説明

Fターム[3E083AB20]の内容

給油機、船への積込み、荷降し (3,203) | 給油制御 (483) | POS等による遠隔制御 (100)

Fターム[3E083AB20]に分類される特許

1 - 20 / 100


【課題】顧客にスムーズな給油サービスを提供するため、取引に必要となる情報を予め登録し、管理するシステムを提供する。
【解決手段】ICタグ4に格納された、給油を行う際の設定情報と、顧客を一意に識別可能な識別情報により、顧客に提供した給油サービスの対価を決済するための情報を登録するシステムであって、店舗端末2は、信用情報管理装置3に対し、顧客のクレジットカードによる取引の与信照会要求と共に、当該クレジットカードのカード情報を送信する。信用情報管理装置3は、信用情報記憶部31を参照して、クレジットカードによる取引に対する与信の可否を判断する。その結果、クレジットカードによる取引に対する与信が承認されると、取引情報管理装置1おいて、カード情報と、ICタグ4から読み取った識別情報とが、取引情報記憶部11に関連付けて記憶される。また、給油を行う際の設定情報がICタグ4に書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】車両の燃費及び給油データと、車両の持つメンテナンス履歴情報を無線移動端末を用いて、サーバーに保存して更新と閲覧を可能にし、ユーザーの利便性の向上及び新たなサービスを生み出す無線通信システムを提供する。
【解決手段】車両4の走行情報を蓄積する車両と、前記車両への給油に関する給油情報を保持するサービス提供装置と前記車両から走行情報を、前記サービス提供装置から給油情報を受信し、前記走行情報と前記給油情報とを受信した後に前記走行情報と前記給油情報とを送信する移動端末2と、前記移動端末から送信された前記走行情報と前記給油情報とに基づいて燃費を算出し、前記算出した燃費を前記走行情報及び前記給油情報と共に管理するサーバー1とを有する。 (もっと読む)


【課題】POS端末が故障した場合でも、自動的に給油を続行することができ、POS端末が復旧した際にデータを容易に復帰させることが可能な給油所システムを提供する。
【解決手段】給油装置10からの給油要求信号を受信して給油許可信号を出力すると共に、給油装置から受信した給油データに基づいて精算処理及び売上げ管理を行うPOS端末60と、POS端末と、給油装置及び油面計42を含む下位機器40とに接続された集中監視装置70とで構成され、POS端末が給油装置からの給油要求信号を受信することができないときに、集中監視装置が給油装置による給油に必要な作業を遂行し、給油装置の給油データを記憶手段に記憶する給油所システム。POS端末の復帰後、集中監視装置で記憶された給油データをPOS端末へ送信することができる。 (もっと読む)


【課題】ガソリンスタンドにおいて電気自動車用充電器を容易に併設・拡張可能する技術を提供する。
【解決手段】本発明は、少なくとも一以上の計量機と充電器を併設する販売所において給油情報又は充電情報に応じて計量機と充電器を制御する管理システムであって、任意の計量機の給油情報及び任意の充電器の充電情報が指定できる外設機と、上記充電器と通信可能に接続され、上記充電器の制御インターフェースとなる変換装置と、上記外設機と、上記計量機及び上記変換装置との間のデータ送受信を統括的に管理するPOS端末と、を備える。上記外設機から上記充電情報を受信した際、上記POS端末は、上記変換装置に対する上記充電情報の送信を上記計量機に対する上記給油情報の送信として管理し、さらに上記変換装置が上記充電器で行われた充電結果を給油結果に変換して上記POS端末に送信することで上記POS端末において全ての情報を同種の情報として管理可能である。 (もっと読む)


【課題】水タンクの載せ直しや衝突があった場合でも、水タンク交換カウンタを誤カウントさせず、適正にウォーターサーバー水残量管理を可能とする技術を提供する。
【解決手段】ウォーターサーバー水残量管理システム10は、ウォーターサーバー14の使用状況を管理する水残量管理装置20と、水タンク12の配送管理を行うコールセンター80を備え、通信ネットワーク90で接続される。水残量管理装置20上には、ウォーターサーバー14が載置される。水残量管理装置20は、水タンク12の残量等の使用状況を荷重に基づき把握し、新たな水タンク12の配送が必要となると、その旨をコールセンター80に通知する。制御部22は、荷重センサ30のドリフト対策として、1分毎に安定時の荷重値と現在の荷重値とを比較し、その差が所定以下の小さな変化の場合には、現在の荷重値を安定時の荷重として更新する。 (もっと読む)


