説明

Fターム[3E142CA17]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 入力 (1,993) | 客が所有する携帯情報端末による入力 (289)

Fターム[3E142CA17]に分類される特許

201 - 220 / 289


本発明は、RFIDを用いた注文方法及びそのシステムを提供する。本発明は、a)RFIDモジュールが内蔵又は外装されている移動端末機を用いて、メニューにおける多数の製品それぞれにマッチされたタグのうち少なくとも一つからタグ情報を読み出す段階;b)上記タグ情報に相応するURLを通してメインサーバーに接続し、上記メインサーバーから上記タグ情報に対応する製品情報が上記移動端末機へ提供される段階;c)上記移動端末機が上記製品の数量を入力し注文要請メッセージを上記メインサーバーに伝送する段階;d)上記メインサーバーが上記注文要請メッセージを受信した後、上記注文にともなう決済を行なう段階;及び、e)上記決済が完了すれば、上記メインサーバーと連結されたPOSサーバーが厨房サーバーに上記注文内訳を伝送する段階;を含むことを特徴とする。
(もっと読む)


【課題】電子的なデータで表現された金銭、ポイントまたは利用権である電子マネーの特性を利用して、地球環境の保護などの地球的または社会的な目的の実現に寄与できるようにする。
【解決手段】電子マネーカード10が電子マネーインタフェース27に呈示されると、コントローラ24は、用途使用状況検出部31によって、その用途、時間および場所を検出し、用途が一定の条件を満たす省資源化または省エネルギー化された商品またはサービスの購入または利用であるなど、用途などが地球環境の保護または社会貢献という目的に沿うときには、電子マネーの価値を増加させる処理を実行する。価値の増加は、割引を行うこと、残金を増額すること、ポイントを付与すること、または利用権の利用可能範囲を拡大することである。利用者の空調温度などの環境や移動速度などの行動が地球環境の保護という目的に沿うときにも、同様の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ自身が携帯型通信端末を利用して施設から持ち出す物品の情報を入力することで物品貸し出し業務の無人化を図るとともに、物品の不正な持ち出しを防止する。
【解決手段】携帯型通信端末3は、物品識別コードm1が入力されるとその物品識別コードにより識別される物品Mの特定情報をサーバ1に問合せ、応答のあった物品特定情報を表示する。この表示された物品特定情報で特定される物品の持ち出しが宣言されると、その物品をサーバ1に通知する。サーバ1は、各物品Mの物品識別コードm1に対応して物品特定情報とともに持出禁止状態を示す情報を記憶部で記憶する。携帯型通信端末3からの問合せに対して記憶部から問合せのあった物品の特定情報を読出し、問合せ元の携帯型通信端末3に返信する。また、携帯型通信端末3からの持出宣言に対して記憶部を検索して持出宣言のあった物品の持出禁止状態を解除する。 (もっと読む)


クレジットまたはデビット・カード等のポータブル消費者デバイスの使用を必要とする消費者と商人との間の取引の取引記録に広告を掲載するための方法およびシステムが開示されている。広告主は、広告のターゲットが明確になるように基準を特定してよい。
(もっと読む)


