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Fターム[3E142FA26]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 情報処理による不正防止 (353) | サーバに履歴を保存するもの (78)

Fターム[3E142FA26]に分類される特許

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【課題】入金機能を有しない決済端末を使用しても、金銭情報を利用した決済後の払戻しに関する不正を抑制し得る決済端末および決済システムを提供する。
【解決手段】購入された商品の返品があると、決済を取り消して払戻すための払戻情報とこの決済に使用したICカードCを特定するカード番号(特定情報)とが、払戻用コードQとして暗号化してコード化される。そして、このようにコード化された払戻用コードQが、印刷部25により、払戻し伝票Rに光学的に読み取り可能に表示される。 (もっと読む)


【課題】正しい操作が行われたかを検査する場合に、多角的で効率の良い検査を実現できるようにする。
【解決手段】操作側動画ファイルY2に録画されている操作画像を再生表示する再生動作中において所定の操作が行われた際に、現在再生中の操作画像に挿入されているチャプタに基づいて電子ジャーナルファイルY3を検索し、該当するチャプタが挿入されているジャーナルデータを読み出して再生中の操作画像に同期して表示させたり、逆に、電子ジャーナルファイルY3に記憶されているジャーナルデータを再生表示する再生動作中において所定の操作が行われた際に、現在再生中のジャーナルデータに挿入されているチャプタに基づいて操作側動画ファイルY2を検索し、該当するチャプタが挿入されている操作画像を読み出して再生中のジャーナルデータに同期して表示させたりする。 (もっと読む)


【課題】運用に即した入出金操作を許容すると共に、現金管理の厳格化を図るために、レジスタ毎、使用者毎に、出金を管理できるようにする。
【解決手段】本発明は、レジスタに収める釣銭の追加出金の要求が入力されると、所定の認証処理により、追加出金権限を有する者の正当性を認証する認証手段と、認証成功後に、入力された追加出金対象のレジスタ識別情報に対応付けられた1又は複数の使用者識別情報を含む一覧画面を表示手段に表示し、選択された使用者識別情報を取得する使用者情報取得手段と、入力された追加出金の内容情報に基づいて追加出金を行なうと共に、追加出金対象のレジスタ識別情報及び選択された使用者識別情報に、追加出金情報を対応付けて記憶させる追加出金管理手段を備える。 (もっと読む)


【課題】登録待ちの顧客を撮影した画像内にその顧客に関する情報が含まれていてもその画像部分を容易に特定してその情報が視認されることを防止できるようにする。
【解決手段】CPU11は、クレジットキーCKの操作が行われなければ、客側カメラ20により撮影された顧客画像をSDカード22Aにそのまま保存対象として記憶させるが、クレジットキーCKの操作が行われたときには、顧客画像の中から当該操作の前後の画像を解析し、その顧客に関する情報が含まれている画像部分に対して顧客に関する情報が視認困難となるような画像加工を施してから保存対象としてSDカード22Aに記憶させる。 (もっと読む)


【課題】電子マネー端末装置を安価に増設する。
【解決手段】決済システム10は、ICカードXA1に対して電子情報の送受信を行う複数の電子マネー端末装置11と、複数の電子マネー端末装置11と通信する通信部36を有する一次決済サーバ13と、を備え、一次決済サーバ13は、決済に用いるICカードXA1の電子情報を記憶する中継記憶媒体30と、中継記憶媒体30に対して電子情報の書込みを行うR/W制御部37と、中継記憶媒体30の電子情報を解読して決済を行って、その電子情報を更新するR/Wモジュール31と、を有してなる。 (もっと読む)


【課題】不正行為の有無を高確度で判断するための最新の不正発生パターンを、複数店舗間で共有する。
【解決手段】複数の不正度算出装置16と、これらを統括する不正管理サーバー15と、から成る不正監視システムSYであって、各不正度算出装置16は、店舗内において想定される1以上の不正発生要素について、それぞれの重み付けである基礎点数を記述した不正発生パターンを記憶する不正発生パターン記憶部と、1以上の不正発生要素の発生を検出する不正発生検出部と、発生が検出された不正発生要素に対応する基礎点数を合計して不正度を算出する不正度算出部と、を備え、不正管理サーバー15は、複数の不正度算出装置16のうちいずれかの不正発生パターン記憶部が更新された場合、その更新内容を他の不正度算出装置16に反映させる不正発生パターン更新部を備えた。 (もっと読む)


