説明

Fターム[3E048CA22]の内容

自動賃貸装置 (723) | コインロッカーの構造 (393) | カードによる料金徴収 (32)

Fターム[3E048CA22]に分類される特許

1 - 20 / 32


【課題】広域のロッカーの空き情報を効率的に管理できるロッカー管理システムを提供すること。
【解決手段】インターネット網1に接続されるロッカー管理サーバ2と、適数の荷物収容室3を備えて前記ロッカー管理サーバ2に接続される複数のロッカー装置4とを有し、前記ロッカー装置4には、荷物収容室3の空き情報を生成する空き情報生成部と、該空き情報生成部において生成した空き情報をインターネット網1を経由してロッカー管理サーバ2に出力する空き情報出力部とが設けられ、前記ロッカー管理サーバ2には、各ロッカー装置4の空き情報を該ロッカー装置4を特定可能に格納するデータベースと、前記ロッカー装置4から出力される荷物収容室3の空き情報を前記データベースに登録するデータ登録部と、インターネット網1を経由した空きロッカー検索要求に応答して前記データベースを検索して空きロッカー情報を出力する検索結果出力部とが設けられる。 (もっと読む)


【課題】ロッカーの利用開始時にロッカーボックスの解錠用の暗証番号を印字したレシートを発行するロッカー装置において、プリンタのロール紙の用紙切れが発生してもロッカー装置の可動を継続できるようにするとともに、解錠用の暗証番号の秘匿を図る。
【解決手段】集中制御装置1内のレシート発行部3に、第1プリンタPRT1と第2プリンタPRT2の2台のプリンタを設ける。利用開始時にロッカーボックス2の解錠用の暗証番号を生成し、一方のプリンタで暗証番号を印字したレシートの発行を行う。発行中に用紙切れが発生した場合、新たな暗証番号を生成し、他方のプリンタで新たな暗証番号を印字したレシートを発行する。または、用紙切れが発生した場合には発行したレシートをレシート排出口3aの内側に保持し、他方のプリンタでレシートを発行する。 (もっと読む)


【課題】複数のロケーションに配置したロッカー装置1,1…からなるロッカーシステムで、利用者に空きロッカーを提示するとともに近くの店舗のクーポン券を発行するともに、簡単な操作で各ロッカー装置1毎にクーポン情報を入力設定する。
【解決手段】ロッカー装置1,1…管理サーバ3を無線LANシステム2でネットワーク接続する。各ロッカー装置1,1…の利用状況の利用情報を通信により相互に送受信し、他のロッカー装置1の利用状況を把握しておく。操作ディスプレイ11aに「空きロッカー案内」のボタンを表示し、そのボタンを押下することで、操作ディスプレイ11aに他のロッカー装置の配置図と、空きロッカー情報と、クーポン情報を表示する。パーソナルコンピュータ20で作成したクーポン情報をUSBメモリ30に記憶し、USBメモリをロッカー装置1に接続してクーポン情報を入力設定することで、個々のロッカー装置1において、クーポン情報の入力設定を容易にする。 (もっと読む)


【課題】使用開始予定時刻を指定して予約することのできるロッカーの利用率または収益性を向上させる。
【解決手段】本発明に係るロッカー予約システムは、ロッカーの予約時刻から使用開始予定時刻までの間は当該ロッカーを他のユーザに対して使用不可とするとともに、予約時刻から使用開始予定時刻までの時間分を予約者に課金する。 (もっと読む)


【課題】POSシステムと連携し、顧客の希望購入商品に対する要望にきめ細かく答えることが可能な保管ロッカーを介した商品販売システム及び商品販売方法を提供する。
【解決手段】商品販売事業者のホストコンピューター1-1には、顧客端末3-1,3-2から顧客データ、希望の購入商品、保管ロッカー4場所及び保管時間に関するデータを受信し、POSサーバーに対して希望購入商品の在庫、希望保管ロッカー4の空満を確認し、前記顧客端末3-1,3-2及び保管ロッカー端末4-2a〜4-2nに対して確認したデータを送信し、前記保管ロッカー端末4-2a〜4-2nで、電子決済カード2より顧客の生体認証データと保管ロッカー端末4-2a〜4-2nで読取った生体認証データとを照合及び電子決済を実行し、保管ロッカー4を開錠して購入した商品を受け取る保管ロッカー4を介した商品販売システム。 (もっと読む)