【課題】給油設定を簡単に行うことができるとともに、顧客が給油料金を支払わずに給油所から退出することを防止することのできる給油システムを提供する。
【解決手段】給油装置2と、給油装置を利用する車両10を撮影して車両の車番を認識するカメラ4と、カメラによって認識された車番を記憶するPOS端末5とを備え、POS端末より出力される車番を給油装置の表示器2dに表示する給油システム1。車両の車番を給油装置の表示器に表示することで、給油装置を利用する顧客を特定し、顧客に対して給油料金を支払わずに給油所から退出することの抑止力として機能させることができる。POS端末は、記憶された車番と、給油装置からの給油データとを関連付けながら精算処理を行うことができ、給油装置は、給油ノズルのノズル掛け部にノズルスイッチを備え、給油ノズルがノズル掛け部から外された際にノズルスイッチがONとなり、給油装置から給油可能となる。 (もっと読む)


【課題】顧客が給油作業を円滑に行うことができると共に、給油所の設備費用を低く抑えることが可能な給油システムを提供する。
【解決手段】油種及び給油量を含む給油データが入力され、給油データを識別する識別コードが付された伝票を発行する屋外データ入出力装置7と、伝票に付された識別コードから油種及び給油量を含む給油データを読み取る識別コード読取手段2を有する給油装置3とを備え、識別コード読取手段が識別コードを読み取った際に、識別コード読取手段は、給油装置を給油可能な状態とする給油システム1。給油装置は、識別コード読取手段によって読み取られた識別コードによって識別される給油データに含まれる油種に対応する油種ノズルを表示又は/及び報知することができ、給油データに含まれる油種に対応しない油種ノズルがノズル掛けから外された場合に警報を発することができる。 (もっと読む)


【課題】給油所員の給油所における作業性の悪化を招かず、給油所員が開始ボタンを押下する必要もなく、迅速な漏洩検知が可能な漏洩検知装置を提供する。
【解決手段】地下タンク2への燃料油の受入の終了を検知する液位上昇検知手段3cと、液位上昇検知手段によって検知された燃料油の受入の終了時からの経過時間を計時する計時手段7aとを備え、計時手段によって計時された時間が所定時間となった時に、地下タンクの漏洩検知動作を開始する漏洩検知装置1等。予め設定された時刻に所定の要件を満たす場合にのみ地下タンクの漏洩検知動作を開始することができ、地下タンクに接続された計量機5からの給油の終了後所定時間経過後に地下タンクの漏洩検知動作を開始することができる。地下タンク内の燃料油の増減量が、所定の値を超える場合が、連続する複数の所定期間の各々の期間に生じた場合には、地下タンクに漏洩が生じていると判断することができる。 (もっと読む)


【課題】給油所の地下タンクにおける漏洩発生の判断を容易かつ正確に行うとともに、タンクローリから受け入れる燃料油の気化の影響を受けることもない漏洩検知装置を提供する。
【解決手段】地下タンク2に付設された油面計3の測定値に基づいて算出された、地下タンク内の燃料油の在庫量を記憶する在庫量記憶手段7bと、油面計で計測された、地下タンクへの燃料油の受入量を記憶する受入量記憶手段7dと、地下タンクへの燃料油の受入時に発生した燃料油の気化分を回収する液化回収装置8からの回収量を記憶する回収量記憶手段7eと、地下タンクに接続された計量機5からの給油量を記憶する給油量記憶手段7cと、各記憶手段に記憶されたデータを自動集計するデータ自動集計手段7fと、データ自動集計手段によって集計されたデータに基づいて地下タンクの漏洩の有無を判断する漏洩判断手段7jとを備える漏洩検知装置1等。 (もっと読む)


