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Fターム[3E095EA34]の内容

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Fターム[3E095EA34]に分類される特許

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【課題】間違った送り先の配送物の発生を防止し、効率よく大量の配送物を処理できる荷札ラベル発行装置と荷札ラベル発行システムを提供する。
【解決手段】物品AとオーダシートOSとを一組にして搬送路2に供給し、搬送路2にダミー品A−Dを所定間隔で投入する。ダミー品A−Dが梱包される前に、そのダミー品A−Dに付加されている識別子を読み取り、当該ダミー品A−Dの梱包後に、ダミー品A−Dから読み取った識別子に基づきダミーラベルL−Dを発行して前記梱包物に貼り付け、その後、前記ダミーラベルL−Dを検出し、その梱包物Pの内容物がダミー品A−Dであることが確認された場合にのみ、そのダミー品より先に搬送された前記梱包物Pを検証合格物として払い出す。 (もっと読む)


【課題】RFIDラベルを作り上げながら被着体に貼付できるとともに、1台の装置で複数種類のラベルを各ラベルに適した方法で被着体に貼付できるようにする。
【解決手段】台紙なしラベル2とRFIDテープ3が貼り合わせローラ7により張り合わされてRFIDラベル4が形成された場合、台紙57は転向ピン18により搬送方向が転向され台紙巻取部70の軸71に巻き取られる。RFIDラベル4はプラテン11の回転により搬送されながらRFIDリードライト部17によるデータの書き込みおよびサーマルヘッド10による印刷処理がされた後、カッタユニット12によりカットされ、その切片の後端部が送りローラ13により保持され、吸着板15の空気孔から排出されるエアーによって商品に貼付される。台紙なしラベル2のみが搬送される場合、その切片が吸着板15で吸着されたまま移動して商品に押圧され貼付される。 (もっと読む)


