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Fターム[3E095EA34]の内容

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Fターム[3E095EA34]に分類される特許

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【課題】
旧価格ラベルの旧価格バーコードの少なくとも縦一列を隠蔽し、旧価格ラベルの旧価格バーコード以外の情報を隠蔽することがない突出部をもった値下げラベルを発行する方法を提供する。
【解決手段】
本発明の値下げラベルの発行方法は、入力部35で突出部の縦方向の長さを入力し、印字部32で値下げラベルLに印字し、演算手段で演算した搬送距離を搬送し、カッター部33で値下げラベルLの突出部を切断することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高品質な貼付処理、貼付コストの抑制、貼付処理速度向上による生産性の増大が可能な貼付装置を提供する。
【解決手段】搬送されてくるテープ状の貼付材Sは、貼付材切断装置14によって所定の長さに切断される。切断後の貼付材Sの幅とテープの幅は同じであり、テープ状の貼付材Sは余すところなく使い切られる。切断された貼付材Sは、貼付材搬送装置15を介して、貼付ヘッド機構21に受け渡される。ターンテーブル25は、貼付ヘッド機構21と共に他の貼付ヘッド機構を3つ備え、これらと共に回転する。これら4つの貼付ヘッド機構のうち、図中右側に位置した貼付ヘッド機構23が、被貼付材Fへの貼付材Sの貼付を、鉛直方向下側から実行する。前記の貼付材受け渡し作業、貼付実行作業、更には不図示の貼付ヘッド機構におけるヘッドの回転作業は並行して行われる。 (もっと読む)


【課題】版権許諾シールを剥離可能に担持したシートを積み重ねておき、シールの剥がれ等を生じさせることなく1枚のシートだけ取り出す。
【解決手段】シール貼付装置100のシート載置保持部120には、矩形シート110の角部を位置決めできる様に8本のガイドピン121が立設されている。シート移送手段130は、2本の移送用吸着パッド131,132を前後方向に間隔を離して備え、最上部のシートを吸着してガイドピン121の先端より上にまで上昇し後、揺動運動を数回実行する。 (もっと読む)


【課題】簡易小型化で机上等にも容易に設置でき、災害時等の緊急対応性に優れ、且つ種類の異なる試験管を一度に多数選択して準備することのできるチューブディスペンサーの提供を目的とする。
【解決手段】同一種類の試験管を多数収容する試験管収容部が対向して配置され、これらが複数並列配置されている。また各試験管収容部における対向する試験管収容部どうしの中央寄りの下部側には、試験管を一本ずつ切り出すための切出ローラが配置されている。切出ローラの下方側には、試験管の搬送コンベアが配置されている。搬送コンベアの終端側には、試験管収納用トレイの載置部が設けられてトレイが準備されており、前記搬送コンベアによって搬送されてきた試験管が落下投入される。またトレイ載置部に隣接してラベルプリンタが設置されており、前記トレイ載置部のトレイに対して患者情報及び検査情報等が印字されたラベルを投入するようになっている。 (もっと読む)


【課題】複雑な機構や制御を必要とせず、剥離紙に貼付されて供給されたラベルが剥離紙に貼付された状態で良品/不良品の検査を行い、良品であるとされたラベルのみを被着体に貼付する。
【解決手段】剥離紙2に剥離可能に貼付されたICラベル1を、ICラベル1が貼付される配送物3が搬送されてくる領域に剥離紙2の搬送によって搬送し、その領域にてICラベル1を剥離紙2から剥離して配送物3に貼付するラベル貼付装置であって、リーダ/ライタ50において、剥離紙2に貼付されたICラベル1の良品/不良品を検査し、その後、不良ラベル回収ローラ71aによって、不良品であるとされたICラベル1を剥離紙2から剥離して回収し、また、不良ラベル回収ローラ71aにて回収されたICラベル1を、不良ラベル回収紙74によって不良ラベル回収ローラ71aから剥離して回収する。 (もっと読む)