【課題】複数のロケーションに配置したロッカー装置からなるロッカーシステムにおいて、空きロッカーボックスやそのロッカー装置の場所を容易に確認できるようにし、利便性を高める。
【解決手段】ロッカー装置1,2を無線LANシステム3でネットワーク接続する。各ロッカー装置1,2の利用状況の利用情報を通信により相互に送受信し、他のロッカー装置の利用状況を把握しておく。LCD表示器11a、21aに「空きロッカー案内」のボタンを表示し、そのボタンを押下することで、LCD表示器11a、21aに他のロッカー装置の配置図と、「○」、「×」、「△」等のマークにより利用状況を表示する。LCD表示器11a、21a上のロッカー装置の位置をタッチすると、そのロッカー装置の詳細な利用状況やレイアウトを表示する。他のロッカー装置の空きロッカーボックスを予約したり、預け入れたロッカー装置を検索してもよい。 (もっと読む)


【課題】 利用者の個人情報の開示を最小限に抑えると共にセキュリティ性を向上することが出来、更にシステム運営が単純化出来、顧客の利便性も向上出来る商品流通システムを提供する。
【解決手段】 商品を収容する複数の収容部6と、前記各収容部6の開閉扉を施錠する施錠機構と、該施錠機構を制御する制御部9と、商品をウェブサイト上で発注する商品発注部22と、該商品発注部22により発注した商品の代金決済を行う代金決済部21と、商品発注部22により商品を発注する際に取得した代金決済カード4の代金決済カードID情報と、商品コード情報と、受取指定日情報とを関連付けて受注コード情報を生成する受注コード情報生成部23とを有し、代金決済部21は該受注コード情報生成部23により関連付けられた受注コード情報と、代金決済カードID情報と、商品コード情報とに基づいて代金決済を行い、制御部9は、代金決済部21による決済の認証情報に基づいて各収容部6の開閉扉の解錠を行うように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】貸しロッカーシステムのロッカーロッカーボックスを利用してAED装置(自動体外式除細動器)を使用可能にする。
【解決手段】集中制御装置1でロッカーボックス2,21の錠装置2a,21aの施解錠を制御する。集中制御装置1の上部のAED収納ボックス21にAED装置100を収納し、扉21aを施錠状態として待機する。集中制御装置1の操作表示部1a1に待機画面を表示する。待機画面において、ロッカー利用のための画面スイッチと、AEDのマークの画面スイッチを表示する。AEDのマークの画面スイッチの操作で、画面を切り替え、「開ける」の画面スイッチを表示する。「開ける」の画面スイッチの操作で、AED収納ボックス21の扉21aを解錠する。AED装置100の使用手順を説明するガイダンスを表示するとともに、音声ガイダンスを行う。 (もっと読む)


【課題】ICカードを用いてロッカーボックスを解錠でき貸しロッカーシステムにおいて、カードリーダに異常が発生しても利用者が荷物を取り出せるようにし、利便性を高める。
【解決手段】ロッカー扉2aを開けて荷物を収納し、ロッカー扉2aを閉めて仮施錠させる。集中制御装置1のアンテナ部1b1にICカードCdをかざす。カードリーダ1bによりICカードCdからIDコードを読み取って預け入れ処理を行う。取り出し時に、カードリーダ1bの異常をチェックし、異常が発生していなければカードリーダ1bによりIDコードを読み取って取り出し処理を行う。このとき超過料金が発生していれば、再度ICカードの読み取りを行わせてチャージデータから超過料金を引き落とす。カードリーダIbに異常が発生していれば、ICカードCdに印字されているIDコードを操作表示部1b1から入力して取り出し処理を行う。このときIDコードが認証されれば超過料金の有無に係わらず錠装置2bを強制解錠する。 (もっと読む)


