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Fターム[3E086BB61]の内容

被包材 (49,792) | 意図、又は、利用されている包装素材の性質 (11,860) | 装飾性 (112)

Fターム[3E086BB61]に分類される特許

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【課題】 堅牢でデザインを容易に変更可能な電子機器ケース製造方法。
【解決手段】加熱成形可能なパネル材10を透明で高硬度の外材層13、印刷法などによりデザインされた図柄層12、内面層11を重ね合わせて構成し、成形金型内で溶融した発泡性材料などからなる基材20を充填して一体に成形する。
最外層の外材層は、高硬度で内部の図柄層を保護し、図柄層を変更することにより容易にデザインを変更可能であり、基材層によりケース内の機器類を衝撃から保護することができる。 (もっと読む)


【課題】使用場所の雰囲気を彩ることができ、しかも収納された家庭用薄葉紙が減って軽くなったとしても手から滑ってしまうおそれがない、家庭用薄葉紙の収納材とする。
【解決手段】内部に家庭用薄葉紙が収納された箱体とされ、使用にあたり収納された家庭用薄葉紙の取り出しが行われる、家庭用薄葉紙の収納材1であって、箱体外面10,20,30,40,50A,50B,60A,60Bとなる部位の少なくとも一部に、ホログラム模様を有する凹凸層が設けられている。 (もっと読む)


【課題】包装袋等に弱め線が形成されていても、利用者が充分に気付かない場合がある。
【解決手段】包材4の原反を搬送ローラ20,22により搬送しながら、その表面にダイカットロール26の切り込み歯26aを押し当て、連続的に弱め線を形成する。このとき、インキパン28から一次インキローラ30、二次インキローラ32を通じて切り込み歯26aにインキを転写しておくことで、切り込み歯26aを版とした印刷を行うことができる。出来上がった弱め線は色付き弱め線となるので、包装袋の形態にしたとき利用者が色付き弱め線を容易に視認することができる。 (もっと読む)


組成物とこの組成物を含有する容器とを含む物品。容器は、そこに適用されるコーティングを有する水溶性部分を含む。水溶性部分は、視覚表示、触覚表示、音声表示、又はこれらの組み合わせからなる群から選択される少なくとも1つの表示を含む。 (もっと読む)


【課題】
型崩れしやすい食品、表面部分の身離れがしやすい食品、表面付着物が剥れやすい食品等の包装において、離型剤等や型崩れ防止カラーを使用することなく身離れが防止され、かつ意匠性に優れた食品包装体を提供する。
【解決手段】
少なくとも被包装物側にエンボス面を有するエンボスフィルムで、型崩れしやすい食品、表面粘着性があり表面部分が身離れしやすい食品、表面付着物が剥れやすい食品から選ばれる被包装物が、含気状態で包装されていることを特徴とする食品包装体。 (もっと読む)


【課題】良好な金属光沢の外観を維持しつつ、積層構造及び製造工程が簡略で、製造コストも低減でき、さらに切断加工性の良い積層包装材料を得る。
【解決手段】包装の外表面側から順にメタリックインキを含むインキ層、無機粉体または樹脂によるコート紙層、樹脂層を含み、外表面側からの外観の金属光沢が前記メタリックインクによる積層包装材料であって、メタリックインキ層は、前記コート紙層のコート面に全面に直接に印刷されてなる積層包装材料。 (もっと読む)


【課題】酒、ワイン、牛乳、ジュース、コーヒー、お茶等の液体内容物を収納する液体容器用表面光沢加飾基材およびその加工方法並びに表面光沢加飾容器に関する。
【解決手段】
板紙表面に少なくとも金属層と熱可塑性樹脂層が順次に積層されている液体容器用基材の表面に光沢加飾部を形成する液体容器用基材の表面光沢加飾基材の加工方法であって、
上盤と下盤を有し、上盤に適宜の形状の凹凸部が形成されているパターン版を設け、上下運動し、下盤上の金属層と熱可塑性樹脂層が順次に積層されている液体容器用基材の表面を前記パターン版で、加熱加圧により表面光沢加飾部を形成することを特徴とした液体容器用表面光沢加飾基材の加工方法および液体容器用表面光沢加飾基材並びに表面光沢加飾容器。 (もっと読む)


