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Fターム[3E060EA17]の内容

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Fターム[3E060EA17]に分類される特許

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【課題】蓋板をロックするための係止片の根元側の切込みによる印刷領域やラベル貼付領域の有効面積の減少を抑えるようにし、さらには係止片によってロックがかかることによって開梱し難くなり、内容物が落下することがないようにし、また開梱し難くすることによって、ユーザが間違って底面側蓋板を開梱しないようにした包装箱を提供する。
【解決手段】底面側蓋板20とその先端側の挿入片23との境界部に形成されるスリット状係止孔83に挿入される係止片29の構造を、両端が傾斜面76から構成され、さらに中間位置に折曲げ線77を形成し、しかもこの係止片29の根元側の部分であって両側の逆傾斜部78の終端に円弧状切込み79を形成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、出荷元にて供給する単一種類の包装箱でもって、消費者に必要な情報を十分に表示することができ、かつ配送に適した梱包および店頭での据え置き陳列の機能に転換・対応させることができる包装用箱の提供を目的とする。
【解決手段】被包装部材を収納する中空直方体形状の外装と、外装内部に被包装部材を挿入する開口部と、開口部の一辺に設けられ開口部を覆い開口部に対向する外装の側面に取付けられる端部を有する蓋部とを具備し、蓋部は、開口部の一辺に対向する他辺から外装内部に折曲げて挿入される折曲部を有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】大型で重量のある物品を容易に低コストで梱包でき、開梱や解体も容易な梱包箱を提供する。
【解決手段】一対の半箱部材1から構成し、各半箱部材1は、立面板2の一端に平面板3を、両側に側面板4をそれぞれ連設すると共に、平面板3の先端に先折片5を、両側に側折片6を連設した構成とし、立面板2と平面板3とを直角に折り曲げ、側面板4に側折片6を重ね、側面板4と側折片6とを固定した状態で、一対の半箱部材1を天地逆に組み合わせ、相互の半箱部材1の先折片5を立面板2に重ね、ジョイント具14で固定して封緘し、ジョイント具14を取り外すだけで、開梱・解体できるようにする。 (もっと読む)


【課題】ハードディスク装置を、内蔵ハードディスク装置と短期使用の外付けハードディスク装置のどちらにも使用可能のハードディスク梱包箱を提供する。
【解決手段】箱状で、材質は段ボールなどであり、展開及び組み立てができ、天蓋板21、底板20、側板22、22、23、30で構成される。側板22の切れ目線により電源ケーブル2及びインターフェースケーブル3の差込口11、12を有する。天蓋板及び底板の切れ目線及び折り目線により開口でき外気を通す開口部40、41を有する。天蓋板の開口部41に残った開口片が、折り目線によって内側へ断面コの字状に折られハードディスク装置を押さえる第一緩衝部となる。また、底板の開口部40の両端に残った一対の開口片が、折り目線によって内側へ折られてハードディスク装置を両側から挟持する第二緩衝部となる。 (もっと読む)


【課題】ケース自体に印刷し易く、組立て易くばらけ難いコンパクトディスクや小冊子など扁平状物を収納する組立てケースを提供すること。
【解決手段】帯状のシートAの一端縁から長手方向に、ディスクの一部を挿入する切り込み孔6を設けた第4の面部5、切り込み孔8を設けたディスクの一面側を覆う第2の面部3、ケースの側面となる面部2a、ディスクの他面側を覆う第1の面部1、ケースの側面となる面部2b、端縁に封じ片4aを設けた第3の面部4とを順に並べ、第1の面部1の幅方向両側端縁にケースの側面となる面部2c及び2dを介して第5の面部6及び第6の面部7を配置し、第4の面部5から第1の面部1上に巻折し、その上に第5及び第6の面部6、7を折り重ね、その上に第3の面部4を折り重ねて封じ片4aを切り込み孔8に挿入して組立てケースを構成する。 (もっと読む)


【課題】薄型電子機器の梱包構造において、梱包作業を効率よく行えるようにする。
【解決手段】薄型電子機器の下部を覆う底ケース2と、底ケース2の外周に装着され、薄型電子機器全体を覆う上ケースと、底ケース2の中央部に挿入され、薄型電子機器の下部を支持する発泡材から成る第2緩衝材5等によって梱包構造を構成する。第2緩衝材5に設けた係合孔5cに底ケース2の側壁21の係合爪21cを嵌合させることにより、側壁21を内方に引き込み、上ケースを装着する際、底ケース2の側壁21と上ケースの干渉を防止し、梱包作業を効率化する。 (もっと読む)