【課題】ICチップを搭載した情報処理端末から送信される第1データと、管理情報処理装置が保持する第2データとから、情報処理端末で使用可能なデータを生成することが可能な情報処理システム、管理情報処理装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】リーダ/ライタと非接触通信可能なICチップを搭載した情報処理端末と、サービスデータを生成するための第1データを保持するデータ提供装置と、サービスデータを生成して情報処理端末へ送信する管理情報処理装置とを有する情報処理システムであって、情報処理端末は、データ提供装置から第1データを取得し管理情報処理装置へ送信する端末側通信部を備え、管理情報処理装置は、第1データを受信する管理側通信部と、サービスデータを生成するための第2データを保持する管理側記憶部と、第1データと第2データとからサービスデータを生成するデータ生成部とを備える情報処理システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】不正行為を防止しつつ、郵券代の問題やメールの問題を解消することができる情報処理装置とそのプログラム、及び、携帯端末とそのプログラムを提供する。
【解決手段】POSレジ20は、携帯電話機10ごとの審査情報を記憶する記憶手段と、携帯電話機10からIDmを取得する取得手段と、取得手段が取得したIDmに対応する審査情報を選択する選択手段と、選択手段が選択した審査情報を、取得手段が取得したIDmに基づいて携帯電話機10に送信する送信手段とを備える。ユーザーは、POSレジ20に携帯電話機10をかざせば、審査情報を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】カードシステム導入による対費用効果を安価に調査することができるようにする。
【解決手段】新規顧客に対して紙製のカードに磁気ストライプ101が形成されたポイントカード100を配布し、磁気ストライプ101には顧客IDを記録する。顧客が商品を購入したりサービスを利用したりする毎に、来店日、来店回数等のデータを記憶部204記録し、所定の条件を満たしたとき、固定客に移行させる。記憶部204に記憶されたデータは、メモリカード300を介してPC400に提供される。PC400では、メモリカード300を介して提供されたデータに基づき、新規顧客および固定客のそれぞれの消費動向等(新規顧客および固定客のそれぞれの来店回数、来店頻度、および新規顧客から固定客に移行するまでに要する日数、新規顧客が固定客に移行する比率等)を測定し、表示部440に表示する。 (もっと読む)


【課題】クーポンの所持者の拡大を図ったり利用の促進を図ることのできるクーポン利用端末およびクーポン利用制御プログラムを得ること。
【解決手段】携帯端末104のユーザはクーポン配信サーバ102あるいは他の携帯端末104のからクーポンを新規に取得する。この後、店舗端末103を通じてクーポンを実際に使用すると、ストレージ装置133に格納されたクーポンの属性を変更して、携帯端末104はクーポンを他の携帯端末104に配布することができる。クーポンの配布数や利用数がある値を超えると、そのグレードが上がり、特典をアップさせることができる。 (もっと読む)


【課題】 顧客Bが顧客Aに対し電子マネーを贈与しようとする場合、送金先である顧客Aの携帯電話機のメールアドレスを知る必要があった。
【解決手段】 電子マネー発行に必要な識別番号をQRコード3にして印刷したレシートを顧客Bに発行する。電子マネー発行管理会社システム4には、この識別番号と電子マネー発行の金額をデータベース5に記憶する。一方レシートの発行を受けた顧客Bが他の顧客Aにそのレシートを贈与すると、贈与を受けた顧客Aがカメラ付携帯電話1でレシートに印刷されたQRコード3を撮影し、通信により電子マネーの発行要求(5)を行い、電子マネー発行管理会社システム4はデータベース5を検索して電子マネーが発行可能かどうか判断する。 (もっと読む)


【課題】 高価な携帯型のCAT端末を使用することなく、携帯電話を使用してスムーズに決済を行うことができる方法及びシステムを提供する。
【解決手段】 第1の携帯電話(外交員の携帯電話)で所定のデータ(ID、契約書番号、金額など)を入力し、当該データをバーコード変換サーバへ送り、決済用のバーコードに変換する(100〜102)。当該バーコードを第1の携帯電話へ送り、その画面にバーコードを表示させる(103、104)。第2の携帯電話(お客様の携帯電話)で当該バーコードを撮影し読み取る(105)。読み取ったバーコードを解読し(106)、APサーバへバーコードの解読データを送信し(107、108)、APサーバで決済を実行するための情報を生成し(109)、APサーバから決済サーバへ情報を送信する(110)。決済サーバで決済処理を実行すると、その結果がAPサーバ、携帯電話へ返される(111〜116)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが画面を押下するというひとつの動作で、商品の選択と、個人認証と、商品の決済とを同時に行うことで、商品購入の際のユーザにかかる負担を軽減することができる商品購入システムを提供する。
【解決手段】表示入力部100に表示された商品画像の中からユーザが購入したい商品画像を押下すると指紋画像と押下された位置をデータ受信部102は取得し、指紋認証部103で指紋認証によりデータ受信部102が取得した指紋画像に対応する個人IDを取得し、商品特定部105はユーザが押下した商品画像に対応する商品IDを取得し、個人IDと商品IDを決済データとしてサーバ11に送信し、サーバ11が購入決済処理を行う。 (もっと読む)


