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Fターム[3E142FA28]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 情報処理による不正防止 (353) | 使用者の正当性の確認 (175) | 生体認証 (37)

Fターム[3E142FA28]に分類される特許

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本開示は、金融取引をワイヤレス実行するシステムおよび方法を対象とする。支払いカードは、インタフェース、通信モジュール、安全メモリ、ユーザ・インタフェース・モジュール、および処理モジュールを含む。インタフェースは、移動体ホスト装置のスロットに接続する。通信モジュールは、小売端末からRF信号をワイヤレス受信し、小売端末にRF信号をワイヤレス送信する。安全メモリは、小売端末との金融取引を実行するのに使われるユーザ証明および支払いアプリケーションを格納する。ユーザ証明および支払いアプリケーションは、金融機関に関連づけられる。ユーザ・インタフェース・モジュールは、移動体ホスト装置のGUIを介して情報を提示し受信する。処理モジュールは、少なくとも通信モジュールによって受信されるトランザクション要求に応答して、ユーザ証明を用いて支払いアプリケーションを実行し、実行されるアプリケーションに少なくとも部分的に基づいて、小売端末にトランザクション応答を送信する。
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【課題】ICチップを搭載した情報処理端末から送信される第1データと、管理情報処理装置が保持する第2データとから、情報処理端末で使用可能なデータを生成することが可能な情報処理システム、管理情報処理装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】リーダ/ライタと非接触通信可能なICチップを搭載した情報処理端末と、サービスデータを生成するための第1データを保持するデータ提供装置と、サービスデータを生成して情報処理端末へ送信する管理情報処理装置とを有する情報処理システムであって、情報処理端末は、データ提供装置から第1データを取得し管理情報処理装置へ送信する端末側通信部を備え、管理情報処理装置は、第1データを受信する管理側通信部と、サービスデータを生成するための第2データを保持する管理側記憶部と、第1データと第2データとからサービスデータを生成するデータ生成部とを備える情報処理システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】認証の本人特定の精度を高め、照合に要する時間を短縮する。
【解決手段】POS端末2は、無線リーダ222と、生体情報センサ12と、情報処理部201とを備える。無線リーダ222は、読み取り可能である識別IDを記憶する無線タグ4に通信を行って、無線タグ4に記憶されている識別IDを取得する。情報処理部201は、生体情報を記憶している記憶部から、取得した識別IDに対応する生体情報を第2の生体情報として取得し一時記憶する。生体情報センサ12から被識別者3の第1の生体情報が入力されると、情報処理部201は、一時記憶した第2の生体情報の中から第1の生体情報に最も類似する生体情報を判定し、その生体情報に対応する識別IDによって認証を行う。 (もっと読む)


本発明は、RFIDタグと距離および方向RFIDリーダとを利用して販売商品を検知するセルフチェックアウト型キオスクに関する。キオスクはPOSソフトウェアを有し、当該ソフトウェアは、利用客が選択した商品(すでに目録に入れられ、タグを付けられている)を自動的に検知する。RFIDタグの方向および距離を検出することで、販売の完了処理が容易になる。キオスクには、通信システムと、キオスクから離れた場所にいる従業員との通話手段とが組み込まれている。POSソフトウェアは、複数の支払い方法を利用し、検知された製品に関する広告情報を表示する能力も有する。 (もっと読む)


【課題】電子棚札に表示可能な秘匿性のある情報の表示にセキュリティ性を持たせるようにする。
【解決手段】各情報表示端末2は、複数のグループにグループ分けされる。各グループに1つのユーザID認識装置7をサーバ装置1と通信自在に設ける。サーバ装置1は、いずれかのユーザID認識装置7にてユーザIDが認識されると、そのユーザID認識装置が属するグループに分類された全ての情報表示端末2に対して切替許可信号を配信する。各情報表示端末2は、複数種類の表示情報を記憶し、そのうち所定の表示情報を表示部に表示させる。そして、サーバ装置から切替許可信号を受信すると、表示部の表示情報を一定時間だけ表示情報記憶部に記憶された別の表示情報に切替える。 (もっと読む)