【課題】 梱包作業の自由度を高め、梱包作業の効率化を図り、封緘を解かずに付属品の交換を行える梱包材構造を提供する。
【解決手段】 ダンボール箱12に電子機器とその付属品が緩衝部材20とともに収納される。梱包材構造10は、ダンボール箱12と、ダンボール箱12の側面1206Aに形成された開口14と、緩衝部材20に設けられ開口14からダンボール箱12の内部に延在する収納空間17を有する収納部16と、ダンボール製の収納箱18とを含んで構成されている。収納部16は、収納空間17に収納された収納箱18の長手方向と直交する方向への移動を阻止し、かつ、収納箱18の長手方向で開口14が設けられた側面1206Aに対向する側面1206B方向への移動を阻止するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】箱の中に主内容物と共に、付属品等を中で吊るした状態で一緒に収納することができる包装用箱であって、簡単に組み立てることができ、かつ、コスト高にならない形状の包装用箱を提供することにある。
【解決手段】本発明は、一枚のブランクを組み立てることにより形成され、側板、前板、側板、後板から成る角筒状の胴部と、下端開口を覆う底部と、上端開口を主に前板に連設した蓋板で覆う蓋部とからなり、箱の中において、対向する側板に連設した蓋折り込み片をそれぞれ略直角に内側に折り曲げ、折り込み片に連設した上保持片を内側に折り曲げ、上保持片に連設した下保持片を逆方向に折り曲げ、折り込み片と上保持片と上保持片を略Z字形状とし、両方の上保持片と上保持片を折り曲げた部分に形成される保持孔に収納物の両端を差し込んで保持することを可能にしたことを特徴とする包装用箱である。 (もっと読む)


【課題】製品やその付属品を仕切壁で仕切られた別々の収納室に収納し、大きな衝撃を受けても仕切壁が外れずに、内容物が収納室から移動しない簡単な構造の収納箱を提供する。
【解決手段】底壁2と第1乃至第4側壁3〜6とを有する収納箱1において、第1側壁3(仕切壁用側壁)に連続するフラップ部を折り畳んで底壁2に第1及び第2仕切壁12,13を立設する。これら第1及び第2仕切壁12,13で仕切られた第2収納室22に電池や電池蓋を収納する。底壁2に電池や電池蓋が第1及び第2仕切壁12,13を通過して移動するのを防止する補強手段32を設ける。 (もっと読む)


【課題】塵埃などが侵入しないコルゲートチューブ梱包箱を提供する。
【解決手段】梱包箱1の上面部2にコルゲートチューブ6を引き出すための扉3を開閉自在に設けたものである。 扉を開けてコルゲートチューブを引き出して配線作業を行い、配線作業終了後は、残りのコルゲートチューブを前記梱包箱に収納し、扉を閉じておくことにより梱包箱内が粉塵や小動物の糞などで汚染されるのが防止される。また、扉の外周に小窓7を設けるか、あるいは扉外周に沿った本体側に小窓を設けるかして、そこにコルゲートチューブの引き出端部6aを係留しておくことにより、コルゲートチューブの引き出し端部を梱包箱内で探し出す手間が省ける。 (もっと読む)


【課題】製品やその付属品を仕切壁で仕切られた別々の収納室に収納し、大きな衝撃を受けても仕切壁が外れずに、内容物が収納室から移動しない簡単な構造の収納箱を提供する。
【解決手段】底壁2と第1乃至第4側壁3〜6とを有する収納箱1において、第1側壁3(仕切壁用側壁)に連続するフラップ部を折り畳んで底壁2に第1及び第2仕切壁12,13を立設する。これら第1及び第2仕切壁12,13で仕切られた第2収納室22に電池42や電池蓋43を収納する。底壁2に電池42や電池蓋43が第1及び第2仕切壁12,13を通過して移動するのを防止する第1及び第2舌片31,32(仕切壁の補強手段)を設ける。 (もっと読む)


【課題】梱包箱に外部から力が加わり変形した場合であっても、梱包箱を緊締するベルトなどの紐状部材がずれることがないようにする。
【解決手段】梱包箱Bに切込み23によって固定用片24を形成し、この固定用片24と梱包箱Bとの間でベルト3を挟み込む。ロープなどの厚みのある紐状部材3を用いる場合は、切込み25の梱包箱側及び固定用片側の少なくとも一方に、梱包箱Bの外側から内側又は内側から外側へ紐状部材3が出入するための切欠き26,27を形成するのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】開梱時にカッター等の工具が不要で、カートリッジに衝撃を与えることなく容易に取り出すことができる梱包箱を得る。
【解決手段】ミシン目11a,11bが梱包箱1Aの上面に互いに平行に設けられ、ミシン目11aの両端がミシン目13a,13bに連結している梱包箱。ミシン目11a,11bの中央の位置には、ミシン目11a,11bにそれぞれ接した穴18,19が設けられている。ミシン目12a,12bは梱包箱の上面に互いに平行に設けられ、ミシン目12aの両端はミシン目14a,14bに連結している。ミシン目12a,12bの中央の位置には、ミシン目12a,12bにそれぞれ接した穴20,21が設けられている。ミシン目15a,15bは、梱包箱の中央部に互いに平行に設けられている。ミシン目15a,15bの一端は穴20に連結し、他端は穴19に連結している。 (もっと読む)