【課題】営業時間外であっても実在店舗で販売されている商品の購入を申し込むことができるようにし、しかもその決済を別の営業中店舗で処理できるようにする。
【解決手段】携帯端末1から商品識別コードM2及び店舗識別コードM1を受信すると、当該店舗識別コードM1で特定される販売店舗SSの商品情報記憶部から当該商品識別コードを含む商品情報を取得し、同販売店舗SSの決済情報記憶部から決済店舗情報を取得する。未使用の未決済識別コードを生成し、この未決済識別コードと関連付けて商品情報を記憶するとともに、その未決済識別コードを決済店舗情報とともに携帯端末1に返信する。決済端末2から未決済識別コードとともに商品情報が要求されると、その未決済識別コードと関連付けて記憶している商品情報を決済端末2に送信する。 (もっと読む)


【課題】来店した顧客に対し楽しみや喜びをより効果的に提供することで、販売促進を実現し得る販売促進システムを提供する。
【解決手段】顧客の商品買上時に店舗内に設置されたPOS端末から取得された商品買上情報を顧客別に管理する機能を備えた販売促進システムにおいて、顧客毎に、上記商品買上情報とともに、顧客の属性をあらわす顧客属性情報を管理する情報管理手段と、上記管理手段により管理される顧客属性情報及び商品買上情報に関する複数の条件に基づき、上記顧客を抽出する顧客抽出手段と、上記顧客抽出手段により抽出される顧客の各々に対応して、所定の販売促進企画を設定する販促企画設定手段と、上記顧客抽出手段により抽出された顧客の次回商品買上時に、上記POS端末又はその周辺機器を介して、上記販促企画設定手段により設定された販売促進企画を実施する販促企画実施手段と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】利用者が希望する電子決済サービスを申し出たり、ボタンを押して選択する操作が必要なく、代金精算にかかる時間を短縮できる代金精算システム11を提供する。
【解決手段】複数の電子決済サービスを利用可能な媒体を用いて電子決済する代金精算システム11である。各電子決済サービス毎に対応してそれぞれ専用に端末17,18を備え、端末17,18を制御装置14に接続する。端末17,18は、媒体がかざされることによりその媒体の電子決済サービスが適合する電子決済サービスである場合にその電子決済サービスを読み取る。制御装置14は、各端末17,18で対応する電子決済サービスを読み取ることによりその電子決済サービスで電子決算する。利用者が希望する電子決済サービスの端末17,18に媒体をかざすことにより、電子決済サービスの選択とともに決済ができる。 (もっと読む)


【課題】オペレータ等が不正な操作を行なった場合であっても、無制限に損害が拡大することを防止すること。
【解決手段】電子マネーサーバによって、電子マネーサーバの運営機関の口座であり特典発行用資金が入金される第1の預金口座から、運営機関の第2の預金口座へ特典電子マネーに相当する資金を移動させることを要求する情報である資金移動要求が、第1の預金口座が設けられた金融機関の金融機関サーバに送信され(S2316)、送信された資金移動要求に対する資金移動が完了した旨を示す資金移動完了通知が受信されたこと(S2321でYES)を条件として、予め設定された特典付与条件を満たしたユーザが所持する記録媒体に対して、該ユーザに特典として付与される特典電子マネーを記憶させるための特典電子マネー発行処理を実行する(S2330)。 (もっと読む)


