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Fターム[3E142GA16]の内容

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【課題】例えば商品として飲食物を販売する居酒屋等の飲食店において、適正な時期に適正な商品に関する情報を来店客に提示することにより、来店客の利便性を向上させ、経営の効率化を見込むことが可能な商品情報表示方法、商品情報出力装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】消費対象である飲食物等の商品に対し、消費に係る負荷を数値化した消費ポイントを設定し、注文された商品に係る消費ポイントの合計を算出し、所定の時期からの経過時間を導出し、消費ポイントの合計を経過時間で除した商に基づく消費ペースを算出し、算出した消費ペース、及び各商品について予め設定されている消費ペースの閾値を比較した結果に基づいて、複数の商品の中から提示すべき商品を選択し、選択した商品を示す商品情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】営業時間外であっても実在店舗で販売されている商品の購入を申し込むことができるようにし、しかもその決済を別の営業中店舗で処理できるようにする。
【解決手段】携帯端末1から商品識別コードM2及び店舗識別コードM1を受信すると、当該店舗識別コードM1で特定される販売店舗SSの商品情報記憶部から当該商品識別コードを含む商品情報を取得し、同販売店舗SSの決済情報記憶部から決済店舗情報を取得する。未使用の未決済識別コードを生成し、この未決済識別コードと関連付けて商品情報を記憶するとともに、その未決済識別コードを決済店舗情報とともに携帯端末1に返信する。決済端末2から未決済識別コードとともに商品情報が要求されると、その未決済識別コードと関連付けて記憶している商品情報を決済端末2に送信する。 (もっと読む)


【課題】全電子棚札の情報更新など大量の情報を配信するときに、配信に要する時間を抑制することができること
【解決手段】通信コントロール装置200は、電子棚札への棚札情報を配信する。中継ステーション装置300a、300bは、棚札情報の中継をする電子棚札が割り当てられており、自装置に割り当てられた電子棚札装置に対する棚札情報のみを中継する。電子棚札は、中継ステーション装置300a、300bが中継した棚札情報を受信して、棚札情報に基づく表示を行なう。 (もっと読む)


【課題】オペレータ等が不正な操作を行なった場合であっても、無制限に損害が拡大することを防止すること。
【解決手段】電子マネーサーバによって、電子マネーサーバの運営機関の口座であり特典発行用資金が入金される第1の預金口座から、運営機関の第2の預金口座へ特典電子マネーに相当する資金を移動させることを要求する情報である資金移動要求が、第1の預金口座が設けられた金融機関の金融機関サーバに送信され(S2316)、送信された資金移動要求に対する資金移動が完了した旨を示す資金移動完了通知が受信されたこと(S2321でYES)を条件として、予め設定された特典付与条件を満たしたユーザが所持する記録媒体に対して、該ユーザに特典として付与される特典電子マネーを記憶させるための特典電子マネー発行処理を実行する(S2330)。 (もっと読む)


【課題】導入コストを低減することができるPOSシステム等の販売関連情報管理システムを提供すること。
【解決手段】商品の販売を行う販売店で使用される携帯端末100aは、商品に関する商品関連情報を入力する情報入力部7と、商品関連情報を販売情報管理装置に送信する情報送信部9と、を有し、販売情報管理装置200は、商品関連売上情報に基づいて、携帯端末毎の領収書番号順の前記商品関連売上情報である携帯端末電子ジャーナル情報255aや営業日単位における携帯端末毎の前記商品関連売上情報である携帯端末売上清算情報256aを生成し、携帯端末に提供可能な構成となっている販売関連情報管理システム10。 (もっと読む)