【課題】金券の利用により生じるオペレータの作業の負担を軽減する読取装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】実施形態の読取装置は、撮像手段と、取込手段と、読取手段と、判断手段と、禁止手段と、を備える。前記撮像手段は、画像を撮像する。前記取込手段は、前記撮像された画像を取り込む。前記読取手段は、前記取り込んだ画像から、現金の代わりに用いる金券の画像を検出するとともに、前記検出した金券の画像から、金券を識別する金券情報を読み取る。前記判断手段は、前記読み取った金券情報が、使用済みの金券を識別する使用済金券情報と一致するか否かを判断する。前記禁止手段は、前記読み取った金券情報が前記使用済金券情報と一致すると判断した場合に、前記読み取った金券情報により識別される金券の利用を禁止する。 (もっと読む)


【課題】POSシステムにおける貨幣の入出金管理の効率化を図り、残置運用の運用形態が導入しやすくする。
【解決手段】POSシステムは商品販売データ処理装置2(POS端末)と釣銭機6とから構成される。釣銭機6は、貨幣収納部260に収納されている貨幣の収納金額を貨幣カウンタ259が把握して、把握した収納金額の情報を釣銭機記憶部254に記憶する。情報処理部201は、立ち下げ時に釣銭機6から取得した立ち下げ時収納金額と、起動時に釣銭機6から取得した起動時収納金額とが一致しているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】クレジットカード決済の取引に関する購入者からカード会社への問合せに対する回答を、より効率よく行う。
【解決手段】決済端末が、電子サイン入力端末に入力された電子サインが含まれる伝票情報を伝票情報サーバに送信し、伝票情報サーバが、決済端末から送信される伝票情報を記憶し、参照端末から送信される伝票情報参照要求に応じた伝票情報を読み出して参照端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】フィスカル情報を記憶する電子機器について、フィスカル情報の改ざんの前提となる、不正アクセスによるメモリーからのデータの読み出しを検出可能とする。
【解決手段】メイン制御部30は、第1メモリー制御部35を制御して、第1メモリー制御部35の機能により当該データをEJメモリー34に書き込ませ、暗号化されたデータを第1メモリー制御部35にEJメモリー34から読み出させたことのログを作成するコマンド出力ログ作成部66、第2読出/書込実行ログ作成部53を備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】店舗の営業途中であっても容易にその日の売上状況を把握できるとともに、日計業務のし忘れを防止可能な決済端末及びPOS端末を提供すること。
【解決手段】商取引毎に発生する所定の数値情報の累計、例えば累計取引件数及び累計取引金額を記憶部に記憶させる。そして、商取引が決済される度に、該決済に対して発生した数値情報を記憶部に記憶された前記数値情報の累計に加算した数値で前記記憶部を更新するとともに、決済端末やPOS端末の待機画面30に前記記憶部に記憶された数値情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】共犯者を伴う手口について、その不正行為を容易に検出可能な不正度記録装置、不正度記録装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】店舗内において想定される1以上の不正発生要素について、それぞれの重み付けである基礎点数を記述した不正発生パターンを記憶する不正発生パターン記憶部71と、会計処理部51による会計処理時の顧客を検出する顧客検出部77と、会計処理時において、1以上の不正発生要素の発生/非発生を検出を検出する不正発生検出部72と、不正発生検出部72により発生が検出された不正発生要素に対応する基礎点数を合計して、顧客の不正度を算出する不正度算出部73と、不正度算出部73の算出結果を、顧客検出部77により検出した顧客の識別情報と共に記録用データーベース23に記録する不正度記録部74と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】不正行為の有無を高確度で判断可能な不正度算出装置、不正度算出装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】店舗内において想定される1以上の不正発生要素について、それぞれの重み付けである基礎点数を記述した不正発生パターンを記憶する不正発生パターン記憶部71と、1以上の不正発生要素について、それぞれ発生/非発生を検出する不正発生検出部72と、不正発生検出部72により発生が検出された不正発生要素に対応する基礎点数を合計し、不正度を算出する不正度算出部73と、不正度算出部73の算出結果を、記録用データーベース23に記録する不正度記録部74と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】セルフチェックアウト方式の商品販売データ処理装置を用いた会計において、会計処理の一時保留を可能として顧客の利便性を向上させつつも、未登録商品の店外への持ち出しや、同一商品の重複登録等を防止すること。
【解決手段】会計処理の保留が指示されたとき、登録済み商品を載置する商品載置台に置かれた商品の重量を重量計測ユニットにより計測する。さらに、登録済みの販売データと、前記重量計測ユニットにより計測された重量とをサーバ装置或いは商品販売データ処理装置に設けられた記憶手段に記憶させる。そして、会計処理の再開が指示されたとき、前記商品載置台に現在載置されている商品の重量を重量計測ユニットにより計測し、この重量と前記記憶手段に記憶された重量とが一致するならば、前記記憶手段に記憶された販売データを読み出して会計処理を再開する。 (もっと読む)