【課題】優れた成形加工性を有し、ラミネート後の光沢感、レトルト後外観、ゴールド発色性に優れた金属板貼合せ成形加工用フィルムを提供する。
【解決手段】ポリエステルA層およびこれと接するポリエステルB層からなり、ポリエステルA層はエチレンテレフタレート単位を主体とするポリエステル(a)からなる面配向係数が0.155以上の層であり、ポリエステルB層はブチレンテレフタレート単位を主体とするポリエステル(b1)30〜70重量%およびエチレンテレフタレート単位を主体とするポリエステル(b2)30〜70重量%からなるポリマー合計100重量部に着色剤を0.1〜5.0重量部配合した樹脂組成物からなる層であり、色差計で測定されるフィルムのa*値が−30〜20、b*値が20〜70であることを特徴とする金属板貼合せ成形加工用フィルム。 (もっと読む)


【課題】本発明は、上記した従来技術の問題点に鑑み、結晶性ポリ乳酸の脆さを克服し、耐衝撃性、積層性、層間密着性に優れ、かつ、透明性が高く色鮮やかで装飾性に優れるフィルムを提供することを課題とする。また、環境負荷が小さい装飾材料あるいは包装材料や、透明性の非常に高い近赤外線カットフィルムを提供することを課題とする。
【解決手段】上記課題を解決するため、本発明の積層フィルムは、ポリ乳酸系重合体を主成分とする層(A層)と下記構造式(1)に示す構造を有する樹脂を主成分とする層(B層)が厚み方向に交互に配列された構造を有し、かつ、A層とB層の面内平均屈折率の差が0.01以上であり、さらに1層の厚みが0.03μm以上0.5μm以下からなる層を20層以上含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使用する時点での必要な散乱様態に合わせて、熱収縮性を利用して計画的に光散乱の度合いを一様又は部分的に調整できるような熱収縮性フィルムを供給すること。
【解決手段】最大熱収縮率が30%以上で、主収縮方向と直交方向の熱収縮率が55℃〜105℃の温度域に極小値を有する熱収縮性フィルムとする。 (もっと読む)


【課題】包装用シート、就中、食品包装用シートにおいて、適度な通気性をもち、かつクッション性、意匠性をも有する包装用シートを提供すること。
【解決手段】基材と通気性フィルムとを貼り合せた包装用シートにおいて、基材と通気性フィルムとの接着面積率が10〜70%であり、且つJIS K 7126に準じた温度23℃、相対湿度50%における酸素透過度が1500〜10000ml/m2・day・atm及び/またはJIS K 7129に準じた温度40℃、相対湿度90%における水蒸気透過度が6〜50g/m2・day・atmであるようにする。接着面積率は10〜70%が好ましく、特に20%〜60%が好ましい。1ヶ所当りの非接着部分の面積は25〜900mm2/個であることが好ましい。 (もっと読む)


磁性の特性を有する顔料が、磁界を使用して操作され、色彩パターンが製造される。この色彩パターンは、溶融プラスチック又はプラスチック溶液等の媒体内で作り出されても良い。流動性媒体中に導入されると、顔料は、磁石の影響下に移動し、この後、媒体の乾燥及び/又は硬化のために、顔料は固定維持される。配向された、磁化可能な有効顔料を含む、成形プラスチック物品が製造される。この物品は、化粧品、パーソナルケア製品、又は食品を収容するのに使用される。 (もっと読む)


【課題】
包装材料の生産において、印刷面の保護、美粧性の付与を目的としたラミネート加工をインラインコーティング加工に置き換えることで生産性を向上することができる。インラインコーティング加工で用いる包装材料のトップコート剤として包装材料用基材およびその上の印刷面に対し、良好な密着性を有し、また高光沢、耐擦傷性、耐もみ割れ性等の特徴を有し、包装材料用基材およびその上の印刷面の保護、および包装材料に美粧性を付与させることを特徴とする活性エネルギー線硬化型樹脂組成物およびこれを用いた包装材料を提供する。
【解決手段】
スチレンアクリル共重合樹脂と活性エネルギー線硬化性を持つ不飽和二重結合を有する成分を含有することを特徴とする活性エネルギー線硬化型樹脂組成物。 (もっと読む)


【課題】本発明は、柔軟性、耐毛羽立ち性、耐熱性、審美性に優れた酸素透過性を制御された袋を提案するものである。
【解決手段】10〜40g/m2目付の長繊維不織布に短繊維を水流交絡法により絡ませてなる複合不織布と多孔フィルムが接合一体化されたフラジール通気度が0.05〜1.5cc/cm2秒の積層体からなり、端部がヒートシールされていることを特徴とする酸素透過性を制御された袋。 (もっと読む)


