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Fターム[3E142CA17]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 入力 (1,993) | 客が所有する携帯情報端末による入力 (289)

Fターム[3E142CA17]に分類される特許

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【課題】 自動販売機で商品を購入した顧客情報の収集を可能とする自動販売機用顧客データ管理システムを実現する。
【解決手段】 自動販売機用顧客データ管理システム10は、ハンディターミナル11と、自販機業務処理センター12と、自販機電子マネー管理センター13と、ポイントサービスセンター14と、を備えている。自販機業務管理センター12は、ハンディターミナル11により収集された電子マネーデータと、業務処理データとからPOS情報を作成し、ポイントサービスセンター14に送信する。ポイントサービスセンター14は、電子マネーにより商品を購入する顧客Kが購入履歴に応じたポイント数を付与するポイントサービスに参加登録することにより登録された個人情報と、自販機業務管理センター12から送信されたPOS情報とを関連付けて記憶することができる。 (もっと読む)


【課題】 一定期間は所定限度額内で自動的に所定金額をチャージできるICカードチャージシステムを提供する。
【解決手段】 電子マネー機能付きICカード10または携帯端末20の管理を行うサーバ40の定期間限度額内自動チャージ手段410は、各ICカード10または携帯端末20について予め設定された設定期間422はチャージ限度額423を限度に残額425に加えるチャージ処理を実行する。また、定期間限度額内自動チャージ手段410は、各ICカード10または携帯端末20について予め設定された設定期間422は、予め設定されたチャージ限度額423を超えない範囲で、残額425に分割チャージ設定額426を加える分割チャージ手段を有する。 (もっと読む)


【課題】決済デバイスがクーポン情報を記憶せず、且つ、商品の決済の際に決済デバイスと通信する決済処理装置に新たな機能を実質的に追加しなくても、クーポンを利用して商品が購買されたことと同等のサービスを顧客に提供する。
【解決手段】サーバシステム(115)が、顧客の所望の対象商品の指定を第一の顧客使用端末(50)から受け付け、その顧客が使用する決済デバイス(50)のIDと指定された対象商品のIDとを紐付けて管理する。サーバシステムは、第一の顧客使用端末から対象商品の指定を受け付けた後に行われた購買に関する購買データから特定される対象商品IDと決済デバイスIDが、紐付けられている対象商品IDと決済デバイスIDであるという、第一の条件が満たされていることを特定した後に、特定の金額分の電子マネー又はポイントを決済デバイスに戻すための返金処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 コインランドリーのような無人店舗においても、利用者にポイント還元などのサービスを提供し得る、しかも簡単に運用することが可能な顧客サービスシステムを提供すること。
【解決手段】 店舗1内に設置され、料金を投入するコインリピータ2を、インターネット12を介して管理サーバ13に接続することにより、サービスを提供する装置の利用状況を把握し、携帯電話7のカメラで読み取ったQRコード6の情報を、利用者が管理サーバ13に送信することにより、利用者と洗濯機の特定を行う。これによって従来のポイントカードが不要となり、無人の店舗の利用者に対しても、様々な特典サービスを提供できる。 (もっと読む)


【課題】精算時間を短縮させることができ、しかも簡単な装置で顧客に対して不正な登録を抑制させる効果を生じさせることができる。
【解決手段】スキャナ部304は商品に付されたコード情報を読み取る。RAM303は、スキャナ部304が読み取ったコード情報を買上商品情報として記憶する。スキャナ部304は、RAM304に記憶された買上商品情報が正しいか否かを確認するために、買上商品のうち、一部の商品のコード情報を読み取る。CPU301は、RAM303へ記憶させる為の読み取りから、確認のための読み取りへ切り替える。スキャナ部304が読み取ったコード情報に含まれる情報が、RAM303に記憶されているか否か判断する。表示ディスプレイ305は判断の結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】より精度の高い推奨発注数を提供可能で、かつ当該推奨発注数を有用且つ簡易に活用可能なマーケティング支援システム、マーケティング支援方法、マーケティング支援プログラム及びコンピュータ読み取り可能な媒体を提供すること。
【解決手段】アンケート取得手段と店舗内情報取得手段とデータウェアハウスと、推奨発注数予測手段と発注管理手段とを備え、推奨発注数予測手段は、データウェアハウスから取得した店舗内情報に基づいて需要予測値を生成し、アンケート取得手段から取得したアンケート回答情報に基づいて予測補正値を生成し、前記需要予測値と予測補正値を少なくとも用いて、推奨発注数を生成する。発注管理手段は、前記推奨発注数に基づいて、POSシステム上から発注指令を実行可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】レシート用紙を消費しないでレシート情報を顧客に提供する。
【解決手段】商品販売データ処理装置は、入力された商品コードに対応する商品情報を取得して(S102)、単価に基づき決済金額を算出し(S104)、商品情報と決済金額とを含むレシート情報を内容とするレシートデータを生成してウェブサーバに送信する(S106)。ウェブサーバは、このレシートデータを記述するウェブページを携帯電話機のブラウザ機能によって表示可能な形式で生成して(S202)、このウェブページを特定するURLを送信する(S203)。商品販売データ処理装置は、このURLを記述するコードシンボルを生成して表示させる(S108)。 (もっと読む)


