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Fターム[3E062JA02]の内容

剛性又は準剛性容器の細部 (31,081) | 被覆−被覆部位 (2,197) | 容器の一部に施したもの (570)

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【課題】 この発明は、最後の一口までおいしく缶飲料を飲め、簡単に装着、着脱ができ、自分の飲み物だとすぐわかる缶ホルダー
【解決手段】 ウエット生地で筒型をつくり、これに缶を差し込み飲み続けることにより最後までおいしく飲む事が出来る。 (もっと読む)


【課題】 熱収縮性ポリエステルフィルムのもつ優れた透明性、収縮特性および機械強度を損なうことなく、ミシン目を付与しなくても素手で容易に引き裂くことのできる、フィルムの主収縮方向と直交する方向での直線引裂性を有する熱収縮包装用フィルムを提供する。
【解決手段】 主収縮方向と直角方向に直線引裂性を有するとともに海島構造を有する延伸フィルムであって、海島構造の海成分はフィルムの重量100重量%あたり95〜70重量%の共重合ポリエステルからなり、島成分は5〜30重量%のポリカーボネートからなることを特徴とする熱収縮包装用フィルム。 (もっと読む)


【課題】飲食料品製造業の現場や旅館、ホテル、飲食店などの飲食業界の現場で使用して実用に耐え得るような衛生維持及び耐久性を有する飲食料品用容器や什器などの飲食料品用部材及び食器洗浄装置を提供する。
【解決手段】炭素ドープされた酸化チタン又はチタン合金酸化物からなる多機能層103を表面の少なくとも一部に設けた飲食料品用部材としての食料品用ラック。 (もっと読む)


本発明は、本質的にポリプロピレンから成る射出延伸ブロー成形容器(1)に関するものであり、前記容器は、ラベル又はスリーブ(6)を含む装飾を備えており、前記ラベル又はスリーブ(6)が本質的にポリオレフィンから成ることを特徴としている。
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本発明は生物活性物質、特に細胞増殖抑制性薬品用の安全容器に関し、汚染されない外部に加えてこの容器は、増加したかまたは高い破壊強度と飛散防止強度を有する。本発明はまた上記容器の製造法と、生物活性物質で満たされ、密封され、随意にラベルが貼られた容器の外部の汚染除去のための少なくとも1種のポリマーを含む媒体の使用に関する。本発明により、製造が簡単で、破壊強度と飛散防止強度が増加したかまたはより高く、汚染のない、または汚染が最小の、または汚染を減少した外部表面を有する、生物活性物質用の安全容器が提供される。
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【課題】内面に、文字や記号及び/又は図柄を形成した半透明又は透明な容器、及びその処理装置を提供する。
【解決手段】半透明又は透明な容器において、該半透明又は透明な容器の内面の一部に、文字、記号及び/又は図柄をDLC膜で形成したことを特徴とする容器、及び該処理を施すためのプラズマ処理装置。
【効果】内面に、文字や記号及び/又は図柄を形成したPET容器等の半透明又は透明な容器、及びその処理装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】シュリンクラベルの一部分を趣味的に再利用できるようにする。
【解決手段】熱収縮性のプラスチックフィルムをPETボトル5の外周に加熱収縮させて密着させるシュリンクラベル1において、PETボトル5への装着時に変形しにくい部分に、図柄を印刷したアクセサリ部2を設け、その周囲にミシン目状の切目線3を入れておき、このアクセサリ部2を切目線3沿いに切り取って加熱収縮させると、厚みのあるプレート状のアクセサリが形成されるようにする。 (もっと読む)


【課題】超薄肉プラスチック製ボトル型容器を効率的に輸送することのできる輸送方法を提案する。
【解決手段】超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送に際し、前記ボトル型容器の外径よりも大きい内径を有し、かつ前記ボトル型容器に装着する熱収縮型ラベルとして利用可能な、前記ボトル型容器を一本収納する円筒状の収納部を多数連続して形成すると共に前記収納部毎に分離するための予定切断箇所を前記収納部間に設けた収納ケースに前記ボトル型容器を収納し、前記ボトル型容器を、これを収納した収納ケースと共に変形させてその容積を減少させた状態で一体的に輸送する。 (もっと読む)