【課題】センサ部の検出レベルを低下させる紙粉等の埃の除去を自動で行うことができるようにする。
【解決手段】印字媒体である台紙上のラベルの搬送中に印字すべきラベルの基準位置となるラベルのギャップ(ラベル間の台紙のみの部分)を用紙センサ9により検出し、CPU11により該検出結果に応じてモータ制御部16による搬送動作と印字制御部17による印字動作を制御し、さらにCPU11によって用紙センサ9による検出結果に基づく検出レベルの判定により、該検出レベルが所定の閾値を下回ったと判定すると、用紙センサ振動体19Aを駆動させ、用紙センサ9に付着する付着物が振り落とされるようにした。 (もっと読む)


【課題】商品の種類を判別して当該種類に対応するラベルを自動的に発行し得る計量値付装置を提供する。
【解決手段】複数種類の包材のうちの1種の包材により包装された商品Mを搬送しながら当該商品Mの重量を計量する計量コンベヤ12と、当該包装状態の包材を検出する検出手段4と、検出手段4からの検出値に基づいて当該包材の種別を特定することで、当該包材に包装された商品Mの種別を特定する特定手段と、商品Mの種別ごとに各商品Mの単位重量当りの単価を記憶する商品情報記憶部と、特定された商品について読み出された単価と計量された重量に基づいて当該商品Mの価格を求める価格演算手段と、価格をラベルに印字するラベル発行手段と、該ラベルを商品に貼付するラベル貼付手段とを備えている。 (もっと読む)


ボトル、缶又はそれらと同等の容器を処理する装置又は機械(1)で使用するための駆動システム(9)であって、その装置又は機械(1)は、上位の機械制御部(20)を有し、駆動システム(9)は、交換可能な形に構成されており、少なくとも駆動部品と、電子制御機器、電子調整機器又は電子監視機器(14)と、その電子制御機器、電子調整機器又は電子監視機器(14)用の制御プログラムを保存するための記憶装置(16)とを有する駆動システムを、多くの相異なる機械において、手動による調整無しに使用することを課題とする。その課題は、駆動システム(9)と機械制御部(20)には、それぞれ対応する通信インタフェース(17)が配備されており、記憶装置(16)が、書換可能な形に構成されるとともに、通信インタフェース(17)を介して、機械制御部(20)から記憶装置(16)に制御プログラムを伝送することが可能なように構成されていることによって達成される。
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【課題】 本発明は、ラベルを確実に被着体の内壁面に貼着することができるラベル貼着装置およびラベル貼着システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 中空部を形成した被着体Pの前記中空部の内壁面の貼付位置にラベル52を貼着するラベル貼着装置1において、ラベル52を吸着する吸着手段24と、押え手段25と、を有したラベル吸着貼付機構4と、を備え、このラベル吸着貼付機構4を前記中空部に向けて移動させる第一の移動手段22と、前記吸着手段24を前記中空部の前記貼付位置に移動させる第二の移動手段26と、前記押え手段25を前記吸着手段24の移動方向に対して反対方向に移動させる第三の移動手段27と、を設け、前記第二の移動手段26により前記吸着手段24が前記貼付位置にラベル52を貼付する時と、ほぼ同時に前記押え手段25を前記貼付位置に対して反対の前記中空部の内壁面の押え位置に押圧するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】劣化した接着剤のラベルへの塗布を防止することを目的とする。
【解決手段】容器のラベルに塗布されるべき接着剤の劣化の有無を判定システムで、接着剤送りポンプ21にて送られる接着剤の劣化状態を判定するため、接着剤の吐出圧力を測定する圧力センサ22と、測定された吐出圧力に基づき接着剤の劣化判定を行うシーケンサ31と、を備える。 (もっと読む)


