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Fターム[3E142KA01]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 異常対策 (391) | 誤操作防止 (113)

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【課題】オペレータに対してデータコードの読み取り状況を認識することを可能とし、データコードを確実に読み取り可能とするようにデータコードの向きや位置の変更を促すことができ、さらにデータコードが解読されたことを確実に認識すること。
【解決手段】商品に付されたデータコードを撮像してその動画像データを出力する撮像出力手段と、動画像データをリアルタイムに動画像として表示する画像表示手段と、動画像データに基づいてデータコードを解読する解読手段と、データコードが解読されると、撮像出力手段からの動画像データの出力を取り止める取り止め手段と、動画像データの出力を取り止められると、撮像出力手段から出力された動画像データから取り出してデータコードを含む静止画像を作成する静止画作成手段と、同一のデータコードの連続読取りを一定期間禁止し、一定期間に静止画像の表示を維持する静止画像維持手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】入金処理、出金処理、または補充処理中にエラーが発生したときの貨幣の取扱を容易化することができる取引処理装置、当該取引処理装置を含む取引システム、および当該取引処理装置を使用して行われる取引処理方法を提供する。
【解決手段】収納部13を含む機内に存在する貨幣の在高を示す第1在高データと収納部13に存在する貨幣の在高を示す第2在高データを記憶する記憶部101と、入金処理または出金処理にて、計数部12の計数結果に基づいて第1および第2在高データを更新し、操作部103によって貨幣戻し処理が指定された場合には、第1在高データと第2在高データとが等しくなるまでは、計数部12の計数結果に基づいて第1在高データおよび第2在高データの何れか一方のみを更新し、第1在高データと第2在高データとが等しくなった後は、計数部12の計数結果に基づいて第1および第2在高データを更新する制御部102を備えている。 (もっと読む)


【課題】POS端末等の商品販売データ処理装置を操作するオペレータが、入力ミスをいち早く発見できるようにする。
【解決手段】表示部の表示面には、メインエリアPU1とサブエリアPU2とが表示される。入力部によって入力された数字と演算子とを入力順にメインエリアPU1に表示させる。また、入力部によって演算子に次いで数字が入力された場合には、メインエリアPU1に表示されている数字と演算子とをサブエリアPU2に移動して表示させ、この入力された数字をメインエリアPU1に表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】乗算登録又はリピート登録によって複数の同一の商品の販売登録を行う際に、販売可能期限が過ぎた商品の販売を防止可能な販売登録処理技術を提供する。
【解決手段】POS端末1は、販売登録の対象の商品に付与されたバーコードのデータに基づいて、当該商品に販売可能期限が設定されているか否かを判断し、当該判断結果が肯定的である場合、後乗算登録、前乗算登録及びリピート登録により販売登録を行う省力入力を不能にし、当該判断結果が否定的である場合、省力入力を可能にする。また、POS端末1は、販売可能期限が設定されている商品については、時計部13によって計時される現在日時を用いて、販売可能期限が過ぎているか否かを判断し、当該判断結果が肯定的である場合、エラーメッセージをオペレータ用ディスプレイ5に表示させる。 (もっと読む)


【課題】対象商品のオーダー数の入力を直感的に行うことができると共に、誤入力を防止することができる。
【解決手段】1以上の料理の画像31が印刷または表示された商品パネル22と、商品パネル22に重畳配置され、料理のオーダー操作を行うためのタッチパネル21と、タッチパネル21の検出結果に基づいて、オーダー情報を生成するオーダー情報生成部47と、生成したオーダー情報を出力する子オーダー情報発信部48と、を備え、オーダー情報生成部47は、オーダー操作によるタッチパネル21への接触位置の検出に基づいて、オーダー対象となる対象料理を特定すると共に、オーダー操作によるタッチパネル21への接触軌跡の検出に基づいて、対象料理のオーダー数を判別し、判別結果に基づいて、オーダー情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】操作者の負担を増大させることなく、かつ、簡易な構成で、正確な操作が行われなかった場合を検出する。
【解決手段】POS端末装置に未登録の商品を撮像するカメラ37、既にPOS端末装置に登録された商品を撮像するカメラ38、検出部110、演算部111および判定部112をPOS端末装置に設ける。検出部110は、カメラ37が撮像した画像に基づいて未登録の商品が操作者によって取り出されたことを検出するとともに、カメラ38が撮像した画像に基づいて既に登録された商品として新たな商品が加わったことを検出する。判定部112は、監視データ121と演算部111から伝達される登録状況とに応じて、未登録商品が操作者によって取り出されてから、新たな商品が登録商品として加わるまでの間に、演算部111によって商品がPOS端末装置に登録されたか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】作業負担を増大させることなく、顧客への訴求効果も望めるPOS端末装置を提供する。
【解決手段】POS端末装置に、商品情報(バーコード)を読み取るスキャナ33と、商品を撮像するカメラ37とを設ける。さらに、商品がPOS端末装置に登録されるタイミングに応じてカメラ37に当該商品(値引きシール)の撮像を行わせるカメラ制御部110と、カメラ37が値引きシールを撮像した画像データ121に基づいて値引き額を決定する値引き額決定部111と、商品の売価および値引き額に応じて積算額(販売代金)を演算し精算データ122を作成する演算部112とを設ける。値引き額決定部111は、値引きシールの画像に文字認識処理を実行することにより、当該値引きシールに記載された値引き額を決定する。 (もっと読む)