【課題】注文装置と受け取り装置を兼用し、低コストで設置や運営を行うことが出来、個人情報を公開する必要がなく、商品代金を安全かつ確実に回収することが出来、注文商品を着実に受け取ることができる。
【解決手段】各収容部4には電子施錠方式の開閉扉が設けられ、制御部は注文商品情報制御と開閉扉の解錠制御を行うように構成され、注文商品情報制御は、ID認識部で認識される顧客ID情報と、入力部から入力される注文商品情報と、決済確認部で確認される決済情報とを通信回線Tにより管理装置3に伝送する制御と、顧客ID情報を記憶部に記憶する制御とを含み、開閉扉の解錠制御は、注文商品を受け取る際にID認識部で認識される顧客ID情報と、商品を注文する際に記憶部に記憶された顧客ID情報とが一致したとき、当該注文商品が収容されている収容部4の開閉扉の解錠を行う。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で希望する収容部を選択出来るロッカー装置の提供。
【解決手段】前面が方形に形成され複数の収容部2が縦横に配列されたロッカー装置1において、各収容部の扉の施錠・開錠を行う電子式の施錠部と、ロッカー装置の前面における1辺の両端部にそれぞれ配置され且つ光源部とイメージセンサ部を有する撮像部23と、2つの撮像部を結ぶ辺を除いた3辺に設けられた再帰反射枠24と、イメージセンサ部の撮像情報が入力される演算部29とを備え、光源部は照射光の光軸がロッカー装置の前面に沿って対向する隅部に向かうように配置され、イメージセンサ部は照射光が再帰反射枠により反射された光を受光するように配置され、収容部の前面を指等でタッチして選択することによりイメージセンサ部で受光される光の一部が遮光され、その遮光情報を含む撮像情報に基づいて演算部が三角測量法により選択した収容部の配列位置を算出する構成とした。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティ管理を実現しつつ、顧客にとって利便性を良くすることを課題とする。
【解決手段】顧客を一意に認証するための認証情報である生体情報と、顧客情報とを記憶するICキャッシュカード500を顧客から受け付け、カード挿入部150に受け付けられたICキャッシュカード500に記憶される生体情報と、顧客から入力された生体情報とが一致していることを条件に、カード挿入部150により受け付けられたICキャッシュカード500に記憶される顧客情報を、他の顧客情報が記憶されていないカセット200のIDタグ230に書き込むことで、当該顧客に対してカセット200を割り当てる新規登録処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機やICカードによりロッカーボックスを利用できる多機能な貸しロッカーシステムと、コインロッカー装置を併用し、管理コストや設置コストを低減する。
【解決手段】貸しロッカーシステムAにおいて、とコインロッカー装置Bを併設する。貸しロッカーシステムAの集中制御装置1にコインロッカー装置Bのケーシング装置200を接続する。集中制御装置1の内部制御モードにより携帯電話機TあるいはICカードCによりIDコードを授受し、ロッカーボックス2を利用可能にする。集中制御装置1に外部管理モードを設ける。管理者が外部管理モードにより、ケーシング装置200のデータ収集を行うようにする。コインロッカー装置Bの電源を貸しロッカーシステムA側から供給してもよい。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用者の個人情報の開示を最小限に抑えると共にセキュリティ性を向上することが出来、更にシステム運営が単純化出来、顧客の利便性も向上出来る商品流通システムを提供する。
【解決手段】ロッカー装置1の記憶部に商品の預入者3が予め登録した預入者認識情報が記憶され、ロッカー装置1の制御部は商品の預入制御と引取制御を行い、該制御部による預入制御は、入力部から入力されるか若しくは通信部により受信される商品の預入者3の預入者認識情報が記憶部に予め記憶された商品の預入者3の預入者認識情報と一致したときに、収容部6の開閉扉を施錠する施錠機構を駆動して収容部6の開閉扉の解錠制御を行うと共に、入力部から入力されるか若しくは通信部により受信される当該商品の引取者の携帯電話機4の携帯電話番号情報と当該商品の代金情報とを記憶部に記憶する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】コインロッカーに預けた荷物を利用者の希望する場所まで転送する。
【解決手段】利用者がコインロッカー装置2に荷物を預けると、制御装置7は、利用者識別情報、荷物識別情報、収納先のロッカー5の番号と、荷物の転送先の情報とを管理DB9に登録する。配送業者がコインロッカー装置2に制御装置7から通知された荷物識別情報を入力すると、当該荷物識別情報に対応したロッカー番号のロッカー5が開錠され、預けられた荷物を取出し可能にする。配送業者が、転送先の情報で示されるコインロッカー装置2に荷物識別情報を入力してロッカー5に転送した荷物を収納すると、当該荷物識別情報と対応付けてこの転送先のロッカー5の番号が管理DB9に記憶される。利用者が転送先のロッカー装置2に自身の利用者識別情報を入力すると、転送された荷物が収納されているロッカー5が開錠される。 (もっと読む)