【課題】搬送中における台紙のたるみの発生を防止して、高精度な印字処理に対応可能なラベル発行装置を提供する。
【解決手段】計量プリンタ1は、長尺のラベルシートLSに複数枚貼り付けられたラベルLを搬送しながら印字ユニット33において印字処理を行うラベル発行装置である。制御部20は、ラベルLに対して印字処理を行ってラベルシートLSを巻き取る正方向への搬送とラベルシートLSをバックフィードする際の搬送とで、バックフィード時における搬送速度が正方向への搬送速度よりも低速になるように、駆動モータ50を制御する。 (もっと読む)


【課題】ラベルが貼り付けられた台紙の印字ローラにおけるグリップ力を安定して付与し、高精度な印字処理を行うことが可能なラベル発行装置を提供する。
【解決手段】計量プリンタ1は、長尺のラベルシートLSに所定間隔ごとに複数貼り付けられたラベルLを巻回して形成されるロール体を装着したラベル収納部31からラベルシートLSを搬送ローラ43,44によって引き出して搬送しながら、印字ローラ42に対向配置された印字ヘッド41によって印字処理を行い、ラベルシート巻取部32においてラベルLが剥がされたラベルシートLSを巻き取るラベル発行装置である。印字ローラ42よりも上流側に配置された搬送ローラ43,44における搬送速度は、印字ローラ42における搬送速度よりも遅くなるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】多数のラベルが台紙に粘着されたラベル用紙において、ラベル幅にかかわらず印刷制御可能な印刷装置を提供する。
【解決手段】サーマルヘッド19がラベル用紙71の印刷面に対向して幅方向に架設され、ラベル用紙71の搬送方向を転換させ、ラベル712を台紙711から剥離させる剥離機構45がラベル用紙71の裏面側には印字位置よりも排出口13側に設けられている。剥離されたラベル712を挟む様にラベル712の幅方向にイメージセンサヘッド27及び反射部材271が設けられている。イメージセンサヘッド27の検出値に基づき反射部材271に光が反射したのか、ラベル712に反射したのか、即ちラベル712が存在するか、存在しないかを判断する。ユーザがすべてのラベル712を取り除き、イメージセンサヘッド27の検出値により、ラベル712が存在しないと判断された後の次の紙処理へ移行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、良品のRFIDラベルのみを被貼付物に貼付して、不良RFIDラベルを容易に除去することができると共に、除去した不良RFIDラベルを容易に破棄することができるRFIDラベル貼付装置を提供することを課題とする。
【解決手段】通常時には非粘着性を示すが加熱されることにより熱活性されて粘着性を発現する熱活性粘着剤層が塗布されたRFIDラベル2を用い、ラベル発行部20によって、RFIDが使用可能か否かを判定し、RFIDが使用可能であると判定した場合には、熱活性粘着剤層に熱活性処理を行って粘着性が発現された良品のRFIDラベル2として発行し、RFIDが使用不能であると判定された場合には、熱活性粘着剤層に熱活性処理を行うことなくRFIDラベル2を非粘着性の不良RFIDラベルとして発行し、ラベル貼付部50によって良品のRFIDラベル2のみを被貼付物に貼付する。 (もっと読む)


【課題】 吸着体の移動を1つのシリンダ装置で行なうことができるようにして、部品点数を減らし、機構を簡単にするとともに、1つのシリンダ装置であっても、物品の貼付面を損傷する事態を抑止できるようにし、しかも、高さの異なる種々の物品に対応できるようにして汎用性の向上を図る。
【解決手段】 ラベルLを物品Wに押圧する押圧ローラ12を備えた吸着体10がラベルLを吸着する吸着位置Xおよび前記吸着体10がその吸着面11を傾斜させた状態で、押圧ローラ12によりラベルLを物品Wに押圧して貼付する貼付位置Yの2位置に移動させるピストン32を有するシリンダ装置を備え、このシリンダ装置を、ピストン32の進退動速度を可変可能かつピストン32を所望の位置に停止可能な電動シリンダ30で構成した。 (もっと読む)