【課題】発行された電子レシートを効率的に管理する電子レシート管理システム等を提供する。
【解決手段】センター3のWebサーバ5は、変換テーブルプログラムをネットワーク23を介して店舗12のPOS13に配信する。利用者8が店舗12で商品等を購入し、携帯端末9あるいはICカード11をPOS13に接続されたR/W15にかざすと、POS13は非接触通信により携帯端末9あるいはICカード11にレシート情報を送信し、書き込みを行う。利用者8は、自宅17で携帯端末9あるいはICカード11をPC19に接続されたR/W21にかざし、R/W21はレシート情報62cあるいは62dを読み取ってPC19に送信する。利用者8は、PC19からネットワーク23を介して、レシート情報62eをセンター3のWebサーバ5に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの投稿情報への対価として小売事業者において利用可能なクーポン情報を発行することによって、有用な情報を広く且つ効率的に収集することを可能とする、クーポン情報発行方法を提供することを目的とする。
【解決手段】サーバ(40)において、ユーザ機器(10、30)において選択された商品又はサービスに対応するクーポン情報をユーザ機器に送信し、店舗端末(70)において、クーポン情報が入力された場合にはクーポン情報に対応するクーポン券を店舗端末と接続される出力手段から発券するとともに、クーポン券発券情報をサーバに送信し、サーバにおいて、クーポン情報の送信又はクーポン券発券情報の受信がなされた場合にはユーザ機器からの投稿情報を受信しない限り、再度のクーポン情報の発行を行わないように制御するステップを有することを特徴とするクーポン情報の発行方法。 (もっと読む)


【課題】顧客に電子クーポンを提供する企業に対する意識付けをするために、決済時に広告を表示する決済装置及び電子クーポン決済システムを提供する。
【解決手段】電子クーポン決済システム1において、リーダライタ装置20は、携帯端末30から受信した電子クーポンのクーポンIDに一致する電子クーポン情報に含まれるコマーシャルIDをクーポンIDマスタ記憶部23から読出して、決済装置10に送信する。決済装置10において、FSPアプリケーション管理部12は、受信したコマーシャルIDを関連クーポン情報表示部16に出力する。関連クーポン情報表示部16は、入力されたコマーシャルIDに対応する広告データを広告データ記憶部17から読出して再生する。 (もっと読む)


【課題】店舗側の都合で長時間待たされた来店者に対し、来店当初の意思を尊重しつつ金銭的な手当てを行い、十分な満足感を与えることができると共に、販売員の応対遅延を解消できる価格割引支援システム、管理装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】販売価格に応じた代金の出納を行うための金銭登録機5を管理する管理装置4は、来店者用端末装置2から販売員の応対要求を受信した時刻を第1時刻とし、通信端末装置3から応対開始の報告を受信した時刻を第2時刻とし、第1時刻から第2時刻までの時間を計測し、計測した時間に対応する割引率を決定し、決定した割引率に基づいて商品の定価から割引いた販売価格を精算し、精算した販売価格を金銭登録機5へ送信する。 (もっと読む)


【課題】商品を購入する顧客に対し、商品購入前に、商品の食材情報を報知することができること。
【解決手段】顧客の操作により商品の識別情報を読み取って該商品の品名や価格等を報知し、該読み取られた商品の識別情報を買上商品として記憶する携帯端末と、前記携帯端末が記憶した商品の識別情報に基づいて商品の精算をするPOSレジスタとを備える商品販売処理システムにおいて、前記携帯端末は、商品の識別情報と該商品の材料やカロリー等の食材情報とを対応付けて予め記憶する商品情報記憶手段と、前記商品の識別情報が読み取られると、該読み取られた商品の識別情報に対応する食材情報を読み出す食材情報読出手段と、前記食材情報読出手段により読み出された商品の食材情報を報知する報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】
生鮮食品や冷凍食品等の劣化しやすい商品を可能な限り外気に触れないようにショーケースに格納して陳列し、顧客により商品を手に取って選定でき、重い買い物籠を不要として円滑な買い物を実現する商品陳列管理装置を提供する。
【解決手段】
商品陳列管理装置は、店頭で顧客100に商品を閲覧される店頭側面及び店員200に商品を設置及び取出される店員側面の商品棚の施錠状態を制御する施錠制御手段1と、商品を識別する商品識別情報3と、この商品識別情報3に基づいてこの商品における顧客100からの選択及び決済の状況を検知する商品状況検知手段2とを備える構成であり、円滑な買い物を実現する。 (もっと読む)