【課題】操作者のサインオンに要する操作性と利便性を向上させる。
【解決手段】認証した操作者が携帯する無線デバイスから放射される所定の認証用電波を受信している間は稼動モードを維持し、認証用電波を受信しなくなると停止モードに移行する商品販売データ処理装置において、無線デバイスは、操作子が操作されたことに応じて認証用電波とは異なる認証要求用電波を発信する。商品販売データ処理装置は、停止モードにおいて無線デバイスから発信される認証要求用電波を受信すると、その電波発信元の無線デバイスから操作者識別コードを無線通信により取得する。そして、このコードで特定される操作者を認証し、認証されると、停止モードから稼動モードに移行する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機などの携帯端末を利用した簡易なセルフオーダリングシステムを提供する。
【解決手段】来店した際に、顧客が携帯する携帯端末11の電子メールアドレスを店舗内のPOS端末12に赤外線信号を用いてあらかじめ登録した後、顧客が商品を注文する際に、先に登録済みの携帯端末11の電子メールアドレスを送信元アドレスとして付した、商品の注文内容を含むオーダ用電子メールを作成して、POS端末12に付与された電子メールアドレス向けにインターネット10を介して送信する。POS端末11は、受信したオーダ用電子メールの送信元アドレスが登録されている場合、オーダ用電子メールに含まれる注文商品をPOS端末12に登録する。また、携帯端末11の電子メールアドレスをPOS端末12に赤外線信号を用いて再度通知することにより、POS端末12に登録されている当該顧客の注文商品の代金を、POS端末12の表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】通信端末の所有者のプロフィールに応じた電子クーポンを配布する電子クーポン配布システム、リーダ/ライタ装置、通信装置及び電子クーポン配布方法を提供する。
【解決手段】リーダ/ライタ装置1と通信装置2との間の通信において、通信装置2がリーダ/ライタ装置1にプロフィール情報を送信し、リーダ/ライタ装置1は、電子クーポン内に含まれる所定のキーワードを検索し、検出されたキーワードに対応するプロフィール項目が取得条件を満たしているプロフィール情報を送信した通信装置2に対してのみ電子クーポンを送信する。 (もっと読む)


【課題】事業者の発行する蓄積可能な特典待遇情報を電子データとして記憶可能な携帯端末において、特典待遇情報の管理・蓄積を容易にする。
【解決手段】事業者の発行する蓄積可能な特典待遇情報を電子データとして記憶する記憶手段と、前記特典待遇情報の蓄積・管理を行う制御部と、無線通信回線へ接続し前記事業者の通信網上のサーバーとのデータ通信を行う無線通信部とを備え、前記無線通信部が、前記データ通信により前記事業者と取引を行った場合に当該事業者サーバーから前記特典待遇情報のポイント更新情報を受信し、前記制御部が、前記記憶手段に記憶された特典待遇情報を前記無線通信部の受信した前記ポイント更新情報に基づき更新する。 (もっと読む)


【課題】万引の発生を防止し、かつ、迅速な決済処理が可能なセルフ決済型店舗運用方法を提供する。
【解決手段】来店した顧客が購入商品30に貼付された商品情報を携帯端末20で読み取ると、該商品30の万引防止タグ34の精算フラグ34−1を“1”に書き換え、かつ、携帯端末20の万引防止制御21の精算フラグ21−1を“1”から“0”に書き換える。顧客カード10で決済する場合、携帯端末20の購入商品30の情報を顧客カード10へ書き込んだ際に、精算フラグ21−1を“1”に書き換え、かつ、顧客カード10の万引防止制御11の精算フラグ11−1を“1”から“0”に書き換える。顧客カード10の購入商品30の情報が精算機40に読み取られて、購入商品30に関する決済が完了した際に、精算フラグ11−1を“1”に書き換える。精算フラグ34−1,21−1,11−1がすべて“1”の場合に限り、店舗ゲート50の通過を許可する。 (もっと読む)


【課題】顧客の属性情報を店舗側だけでなく顧客側にも開放して有効活用すると共に、レシートの利用価値を高め、レシートの利用機会を拡大する。
【解決手段】レシートを始めとする使い捨ての廃棄用紙に顧客の属性情報を付加する属性情報付加装置(10,20)と、廃棄用紙から顧客の属性情報を取得し、顧客の属性情報に応じたサービスを提供する廃棄用紙回収装置(30)とを含む顧客情報活用システムにより実現する。 (もっと読む)


