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Fターム[3E062JA05]の内容

剛性又は準剛性容器の細部 (31,081) | 被覆−被覆部位 (2,197) | 容器の一部に施したもの (570) | 容器底部 (46)

Fターム[3E062JA05]に分類される特許

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【課題】同一の片手による携帯端末の保持とタッチパネル操作とを両立することができる携帯端末の保護カバーを提供する。
【解決手段】本発明は、端末本体11の正面の略全面に配置されたタッチパネル方式の液晶表示画面12を除く端末本体11の外表面全体を覆うように端末本体11に着脱可能に設けられた保護カバー13であって、保護カバー13は、端末本体11の背面側に位置して液晶表示画面12を操作する利用者の片手1のうちの親指2を除く他の指3の指先よりも付根側への挿入を許容すると共に親指2を除く他の指3の指先が携帯端末装置11の側面に掛からない位置で他の指3を締め付けて利用者による親指2での液晶表示画面12の操作を可能とする挿入部を備えている。 (もっと読む)


【課題】外装体に内容器を容易に装着することができる二重容器を提供すること。
【解決手段】外装体3が、下端開口部31Aが接地部とされると共に上端開口部31Bが内容器2をその底部13B側から挿入する挿入口とされた本体筒31と、本体筒31内に配設されると共に内容器2の底部13Bに突設された係合突片15に形成された係合孔15Aと係合する係合部材32と、を備え、係合部材32が、本体筒31から本体筒31内に向けて突設された基板部36と、基板部36の先端部に配設されると共に係合孔15Aと係合する鉤部37と、を有し、鉤部37が、内容器2を本体筒31内に本体筒31の上端開口部31Bから挿入したときに、係合突片15に摺接して基板部36の基端部側に向けて弾性変位され、鉤部37の先端が係合孔15Aに到達したときに、鉤部37の復元変位により係合孔15Aと係合する。 (もっと読む)


【課題】ガスバリヤー性に優れたインモールドラベル容器を提供する。
【解決手段】インモールドラベル容器10は、胴部11と底部1とを備えている。胴部11は内面ラベル5と、外面ラベル6と、内面ラベル5と外面ラベル6との間の射出樹脂8とを有し、底部12は底部ラベル7と、底部ラベル7上の射出樹脂8とを有している。内面ラベル5の内面間隙5Bと、外面ラベル6の外面間隙6Bは、周方向に関し、互いにずれている。 (もっと読む)


【課題】 ラベル付き容器において、ラベルの下端を容器本体の底部に整えて設け、容器の美的外観を向上すること。
【解決手段】 容器本体20と、該容器本体20の少なくとも胴部23から底部24に至る領域に被せられた熱収縮フィルムからなるラベル40とを有する容器10であって、容器本体20の底部24に該容器本体20の内側へ凹んだ凹み部28を設け、この凹み部28に、ラベル40の下端42を挟み止めするラベル留め部29を備えたもの。 (もっと読む)


【課題】インジェクションブロー成型により底面を平坦に成形したジャー容器について、落下強度を向上させる。
【解決手段】容器本体2の底面4が平坦に形成されたジャー容器1であって、容器本体2が、ポリエステル系プラスチックをインジェクションブロー成型したものであり、容器本体2の底面にポリエステル系プラスチックフィルム7が貼付されている。 (もっと読む)


【課題】新規な容器および容器の製造方法を提供すること。
【解決手段】本発明の容器は、射出成形により、容器本体11と側壁部用ラベル12と底部用ラベル13とを一体成形する容器であって、前記ラベルは、1層膜、2層膜もしくは3層膜で形成されている。また、前記容器本体には、側壁部と底部との境界にラベル位置決め用段差11cが0.1mm〜1.0mmの幅で設けられている。また、前記側壁部用ラベルの長さを、前記容器本体の側壁部の周囲長さよりも長くし、前記側壁部用ラベルの重畳部を設ける。また、前記底部用ラベルの大きさを、前記容器本体の底部の大きさよりも大きくし、前記側壁部用ラベルと前記底部用ラベルの重畳部を設ける。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、高級感のあるパッケージングの実現を目的とした二重壁構造を有するボトルの剥離を防止し、予期せぬ衝撃に対して装飾効果を失うことのない、美観に優れた合成成樹脂製ボトルを提供することを技術的課題とする。
【解決手段】
口筒部を有する合成樹脂製ブロー成形壜体であるボトル本体と、該ボトル本体の胴部と底部を外装する有底筒状の透明な合成樹脂製の外殻体とから構成され、前記外殻体は前記ボトル本体をインサート材とした射出成形により形成され、前記外殻体と前記ボトル本体とが密着している二重壁構造を有する合成樹脂製ボトルであって、前記外殻体内周面と前記ボトル本体の胴部外周面の密着部分に接着層を周設した構成とする。 (もっと読む)