【課題】給油所機器等の運転の継続を妨げる状態が発生した場合に迅速に対応し、国内の給油所の一括管理などを容易に行うことのできる監視システムを提供する。
【解決手段】給油所機器10、30、40、50と、給油所機器に接続される給油所用販売装置60とに接続され、給油所機器及び給油所用販売装置から、給油所機器及び給油所用販売装置の保守に関するデータを受信して記憶する集中監視装置70と、集中監視装置とデータ送受信可能に接続され、集中監視装置から、保守に関するデータを受信して記憶し、保守に関するデータに含まれ、給油所機器又は/及び給油所用販売装置の運転の継続を妨げる状態を示すデータを携帯端末100に転送する集中監視サーバ80とを備える給油所の集中監視システム。 (もっと読む)


【課題】本発明は単価表示の変更を顧客がいるときは行なわないように操作できることを課題とする。
【解決手段】POS本体20は、計時手段20A、判定手段20B、表示制御手段20C、単価変更手段20Dを有する。計時手段20Aは、現在の時刻を計時しており、モニタ84に時刻を表示する。判定手段20Bは、現在時刻が記憶装置22に記憶された単価変更時刻あるいは当該単価変更時刻より所定時間前の単価変更事前時刻と一致したか否かを判定する。表示制御手段20Cは、現在の時刻が単価変更時刻あるいは単価変更事前時刻と一致したと判定されたときには、その旨をモニタ84に表示させる。単価変更手段20Dは、現在の時刻が単価変更時刻あるいは単価変更事前時刻と一致したと判定された後に、単価の設定変更の指示がなされた場合には、単価記憶部22Aに記憶された単価に変更する。 (もっと読む)


【課題】従来、人間による監視チェックのみに頼っており、機械による誤った燃料の給油や充填を阻止する手段がなかった。
【解決手段】無線ICタグ1から通信機2へ識別番号、許可燃料、禁止燃料のデータを送り、当該データを通信機2から判別装置8へ転送し、判別装置8において当該データと給油および充填ノズル4から供給される燃料種別から燃料供給の許可および禁止を判定し、制御装置8へ当該判定の結果を送り、制御装置8は当該結果を受けてポンプ10、スピーカー11、表示装置12を制御し、誤った燃料の供給を阻止する。 (もっと読む)


【課題】移動体と、供給設備との間で、電波のように混信を生じさせることがなく、また、特別な位置決め機構を用意せずに容易に通信を行うことができる赤外線通信システム、移動体、及び供給設備を提供すること。
【解決手段】接続口23を備える移動体と、前記接続口23に接続可能な供給管9を介して前記移動体に流動体を供給する供給設備との間で赤外線通信を行う赤外線通信システムであって、前記移動体は、移動体側赤外線通信デバイス25a、25b・・・を備え、前記供給設備は、前記供給管9のうち、前記供給管9を前記接続口23に接続したときに前記移動体側赤外線通信デバイス25a、25b・・・と赤外線通信が可能な位置に、供給設備側赤外線通信デバイス11a、11b・・・を備え、供給管9の回転における位相によらず、移動体側赤外線通信デバイス25a、25b・・・と供給設備側赤外線通信デバイス11a、11b・・・とは、赤外線通信が可能な位置にあることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】身障者が安心して利用することが可能な給油所システムを提供する。
【解決手段】複数の計量機2と、複数の計量機2に第1通信手段を介して接続されたSSC4と、SSC4に第2通信手段を介して接続されたPOS端末8とを備えた給油所システム1において、計量機2又は計量機2の近傍に音圧センサ32を設け、音圧センサ32からの出力をSSC4に出力する。さらに、計量機2又は計量機2の近傍に超音波センサ33を設け、超音波センサ33からの出力をSSC4に出力することができる。 (もっと読む)


【課題】計量機のレーンを間違うことなく容易に給油許可を与えることの可能な給油所システムを提供する。
【解決手段】給油許可信号が入力された場合にノズルおよびノズルスイッチを有するレーンごとに給油が可能となる複数の計量機3と、複数の計量機3の各レーンについて給油許可待ちの状態を表示する表示器と、給油許可信号を出力するための給油許可釦と、給油要求信号が2以上のレーンについて出力されている場合には選択された1つのレーンのみが給油許可待ちであることを表示器に表示させると共に、給油許可釦から給油許可信号が入力されると表示器に表示されて特定された1つのレーンについて給油許可信号を出力する集中制御装置とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車両に燃料を補給する燃料補給システムに関し、無人のガソリンスタンドでも、利用者にとって利便性をよくすることを目的とする。
【解決手段】燃料補給システム1は、車両2に装着したRFIDタグ5の識別情報をリーダライタ6により読み取って燃料補給サービスをする燃料補給装置4を備え、RFIDタグ5は車両2の補給口を保護する蓋の裏面に設けられている。これにより、ガソリンスタンド100などに車両2が来場したときに、車両2に取り付けられているRFIDタグ5をリーダライタ6により読み取り、RFIDタグ5から取得される識別情報に基づいて燃料補給サービスを制御する。例えば車両特定情報、車両2の燃料情報、補給量や補給場所の補給情報または補給量に応じた特典情報などに応じた燃料補給サービスを無人で行う。 (もっと読む)