【課題】精算の待ち時間を短縮でき、また、商品の価格等を容易かつ確実に変更することができること。
【解決手段】商品に付された商品識別情報を読み取って記憶する携帯端末と、該携帯端末が記憶する前記商品識別情報を取り込んで精算を行う会計装置とからなる商品販売処理システムにおいて、前記携帯端末は、前記会計装置を操作制御する会計装置制御情報を生成する制御情報生成手段と、前記商品識別情報と前記制御情報生成手段が生成した会計装置制御情報とを前記会計装置に送信する送信手段とを備え、前記会計装置は、前記送信手段から送信された商品識別情報と会計装置制御情報とに基づいて精算を行う。 (もっと読む)


【課題】レジ精算において、同一商品のバーコードを固定式のバーコードスキャナで読み取る際の誤読を自動的に防ぐことが可能なバーコードスキャナを提供すること。
【解決手段】商品を識別するための商品識別情報を光学的に読み取る商品識別情報読取手段と、前記商品識別情報読取手段によって読み取った商品識別情報を販売時点情報管理装置に登録する商品識別情報登録手段と、前記商品の個数を入力するための商品個数入力手段によって商品個数が入力され、前記商品識別情報読取手段によって同一の商品識別情報が連続して読み取られた場合、前記商品個数から1を引いた数だけ前記連続した読み取った商品識別情報の登録を実行しないように、前記商品識別情報登録手段を制御する制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】領収書の発行し忘れを防止するとともに、ユーザの意図に沿った領収書を発行することが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】領収書を出力する課金装置200が接続された複合機100において、ユーザが設定条件の入力を行なう前に、上記領収書を出力するか否かの選択をユーザから受け付ける領収書要不要受付手段402を備えることを特徴とする複合機100を提供する。これにより、ユーザが設定条件を入力したり、複合機に機能を提供させる前段階で、複合機が領収書の必要性を問いただすこととなる。そのため、複合機が機能の提供を終了した後になって、ユーザが領収書を発行する必要があることを思い出すという事態を排除することとなる。また、領収書を出力するか否かの設定が複合機に既に行なわれていることとなるため、領収書に付与させる情報の開始点が不明になることもない。 (もっと読む)


【課題】同一商品のバーコードを複数回読み取ったことを、すばやく確認できるようにすることが課題であった。
【解決手段】1客の読み取った商品データを記憶する読取データ記憶手段30と、
この読取データ記憶手段30内にすでに記憶されている商品番号データと今回読み取った商品番号データとを比較する番号データ比較手段ST3と、この番号データ比較手段ST3によりこれらの商品番号データが一致していると判断された場合に、その商品データの読取回数を加算する商品別読取カウンタ32と、この商品別読取カウンタ32の読取回数を表示する回数表示器23とを備え、回数表示器23を読取窓23に近接して設けたバーコード読取装置1である。 (もっと読む)


【課題】チェックアウトの操作時に、子供などがスキャナの走査面を覗き込むといった安全上好ましくない状況の発生を検知でき、この安全上好ましくない状況が発生した場合、瞬時にスキャナのレーザ発光を停止することを可能とするチェックアウト機器を提供する。
【解決手段】走査窓3を有するハウジング4と、このハウジング4内に配置された光源7を有し、この光源7からの光をこの走査窓3を介してハウジング外部へ出射することによりこのハウジング外部に形成される走査空間或いはこの走査空間の近傍にある読取対象物の識別パターンを走査して、この読取対象物にて反射された反射光によりパターン情報を読み取るスキャナ2と、走査空間或いはその近傍に感度を有し、赤外線を検知する非接触型の熱検知センサ11と、この非接触型の熱検知センサ11の出力に基づき光源7のオン及びオフを制御する制御部12とを備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】オペレータに対してデータコードの読み取り状況を認識することを可能とし、データコードを確実に読み取り可能とするようにデータコードの向きや位置の変更を促すことができ、さらにデータコードが解読されたことを確実に認識すること。
【解決手段】撮像装置5から出力される動画像データを入力し、この動画像データを画像表示出力部16により画像処理してリアルタイムな動画像としてディスプレイ7の表示画面上に表示し、かつデコード部17によるデータコード4の解読時から所定時間、デコード処理報知部18によって撮像装置5から出力された動画像データを静止画像としてディスプレイ7の表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 オーダ端末やコントローラ装置で記憶しているメニュー情報の変更を迅速、正確に行うことのできるオーダリングシステムを提供する。
【解決手段】 メニューに含まれる商品を選択する複数の商品選択ボタンを備えたオーダ端末が、商品それぞれの属性情報からなるメニュー情報を記憶し、属性情報の変更開始指示の入力を受け付ける。また商品選択ボタンの押下の検出に基づいて、属性情報を変更する商品の選択を受け付ける。またオーダ端末2は、選択された商品の属性情報を読み取って画面に表示し、属性情報の変更の入力を受け付ける。そしてオーダ端末は、変更後の商品の属性情報を、コントローラ装置へ送信する。他方、コントローラ装置では、商品毎の属性情報からなるメニュー情報を記憶しており、変更後の商品の属性情報を受信し、変更後の商品の属性情報を用いて、記憶する属性情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】各小売店毎に定められた登録フォーマットに従った商品マスタへの商品情報の登録作業を容易に行い、登録作業者の労力を軽減する。
【解決手段】商品マスタ登録管理サーバ10が、商品マスタの生成対象とする複数の小売チェーンを受け付け、受け付けた複数の小売チェーンそれぞれが定めている各商品マスタそれぞれの全項目を包含した仮想フォーマット(仮想商品マスタ)を生成し、仮想商品マスタの各項目の項目内容を入力するための仮想商品マスタ入力画面を送信し、仮想商品マスタ入力画面において入力された項目内容を受け付け、受け付けた項目内容を各商品マスタの該当項目に反映させることによって各商品マスタをそれぞれ生成し、商品マスタの生成に用いられた仮想商品マスタを記憶し、商品マスタの生成対象とする仮想商品マスタを指定された場合には、過去に使用されたその仮想商品マスタに基づいて、今回使用する仮想商品マスタを生成する。 (もっと読む)