この明細書および図面の図は、POS(point-of-sale)支払いシステムを説明し、図示している。このPOS支払いシステムは、少なくとも1つのデータプロセッサを有する移動無線通信機器を含む。該データプロセッサは、移動無線通信ネットワーク上で、また必要であればクレジットネットワーク上で支払い総額を送信するための支払機器を自動的に選択することができる。該POS支払いシステムは、無線通信ネットワークおよび/またはデータ伝送サブシステム上でのデータの受信、記憶、処理および送信のためのデータ伝送サブシステムも含み得る。 (もっと読む)


【課題】コミュニティの信頼関係を利用して電子クーポンを流通させる。
【解決手段】ユーザを識別するユーザ識別データとユーザのWebページとを関連付けて管理するコミュニティ管理サーバ10と、クーポンデータとユーザ識別データとを関連付けて管理するとともに、一のユーザのWebページと一のユーザのWebページ以外の他のユーザのWebページとをリンクするリンクデータを管理するクーポン管理サーバ20とを備え、コミュニティ管理サーバ10は、一のユーザのWebページにおいて、ユーザのユーザ端末装置40により一のユーザのクーポンデータをリンクデータによってリンクされている他のユーザのWebページに移動する操作が行われると、一のユーザのユーザ識別データと移動するクーポンデータとの関連付けを解除し、移動先の他のユーザのユーザ識別データと移動するクーポンデータとを新たに関連付ける。 (もっと読む)


【課題】 ポイントカードシステムにおいて、専用の端末や通信網を必要とせず、よって移動型店舗や仮設店舗でも、ポイントカードサービスを容易に導入可能とする。
【解決手段】 非接触ICカードをポイントカードとし、これと通信可能な携帯電話端末を店舗側端末として各店舗に配し、店舗側端末とポイント処理装置を携帯電話網で結ぶことにより、大きな投資を伴う専用の端末や専用の通信手段を用いることなく、複数店舗にわたるポイントカードサービスが可能なポイントカードシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】
商品の会計情報を、ネットを介することなく商品購入時に電子データとして恒常的に利用可能な非紙媒体である電子媒体に出力して保持させること。
【解決手段】
電子媒体処理装置10は、再書き込み可能な電子媒体20と、電子媒体に記録した会計履歴情報を読み込むリード部11と、商品のラベルに表示されたバーコードを取り込むスキャナ部12と、バーコード情報に応じた商品情報を設定する会計情報設定部13と、会計履歴情報を更新する会計情報蓄積部14と、更新した会計履歴情報を電子媒体に書き込むメモリ出力部15と、会計履歴情報を目視情報とする表示出力部16とを備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】実際の購買に結び付くように店頭で顧客に商品を勧めることを低コストで行える。
【解決手段】サーバと各店内に設置された端末とがネットワークに接続され、
端末は、ICカードから読み取った個人を特定する情報をサーバに送信する手段と、サーバからお勧め商品の情報を受信する手段と、受信したお勧め商品の情報を表示する手段とを有し、
サーバは、端末から個人を特定する情報を受信する手段と、受信した個人を特定する情報が示すこの個人の過去購入履歴情報、この個人の端末上での操作情報、他の消費者の過去購入履歴及び端末上での操作情報、メーカーや流通の販売優先順位情報、商品在庫情報を、データベースから読み出し、これら情報を加味して、この個人の購入確率が高い商品を選定する手段と、選定した商品の情報をデータベースから読み出しお勧め商品の情報として端末に送信する手段とを有することを特徴とする店頭レコメンドシステム。 (もっと読む)


【課題】複数のICチップに記憶された貨幣価値を用いて確実に決済する。
【解決手段】ICカード6aは、A電子マネー事業者が提供している電子マネーカードであり、ICカード6bやICカード6cは、それぞれB電子マネー事業者やC電子マネー事業者が提供する電子マネーカードである。電子マネー端末8は、ユーザが複数枚のICカード6で支払をする場合、決済処理の前に、各ICカード6にアクセスしてこれらからバリュー残高を読み取る。そして、電子マネー端末8は、これらのバリュー残高を合計し、当該合計金額が支払金額以上であることを確認してから、再度各ICカード6にアクセスして決済する。このように、電子マネー端末8は、決済処理の前に、予め各ICカード6のバリュー残高を確認するため、確実に決済処理を完了させることができ、不足金額の発生を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に搭載された複数種類の電子決済に基づいて、前記携帯端末の利用者を補助する支払い方法を自動で生成し、提示する電子決済システム、携帯端末、電子決済端末、電子決済方法、およびコンピュータ・プログラムを提供すること。
【解決手段】電子決済システム1は、複数種類の電子マネーを保有可能な携帯電話機10と、電子マネーによる決済が可能な電子決済端末20とを備える。携帯電話機10は、保有する電子マネーリストを記憶する情報記憶部15と、電子決済端末20における電子マネーの使用可否情報等に基づき、所定の電子マネーを抽出する電子決済候補選出部13とを備える。電子決済端末20は、電子マネーリストに基づき、使用可否情報等を取得する電子マネー情報取得部23と、携帯電話機10から受信した所定の電子マネーに基づき電子決済を行う電子決済部24とを備える。 (もっと読む)


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