本発明は、詰め替えカートリッジのタグに読み取り及び書き込みできる安価な電子部品を含む、無線周波数識別(RFID)分与器に関するものである。一実施形態では、前記読取り装置は、前記無線周波数識別を、タグのコードに示された分与機能を実行する制御装置によって処理されるデジタル信号に変換するために、多段の帯域通過フィルタを使用する。別の実施形態では、制御装置は、無線周波数識別を、タグのコードに示された分与機能を実行する制御装置によって処理されるデジタル信号に変換するために、内部比較器を使用する。これら両方の実施形態における分与器は、さらに、詰め替えカートリッジのRFIDタグに書き込む一対のトランジスタをも含んでいる。本発明にかかる分与器はまた、カートリッジが前記分与器によって用いられた際、タグを読み取る機能、及び/又は、前記タグに書き込む機能を含み、分与器の動作をその一機能として拡張する。さらに、様々な大きさのカートリッジを受け入れ、維持するように、調節可能な仕切り又は伸縮式の杯状部を介して、適合可能な、様々な大きさの分与器が、提示される。
(もっと読む)


【課題】プラグインハイブリッド車に供給された電気の料金の支払いを簡潔する。
【解決手段】プラグインハイブリッド車20の使用者は、ガソリンスタンド10において、給油機12からプラグインハイブリッド車20にガソリンまたは軽油をエネルギとして供給することができる。また、プラグインハイブリッド車20の使用者は、自宅30もしくは充電ステーション32において、プラグインハイブリッド車20に電気をエネルギとして供給することができる。充電ステーション32からプラグインハイブリッド車20に供給された電気の料金は、給電時には使用者に課金されない。電気の料金を給電時に使用者に課金する代わりに、給油機12からプラグインハイブリッド車20にガソリンもしくは軽油を給油する際にガソリンもしくは軽油の料金に加えて電気の料金が課金される。 (もっと読む)


【課題】給油端末機に格納されている現金の回収作業を行う給油所特定係員が複数人になる場合であっても、ハードウェアコスト及びソフトウェアコストを増大させることなく、現金の回収作業における安全性及び信頼性の向上をはかる。
【解決手段】顧客それぞれが所持する給油カードのカード情報を読み取るためのカード情報読取機を用い、給油カードとは異なり、予め定められた稼動解除情報を含むカード情報が記録されている回収作業カードがカード情報読取機によって読み取られたときには、現金が保管される筐体の錠付き扉の開放を検知して警報を鳴動させる警報装置の稼動を一時停止させ、その後、この錠付き扉が閉錠又は閉扉されたのを検知したときには、この一時停止状態にある警報装置を稼動復帰させる。 (もっと読む)


【課題】給油所において燃料価格以外での付加価値を付与するのに適した給油所システムを提供する。
【解決手段】複数の給油所2a〜2dを管理サーバ3とネットワーク接続し、管理サーバ3によって複数の給油所2a〜2dを管理するように構成された給油所システム1であって、給油所2a〜2dは、挿入されたカードのカード番号を読み取るカードR/W37、44と、管理サーバ3と通信するための通信制御部43と、所定の画面を表示する表示部38、45とを備え、管理サーバ3は、カード番号と関連付けて給油所2a〜2dでのサービスの利用履歴を記憶する利用履歴記憶部53と、給油所2a〜2dと通信するための通信制御部60とを備え、給油所2a〜2dからカード番号が送信されたときに、カード番号が対応する利用履歴を利用履歴記憶部53から読み出して給油所2a〜2dに送信し、給油所2a〜2dの表示部38、45に表示させる。 (もっと読む)


1 - 20 / 100