説明

Fターム[3E142FA09]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 非現金処理 (1,465) | 電子マネー利用 (266) | カード型(媒体に残高を記録するもの) (135)

Fターム[3E142FA09]に分類される特許

21 - 40 / 135


【課題】顧客が容易に使用すべき電子マネーブランドを選択でき、決済処理を円滑に行える電子決済処理装置およびその制御プログラムを提供すること。
【解決手段】一実施形態の電子決済処理装置は、表示手段と、電子マネー媒体から電子マネーを検出する検出手段と、検出手段が検出した各電子マネーに関する情報を予め定められた第1の基準に基づいて配置し、それら各電子マネーに関する情報を同基準に基づいて色分けした画面を表示手段に表示させる第1の表示制御手段と、この第1の表示制御手段により画面が表示された後、切替操作がなされたことに応じて第1の基準に基づく残高に応じた色分けを維持したまま各電子マネーに関する情報を第2の基準に基づいて配置した画面を表示手段に表示させる第2の表示制御手段と、各画面の表示内容から選択された電子マネーで決済する電子マネー決済手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】重量チェックに馴染まない商品についても、重量チェックを行なう商品と同一のオペレーションでセルフチェックアウトを可能にする。
【解決手段】入力部211によって商品が指定された場合、個々の商品に対応させて単価を記憶するファイルから対応する単価を検索する検索処理を実行するとともに、秤装置301の計量重量が増えたら秤皿303に商品が載置されたと判定する重量チェック処理を実行し、重量チェック処理の結果、秤皿303に商品が載置されたと判定された場合には、検索処理によって取得した単価に基づく商品販売データ処理を実行する。これにより、重量チェックに馴染まない商品についても、重量チェックを行なう商品と同一のオペレーションでセルフチェックアウトを可能にすることができる。 (もっと読む)


【課題】業務プログラムとPIN入力とを実行するキーボード及び表示装置を共有化しても、簡単なシステムでセキュリティを確保できるハンディターミナルを提供する。
【解決手段】キーボードユニットメモリ23のカードリーダ制御23bがクレジットカードの挿入状態を検出し、キーボード制御プログラム23aからメインボード2の決済プログラム11bへ、検出されたキーコードが通知される。また、メインCPU12が、決済プログラム11bに付与されたプログラム・ハッシュ値と決済プログラム11bの実行時のプログラム・ハッシュ値とを計算し、プログラム・ハッシュ値が盗まれないように、秘密鍵、暗号鍵、及び公開鍵とを用いてプログラム・ハッシュ値を暗号化/復号化する。さらに、メインCPU12が決済プログラム11bに付与されたプログラム・ハッシュ値と決済プログラム11bの実行時のプログラム・ハッシュ値とをそれぞれ計算して比較する。 (もっと読む)


【課題】設置場所に合わせて表示部の表示内容を見易くすることができる決済端末を提供する。
【解決手段】決済端末1は、筐体2及び表示部3を有する本体5と、本体5に設けられ、支持面100に対する表示部3の角度を調整可能に表示部3を筐体2に連結した連結機構6と、支持面100に対する本体5の角度を調整する角度調整機構20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】会計作業の迅速化を図るとともに、店員が見る画面で、現在取引中の内容を確認しやすくする。
【解決手段】POS端末の決済作業用ディスプレイ124には最先取引を示す取引番号304aと最先取引の商品情報およびその取引の合計金額、預かり金額、釣り金額とを表示する決済用領域302と、二番目の取引を示す取引番号305aおよび決済金額とを表示する次客用ウィンドウ305と、三番目の取引を示す取引番号306aおよび決済金額とを表示する次々客用ウィンドウ306とを有し、決済用領域302が決済作業用ディスプレイ124のエリア全体の領域の半分より多い領域を占め、残りの領域に次客用ウィンドウ305と、次々客用ウィンドウ306を設けた。これにより、店員が現在取引中の情報を見やすいものとなる。 (もっと読む)


【課題】顧客がキャッシャを介さずに顧客自身のスタイルに合せた決済方法を容易かつ正確に選択することができる決済処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】複数の決済方法のボタン502〜505をLCD100に表示する表示手段303と、ボタン502〜505がタッチされた決済方法を使用して、決済処理を実行する決済手段304と、を備え、表示手段303が、顧客の過去の決済方法の使用履歴に応じて複数の決済方法に順位付けし、各決済方法の順位に従って、決済画面501に配置されたボタン502〜505の表示態様を変更することにより、顧客が普段の決済処理に使用している決済方法と他の決済方法とを容易に区別することができるので、顧客がキャッシャを介さずに顧客自身のスタイルに合せた決済方法を容易かつ正確に選択することができる。 (もっと読む)


