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Fターム[3E142FA09]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 非現金処理 (1,465) | 電子マネー利用 (266) | カード型(媒体に残高を記録するもの) (135)

Fターム[3E142FA09]に分類される特許

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【課題】
自動販売機で証明書情報を発行することにより商品の販売促進を行えるようにした証明書発行システムおよび証明書情報を発行する自動販売機を提供する。
【解決手段】
入出力部12にICカード等の可搬記憶媒体がかざされ、その可搬記憶媒体が記憶する識別情報が入力され、表示部13から証明書発行モードが指定されると、電子決済制御部10は、証明書発行モードにおける前記識別情報を認証制御部19で認証し、その認証回数に応じた証明書情報の作成を証明書情報作成部17に指示する。作成した証明書情報を入出力部12にかざされた可搬記憶媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】遊技場において、遊技者が遊技により獲得した獲得価値のうち購入を希望する煙草及び/又は煙草関連商品の販売額に相当する煙草購入用価値を成人識別記録媒体にチャージするようにした場合に、遊技場が該チャージされる煙草購入用価値に応じたチャージ価値に応じた手数料の支払を確実に受けることができるような、景品交換システムを提供する。
【解決手段】POS端末は、獲得価値の計数値から購入を希望する煙草の販売額に相当する交換媒体数を減算し(S34)、該減算する交換媒体数に相当する電子マネーを成人識別カードにチャージし(S42)、該チャージする電子マネーであるチャージ額を特定可能な第1チャージ額情報を電子マネー管理機関の管理装置に送信する(S43)。該管理装置は、第1チャージ額情報に含まれるチャージ額を管理し、これにより、該チャージ額に応じた手数料が遊技場に支払われる。 (もっと読む)


【課題】電子マネー決済を迅速に行うことを課題とする。
【解決手段】電子マネー決済端末10では、電子マネーの種別ごとにエリアが区分けして形成されるとともに、各エリアに対する電子マネー媒体300の近接操作または接触操作を受け付けるガイド部を有し、このガイド部に形成されたエリアのうち、電子マネー媒体近接操作または接触操作がいずれのエリアに行われたかを特定することで、電子マネーの種別を指定させる操作を電子マネー決済時に必須となる電子マネー媒体の近接操作または接触操作に纏めることができるようにしている。 (もっと読む)


カードデバイス(110)を用いて金銭取引の支払を容易にするための装置(100)、方法(400)及びシステム(300)であって、カードデバイス(110)は、複数の選択可能な額面及び額面不特定残高(150)に関連する、複数の選択可能なディジタル紙幣(120)及び/又は複数の選択可能なディジタル硬貨(130)を含む暗号化情報を記憶するためのマイクロチップ(140)を含み、カードデバイス(110)は、さらなる金額でリチャージ可能であり、取引残高がカード(110)に入金されることが可能である。
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【課題】決済時における電子マネー間の移行を許容することで利用者の利便性を高めること。
【解決手段】残高取得部が、ICカードから電子マネー種別ごとの残高を取得し、仮想残高算出部が、電子マネー種別間の残高移行を仮定した場合における電子マネー種別ごとの仮想残高を先に取得した残高に基づいて算出し、表示制御部が、算出した仮想残高に基づいて電子マネー種別ごとの決済可否状況を表示制御するように電子マネー決済装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】商品の各種期限管理を容易に行うことができ、顧客および店員の負担を大幅に削減できる商品販売システム、電子マネー記憶媒体および期限管理方法を提供すること。
【解決手段】商品販売処理装置が、商品の識別子を取得し、取得した識別子に基づいて当該商品に関する商品情報および期限情報を取得し、これらを電子マネー記憶媒体に送信する。電子マネー記憶媒体は、受信した商品情報に基づいて当該商品の代金を前記電子マネー残高から引き落として決済するとともに期限情報を商品の識別子に関連付けて記憶する。そして、特定の商品について期限情報の報知を指示されたときには、記憶した期限情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】特典情報を記憶しているサーバ装置と常時接続していなくても、特典情報を有価価値に還元することが可能となる特典情報還元システム及び特典情報還元方法を提供する。
【解決手段】電子マネーに還元可能な特典ポイントを蓄積するサーバ装置2と、サーバ装置2にデータ通信可能に接続し、特典ポイントに基づく電子マネーを発行するリーダライタ1とを備えるポイント還元システムにおいて、サーバ装置2では、蓄積された特典ポイントそれぞれに連続する還元Noを昇順に設定し、リーダライタ1との接続時に、還元Noを含む配信データをリーダライタ1へ送信する。リーダライタ1では、受信した配信データを記憶し、ICカード3から読み取った還元済Noより大きい還元Noを検索する。そして、検索された還元Noが設定された特典ポイントに基づく電子マネーを、検索した還元Noと共にICカード3に書き込む。 (もっと読む)