【課題】 とくに商品の値下げ作業ないし表示変更作業を効率化ないし簡便化可能で、値下げのタイミング、値下げ金額や値下げ割合、その他の表示変更内容などについて作業する際に、特別なカンと経験を必要とせずに、簡単に使用することができるラベル印字装置を提供すること。
【解決手段】 作業者に対して値下げ処理その他表示変更処理のタイミングおよびその場所や内容についての指令(値下げ指令、表示変更指令)を発行して、作業者の注意を促すことに着目したもので、所定の物品に表示されている既表示情報に応じて新しい表示変更用印字情報を印字部によりラベル片に印字可能とするとともに、この表示変更用印字情報の印字を促す表示変更指令を作業者に対して行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、正常にICチップに書き込みされたRFIDを、被着体に貼付することができるRFID貼付装置およびその貼付方法を提供することにある。
【解決手段】 ICラベル53のICチップに通信可能に配置された通信部と、ICラベル53を貼付経路に沿って被着体に貼付する貼付手段と、を備えたRFID貼付装置1において、前記貼付経路を阻むように受取板27を進出自在に設けた受取シリンダ25と、を有し、前記通信部により前記ICチップに所定のデータを書き込む書込手段と、前記ICチップに記憶されたデータを読み出す読出手段と、前記書込データと読出データとを一致するか否かを判断する判断手段と、この判断手段の結果、一致しないと判断した場合には、前記受取板27が前記貼付経路を阻むように進出して、前記ICラベル53を前記受取板27で受け取るようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ラベルの突出量に影響を与えることなく、印字機構による印字位置をラベルの全長に亘って設定することができる剥離装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 ラベル検出部16によってラベル1の先端が検出されると、ラベル検出部16によってラベル1の先端が検出されてからラベル送り出し調整ボリューム26によって設定された第1搬送量分搬送された時に駆動モータ17の駆動による帯状台紙2の搬送を停止させると共に、ラベル検出部16によってラベル1の除去が検出されると、駆動モータ17の駆動による帯状台紙2の搬送を再開させ、ラベル検出部16によってラベル1の除去が検出されてから停止位置調整ボリューム30によって設定された第2搬送量分搬送された時に駆動モータ17の駆動による帯状台紙2の搬送を停止させる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でラベル片の粘着剤の活性化を図るラベル貼付装置を提供する。
【解決手段】表面に印字又は印刷が施され、裏面に粘着剤層が形成され、切断したラベル片を、吸着盤3の吸着面で吸引・保持し、被貼付物に貼付けるラベル貼付装置である。吸着盤3は、周囲を囲繞し中空部9を形成した吸着盤本体6に、連通する複数の第一の吸引孔10が備えられ、吸引孔面部7の第一の吸引孔10と干渉しない部位に内蔵した発熱体11と、吸引孔面部の第一の吸引孔10に連通する第二の吸引孔13が形成され、吸引孔面部7を覆う被覆体8と、被貼付物が搬送手段にて検出されたとき発熱体11を発熱させ、第二および第一の吸引孔13、10より中空部9にエアーAを吸引して被覆体8の表面部に切断されたラベル片Lを吸引・保持し貼付け機構4を作動し、搬送手段にて搬送中の被貼付物に対し貼付け機構を移動・位置決めしてラベル片Lを貼付する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ラベルピッチが長いラベル片を剥離する場合に、センサの調整作業をすることなく、無駄になるようなラベル片を剥離することがないラベル剥離機構およびその剥離制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 帯状台紙60にラベル片Lが複数仮着されたラベル連続体61と、帯状台紙60からラベル片Lを剥離する剥離手段16と、ラベル片Lを剥離した後の帯状台紙60を牽引する牽引手段5と、を備え、
剥離手段16から剥離されるラベル片Lを受けとるラベル支持バー22をラベル受け位置38と退避する退避位置39との間で移動可能にしたことを設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグを物品から離間させてラベルを物品に貼付できるようにし、物品からの影響をできるだけ抑制できるようにし、安定したデータの読み書きを確保できるようにする。
【解決手段】 ICチップTa及び通信用アンテナTbから成るRFIDタグTが付設されたラベルLを物品Wに貼付するラベル貼付装置において、RFIDタグTが付設されたタグ付設部位1を含む前記ラベルの一部2を裏面側から表面側に山形に折込んで突出させてラベルLを貼付する折曲貼付手段20を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、不必要な作業を削減するとともに、効率的にRFIDインレットを再利用することができるラベル貼着方法を提供することにある。
【解決手段】 RFIDを貼着された輸送容器Pに、非粘着領域を形成した荷札ラベルを貼着するラベル貼着方法であって、輸送容器Pに貼着されたRFIDを検出するRFID検出工程5と、このRFID検出ゲート5により得られた検出データに基づいて、RFIDの位置を演算する演算工程6と、この演算結果に基づいて、前記RFIDの貼着された位置に前記荷札ラベルの非粘着領域が重なるように貼着する荷札貼着工程3と、からなることを特徴とするラベル貼着方法にある。 (もっと読む)


【課題】 物品に誤ったラベルが貼付される状態が継続することを回避できるラベリングシステムを提供すること。
【解決手段】 ラベル貼付手段4が、印刷情報Dに対応付けて運転制御手段Hから送信されてくる付加情報SEQ_sを記憶して、印刷情報Dのラベルへの印刷を完了するに伴って、その印刷情報Dに対応付けられた付加情報SEQ_sを送信するように構成され、運転制御手段Hが、付加情報SEQ_sを、再起動指令が指令される前と後では異なる情報となる形態で、印刷情報Dに対応付けて送信するように構成され、且つ、再起動指令が指令されてから最初にラベル貼付手段4から受信した付加情報SEQ_rと、再起動指令が指令されてから最初に送信した付加情報SEQ_sとが異なる場合には異常であると判断するように構成されているラベリングシステム。 (もっと読む)