【課題】客が携帯端末で会計情報を容易に見ることができるようにする。
【解決手段】携帯端末2は、通信部と表示部12と備え、一取引に係る会計情報を送信する決済装置から会計情報を受信すると、その会計情報を示すレシート画面50を表示部12に規定時間の間表示し、規定時間が経過した場合にはレシート画面50を削除する。これにより、レシート画面50が自動で表示される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用料金の精算時に、誤動作等により正当でない料金の請求があった場合でも、料金の誤徴収を防ぐことが出来る価値情報保持システムを提供する。
【解決手段】価値情報保持システムであって、指示装置から、支払いに用いられる価値の付与又は除去の指示を受信し、受信した指示が再度の指示を示しているか否かを判断し、再度の指示を示していると判断する場合に、受信した前記指示を棄却することにより、指示装置の不具合等によって繰り返して不当な指示が行われた場合であっても、価値の付与又は除去を、必要な一回の処理に制限する。 (もっと読む)


【課題】所定の施設内において電子マネーのシステムを構築し運用する際に、利用者の負担や手間を軽減し、各種サービスの利便性を向上させ、かつ安価に導入でき、特には病院や高齢者施設等の医療・保健施設において衛生的な環境が維持でき、かつ利用者の身体的な負担を軽減することができる電子マネーシステムを提供すること。
【解決手段】電子マネーを用いて各種サービスの決済処理を行うキャッシュレスシステムであって、前記電子マネー情報を記憶するICカードと、前記電子マネー情報および各種サービスの決済処理を管理する管理データサーバと、前記管理データサーバに接続されたサーバ用端末と、前記ICカードを発行するICカード発行機と、前記電子マネーの利用において決済・精算・返金・残高確認・履歴照会を含む各種処理を行うハンディターミナルとを少なくとも備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 駐車券などの紙媒体あるいは小型無線端末などの専用の端末装置を用いることなく、店舗での支払代金に応じて割り引いた駐車料金を算出することができる駐車料金算出装置および駐車料金算出方法を提供する。
【解決手段】 入庫データ記録部231は、入庫電子マネー決済部13から受信した電子マネーIDおよび入庫時刻を関連付けて入庫記録データ242として記憶する。支払い決済部233は、電子マネーで支払われた支払代金によって受けることができる無料駐車時間を、駐車料金マスタ241から抽出し、抽出した無料駐車時間で入庫記録データ242の無料駐車時間を更新する。駐車料金演算部235は、出庫時刻と、入庫記録データ242として記憶される入庫時刻および無料駐車時間とから、割り引かれた駐車料金を算出する。出庫電子マネー決済部33は、割り引かれた駐車料金をICカード3の電子マネーから引き落とす。 (もっと読む)


【課題】 駐車券などの記録媒体を用いることなく、車両の出庫時に店舗での支払代金に応じた割り引きが行われた駐車料金を算出することができる駐車料金算出装置および駐車料金算出方法を提供する。
【解決手段】 入庫データ記録部232は、入庫口カメラ11で撮影され、入庫ナンバー認識制御部15で認識された車番と入庫時刻とを関連付けて記憶装置24に記憶する。商品代金決済処理部235は、電子マネー読み取りデバイス215が読み取った電子マネーIDを用いて決済された金額を、商品購入取引データ244の買物金額に記憶する。駐車料金演算部237は、出庫口カメラ31で撮影され、出庫ナンバー認識制御部35で認識された車番の入庫時刻と出庫時刻とから駐車時間を算出し、駐車料金マスタ242を検索して、算出した駐車時間、および出庫ナンバー認識制御部35が認識した車番に関連付けられた買物金額に応じた割引後駐車料金を算出する。 (もっと読む)


【課題】複数種類の電子マネーによる取引を正確に行い、取引された商品単位の取引内容を把握し得る電子マネー取引管理システムを提供する。
【解決手段】電子マネー取引管理システム1において、管理サーバ100は、店舗毎に及び電子マネーの事業者毎に取引データを記憶する取引データ記憶部141と、事業者サーバ500より送信される決済結果データと、取引端末10より送信される取引データと、を突合キーに基づいて突合する機能をCPU130が実行するための突合プログラム140aと、突合プログラム140aの実行による突合の結果が一致する場合に、取引データ記憶部141に取引データを登録する機能をCPU130が実行するための取引データ登録プログラム140bと、を備える。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上させつつ利用者がチャージを行う手間を低減させることが可能な技術を提供する。
【解決手段】自動化機器100は、チャージ先識別情報取得部1521によって取得されたチャージ先識別情報に対応付けられて記憶部160に登録されているチャージ元識別情報を取得するチャージ可否判断部1523と、チャージ可否判断部1523によって取得されたチャージ元識別情報によって識別されるチャージ元が記憶する第1の残高から所定の金額を減算するとともにチャージ先識別情報によって識別されるチャージ先が記憶する第2の残高に所定の金額を加算することによって実行されるチャージ処理を制御するチャージ処理部1524と、を備える。 (もっと読む)


【課題】液晶表示部やキー入力部などに照光するバックライトや短距離通信部などが搭載されていても消費電力が低減される携帯POS装置を提供する。
【解決手段】携帯POS装置10では、輝度調整手段(たとえば、中央制御部12)により、照光部(バックライトBL)の輝度が、当該携帯POS装置10の姿勢(向き)及びキー入力部の使用頻度に基づいて調整される(輝度調整処理)。この輝度調整処理では、輝度調整手段(中央制御部12)により、照光部(バックライトBL)の輝度を、当該携帯POS装置10の姿勢がキー入力部の使用頻度が高い場合に対応するときに増加させる一方、当該携帯POS装置10の姿勢が同キー入力部の使用頻度が低い場合に対応するときに減少させる。また、中央制御部12により、短距離通信部17の電源のオン/オフ状態が、携帯POS装置10の姿勢に基づいて制御される(電源状態制御処理)。 (もっと読む)