【課題】 遮光性、バリア性等に優れ、内容物保護適性を有し、更に、美粧性に優れ、包装体の外観を損ねることなく、消費者の購買意欲を喚起し、主に、レトルト食品、スナック菓子類、油脂類、冷凍食品、その他等を充填包装するに有用な積層材、包装用袋を提供することである。
【解決手段】 少なくとも、延伸基材フィルム、遮光性共押出積層フィルム、無機酸化物の蒸着膜を有する延伸樹脂フィルム、および、ヒ−トシ−ル性樹脂フィルムを順次に積層したことを特徴とする積層材およびそれを使用した包装用袋に関するものである。 (もっと読む)


【課題】 印刷を施すこと以外の方法により、美観性が付与された包装材を提供することを課題とする。また、容易に袋状に加工することが可能な包装材を提供することを課題とする。
【解決手段】 芯部と鞘部が熱可塑性重合体より形成される芯鞘型複合繊維よりなる不織布に、熱可塑性重合体からなるマルチフィラメント糸がランダムな方向に堆積してなり、不織布とマルチフィラメント糸とは、熱接着により一体化しているシートからなる包装材。 (もっと読む)


【課題】壁面に貼り付けた後の糊残りの問題を起こすことがなく、壁面の平滑面における自由な位置で繰り返して配置可能であるとともに、1枚のシートから極めて簡単に構成可能な収納具を安価に提供する。
【解決手段】糊剤を用いずに平滑面に密着し、繰り返し密着/剥離を行える1枚の矩形の透明シートを用意する。そのシートの所定の箇所に折り目や複数の切り込みを設ける。そのシートを折り目に沿って2つ折りにし、所定の切り込みにより形成された差込部を他の対応する切り込みに差し込むことで、薄片の収納具を作成する。印刷された用紙等を収納した収納具を平滑面に密着させて使用する。 (もっと読む)


【課題】静電シールに特有な美麗なシールが可能であって、しかも帯電防止処理が施されたフィルムや、全面ベタ印刷が施されたフィルム等であっても強固にシールすることができる熱収縮包装方法及び熱収縮性フィルムを提供する。
【解決手段】帯状の熱収縮性フィルムの両端部を封筒貼り状に重ね合わせて筒状とし、次いで前記重ね合わせ部分を静電シールにより仮固定した後、加熱して熱収縮性フィルムの収縮と前記重ね合わせ部分の接着とを同時に行う熱収縮包装方法において、前記熱収縮性フィルムが、溶剤型接着剤を塗布後、乾燥してなる下記条件を満たす接着剤層を有するものであることを特徴とする熱収縮包装方法。
(1)接着剤層を構成する樹脂組成物の吸熱ピークが105℃以下。
(2)接着剤層を有する部分の熱収縮性フィルムのブロッキング度が5.0N/12.25cm以下である。 (もっと読む)


【課題】作業効率が良く、しかも印刷効果の高い、ハジキニスを用いて印刷と同時にエンボス表現を施したグラビア印刷物とそれを用いた紙容器を提供すること。
【解決手段】グラビア印刷法を用いて印刷基材(11)に撥液性を有するニス層(12)を設け、撥液性を有するニス層(12)の上に、紫外線硬化型ハイグロスニス液を重ね塗りして,紫外線硬化型ハイグロスニス層(13)が部分的に設けられてことによりエンボス表現をするグラビア印刷物(10)において、撥液性を有するニス層(12)を構成するハジキニスにアクリル−シリコン共重合体樹脂を使用すると共に、紫外線硬化型ハイグロスニス層(13)を構成する紫外線硬化型ハイグロスニス液の希釈溶媒に炭素数6〜10の脂肪族系溶媒を用いる。 (もっと読む)


【課題】ヒートシール加工した場合であっても、金属箔にクラックが発生せず、外観の良好な包装体が得られる、積層フィルム、及びこれを用いた包装材料を提供する。
【解決手段】基材フィルム、金属箔、およびヒートシールフィルムの少なくとも3層からなり、前記基材フィルムと金属箔とが、ラミネート樹脂を介して押出ラミネート加工により接着されてなる積層フィルムであって、前記ラミネート樹脂として、密度0.940〜0.965g/cmのポリエチレンを用いる。 (もっと読む)


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