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Fターム[3G065GA49]の内容

絞り弁の制御及び操作手段との関連機構等 (21,675) | パラメータ (7,181) | 道路状況(路面状態、坂、カーブ等) (45)

Fターム[3G065GA49]に分類される特許

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【課題】部品点数を低減しながら、アイドル停止とアイドル許可とを適切に行うことができる自動二輪車を提供する。
【解決手段】アイドル制御用スイッチ84が有する単一の操作子84Sが操作された場合に(ステップS11)、エンジン12Aの運転状態を判定し(ステップS12)、エンジン12Aが運転中であればエンジン12Aを停止させ(ステップS14)、エンジン12Aが停止中であればエンジン12Aを始動させるようにした(ステップS22〜S25)。 (もっと読む)


【課題】作業要素の初動時の操作性を向上させるハイブリッド式ショベルの制御方法を提供すること。
【解決手段】本発明の実施例に係るハイブリッド式ショベルの制御方法は、レバー信号とエンジン出力状態とに基づいて、通常時のエンジン回転数制御指令と通常時よりも高い初動時のエンジン回転数制御指令とを切り換える。初動時のエンジン回転数制御指令は、レバー信号と傾転角とに対応するエンジン回転数を含む。アシストモータ12は、初動時のエンジン回転数制御指令に基づいてエンジン11をアシストする。 (もっと読む)


【課題】複数のアクセルセンサの一部に異常が生じたときのフェールセーフ機能をより適正なものとする。
【解決手段】二つのアクセルセンサの一方に異常が生じたときには、正常なセンサ値をユーザー開度Auとして設定し、ユーザー開度Auがアクセル開度Acc以上のときには、レート値Art2を用いたレートリミット処理により制御開度Anを設定すると共に(S150)、車速Vが大きいほど且つ路面勾配θが大きいほど大きくなる傾向に上限開度Alimを設定し(S160)、上限開度Alimと制御開度Anのうち小さい方を新たなアクセル開度Accとして設定する(S170)。これにより、アクセル開度Accを車速Vや路面勾配θに応じたものとし、二つのアクセルセンサの一方に異常が生じたときのフェールセーフ機能をより適正なものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】ノーマルモードおよびエコモードのいずれかを運転者が選択可能に構成された車両において、段差や登坂路で車輪にロック状態が発生するのを抑制する。
【解決手段】車両は、ノーマルモードの選択時には運転者のアクセル操作量に対して線形性を持つように制御用アクセル開度を設定する一方で、エコモードの選択時にはアクセル操作量に対して、ノーマルモード時の制御用アクセル開度よりも小さい値となる非線形性を持つように制御用アクセル開度を設定する制御用アクセル開度設定手段と、エコモードの選択時に、ナビゲーションシステムおよびシフトポジションセンサからの情報に基づいて車両を後進走行させるための車両駆動力が要求されることが予測される場合には、車両は、制御用アクセル開度設定手段を無効化し、検出されたアクセル操作量に対して線形性を持つように制御用アクセル開度を設定するための無効化手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】エンジンの動力をクラッチを介して変速機に伝達する車両の発進時に、クラッチ操作に対して必要なトルクを遅れなく発生させ、円滑な発進を可能とする。
【解決手段】車両発進時で半クラッチと判定されたとき(S2)、スロットル開度が通常よりも開き側の開度となるよう制御すると共に、スロットル開度の増大による増加空気分の余剰トルクを抑えるため、点火時期をリタードする(S3)。その後、クラッチがフルミートされたとき、スロットル開度制御によって増加した空気量に対応して点火時期を進角させることで発進に必要なエンジントルクを発生させる(S5)。これにより、発進時のクラッチ操作に対して必要なトルクを遅れなく発生させることができ、円滑な発進を可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】実際のスリップ防止制御が行われる前に、予め運転者に対してスリップ情報を知らせることで、走行状態を確認させることができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】図(a)は、比較例を示し、時間taでスリップ率が第1閾値以上になったために、従来のトラクション制御に従って、制御部はスロットル弁開度を自動的に小さくした。しかし、エンジン出力の減少は、車速の低下に直結し、スピード走行への影響が大きい。一方、本実施例に係る(b)に示すように、時間tbでスリップ率が第2閾値以上となったため、スロットル弁が脈動制御された。運転者がアクセルグリップを少し戻すなどの対策を講じた結果、時間遅れはあるものの、後輪速度が前輪速度に近づいた。第2閾値で対策を講じたため、スリップ率が第1閾値を超えることはなかった。 (もっと読む)