【課題】ショッピングカートの紛失を防止する。
【解決手段】カート本体201がロック部281によってロックされている状態で、RFIDリーダライタ215を介してRFIDチップに記憶された電子マネーからデポジット金額分の電子マネーを引き落とし、この引き落としを条件としてロックを解除させる。また、ロックが解除されている状態で、ロック部281にカート本体201の移動をロックさせて、RFIDリーダライタ215を介して引き落としたデポジット金額分の電子マネーをRFIDチップに払い戻すようにした。 (もっと読む)


【課題】扉が開放状態のままのときに、利用者が物品の預け入れや取り出し中であるか否かを把握して、利用者が物品の預け入れや取り出し中である場合に警報の発生を防ぐ。
【解決手段】扉が開いたときに計時動作を開始させ、予め設定した設定時間が経過するまでに、扉が開放状態のままで、物品の無から有または有から無への移行、もしくは物品の有の状態の移行が検出されていない場合、利用者が物品の預け入れや取り出しを行っていない状況であると把握して、報知動作によって開放状態にある扉の閉塞を促す。一方、所定時間が経過するまでに、扉が開放状態のままで、物品の無から有または有から無への移行、もしくは物品の有の状態の移行が検出された場合、利用者が物品の預け入れや取り出しを行っている状況であると把握して、計時動作を改めて開始させることで扉の開放状態の報知動作の実行を遅らせる。 (もっと読む)


【課題】物品収納装置の精算手段に異常が発生しても、利用者がスムーズに物品を取り出すことができ、トラブルを回避できるようにする。
【解決手段】ロッカー装置1の精算手段であるBV、CM、カードリーダライタに異常が発生したときの緊急動作モードとして、預入動作および取出動作の両方を不可とする預入取出不可モード(A)と、預入動作を不可とし、取出動作については、超過料金が発生していない場合のみ物品の取出動作を許可する取出減縮モード(B)と、預入動作を不可とし、超過料金の有無にかかわらず、物品の取出動作のみを許可する取出許可モード(C)を用意し、予めいずれかの緊急動作モードを設定しておいて、異常が発生したときに、予め設定しておいた緊急動作モードに切り換わるようにする。 (もっと読む)


【課題】開扉した扉を迅速かつ確実に自動で閉扉および施錠できること。
【解決手段】ロッカーシステムは、センタ装置と複数のロッカーユニットとを備え、各ロッカーユニットは、荷物を収容する収容部と該収容部に荷物を搬出入する搬出入口を閉塞する扉とを有したロッカー部24と、扉の開閉状態を検知する開閉検知部43と、扉を閉扉可能な状態に維持しつつ扉が閉扉された場合に扉を開扉できない状態にさせる施錠動作と扉を開閉自在な状態にさせる開錠動作とを切換自在に行うロック機構部41と、ロック機構部41の動作状態が開錠動作の状態であって開閉検知部43が扉の開扉状態を検知したタイミングで、ロック機構部41を開錠動作の状態から施錠動作の状態に切り換える制御をする制御部22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ロッカシステムを構築する上で、利用状況等に関する表示を判りやすく行うことができるロッカ装置を提供すること。
【解決手段】光源29から発した光を拡散板31で拡散させることで扉25の前面より突出している光透過性の取っ手30自体を光らせて表示させることができ、これにより、ロッカシステムを構築する上で、当該ロッカ装置の扉25の前面に対して180°となる側面側から表示状態の視認可能となり、利用状況等に関する表示確認が判りやすくなるようにした。 (もっと読む)


1 - 20 / 32