【課題】貨幣端末に金額変更情報を送信した後に応答が無かった場合に、貨幣端末が金額変更処理を行ったか否かを確認すること。
【解決手段】電子マネー端末8は、電子マネーカード6から金額変更情報送信前のバリュー残高を読み出して記憶する。その後、電子マネー端末8は、電子マネーカード6に金額変更情報を送信する。電子マネー端末8は、所定時間、電子マネーカード6から応答を待ち、応答がない場合、電子マネー端末8は、電子マネーカード6の現在のバリュー残高を強制的に読み出す。電子マネー端末8は、このバリュー残高を、金額変更情報送信前に読み取ったバリュー残高と比較し、両者が同じ場合は、電子マネーカード6で金額変更情報が実行されなかったと判断し、両者に差が生じている場合は、電子マネーカード6で金額変更情報が実行されたものと判断する。 (もっと読む)


【課題】
解決しようとする課題は、その商品購入意図を示した会員に対してのみの商品価格データを、リーダライタ搭載した棚ラベル表示装置から、会員所持の携帯電話機の非接触ICチップへ送信し画面表示する場合の、電波干渉、バッテリ消耗、不正利用を防止できる小型で省電力、高速反応、ワイヤレスで行える棚ラベル表示装置を提供することにある。
【解決手段】
個別の商品陳列棚に設置される棚ラベル表示装置に、携帯電話機のタッチ検出手段と電源制御機能を備えたリーダライタを搭載し、会員が所持している携帯電話機のタッチ操作を検出、リーダライタに電源を投入し、非接触ICチップの固有IDを読み出し、予めホストコンピュータから受信し記憶しておいた固有ID/価格情報と比較照合することで会員判別を行い、会員の所持する携帯電話機の非接触ICチップへ送信することで、携帯電話画面へ商品価格を表示させる。 (もっと読む)


【課題】ページャ端末を用いて注文商品の調理が完了した旨を効率よく顧客に通知できるようにする。
【解決手段】オーダステーション2と注文入力端末4とキッチンプリンタ6と無線送信端末8とが、互いにデータ通信可能に接続される。顧客には調理完了通知のためのページャ端末11が渡される。オーダステーション2は、注文入力端末4から送信された注文メニュー品目のメニューコードに識別コードが付加された注文データを受信し、キッチンプリンタ6に送信する。キッチンプリンタ6から識別コードをコードシンボル化したデータコードを含む注文伝票14が印字発行される。オーダステーション2は、調理完了時に注文伝票14から読み取られデコードされて取得された識別コードを無線送信端末8に送信する。無線送信端末8は識別コードを含む報知指示信号を生成してページャ端末11に送信する。 (もっと読む)


中にマイクロプロセッサ(4、14、15)とメモリ手段(5)とを有するケーシング(1)を含み、メモリ手段は、オフライン取引で減じられるように動作可能に利用できる金額を保持する電子財布(6)を含むように構成されている携帯型決済デバイスが提供される。連結手段(8)は、電子財布から又は電子財布への金額の移動を可能にするように協働デバイス(20)とマイクロプロセッサとの連結を可能にして、近接決済を実行する。典型的には、キーパッド(3)及び表示装置(2)の形態のユーザインタフェース手段(3)は、ユーザが、命令データを携帯型決済デバイスに入力できるようにするために提供される。携帯型決済デバイスは、さらに、銀行との通信によって無線ネットワークによる遠隔決済行為のために構成された無線通信手段(9、10)を有する。 (もっと読む)