割引の提案を交渉することを容易にする装置、システム、および方法が、提供される。移動体デバイスが、バーコードまたはRFIDタグから製品識別データを検出することができるようにされる。製品識別データは、割引ネゴシエータに無線で送信することができ、割引ネゴシエータは、製品に関する割引の提案を計算し、顧客が製品を購入するかどうか考えている間に割引の提案を移動体デバイスに送り返す。割引ネゴシエータは、製品の消費期限、購入されようとしている量、製品の一括購入などを含む1つまたは複数の要因を勘案することができる一式の規則に基づいて割引の提案を計算する。
(もっと読む)


【課題】入院中の患者等に対しキャッシュレスで給付金を支給し、1日の利用限度額を管理可能であり、利用状況の詳細を把握可能なカードシステムを提供する。
【解決手段】カード識別情報及びチャージ給付金を記憶するカードと、カードに対し読取り書込みを行うカードリーダライタ端末と、給付金管理サーバとを備え、サーバが、カードの1日の利用限度額を、予め給付条件設定テーブルに登録し、給付金が利用される毎に、カードリーダライタ端末からその利用金額及びカード識別情報を受信し、利用日付とともにカード利用情報テーブルに記録し、給付金の利用要求を、カードリーダライタ端末から受信したときに、当該日の利用金額の合計を算出して利用要求に係る金額の加算により利用限度額を超えるか否かを判断し、超えない場合は給付金の利用を承認する旨を通知し、超える場合は給付金の利用を拒否する旨を回答する。 (もっと読む)


【課題】来店訴求を効果的に行うことが可能なポイント管理装置及びポイント管理プログラムを提供する。
【解決手段】店舗の出入口近傍に設置され、当該出入口を通過する顧客が携帯する情報記憶手段から、各顧客を識別するための顧客識別情報を読み取る読取手段と、前記読取手段により読み取られた前記顧客識別情報と、当該顧客識別情報が読み取られた時刻を示す時刻情報とを関連付けて管理する入出履歴管理手段と、前記入出履歴管理手段が管理する同一の前記顧客識別情報に関連付けられた二つの時刻情報から、当該顧客識別情報に対応する顧客が店舗内に滞在した滞在時間を算出する算出手段と、前記滞在時間に応じたポイントを発行するポイント発行手段と、前記ポイント発行手段により発行されたポイントを、対応する前記顧客識別情報と関連付けて管理するポイント管理手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電子マネーのユーザビリティを向上すること。
【解決手段】精算システム1は、商品の識別情報を取得する取得部11と、商品情報に応じた使用可能額を記憶する使用可能額記憶部52と、取得部11によって取得された識別情報に対応した、商品情報に応じた使用可能額を選択する選択部33と、取得部11に取得された識別情報に対応する商品の購入金額と、選択部33に選択された使用可能額とを比較する比較部33と、比較部33の比較において使用可能額が購入金額より大きい場合には、購入金額を電子マネー機能による決済処理を行う支払処理部33とを有する。 (もっと読む)


【課題】店舗での商品購入料金に対するETC決済処理を安全に行う。
【解決手段】車両600が店舗の駐車場に入る際に、駐車場ゲート装置500がETC車載器700からETC情報を読み出し、駐車券IDがICタグに格納されているICタグ駐車券800を発行する。駐車場システム200は、駐車場ゲート装置500からETC情報を受信するとともに、ETC情報と駐車券IDを対応付けて記憶する。顧客がレジに到着するとレジシステム300が、ICタグ駐車券800から駐車券IDを読み取り、駐車場システム200から駐車券IDに対応するETC情報を受信し、顧客がテンキー900により入力した車両ナンバーを受信し、駐車場システム200からのETC情報に含まれる車両ID情報と車両ナンバーが適合するか判断し、両者が適合する場合に、購入商品の料金情報とETC情報を対応付けて、商品購入代金をETC決済の対象とする。 (もっと読む)


【課題】電池の浪費を防止しつつ、決済端末装置の盗難監視を確実に行う。
【解決手段】決済端末装置10と、決済端末装置10と無線通信網を介して接続された決済センター20(GPS管理サーバ26)とから成る決済端末装置の盗難監視システムである。決済端末装置10は、GPS電波を受信して取得した位置情報をGPS管理サーバ26に送信し、GPS管理サーバ26で決済端末装置10の位置を監視して、盗難の危険性に応じて決済端末装置10の決済端末装置10のタンパ処理を行う。決済端末装置10は、盗難の危険度に応じてGPS管理サーバ26への位置情報の送信周期を短縮することで、位置情報送信に要する無駄な電力消費を防止する。なお、管理者携帯電話機30は決済端末装置10の盗難の危険性の有無確認などに用いる。 (もっと読む)


21 - 40 / 135