【課題】車両のバンク時の回生によるドライバビリティの低下を防止するハイブリッド車両における回生システムを提供する。
【解決手段】エンジン22と、バッテリ126から電力が供給されてエンジン22からの駆動力に重畳して駆動力を後輪WRに出力するとともに回生発電を行うモータ106と、インジェクタ110と、減速状態のときにはモータ106の回生量を制御するとともに、インジェクタ110による燃料噴射を禁止して、エンジン22内に流入する空気の量を調整するスロットルバルブの全開処理を行うMG−ECU102と、車両のバンク角を検出するバンク角センサ142とを備え、MG−ECU102は、車両のバンク角が所定値以上の場合には、前記スロットルバルブの全開処理を禁止する。 (もっと読む)


【課題】運転技量の差による燃費効果のバラつきを抑制する。
【解決手段】車両に搭載された内燃機関の出力特性を制御する出力特性制御装置であって、自車が走行している道路交通環境を検出する道路交通環境検出手段(S1)と、検出した道路交通環境における自車の推奨車速を算出する推奨車速算出手段(S1)と、推奨車速と自車速との車速差が小さくになるにつれてアクセル操作量に対する内燃機関の出力が低下するように、内燃機関の目標出力特性を設定する目標出力特性設定手段(S1)と、内燃機関の出力特性を前記目標出力特性へと変更する出力特性変更手段(S4)と、を備えることを特徴とする内燃機関の出力特性制御装置。 (もっと読む)


【課題】アクセルペダルの踏み込みに対する操作反力を、状況に応じてより適切に付加することのできる車両の走行制御装置を提供する。
【解決手段】アクセルペダルの踏み込み速度と車両速度とに応じてアクセルペダルの操作反力を付加するとともに、操作反力を付加する踏み込み速度の下限値を、自車両の進行方向に応じて変更することで、操作方向毎の車両速度やアクセルペダルの踏み込み速度の違いに応じた適切な操作反力の付加を行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】車両の安全性を向上する。
【解決手段】車両1がETC支払いレーンに位置し、かつ、車両1のETC支払いレーンの通過が不許可となったか否かを判定し(S102、S104)、車両1がETC支払いレーンに位置し、かつ、車両1のETC支払いレーンの通過が不許可となったと判定された場合、車両1の走行を制限するように車両走行制御部(25、26、27)に指示する(S108、S110、S114)。 (もっと読む)


【課題】 簡単かつ安価な構成でありながら、燃料消費の少ない経済的な省燃費走行(エコラン)を、きめ細かく円滑に、使い勝手良く実現することができる車両の制御装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、車両の省燃費走行を実現するための車両制御装置であって、車両の省燃費走行を実現するエコラン制御を行う場合に、運転者の実際のアクセルペダル操作に基づく実アクセル開度を取得し、取得した実アクセル開度に制限を加えて、省燃費走行を実現するためのエコランアクセル開度を設定し、このエコランアクセル開度に従って、エコラン制御を行うものにおいて、変速機のシフトアップを行うアクセル開度であるシフトアップアクセル開度での走行が可能であるか否かを判断し、可能である場合にはシフトアップアクセル開度に従って、エコラン制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】エンジン出力を迅速に高めることが行いにくくなる低燃費走行を可能にする制御下での走行時に突発的にエンジン出力を迅速に高める必要性が生じた状況において、より適切にエンジン出力を迅速に高めることを可能にする。
【解決手段】エコドライブECU2がエコドライブモードに切り替えている場合に、ナビ側制御装置48で取得した自車両の各種センサからの情報に基づいて、自車両のエンジン出力を迅速に高めることが必要な状況にあるか否かを判断し、自車両のエンジン出力を迅速に高めることが必要な状況にあると判断した場合には、エコドライブモードから通常モードに切り替えさせる信号をナビ側制御装置48がエコドライブECU2に出力する。 (もっと読む)