【課題】顧客に個人情報を登録させることなく、決済データを取得させることができる決済データ提供システム、決済データ提供システムの決済データ提供方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】購入商品の決済処理を行うと共に表示部を有するPOS端末6と、POS端末6にネットワーク3を介して接続され、POS端末6を統括管理する本部サーバ4と、で決済データ提供システム1を構成する。POS端末6は、決済処理に伴って、購入商品の商品名または商品コードと、商品価格とを含む決済データのアップロード先を示すアドレス情報をコード化し、シンボル画像11を生成すると共に、表示部にシンボル画像11を表示させ、アドレス情報に基づいて、決済データを本部サーバ4にアップロードする。本部サーバ4は、POS端末6から受信したアドレス情報に基づくデータ格納領域32に、アップロードされた決済データを格納する。 (もっと読む)


【課題】 電波干渉に起因した障害発生時に、自動的に無線の制御チャネル周期を変更できる注文管理装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、POS装置4と、該POS装置にセンター無線機2を介して無線接続される少なくとも1台の注文データ入力用のハンディターミナル1とを含む注文管理装置に適用される。前記ハンディターミナルは、無線通信エラーが発生するとその内容を記録する手段を有すると共に通信エラー内容を前記POS装置に送信する。前記POS装置は、前記通信エラーの内容に応じて、前記センター無線機に対して前記ハンディターミナルへ送信する信号の制御チャネル周期の変更を指示する手段を備える。特に、前記制御チャネル周期の変更を指示する手段は、前記通信エラー内容のうち、制御チャネル確立エラーの発生回数が所定の値に達したかどうかを判別し、前記発生回数が前記所定の値に達すると、前記制御チャネル周期の変更を指示する。 (もっと読む)


【課題】店員の過度の教育負担や複数のマニュアル冊子がなくても、安心して、携帯端末を用いた決済が可能な決済処理システムを提供する。
【解決手段】店舗商品1の代金決済時に、購入者2の非接触型カード3a搭載の携帯端末3をPOS端末4の読み取り端末4aにかざし、携帯端末3により決済可能な契約済みの決済方式として記録された決済方式情報と携帯端末3の製造メーカや型式を含む機種情報として記録された携帯端末機種情報とを非接触型カード3aから読み取り、決済可能なすべての決済方式の中から所望の決済方式を選択する画面を編集して、購入者2用のカスタマディスプレイ4b、店員5用のオペレータディスプレイ4cに表示する。また、決済時にトラブルが発生の場合、前記携帯端末機種情報に基づく携帯端末3の機種に最適なトラブル解決用の操作ガイダンス画面を編集して、カスタマディスプレイ4b、オペレータディスプレイ4cに画面表示する。 (もっと読む)


【課題】トレーサビリティシステムの管理コストや管理負担を増大させずに、商品の履歴情報とともに商品に関連する関連商品の広告情報を提供する。
【解決手段】商品情報管理サーバ10が、店舗内に設置されたPOSレジスタ41A〜4NAによって取得された消費者IDと履歴情報検索コードとを含む商品販売情報を管理サーバDB11に蓄積し、消費者IDと履歴情報検索コードとを提示した店舗端末22Aからの履歴情報の取得依頼に応じて、商品の履歴情報を検索し、特定商品に関連する関連商品の広告情報を検索処理サーバ50に検索させ、その広告情報や履歴情報が表示された履歴情報提供画面を生成して提供し、特定商品を特定消費者が購入済みであると判定したことを条件にポイントを付与する。 (もっと読む)


【課題】ポイント取得者にとっての利便性が良くしてポイントを有価証券に交換するようにする。
【解決手段】ポイント処理システムは、ポイント取得者が操作する携帯端末と、ポイント管理手段と、有価証券交換手段とを備える。ポイント管理手段は、各ポイント取得者の交換取引識別情報に対応付けてポイント数を管理し、有価証券への交換指示の際、交換取引識別情報に基づいて、ポイント数の減算や有価証券交換価値への変換をする。有価証券交換手段は、ポイント管理手段から交換取引識別情報及び有価証券交換価値を受け取り、交換取引識別情報に基づいてポイント取得者からの交換取引であることを認証し、この交換取引識別情報に基づく認証が成功した場合、有価証券交換価値を用いて交換指示された有価証券と交換する。 (もっと読む)


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