は、給油客からの入金を受け付け、該給油客が行った給油の給油代の決済を行う、セルフ給油操作端末機であって、給油客により入金された金額と給油代とに基づいて釣銭を計算する釣銭計算部と、釣銭計算部で計算された釣銭に硬貨による釣銭が含まれる場合、その時点で発行されている最低額面価格の紙幣を硬貨による釣銭の代わりに出金するとともに、該最低額面の紙幣と硬貨による釣銭との差額を電子マネーで決済する給油代決済部と、を有する。 (もっと読む)


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