【課題】封書用等の書面に記載された秘匿情報の秘匿性を向上させることができるラベル貼付装置を提供する。
【解決手段】秘匿情報記載部を有する秘匿情報記載書を搬送路9にて搬送する用紙搬送ローラ18と、秘匿ラベルシールから秘匿ラベルを剥離する秘匿ラベル剥離装置と、この剥離された秘匿ラベルを、用紙搬送路にて秘匿情報記載書の秘匿情報記載部上に貼付する秘匿ラベル貼付ユニット10と、この秘匿情報書面に貼付された秘匿ラベルの貼付異常を検出するラベル貼付異常検出センサ32と、搬送路からの書面を収納するスタッカートレイ11と、リジェクト紙を収納するリジェクトトレイ12と、書面の搬送方向を、スタッカートレイ側またはリジェクトトレイ側へ切り換える切換ゲート15と、ラベル貼付異常検出装置により秘匿ラベルの貼付異常を検出したときに、切換ゲートをリジェクトトレイ側へ切り換えるマイクロプロセッサと、を具備している。 (もっと読む)


【課題】 表面を汚すことのないラベル貼付装置を提供する。
【解決手段】
貼付け時に、ガラス板90表面をローラ等でこすることが無いように貼付け対象であるガラス板90の上面と、貼付けローラ3との間には隙間Gを設けてあり、剥離されたラベル98の先端はこの隙間に入りこむ。積み重ねられたガラス板90全体を持ち上げ、ラベル98の先端の糊面とガラス板90を接触し、貼付けローラ3を回転することで貼付けとガラスの送り出しを連動して行う。下流の送りローラ5はガラス板90の下面に接触し、上面に対して汚れを起さない。厚み吸収部7によりガラス板90の厚さが偏りをもっていても、吸収することができ貼付け面を水平にすることができる。 (もっと読む)


【課題】自動化された医薬品のディスペンスシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係る自動化された医薬品のディスペンスシステムは、医薬品パックを選択して取り出す、取り出しサブシステムを備えている。取り出しサブシステムは、パックをラベリングステーションに搬送するように構成されている。ラベリングステーションは、ラベル36に医薬品パック38を受け取る患者の固有情報を印刷するように構成されているラベルプリンタ18と、ラベル36をパック38に貼り付けるラベルアプリケータ22とを有している。ラベルアプリケータ22は、パック38の寸法に基づいて、ラベル36のパック38への貼り付け方を決定することができる。ラベル36は、例えば、予め定められた位置、予め定められた方向、又はパック38の2つの別個の平面にまたがって貼り付けられる。
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本発明は、分析試験室などのための試験管の選択及びラベル付けのための機械を含む。前記機械は、血液試料を採取する医師に対し、試料を採取される患者による要求にしたがってすでに選択され、ラベル付けされた試験管を提供するように設計されている。本発明は、試験管のための装填手段、試験管の選択及び輸送のための手段、ラベルをプリントし、ラベルを試験管のボディに貼り付けるための手段、ラベル付けされた試験管を降ろすための手段、電子制御及び管理手段、データ入力及びビデオ通信手段ならびに独立した電源手段を含む、自動化されたコンピュータ化機械を含む。
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【課題】 台紙から位置ズレなく印刷済みラベルを剥離することができると共に、ラベルの配列ピッチのできるだけ短いラベル用紙を利用することのできる印刷ラベル剥離システムを提供することである。
【解決手段】吸着位置にある印刷済み先頭ラベル11aから続く台紙10aを折返して引張る台紙引張り機構40と、台紙引張り機構40より上流側のラベル用紙10を固定する第1の固定機構24と、台紙引張り機構40より下流側の台紙を固定する第2の固定機構27とを有し、台紙引張り機構40は、台紙10aが折返される折返し板42と、その折り返された台紙10aが周面に沿って更に折返される折返しローラ43と、折返し板42と折返しローラ43とを一体的に初期位置と待機位置との間で往復動させる往復動機構40bとを有し、印刷済み先頭ラベル11aが台紙10aから剥離された後に次ラベル11bを印刷位置に戻すようにした構成となる。 (もっと読む)