【課題】店内における顧客や店員の不正行為を容易且つ迅速に検出可能な会計処理判定装置、会計処理判定装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】会計処理部11による会計処理に関するキーワードを記憶するキーワード記憶部61と、会計処理時における顧客および店員の音声を取得する音声取得部41,51と、会計処理時において、キーワード記憶部61に記憶されているキーワードを、音声取得部41,51により取得したか否かに応じて、会計処理が正常に行われたか否かを判定する会計処理判定部62と、会計処理が正常に行われなかったと判定された場合、オペレーターおよび管理者に対して警告を行う警告部25,65と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】例外処理時における顧客による不正な行為を、簡単に検出することができる警告装置、警告装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】会計処理部における会計処理時の顧客を撮像する撮像部111と、撮像部111の撮像結果である撮像画像を記憶する記憶部62と、会計処理部により所定の例外処理が行われた場合、撮像部111により、当該例外処理時の顧客を撮像し、当該例外処理時の顧客の撮像画像と、当該例外処理の対象となる商品の購入時における顧客の撮像画像と、を照合する照合部186(187)と、照合部186(187)による照合の結果、例外処理時における顧客と、購入時における顧客と、が同一人物でないと判定された場合、警告を行う警告部(98)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】より簡素に構成することが可能なストアポイントシステム、商品販売端末装置、およびプログラムを得る。
【解決手段】ストアポイントシステムとしての商品販売システムは、電子決済IDをストアポイントIDとして記憶するストアポイントID記憶部28bと、ストアポイントIDに対応するストアポイントを記憶するストアポイント記憶部28cと、電子決済IDでの決済状況に応じたストアポイントの値を算出するストアポイント値算出部と、ストアポイント値算出部で算出した値に基づいてストアポイントを更新するストアポイント更新部51と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末の保有者属性情報およびR/W端末の設置場所などの属性情報を使って、個々の携帯端末の保有者に合わせて適切な販売促進情報を配信する。
【解決手段】
R/W端末2は、タッチされた携帯端末3から、非接触IC通信により携帯端末IDを読み取り、この携帯端末IDおよび自身が記憶するR/W端末IDを、ネットワーク4を介してサーバ装置1に送信する。サーバ装置1では、携帯端末IDやR/W端末ID、そしてこれらIDを受信した時刻などに基づき販売促進情報を選択し、ネットワーク4を介してR/W端末2に送信する。そして、R/W端末2は非接触IC通信を使って携帯端末3へ販売促進情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】アンケート活動の一連の動作を電子的に行え,かつ,商品の販促活動の効果を算出できるアンケートシステムを提供する。
【解決手段】受付端末12は,アンケート管理装置13から受信したアクセスアドレスを,アプリケーション起動コマンドを利用して,検知した携帯電話10のICチップ11に引き渡す。携帯電話10のブラウザ100はアクセスアドレスにアクセスし,アンケートの質問情報及び広告情報を表示し,利用者が入力したアンケートの回答情報をアンケート管理装置13に送信する。アンケート管理装置13は,アンケートの回答情報を受信すると,ノベルティ情報を携帯電話10に送信し,ノベルティ情報がICチップ11に記憶される。なお,商品の販促活動の効果を算出するために,携帯電話10を受付端末12にかざす,アンケートに回答する,ノベルティ情報を利用するそれぞれのタイミングでステータスフラグがICチップ11に書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】子会員に、店舗に積極的に行く動機付けを与えるため、子会員に対してポイント制度の利益を与えることができるようにする。
【解決手段】ポイント管理装置は、取引に係る会員の会員識別情報の入力を受け付け、会員識別情報によって特定される会員が親会員であると判定した場合(ステップS22)、取引の内容に応じて算出したポイントを当該親会員の子会員に振り分ける(ステップS24)。振り分けは、親会員の会員情報レコードに記憶されているポイント振り分け量設定情報に従って行う。 (もっと読む)


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