【課題】 吸着板の移動を1つの駆動手段で行ない、部品点数を減らし、機構を簡単にできるようにする。
【解決手段】 ラベルLを吸着する吸着位置X及び物品WにラベルLを貼付する貼付位置Yに移動させられる吸着板10を備え、吸着板10に吸着されるラベルLの良・不良を検出し、不良を検出したとき吸着板10を当該不良に係るラベルLを捨てるための捨て位置Zに移動させるようにし、吸着位置X,貼付位置Y及び捨て位置Zへの吸着板10の移動を1つの駆動手段により行なう。駆動手段は、吸着板10を保持しシリンダ21から進退動可能なピストン22を備え、ピストン22を所望の位置に停止可能な電動シリンダ20で構成した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、不良RFIDラベルを容易に破棄することができるRFIDラベル発行装置を提供することを課題とする。
【解決手段】通常時には非粘着性を示すが加熱されることにより熱活性されて粘着性を発現する熱活性粘着剤層が裏面に塗布されたRFIDラベル5を用い、RFIDが使用可能と判定された場合には、熱活性ヘッド18によって熱活性粘着剤層9に熱活性処理を行ったRFIDラベル5を発行し、RFIDが使用不能と判定された場合には、熱活性粘着剤層に熱活性処理を行うことなくRFIDラベル5を発行することにより、粘着性を帯びていない状態で不良RFIDラベルを排出させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、複数台のラベル貼付機のうち何れか1台のラベル貼付機の動作が停止した時、他のラベル貼付機の操作をすることなく操作性を向上させるラベル貼付システムを提供することにある。
【解決手段】 被着体Pを搬送する搬送手段2と、この搬送手段2に沿って設けられた上流側ラベル貼付機Aと下流側ラベル貼付機Bとを、備えたラベル貼付システム1において、何れか一方の貼付機に操作部と表示部とを有した操作表示手段4を設け、互いのラベル貼付機の動作信号または動作停止信号を入力するインタフェースと、備え、前記操作表示手段の操作により他方のラベル貼付機に操作された動作信号が供給されるようにしたことを特徴とするラベル貼付システムにある。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、RFIDインレットとラベル片へのデータ処理を別々に行って所望の被貼着体に貼着可能としたため、不良原因の押圧や加熱等の影響のない正確なデータを保有可能なRFIDラベル貼着装置を提供することにある。
【解決手段】 帯状台紙上にRFIDインレットを所定間隔で複数枚仮着してロール状に巻回した前記RFIDインレットに所望の情報をリード・ライトするとともに被貼着物に前記RFIDインレットを貼着可能な第1のRFIDインレット貼付機と、
帯状台紙上にラベル片を所定間隔で複数枚仮着してロール状に巻回した前記ラベル片に所望の情報を印字して、前記被貼着物に貼着した前記RFIDインレットの上に重なるように貼着可能な第2のラベル貼付機と、
を備えて、所望の情報を有する前記RFIDインレットと前記ラベル片とからなるRFIDラベルを前記被貼着物に貼着可能としたRFIDラベル貼着装置である。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグを物品から離間させてラベルを物品に貼付できるようにし、物品からの影響をできるだけ抑制できるようにし、安定したデータの読み書きを確保できるようにする。
【解決手段】 ICチップTa及び通信用アンテナTbから成るRFIDタグTが付設された一部2を山形に折込んで折曲部Mを形成するとともに、このラベルLを物品Wに貼付する折曲貼付手段20を備え、折曲貼付手段20は、ラベルLを保持する吸着板21を備え、吸着板21を、ラベルLの一側部3aを吸着する一側体22と、ラベルLの他側部4aを吸着する他側体23と、ラベルLの一部2を吸着する中間体24とを備えて構成し、中間体24の平面位置Hから後退位置Jへの移動と、他側体23の離間位置Vから接合位置Sへの移動とを同期して行なわせ、移動する他側体23により折曲部Mを形成するようにした。 (もっと読む)


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