【課題】無線周波識別(RFID)タグおよび追加のデータ入力装置から受信したデータを調整するためのシステムおよび技術を提供する。
【解決手段】 RFIDリーダは、RFIDタグと通信し、またRFIDデータと関連付けることができる追加の入力装置からデータを受信する。リーダは、種々のデータ源から受信した情報を関連付ける。関連付けは、他の装置から受信した対応するデータによるRFIDデータの確認を含むことができる。データを受信し、関連付けが行われると、関連付けたおよび確認したデータに基づいて取引入力が作成される。取引入力は、処理またはログのために、またはデータ・ステーションがとるべき適切な行動を表示することができるように、データ・ステーションに送ることができる。リーダが使用する適切なソフトウェア・モジュールは、リーダと一緒に使用するデータ入力装置またはデータ・ステーションへの変更に応じて変更される。 (もっと読む)


【課題】従来の技術では、店舗での現金以外の決済の際にはカードや携帯電話・携帯端末など、なんらかの媒体を持ち歩く必要があった。このため媒体の紛失や盗難の恐れもあった。課題は、媒体レスでキャッシュレスの決済をおこなう事が可能で、かつ匿名性を保持しつつも利用者が本人である事を確実に確認する事ができるようにする事にある。
【解決手段】入出金および決済を行う店舗にあるPOSシステム(102)に認証端末(101)を接続し、決済の際に生体情報を読取り変換して個人コードを得る。ネットワーク(103)を介してデータベース(105)をもつ決済装置(104)に接続し、個人コードをデータベースと照合し決済を行う。 (もっと読む)


【課題】オーダを受け付け、このオーダとこのオーダに関するアクセス情報の状態を決定して、現金またはクレジット・カードを使用して顧客が支払いできるようにする遠隔注文装置を提供する。
【解決手段】遠隔注文システム10は、入力装置及びドライブ・アップ注文ステーション14を含む。入力装置は、ドライブ・アップ注文ステーション14とは離れていて、乗物の中から使用される。入力装置はキーパッド、電池、第1のメモリ、第1のプロセッサ、送信機を有する。顧客識別番号は第1のメモリに記憶されて、ドライブ・アップ注文ステーション14にオーダを伝送する。ドライブ・アップ注文ステーション14は、種々の食物品目の説明と注文番号があるビジュアル・メニュを有する。受信機32は送信機に同調される。ステーション14は、受信機32を通じて送信機から受信される情報をデコードして、デコードされた情報を生成する第2のプロセッサを有する。 (もっと読む)


【課題】店舗内の位置により適切なサービスを行うことにより買い忘れ防止を図ること。
【解決手段】買い物支援システム100は、情報記録体101と、カート端末102と、管理サーバ103と、から構成される。情報記録体101は、IDを記録する媒体である。カート端末102は、商品を投入する店舗内の各カートに搭載され、店舗内において、管理サーバ103と無線LANなどのネットワークを介して通信可能である。管理サーバ103は、店舗内の各カート端末102とネットワークを介して通信可能なコンピュータ装置であり、カート端末102および顧客を管理する。この買い物支援システム100によれば、顧客のIDを取得し、そのIDを管理サーバ103に送り、管理サーバ103が、そのIDに対応する買い物リスト125をカート端末102に送信する。カート端末102では、買い物リスト125を表示画面123に表示する。 (もっと読む)


【課題】OSの再起動が行われることを事前にユーザに知らせられるようにする。
【解決手段】オペレーティングシステムの再起動が必要か否かを判断する。再起動が必要と判断されると、精算業務の処理実行前にオペレーティングシステムを再起動する旨を報知する。再起動が必要と判断されると精算業務の処理実行後にオペレーティングシステムを再起動する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の機能制限解除におけるセキュリティを確保する。
【解決手段】携帯電話機は、動作の開始後に電子マネー機能の実行を制限し(ステップ“S1”)、制限を解除するための所定の操作が行われると(ステップ“S2”の“YES”)、制限機能利用者と管理監督者との間でテレビ電話による通話を開始する(ステップ“S3”)。携帯電話機の操作部において認証実行の操作がされると(ステップ“S4”の“YES”)、制限機能利用者を撮影した画像を第1のカテゴリに登録済みの個人の画像と照合し、一致を検出したとき(ステップ“S5”の“YES”)は続いてテレビ電話により送信される管理監督者の画像を第2のカテゴリに登録済みの個人の画像と照合する。一致を検出したとき(ステップ“S6”の“YES”)電子マネー機能制限を解除する(ステップ“S7”)。 (もっと読む)