【課題】段ボール紙からなるパレットにおいて、外部から大きな衝撃力が加わった場合であっても大きな変形が生じることがなく、また脚部材が外れたりズレたりすることのないようにする。
【解決手段】段ボール紙からなる矩形状の上板1と下板2とを離隔対向させて、両者の少なくとも四隅を脚部材3で接合する。下板2の、脚部材3が接合している部分間に板状の補強板4を貼設する。ここでパレットPの重量を重くすることなく、パレットPの強度を高める観点から、補強板4を段ボール紙から構成し、補強板4の波形中芯の段目が、下板2を構成する段ボール紙の波形中芯の段目と略直交するように、補強板4を下板2に貼設するのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 包装作業性が良好でかつ高い緩衝性を有する片口金蛍光ランプを収容するための蛍光ランプ用包装容器を提供する。
【解決手段】 蛍光ランプ用包装容器10は、ブリッジ接合した複数の発光管Vを有する片口金蛍光ランプを収容するための直方体形状を有し、蛍光ランプ収納時に前記発光管先端部に対向する面に配置される蓋部材50が、その面を覆うための蓋フラップ18aと、複数の発光管先端部Aの間に差し込むための差し込み片20を有する内側フラップ18b、18b’とを備える。内側フラップ18b、18b’は、向い合って設けられ、その差し込み片20、20’は互いに並列的に発光管先端部Aの間に差し込まれる。 (もっと読む)


【課題】包装箱に対して被包装物の大きさが大きく、被包装物とその側部を被う包装箱の立ち上げ側板との間に十分な隙間がない場合にも、強度の低下を招くおそれがなく、被包装物の両側にしっかりと手を掛けて包装箱からの被包装物の取り出しを容易とする。
【解決手段】ダンボール箱等の包装箱において、画像形成装置等の被包装物33の側部を被う立ち上げ側板10A〜10Dと、その立ち上げ側板で開閉自在に保持し、閉じることにより被包装物の頂部を被う内フラップ16、17や外フラップ12、13などの上フラップとを備える。上フラップ16、17とその上フラップを保持する立ち上げ側板10C、10D間にかけて、切り離しを容易とする切り離し線20、22を設け、その切り離し線で切り離すことにより上フラップと立ち上げ側板間の稜線部分を切り取って上フラップを開いたとき、上から手28を挿入し得る手挿入開口30、31を形成可能とする。 (もっと読む)


【課題】有効に再利用できる大型テレビ用の梱包箱を提供すること。
【解決手段】リアプロジェクタ60の梱包箱20は、リアプロジェクタ60が収納される
略矩形状の搭載面を底部とした容器である台座部1と、リアプロジェクタ60を覆い隠す
ように台座部1に勘合される六面体をなしたフタ部10とを、含んで構成されている。こ
のうち台座部1は、リアプロジェクタ60のテレビ台としての機能を有し、また、フタ部
10も、当該テレビ台の完成度を高めるための一構成部位として再製させることができる
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【課題】段ボール材で構成される梱包箱において、保管中や輸送中などに雨水等によって濡れた場合には、段ボール材がその後に乾いたとしても、水に濡れた履歴のあることが分かるようにする。
【解決手段】段ボール材の表面に水溶紙6の一部を接着剤7a,7b,7cで貼着する。そして水溶紙6の、貼着されていない部分の状態によって段ボール材に水が掛かったかどうかを検知する。ここで、保管中や輸送中に梱包箱から水溶紙6が外れたり破れたりするのを防止するためには、段ボール材の内表面に水溶紙6を貼着するのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】簡易に整然とした形状に組み立てることができる大型製品用の梱包材及びこうした梱包材を用いる梱包方法を提供する。
【解決手段】梱包材10は、大型製品1を梱包する梱包材であって、天面部材20と、側面部材30,40とを備える。天面部材20は、大型製品1の天面を覆う。側面部材30,40は、天面部材20とは別体であり、天面部材20の所定の位置に吊り下げられた状態で大型製品1の側面を覆う。 (もっと読む)


【課題】合成樹脂製のジョイント部材や、中枠を使用することなく、底ケースと上ケースの2個のケース部材を連結して物品を包装することが可能な包装容器を提供する。
【解決手段】包装容器1は、上面が開口した箱で構成される底ケース20と、底面が開口した箱で構成され、底ケース20の内側に下部を嵌合して配置される上ケース10とを備える。底ケース20は、側面22の一部を上下方向に延びる折り目32で折り曲げて形成した、上下方向に延び、且つ内側に突出した差込部30を備える。上ケース10は、底ケース20の差込部30に対応する箇所に、差込部30を挿入可能な差込口14を備える。これにより、2個のケース部材を簡単に連結することができる。また、差込部30は、上下方向に延び、折り重ねた部材であるので、上下方向に対する強度が高く、運搬時においても底ケース20と上ケース10とを強固に連結することが可能である。 (もっと読む)


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