【課題】ポーションパックの容器への流動体の充填を容易とし、シール部材による注入口の封止を確実に行う。
【解決手段】容器1は、筒状をなし、一方の端は開放され、他方の端には底4が設けられた容器本体2と、前記容器本体の開放端7の端面に接合され、この開放端を封止する第1シール部材3と、を備え、前記底4に注入口5が形成されている。ポーションパックは、注入口5を介して容器1に流動体12を注入し、前記底4の外面に第2シール部材11を接合して前記注入口5を封止して製造される。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、見た目で他の果実ジュースと歴然と区別できて識別され易く、消費者からは愛らしいとして受け入れられる魅力的なジュースとして識別されるよう、その容器自体が特定果実のジュースであることを物語る新規な構造のジュース用ボトルを提供する。
【解決手段】 ボトル本体丈の1/2ないし2/3の範囲全周を皮毎かじるか剥がすかして果肉を露にしたような外形としたかぶりつき痕外形部またはそれ相当部3、その上に連続する上部皮付き外形部2、その下に連続する下部皮付き外形部4とした外形で、所定容量のプラスチック製としたボトル本体1を形成し、かぶりつき痕外形部またはそれ相当部3は、内容物の色合いや性状を透視可能とする透明または半透明とし、上部皮付き外形部2および下部皮付き外形部4は、適宜手段に依る不透明着色状のものとした果肉入りジュース用ボトルである。 (もっと読む)


【課題】パルプ材料から容器を形成し、該容器に容易に中仕切を形成した中仕切を有するパルプ材料製容器を提供する。
【解決手段】パルプ材料から形成してなる容器に、パルプ材料、パルプモールド若しくは生分解性樹脂製の中仕切を入れ、前記容器の内面に熱ラミネートする熱可塑性樹脂若しくは生分解性樹脂製フィルムを、容器と該フィルムとの間の空間を減圧とすることによって、容器内面に密着させヒートシールすることにより、前記中仕切を前記容器に固定した。 (もっと読む)


【課題】食品缶詰素材に要求される多くの特性に対応可能な容器用樹脂被覆金属板を提供する。
【解決手段】金属板の少なくとも片面に、ポリエステル樹脂を主成分とする複層構造の樹脂被覆層(A)を有する。前記樹脂被覆層(A)は、前記金属板面と密着し下記(イ)〜(ヘ)の成分を含有しポリエステル樹脂を主成分とする樹脂層(a1)を有する。
(イ)数平均分子量が5000〜30000、ガラス転移温度(Tg)が5〜50℃の範囲にある飽和型ポリエステル樹脂
(ロ)数平均分子量が5000〜30000、ガラス転移温度(Tg)が51〜100℃の範囲にある飽和型ポリエステル樹脂
(ハ)ポリイソシアネート
(ニ)数平均分子量500〜5000の範囲にあるエポキシ樹脂
(ホ)導電性ポリマー
(ヘ)ドーパント (もっと読む)


【課題】電池トレイが溶融した際の電池の脱落を防止することができる電池トレイを提供する。
【解決手段】複数の電池9を収納する電池トレイであって、第1のトレイ10と、第1のトレイ10に組み合わされる第2のトレイ20、30とを備えており、第2のトレイ30に複数の開口31が形成されており、電池9は、開口31で囲まれた状態で、電池トレイに直立して収納され、第1のトレイ10の底面に、不燃性の保護部材2が固定されており、保護部材2は、複数の電池9の底部に対応するように配置されている。第1のトレイ10と第2のトレイ20、30とが別部品であるため、第1のトレイ10の形状を簡素化でき、第1のトレイ10には保護部材2を取り付けるための平面部を確保し易く、保護部材2の固定が容易になる。 (もっと読む)


【課題】容器体A1に対して押下ヘッド式のポンプA2を装着したポンプ容器Aを固定するポンプ容器の固定装置Bであって、ポンプ容器の盗難防止に適しており、複数種類の大きさのポンプ容器に対応することができ汎用性に富んだものであり、ポンプ容器が転倒するのを極力防止することができるポンプ容器の固定装置を提案する。
【解決手段】容器体A1の下端部を収納する収納皿B1と、収納皿B1の前部頂部に一端部である固定端部を固定して、容器体A1前面から上面を介して後面へ巻き回し、上面において容器体口頸部12及びポンプ上端部を突出する窓孔41を穿設し、他端部である自由端部を収納皿B1の底部に着脱可能に係止した固定帯B2とを備え、固定帯B2の自由端部の長さが段階的に相違する係止が可能な係止手段を設けている。 (もっと読む)