デジタルコンテンツの対話式商品売買用方法、装置及び/又はシステムの種々の実施形態が、説明される。
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【課題】 クレジットカード未加入の店舗においても商品に対するクレジットカード決済を可能にし、店舗がクレジットカードで支払いを受けた場合に比して売り上げた料金をより速やかに回収できるようにする。
【解決手段】 店舗20のPOS端末21から利用者10の携帯電話機60に料金情報を送信するステップと、携帯電話機から携帯電話通信網70を介して通信事業者50の決済支援システム51に決済依頼情報と料金情報を送信するステップと、決済支援システムにおいて通信事業者から店舗への料金支払いについての決済を処理するステップと、決済支援システムから携帯電話通信網を介して携帯電話機に決済通知情報を送信するステップと、店舗と通信事業者との間の決済が完了した後、利用者から通信事業者への料金支払いについての決済を処理するステップとを実行する。 (もっと読む)


【課題】 スキャナ・デバイスを自動的にユーザに関連付けるための技法を提供する。
【解決手段】 モバイル式POS(point-of-sale)スキャナ・デバイスを特定の買い物客に関連付けるか、あるいは関連付け解除するか、またはそれら両方を行う。買い物客は、例えばバイオメトリクスを用いて、または顧客愛用カードをスキャンすることで、識別することができる。バイオメトリクスの使用の一例として、買い物客の指紋をスキャンし、これをトリガとしてスキャナを活性化して、商品のバーコードをスキャンする。好ましくは、この指紋を、スキャンしたバーコードと共にサーバまたは他のデバイスに送信し、以前にストアした情報と比較する。次いで、指紋に対応する買い物客にスキャナを自動的に関連付ける。別の実施形態では、好ましくは、スキャンした顧客愛用カードを送信して(任意に、スキャンしたバーコードと共に)、顧客愛用カードに対応する買い物客にスキャナを自動的に関連付ける。スキャンを買い物客から関連付け解除することは、好ましくは、センサ・デバイスの一部を形成するセンサ(ライト等)を用いてトリガされる。これによって、買い物客がスキャナ・デバイスから手を離すとセンサが活性化される。センサの偶発的な活性化を防ぐために、タイマを用いることができる。 (もっと読む)


通貨は、通貨と関連付けられた通し番号などの、通貨から抽出された識別情報を偽造通貨などの無効な通貨に対応したリスト内の識別情報と比較することによって検証される。抽出された識別情報がリスト上の識別情報とマッチングした場合に、通貨は無効であると判定される。無効な通貨を使用した人物の写真又は親指の指紋画像を取得することにより、その個人の後からの識別を支援することができる。光学文字認識法を使用して識別情報を抽出することができる。
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顧客セルフチェックアウトシステムが、1つまたは複数のチェックアウトステーションと、複数の監視用端末とを含む。監視用端末は、セルフチェックアウトシステムおよびチェックアウトステーションへのサポート、ならびにそれに対する制御を提供する。監視用端末は、署名、バイオメトリックデータ(指紋など)、画像および他の形の識別情報を含めて、セルフチェックアウト顧客の識別情報をキャプチャすることができる無線端末とすることができる。

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POS装置を通る近接決済トランザクションをするための自己で有効であることを検証する決済装置が提供される。決済装置は、POS装置に格納された、または処理された支払人情報の無線通信用電子機器を含む。バイオメトリクスリーダを決済装置に一体化する。実地での決済装置のユーザのバイオメトリクス測定情報は、決済装置が当該ユーザに対応するバイオメトリクス測定情報を登録してある基準と内部で比較される。決済装置は、比較の結果によって、使用のためにそれ自体を自分で有効化する。
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