少なくとも1つの物品(20)に付着すると共に保護する保護装置(10)が、付着面(12a)と当該付着面に対向する装飾面(12b)とを有するカバー(12)を含む。粘着性皮膜(14)がカバーの付着面に塗布されて物品へのカバーの粘着を容易にする。取り外し可能な裏材(16)が粘着性皮膜に剥離可能に貼付され、少なくとも1つの逃し切欠き部(34)がカバーの付着面を通して形成されると共に、カバーの装飾面よりも下で終端する。
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【課題】 環境問題になっている鉛を含んだハンダ及びフィラの使用が困難になってきているがガラス等の接着に無鉛金属を使用する有効な接着方法が開発されていない。
【解決の手段】一液加熱硬化型アルカリ−ケイ酸系ガラス12〜28質量%に純アルミニュームの含有量が52〜60質量%、純銀の含有量が16〜22質量%であるコーティング材を用い、その素地面にニッケル鍍金銀鍍金又は銅鍍金施したものを重ね合わせ、220〜300℃まで加熱、銀−錫ハンダによりシーリングしたガラス容器。 (もっと読む)


【課題】 落下割れの発生、及び容器本体の胴部に接着されたタックラベルのうきやしわの発生をさらに効果的に回避できるラベル付き樹脂ボトル容器を提供する。
【解決手段】 容器本体11の胴部12にタックラベル15が接着されたラベル付き樹脂ボトル容器10であって、タックラベル15の接着面15aは、塗布部16aと非塗布部16bとを混在させて単位面積当たりの塗布面積を減少させることにより、接着剤による接着強度を低下させた弱接着領域16と、少なくとも弱接着領域16を囲む部分において接着剤を連続塗布した強接着領域17とを備えており、弱接着領域16を胴部12の落下時の衝撃によって変形し易い部分に配置して、タックラベル15を容器本体11に接着する。また弱接着領域16に点在配置されて、複数の補助強接着部18が接着面15aに設けられている (もっと読む)


【課題】 金属缶の素地色を低コストに隠蔽でき、フィルムの厚さを均一化することができる缶貼り付け用印刷フィルムを提供する。
【解決手段】 印刷フィルム10は、透明なフィルム基材20の裏面側にカラー印刷層31,32と接着剤層41とが順に形成され、裏面全体に一定厚に形成された前記接着剤層41により金属缶の胴部外周面に巻回状態に貼り付けられる。カラー印刷層31,32が部分的に形成されることが要因となって生じるフィルム基材20と接着剤層41との間の層間距離の不均一を防止すべく、カラー印刷層31,32が形成されていない部分においてフィルム基材20と接着剤層41との間に白色層51を形成する。 (もっと読む)


【課題】 耐食性を有する内面塗装を施した金属容器における、後加工のときの耐加工性を向上させ、微小な割れや剥がれをできるだけ少なくする。
【解決手段】 内面に塗装を施した後、開口部の近辺に加工度が高い塑性加工を施した金属容器10であって、前記塗装による塗膜が、加工度が高い部分に設けられる耐加工性が高い第1層12と、その第1層12を含めた容器の内面全体に設けられる耐食性が高い第2層13とからなる金属容器10。第1層12はフェノール分が少なく、顔料が含有しないエポキシ・フェノール系樹脂塗料で、第2層13はフェノール分が多く、顔料を含有するエポキシ・フェノール系樹脂塗料で形成している。 (もっと読む)


【課題】 ケースの内壁面と緩衝部材との間にがたつきが生じることが防止されるよう構成されたケース内部の支持構造と、該支持構造を実現するのに好適な物品支持ケースとを提供すること。
【解決手段】 物品支持ケース1は、ケース3と、ケース3の内壁面に配置された緩衝部材5と、からなり、内部にハードディスク装置8を収納できるよう構成されている。この物品支持ケース1では、蓋体41をケース本体部31に固定する前の段階で、緩衝部材5の上下方向の高さH1がケース3の内部空間の高さH2よりも大きめ(H1>H2)となる一方、蓋体41をケース本体部31に固定した際には、緩衝部材5が蓋体41によって加圧されて変形し、ケース3の内壁面やハードディスク装置8に対する緩衝部材5の接触面積が増大するよう構成されている。 (もっと読む)


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