【課題】 剥離シートに仮着されたラベルの間隔と、被着体の間隔とが異なる場合であっても、複数の被着体にラベルを一枚ずつ略同時に貼付することができるようにすること。
【解決手段】 貼付装置10は、ラベルLを保持する複数の吸着ヘッド42を備えた保持装置13と、各吸着ヘッド42の先端側を同一平面内で相対移動させる第1の移動装置15と、保持装置13に保持されたラベルLを被着体Wに向かって移動させる第2の移動装置16とを備えて構成されている。各吸着ヘッド42は、剥離シートSから複数枚を一単位として剥離されたラベルLを一枚ずつ吸着保持する。隣り合う吸着ヘッド42の間隔は、ラベルLの貼付時に、第1の移動装置15を介して略同一に維持されるように拡大される。 (もっと読む)


【課題】 部品点数を削減できるとともに、装置の小型化及び設置面積の狭小化を図ることができる低コストなラベル貼着装置を提供する。
【解決手段】 ラベルLを長尺シートSから剥離させるラベル剥離手段3と、伏臥状態で載置された瓶Mを下方から支持して回転させるとともに、前記剥離されるラベルLを瓶Mの外周面に沿うように移転させるラベル受け取り手段4と、ラベル押さえローラ51を下降させて瓶Mに転接させながら前記ラベルLを押圧して貼着させるラベル押圧手段5と、前記ラベル押えローラ51が上昇変移された際に、瓶Mを前記所定載置位置から下流側に排出させる瓶掬い出し手段6とを備え、前記ラベル押圧手段5を駆動するための駆動源と、前記瓶掬い出し手段6を駆動するための駆動源とを同一のモータ43で構成する。 (もっと読む)


【課題】 ラベルの一部を裏面側に折り返して隠蔽した状態で所定の被着体にラベルを貼付する機能を備えたラベルプリンタを提供すること。
【解決手段】 繰出方向前方に位置する前部ラベル領域L1及びこれに連なる後部ラベル用域L2を備えたラベルLに印字を行うラベルプリンタ10であり、当該ラベルプリンタ10は、ラベルLに印字を行う印字手段12と、ラベルLを保持した状態で被着体Wに貼付する貼付手段14と、前部ラベル領域L1を後部ラベル領域L2の裏面側に折り返す折り返し手段15を備えている。貼付手段14は、折り返し手段15で前部ラベル領域L1が後部ラベル領域L2に折り返して接着された後に、ラベルLを被着体Wに貼付するように設けられている。 (もっと読む)


【課題】コンパクトでありながら複数種類のラベルを貼ることができるラベル貼付装置を提供する。
【解決手段】搬送手段により搬送される被貼付物に対し、ラベル連続体17よりラベルLを剥離して貼付けるラベル貼付装置であって、ラベル連続体17を2つのラベル連続体17にて形成し、これを同一軸13上に所望距離へだてて装着した供給手段2と、ラベル連続体17を繰出して所定の移送路Rに移送させるラベル連続体移送手段3と、移送路Rの下流にラベル連続体17のラベルLを剥離する剥離手段4と、剥離されたラベルLを被貼付物に貼付するラベル貼付手段24と、剥離手段で剥離された後ラベル連続体の台紙を巻取る巻取り手段6と、2つの駆動ローラに対し、2つの従動ローラを接離自在に作動するローラ作動手段と、手段の作動を制御する制御手段と、ラベルを剥離し、搬送手段により搬送されてきた被貼付物に対して貼付することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
作業者が、商品の表面に貼付する表貼りラベルと、商品の裏面に貼付する裏貼りラベルを商品に貼り忘れ等の貼付ミスがなく貼付できるラベルプリンタを提供することを課題とする。
【解決手段】
ラベル保持センサー16の発光部20から出射される光22をプリズム17で受光部21に到達する構成にすることによって、剥離部4で帯状台紙7から剥離された表貼りラベル23と裏貼りラベル24を同時に検出でき、表貼りラベル23と裏貼りラベル24が両方共に取出された時に、制御部6の指令によって次の表貼りラベル23と裏貼り24ラベルを搬送することを特徴とする。 (もっと読む)


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