【課題】ゴムでは円滑に拾集する事が出来ない多面体や柱状体、凹凸のある立体的な物体を拾集する事ができ、散乱した遊戯銃の球形弾丸やビーズ等の拾い難い物体の片付けを容易に行う。
【解決手段】立体的な物体を拾い集める拾集機構を備えた容器15において、容器の底面開口部を複数の線状体3で張り渡して、前記底面開口部は前記線状体3が拾い集める物体の最小径よりも狭い間隔に並行に配列して隙間を形成した拾集面であり、前記拾集面を成す前記線状体3が前記物体面に沿って撓り前記隙間が押し広げられ前記物体が前記容器15内に進入すると前記線状体3が撓り戻る事で前記隙間が前記物体の最小径未満に戻り、前記物体を容器15内に留める事を特徴とする拾集機構付き収納容器15により解決するものである。 (もっと読む)


【課題】薄肉化されたインモールドラベル容器において、とりわけフランジの強度を上昇させることができるインモールドラベル容器を提供する。
【解決手段】インモールドラベル容器10は胴部1と、胴部1上端に設けられたフランジ4と、胴部1に連結された底部3とを備えている。帯状ラベル5は胴部1からフランジ4まで延び、ラベル5の非ヒートシール層5b、5cの厚さは、フランジ4の厚さの7%以下となっている。フランジ4の厚さは、胴部1の厚さの1.0〜1.4倍となっている。 (もっと読む)


実質的に酸素を透過しないプラスチック容器の製造方法であって、底酸素バリヤフィルムを用意し、底酸素バリヤフィルムはプラスチック容器の床の面積より大きい面積を有し、側壁酸素バリヤフィルムを用意し、側壁酸素バリヤフィルムは、プラスチック容器の側壁を実質的に包囲するよう寸法決めされ、かつプラスチック容器の側壁の長さより大きい長さを有している。型は、床及び側壁を有し、型は、床の下に延び、かつ側壁酸素バリヤの過剰長さを受入れるよう寸法決めされ、底酸素バリヤフィルムは、前記溝を横切って少なくとも部分的に延びるよう寸法決めされる。酸素バリヤフィルムは型内に置かれ、プラスチック容器がキャビティ内で射出成形される。耐酸素容器は、床を有する。床から側壁が延びる。酸素バリヤ材料は、床及び側壁に配置される。酸素バリヤ材料は、ナノシリケート及びナノクレーの一方である。 (もっと読む)


【課題】物品を収容する包装用箱であって、物流やハンドリング等による振動によって、収容された物品が回転することを、工数を掛けることなく容易に実現し、包装用箱を展示した際に、収容された物品が企図した方向を維持している包装用箱を提供する。
【解決手段】物品を収容する包装用箱であって、当該包装用箱の内側の底面に短繊維を植毛しており、閉蓋した状態であっても包装用箱の内部を確認できる内部確認部位を有する包装用箱。 (もっと読む)


【課題】陳列装置に縦置きに陳列する際に標記をランダムな方向に向けて置いても、標記を所定の方向に向けて陳列することが可能な缶体を製造可能とする。
【解決手段】容器20は、環状突出部211の内側の側面に、第1凹部212a、第2凹部212bを備えている。さらに容器20は、外面の一部である側部22の特定箇所に、商品名、商標名など他の商品と識別するための第1識別標記23a、第2識別標記23bを有している。第1凹部212aおよび第2凹部212bは、環状突出部211を形成する金型にこれらに対応する形状を付与しておき、ボディメーカー工程にて環状突出部211を形成する際に形成する。そして、プリンタ工程にて位置決めが行われ、第1凹部212a等と第1識別標記23a等とが予め定められた所定の位置関係を有するように、第1識別標記23a等が印刷される。 (もっと読む)


【課題】陳列装置に縦置きに陳列する際に標記をランダムな方向に向けて置いても、標記を所定の方向に向けて陳列することが可能な缶体を製造可能とする。
【解決手段】容器20は、底部21を構成する円盤状部材に、第1凹部212a、第2凹部212bを有している。さらに容器20は、側部22を構成する筒状体の特定箇所に、商品名、商標名など他の商品と識別するための第1識別標記23a、第2識別標記23bを有している。第1凹部212a等は、例えば打ち抜き加工工程において上記円盤状部材を形成する際に併せて形成することができる。そして固定工程において、上記筒状体における第1識別標記23a等と円盤状部材における第1凹部212a等とが所定の位置関係を有するように、筒状体と円盤状部材とが位置決めされる。その後、筒状体と円盤状部材とが固定される。 (もっと読む)


【課題】陳列装置に縦置きに陳列する際に標記をランダムな方向に向けて置いても、標記
を所定の方向に向けることが可能な飲料用容器等を提供する。
【解決手段】容器20は、円盤状に形成された底部21と、底部21の外周縁から上方に
延びる側部22と、側部22の上部に取り付けられた蓋部24とを備え、円筒状に形成さ
れている。また容器20は、底部21に、容器20の外方に(底部21から離れる方向に
)向かって環状に突出した環状突出部211を備えている。さらに容器20には、外面の
一部である側部22の特定箇所に、商品名、商標名など他の商品と識別するための識別標
記23が付されている。さらに、容器20は、底部21に錘212を有している。 (もっと読む)


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