【課題】電子棚システムにおいて、商品陳列作業時に商品の陳列位置が商品配列、商品表示が容易に行えて作業効率を向上させるとともに、顧客に価格情報、商品情報を効果的に伝えることができる商品表示装置を提供する。
【解決手段】商品価格と商品情報を管理する管理装置と通信する通信手段と、通信手段より受信した商品価格と商品情報を記憶する記憶手段と、商品価格と商品情報を複数個表示する表示手段32と、表示手段32の表示領域を商品ごとに区切る表示領域設定手段34、35と備え、表示領域設定手段34,35により区切られた表示領域ごとに商品価格と商品情報を表示することにより、商品表示の容易に行う。 (もっと読む)


【課題】 電子棚札システムを利用して、商品の販売促進を行うことのできる電子棚札システムを提供する。
【解決手段】 顧客用端末2が、顧客固有情報保持メディア3から顧客固有情報を読み取る。そして、顧客固有情報を商品情報表示装置1へ送信する。また商品情報表示装置1は、顧客固有情報を受信した場合に、自装置で表示している情報を変更する。この表示において、商品情報表示装置は、表示情報の点滅、表示情報の色の濃淡の反転、表示情報の色の濃淡の変更、表示情報の表示部における表示位置の変更、表示情報を表示する表示部の枠部分の色の点滅、の何れかを行う。 (もっと読む)


【課題】金融情報を記憶させた移動端末を用いて諸般取引の費用決済をする商取引システムにおいて、金融情報を不正に複製できないような金融情報入力方法を提供する。
【解決手段】カード発行時に顧客移動端末の電子財布管理番号を暗号鍵として使用して顧客番号と有効期限日などの金融情報を対称鍵アルゴリズムで暗号化し、顧客の電子財布用端末に直接または通信網を介して記憶させる。この移動通信端末で商取引決済する場合、本人の電子財布管理番号を入力して暗号化された金融情報とその管理番号を加盟店のPOS端末(またはカード照会端末)に光送信し、電子決済機関はPOS端末(またはカード照会端末)から送信された電子財布管理番号を用いて暗号化された金融情報を復号化する。従って、暗号化アルゴリズムを知っていても顧客の電子財布管理番号を知らない限り顧客の金融情報を使用することがでず、複製もできない効果を提供する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機などの携帯端末を利用した簡易なセルフオーダリングシステムを提供する。
【解決手段】来店した際に、顧客が携帯する携帯端末11の電子メールアドレスを店舗内のPOS端末12に赤外線信号を用いてあらかじめ登録した後、顧客が商品を注文する際に、先に登録済みの携帯端末11の電子メールアドレスを送信元アドレスとして付した、商品の注文内容を含むオーダ用電子メールを作成して、POS端末12に付与された電子メールアドレス向けにインターネット10を介して送信する。POS端末11は、受信したオーダ用電子メールの送信元アドレスが登録されている場合、オーダ用電子メールに含まれる注文商品をPOS端末12に登録する。また、携帯端末11の電子メールアドレスをPOS端末12に赤外線信号を用いて再度通知することにより、POS端末12に登録されている当該顧客の注文商品の代金を、POS端末12の表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】不正の疑いのある記録媒体を抽出すること。
【解決手段】利用状況管理装置によって、複数の店舗において利用可能な記録媒体に記憶されている電子マネーの利用履歴として、電子マネーが利用された店舗の店舗識別情報と、利用された利用日と利用時刻と、利用された記録媒体の記録媒体識別情報とが対応付けて管理され、複数の店舗の所在地域を特定可能な所在地情報が管理され、管理されている利用履歴のうち、記録媒体識別情報および利用日が同じ2つの異なる店舗における利用履歴それぞれの店舗識別情報で示される店舗について管理されている所在地情報に基づいて、当該利用履歴の利用時刻が異常であるか否かが判定され(S2083〜S2183)、利用履歴が異常であると判定されたこと(S2183でYES)を条件として、当該利用履歴の記録媒体識別情報が報知される(S2184)。 (もっと読む)


201 - 220 / 289