【課題】担当者IDが不明のまま管理者による釣銭の代行出金を行った場合でも、確実な入出金管理を可能にする。
【解決手段】 出金処理時にレジスタを特定する識別情報のみが入力された場合、記憶部7の入出金処理履歴における担当者IDの記入エリアを空欄とするかもしくはID入力なしの情報を記入し、入金処理時にカードリーダ5がカードから読取ったカード番号が一致しかつ担当者IDのエリアが空欄あるいはID入力なしの情報が記入されている出金処理が今回の入金処理以前に入出金処理履歴としてある場合、硬貨入出金機1及び紙幣入出金機2により入金処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】現金入出金装置の再投入処理におけるレジ担当者の負担を軽減すると共に現金入出金装置の稼動効率を向上させる手段を提供する。
【解決手段】店舗に設置された複数のレジスタに対する現金の入出金処理を行う現金入出金装置1において、入金処理における紙幣の未収納金額を記録する店舗単位およびレジスタ単位の未収納金額記録テーブルを格納する記憶部3を設け、入金処理の紙幣の収納処理における搬送異常発生後の再投入処理のときに、収納金額が入金金額未満の場合は、入金金額から収納金額を減じた未収納金額を、店舗単位およびレジスタ単位の未収納金額記録テーブルに記録しておき、未収納金額を改めて入金する未収納入金処理を行うときに、店舗単位の未収納金額の未収納入金処理を受付ける。 (もっと読む)


【課題】商品単価の合計金額を基準としない新たな販促を実現する。
【解決手段】商品コードの入力に応じて、個々の商品コードに対応させて単価と商品固有の数値である商品固有値(例えば、重量、体積、又は、全長)とを記憶する商品データファイルを検索し、対応する単価と商品固有値とを取得する検索処理を実行し(ステップS12)、取得した単価の合計金額の算出を含む決済処理を実行する(ステップS17)。また、取得した商品固有値の総計を算出し、商品固有値と販促特典を付与する所定の販促処理の内容である販促内容とを対応付けて記憶する販促データファイルを検索して、算出した商品固有値の総計に対応する販促内容を取得する販促内容取得処理を実行するようにした(ステップS16)。 (もっと読む)


【課題】 履歴情報に基づいて外部機器での動作を再現することができる履歴情報の動作制御装置および方法を提供する。
【解決手段】 ログ再生制御部28は、受信したログがターゲット機10の各通信部の出力ログであると、受信した出力ログの入出力部番号によって特定される通信部に対応するサポート機20の再現用通信部によって、再現用外部デバイスにデータ、すなわち出力ログに含まれる外部デバイスに動作を行わせるためのデータを送信する。そして、受信したログがターゲット機10の各通信部の入力ログであると、対応する再現用通信部によって、再現用外部デバイスからデータの受信を待つ。データを受信し、受信したデータと入力ログとが一致しないと、その旨を表示部S25に警告表示する。 (もっと読む)


【課題】電子マネーの決済手順の中で、電子マネー残高が不足する状況になったとしても、決済手順を中断することなく、電子マネーをチャージすることができる。
【解決手段】電子マネーの決済処理とチャージ処理を行なう管理サーバ2に対し、入力装置16を有する店舗用決済端末1から決済処理又はチャージ処理を要求する電子マネーチャージ方法において、電子マネーの決済時に電子マネー内に残高不足があった場合、決済後の電子マネーの残高を特定する利用者の入力を受付け、この入力した残高に基づいてチャージ金額の計算を行い、この計算結果に基づいてチャージ処理を行い、前記入力した残高を電子マネーの残高とする。 (もっと読む)


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