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Fターム[3E056EA01]の内容

制御・その他−補助装置、細部 (4,134) | 補助操作時期 (522) | 充填、被包中 (48)

Fターム[3E056EA01]に分類される特許

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【課題】タブレット、糖衣錠その他の製品をブリスターパッケージング中に包装するための複数のステーション(7)を備える包装機械において、オペレーターにとり、制御及び介入の容易さを向上させるように構成する。
【解決手段】画像表示面(4)が複数備えられ、機械ケーシング(2)には、少なくとも一つのガラス板(6)を有する窓(5)が複数備えられ、画像表示面(4)としてのガラス板(6)には、それぞれ、フラットパネルディスプレイが配置され、このフラットパネルディスプレイがデータ配線(10)を通じて、入力・操作ユニット(3)に接続されている。 (もっと読む)


【課題】 高速で流れる包装材上にも鮮明でかつ耐擦過性に優れた印字を与える食品包装装置の提供。
【解決手段】 包装装置の印刷ラインにおいて、熱転写プリンタ6の直前に、包装材1を一定の範囲の温度に加熱する手段、および直後に、一定の範囲の温度に冷却する手段を設ける。また熱転写プリンタの直後に、後加熱手段と冷却手段を設ける。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも一枚の材料層からなるシート・タイプ材料またはフィルム・タイプ材料を自動的かつ個別に、マーク付けした内容物を持つ包装単位に包装する方法に関する。蝋様マーク材料で作ったマーク(40)を暖めた第1の包装材料ストリップ(20)に塗布する。シート・タイプ材料またはフィルム・タイプ材料(10)を、第1の包装材料ストリップの表面の粗さよりも大きい粗さを有する表面を有するマークに固定する。第2の包装材料ストリップ(30)をシート・タイプまたはフィルム・タイプ材料に貼付し、第1の包装材料ストリップに連結して閉じた包装単位を形成する。包装単位(35)を冷却し、マークを第1の包装材料ストリップから分離する。シート・タイプまたはフィルム・タイプ材料のための確実な包装方法およびマーク付けが本発明の前記方法に従って開発される。 (もっと読む)


【課題】包装機(10)により製造されるバッグに物品を配置するのを補助する機械(15)。
【解決手段】機械(15)は、物品が供給される容器(40)を含み、容器(40)を中心とする角度方向離間位置に複数の排出領域が配置される。排出領域(24)の各々は、中央シュート(27)へ物品が供給される際に通る上向き孔(25)を含み、ここから物品は、成形されたバッグに配置される。各排出領域(24)の付近にあるのは、容器(40)から関連の孔(25)へ物品を運ぶように角度方向に移動する搬送装置(29)である。 (もっと読む)


【課題】 シート体の端部を容易に区別でき、包装袋の開封時にパック用シートを取り出しながら展開できると共に、パック用シートを容易且つ安価に包装できるパック用シート包装体を提供する。
【解決手段】 このパック用シート包装体は、不織布、紙等のシート体2に化粧液を含浸させてなるパック用シート1を折り畳んで包装袋10によりラップ巻き状に密封包装する。パック用シート1の内端部を包装フィルム13の内端側で包むと共に、パック用シート1とその外側の包装フィルム13とを複数箇所の折り線14,15に沿って偏平状に折り畳み、パック用シート1に対して折り線14,15方向の両側で包装フィルム13をシールし且つ包装フィルム13の外端側をその内側の包装フィルム13にシールして、包装フィルム13により包装袋10を形成する。 (もっと読む)


【課題】 生産効率の向上と見栄えの良い状態で商品の生産を中断し得る製袋包装機を提供する。
【解決手段】 連包商品LMを制作可能な製袋包装機に関する。包材を溶着する溶着手段と、溶着された領域において包材に切り込みを形成すると共にヘッダHの上端において包材を切断して連包商品LM同士を切り放す切断手段と、包装動作を停止する際に操作される操作部と、1つの連包商品ごとの小袋Bの所定数を記憶する記憶手段と、操作部が操作されて包装動作を停止する際に、包装動作の進捗状況に拘わらず、所定数の小袋Bの生成と、ヘッダHの上端の切り放しとを行って連包商品LMを制作した後に、包装動作を停止させる制御手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


ブリスター包装機械(10)は、基底シートに多数の浅鉢状の窪みを形成することができる成形ステーション(13)と、上記浅鉢状の窪みの中に製品を詰込むことができる詰込みステーション(17)と、この後に設けられ、上記基底シート(11)に対してカバーシート(18)を封止することができる封止ステーション(20)とを備える。上記詰込みステーション(17)は、上記基底シート(11)の上方に配置されるブラシ筐体(23)を含み、上記ブラシ筐体の中には、複数の回転駆動される円筒ブラシ(25)が平行に相並んで配置される。上記円筒ブラシは回転駆動部(31)と接続され、上記回転駆動部は、上記ブラシ筐体に隣接して配置される駆動部筐体(22)の中に収容される。ここにおいて、上記回転駆動部(31)の駆動運動を、上記駆動部筐体(22)の壁部(22a)を通って上記円筒ブラシ(25)へ伝達可能にする磁気結合部(27)が設けられる。
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モールド(3)(開放上部パンの形態をとっているのが好ましい)が、プラスチック材料の薄手フィルム(8)でライニングされたキャビティを含む場合の、ホットメルト接着剤を包装するための複式部材成形集成体。モールド(3)には、キャビティの内面へのフィルム(8)の真空成形を容易にするために、キャビティと連通している開口(7)が形成されている。第2の部材は、モールド(3)のためのキャリヤーであり、この場合も開放上部パン(10)の形態をとっているのが好ましい。キャリヤーはさらに、モールド(3)を収容するためのキャビティを含み、モールドを嵌め合わせたときにモールド(3)を支持するだけでなく、モールド(3)中に分配された溶融接着剤から熱を効果的且つ速やかに除去、放散、または吸収するためのヒートシンクとして作用するよう機能する。モールド(3)に接着剤物質を充填した後、接着剤の露出した開放上部表面を、プラスチック材料の薄手フィルムの第2の層(18)で覆い、次いでこの薄手フィルム層を、モールド(3)の内面をライニングしている第1のフィルム(8)にシールする。冷却した後、包装された接着剤をシールに隣接してカットして、さらなるプロセシングに供するための個別の接着剤ブロックを形成させる。
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