【課題】 会計処理において店員および顧客双方の労力を大幅に軽減でき、取引内容を印字したレシートを発行せずとも顧客が商品価格の他店との比較、商品の購入履歴の管理および返品処理を行うことができる商品販売方法および商品販売装置を提供すること。
【解決手段】 ゲート9を顧客が通過するに際して、第1の無線通信ユニット10により商品に付された無線タグ7から商品コードと固有の識別子とを取得する。次に、取得した無線タグ7の識別子に基づいて当該商品が販売される商品か返品される商品かを判別する。そして、販売される商品であると判別されたとき、商品の代金を第2の無線通信ユニット20により当該顧客が所持する電子マネー記憶媒体3から引き落とす。一方、返品される商品であると判別されたとき、商品の代金を第2の無線通信ユニット20により当該顧客が所持する電子マネー記憶媒体3に返金する。 (もっと読む)


【課題】
電子データとして出力された会計情報を、そのままソート処理や演算処理に利用できるようにすること。
【解決手段】
電子媒体処理システム100は、再書き込み可能な電子媒体20と電子媒体に記録した会計履歴情報を読み込むリード部11と商品のラベルに表示されたバーコードを取り込むスキャナ部12とバーコード情報に応じた商品情報を設定する会計情報設定部13と会計履歴情報を更新する会計情報蓄積部14と更新した会計履歴情報を電子媒体に書き込むメモリ出力部15と会計履歴情報を目視情報とする表示出力部16とを備える電子媒体処理装置10と、電子媒体の会計履歴情報を読み込む端末リード部31と読み込まれた会計履歴情報をテキスト変換するデータ変換部32と変換したテキストデータを表示するデータ表示部33とを備える端末30とを備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】注文したメニューの状況および注文してからの待ち時間を、ユーザが簡単に確認することができる情報処理端末を提供する。
【解決手段】外部端末から、注文したメニューの注文データを受信する注文情報受信手段と、時刻をカウントする計時手段44と、受信した注文データ、注文データを受信した時刻である注文時刻73、および注文した前記メニューの調理状況75を表示する表示手段45と、注文した全てのメニューの内、最初のメニューの調理開始を示す調理開始情報を受信する調理開始情報受信手段と、を備え、表示手段45は、注文データを受信したとき、調理状況を調理待ちとして表示し、調理開始情報を受信したとき、調理状況を調理中として表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に搭載された複数種類の電子決済に基づいて、前記携帯端末の利用者を補助する支払い方法を自動で生成し、提示する電子決済システム、携帯端末、電子決済端末、電子決済方法、およびコンピュータ・プログラムを提供すること。
【解決手段】電子決済システム1は、複数種類の電子マネーを保有可能な携帯電話機10と、電子マネーによる決済が可能な電子決済端末20とを備える。携帯電話機10は、保有する電子マネーリストを記憶する情報記憶部15と、電子決済端末20における電子マネーの使用可否情報等に基づき、所定の電子マネーを抽出する電子決済候補選出部13とを備える。電子決済端末20は、電子マネーリストに基づき、使用可否情報等を取得する電子マネー情報取得部23と、携帯電話機10から受信した所定の電子マネーに基づき電子決済を行う電子決済部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のICチップに記憶された貨幣価値を用いて確実に決済する。
【解決手段】ICカード6aは、A電子マネー事業者が提供している電子マネーカードであり、ICカード6bやICカード6cは、それぞれB電子マネー事業者やC電子マネー事業者が提供する電子マネーカードである。電子マネー端末8は、ユーザが複数枚のICカード6で支払をする場合、決済処理の前に、各ICカード6にアクセスしてこれらからバリュー残高を読み取る。そして、電子マネー端末8は、これらのバリュー残高を合計し、当該合計金額が支払金額以上であることを確認してから、再度各ICカード6にアクセスして決済する。このように、電子マネー端末8は、決済処理の前に、予め各ICカード6のバリュー残高を確認するため、確実に決済処理を完了させることができ、不足金額の発生を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の電子マネー用のアプリケーションがICチップに組み込まれている場合のユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】携帯電話7やICカード6に配設されたICチップには、複数の電子マネーアプリが組み込まれている。電子マネー端末8は、ICチップにアクセスし、ICチップに組み込まれている電子マネーアプリをサーチする。電子マネー端末8は、これら電子マネーアプリを把握した後、それぞれのバリュー残高を読み取って、バリュー残高を個別に表示すると共に合計金額も表示する。次に、電子マネー端末8は、ICチップに組み込まれた電子マネーアプリで決済処理を行う優先順位を設定し、当該優先順位の順に、決済金額の合計が支払金額となるように電子マネーアプリに順次アクセスして決済処理をしていく。 (もっと読む)


【課題】仮想チャンネル取引における口座情報の安全性を向上するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】データギャザリングシステム、店舗取引システムおよび少なくとも一つの利用者装置を備え、普通の実在店舗に類似する取引枠組みを用いて仮想チャンネルにおいて安全な取引を行い、前記データギャザリングシステムの前端にフロントエンド処理装置を設置するだけで消費者が仮想チャンネルにおいて取引を行う時、利用者装置のカードリーダー経由でスマートカードを用いて前記スマートカードの口座情報について特定の暗号化処理を行いかつ前記データギャザリングシステムに伝送することが可能で、これにより前記口座情報が前記店舗取引システムを経由するにもかかわらず前記口座情報に触れることが不可能となり、前記口座情報の安全性を向上する。 (もっと読む)


【課題】チェックアウトカウンタに持ち寄られた複数の商品に付された無線タグを一括読み取りし、個々の商品の商品情報をディスプレイに一度に表示するチェックアウト方式を採用した場合であっても、チェックアウトカウンタに持ち寄られた個々の商品とディスプレイに表示される商品との照合作業を容易にし、また、一括読み取りされなかった商品の商品登録作業を容易にする。
【解決手段】商品載置領域105に商品Aが載置されることによってその商品Aに取り付けられている無線タグから取得した記憶データに基づいてその商品の形態画像153を取得し、取得した形態画像153をディスプレイ103の表示領域中のX軸方向とY軸方向とに展開して表示し、また、ディスプレイ103上に、タッチパネル104での操作によって商品の選択を可能とする商品登録画面(登録手法選択ダイアログ171、音声登録ダイアログ173、選択候補176)を表示させる。 (もっと読む)


【課題】決済に利用される電子マネーの種類を宣言することなく複数種類の電子マネー決済に対処できるようにする。
【解決手段】媒体かざし部にかざされた電子マネー媒体に対して情報の読み書きを行う。そして、読み取った電子マネー媒体の情報に含まれる電子マネー種別情報を基に当該電子マネー媒体の種類を判別し、判別された電子マネー媒体の種別情報を電子マネー決済装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】コードシンボルや無線タグが付されていない商品について、その商品コードを容易に入力できるようにする。
【解決手段】記憶部に記憶されている商品の形態画像を集合させた色空間画像をディスプレイに表示し、色空間画像上でのタッチパネルのタッチ領域に位置する商品の形態画像を拡大表示し、拡大表示された商品の形態画像からタッチパネルのタッチ指定によって選択された単一の商品の商品コードに基づいて決済処理を含む商品販売データ処理を実行するようにした。 (もっと読む)


【課題】チェックアウトカウンタに持ち寄られた複数の商品に付された無線タグを一括読み取りし、個々の商品の商品情報をディスプレイに一度に表示するチェックアウト方式を採用した場合であっても、チェックアウトカウンタに持ち寄られた個々の商品とディスプレイに表示される商品との照合作業を容易にし、また、セット割引された商品をディスプレイに分かり易く表示する。
【解決手段】商品載置領域105に商品Aが載置されることによってその商品Aに取り付けられている無線タグから取得した記憶データに基づいてその商品の形態画像153を取得し、取得した形態画像153をディスプレイ103の表示領域中のX軸方向とY軸方向とに展開して表示し、また、セット割引する商品の形態画像153同士を視覚的に関連付けして表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】イシュアがそれぞれ独自に発行した電子マネーであっても、ユーザカードに自由に補充したり利用できるようにする電子マネー管理システムを提供する。
【解決手段】カードID及びイシュアIDを記録してなるユーザカードに電子マネーを補充する入金端末装置30、ユーザカードから利用した電子マネーを減額する加盟店端末装置30等と通信できるように、インターネットNに電子マネー管理サーバ10を接続する。電子マネー管理サーバ10は、電子マネーの補充時には、入金端末装置30から入金額とイシュアIDとを取得し、入金額をイシュア毎に集計する。そして、集計された入金額の現金のイシュアへの受け渡しを行う。また、電子マネーの利用時には、加盟店端末装置50から利用額と加盟店のID及びイシュアIDを取得し、利用額をイシュア及び加盟店毎に集計する。そして、集計された利用額の現金の該当イシュアと該当加盟店との間の受け渡しを行う。 (もっと読む)


【課題】現金取引を原則とする店舗において使用でき、釣銭の支払の手間や補充の手間を軽減すると共に、顧客における少額貨幣取扱の煩わしさを軽減する。
【解決手段】現金で代金が支払われ、釣銭が支払われることを原則とするPOS端末200で1000円未満の少額釣銭を支払うに際して、顧客のタッチパネル222操作があったとき釣銭の全額をドロワ210から現金で支払うものとする。顧客が非接触ICカード310を非接触ICカードリーダライタ240に近接配置したとき、少額釣銭を非接触ICカード310にチャージすることにより処理すると共に残余の釣銭をドロワ210から紙幣で支払う。 (もっと読む)


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