【課題】自動二輪車の直進走行及びドリフト走行を安全に行わせることができる自動二輪車用エンジン制御装置を提供する。
【解決手段】エンジンの吸入空気量を調節するスロットルして電動スロットルを用い、電動スロットルのバルブ開度を指示するために運転者により操作されるアクセルの操作量を検出するアクセル操作量検出器3と、アクセル操作量検出器により検出された操作量に応じてバルブ開度を変化させるように電動スロットルの駆動量を制御するスロットル制御部と、車体の傾斜角を検出する車体傾斜角検出器2とを設ける。スロットル制御部は、車体傾斜角検出器により検出される車体の傾斜角に応じて、アクセルの操作量に対するバルブ開度の変化の特性を異ならせるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 車速制限装置による車速制限など、アクセル開度にかかわらず機関出力が制限されている場合、アクセル開度に応じて不必要にペダル踏力の増加が行われる懸念がある。
【解決手段】 アクセル開度Aに応じてスロットル開度Bを制御するとともに、アクセル開度Aが所定の開度閾値α以上となると、アクセルペダル2の踏力を増加させる。但し、車速制限装置18によりスロットル開度Bが所定の制限開度B0以下に制限されている場合には、スロットル開度Bが開度閾値α未満となると、アクセル開度Aにかかわらず、ペダル踏力の増加を解除して、ペダル踏力をベース踏力へ向けて減少させる。 (もっと読む)


【課題】ベース踏力に対して増加させたアクセルペダル2の踏力を戻す際のアクセルペダル2の踏み込み過ぎを防止する。
【解決手段】アクセル開度が所定の踏力増加閾値以上になると、アクセルペダル2の踏力をベース踏力よりも増加させ、アクセル開度が所定の踏力増加解除閾値以下になると、ベース踏力よりも増加させたアクセルペダル2の踏力をベース踏力に向けて減少させる。アクセルペダル2の踏力を減少させる際の減少速度は、アクセル開度が踏力増加解除閾値以下となるときのアクセル開度変化状態に基づいて変更される。これによって、アクセルペダル2の踏力をベース踏力に向けて戻す際に、反動によりアクセルペダル2を踏み込み過ぎを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】アクセル踏み込み量に対応する動力を必要としない状況で燃料又はエネルギの無駄な消費を防止することができ、エネルギ効率を高めることができる自動車を提供する。
【解決手段】 エンジン1は、アクセル踏み込み量に対応して開度が制御される電子制御式のスロットルバルブ15を備えている。エンジン1は、さらに、アクセルセンサ31と、スロットルバルブ15を開閉するアクチュエータ16と、コントローラ30とを備えている。コントローラ30は、アクセル踏み込み量に対応するスロットル目標開度を演算し、スロットル目標開度に対応する連続的な制御信号をアクチュエータ16に出力する。さらに、コントローラ30は、自動車又はエンジン1がスロットル目標開度に対応するエンジン動力を必要としない走行環境又は運転状態では、スロットル制御信号をパルス制御信号に変換してアクチュエータ16に出力する。 (もっと読む)


【課題】制動力の調整のみによって左右の駆動輪間の前後力に差を与えて車両の旋回性能を制御する場合に、制動による減速感を低減すること。
【解決手段】運転制御装置20は、走行軌跡設定部21と、制御条件判定部22と、操作感度変更部23とを備える。走行軌跡設定部21は、車両が将来走行する将来走行軌跡を設定する。制御条件判定部22は、走行軌跡設定部21が設定した将来走行軌跡から、US(アンダーステア)抑制制御の介入が予測されるか否かを判定する。操作感度変更部23は、制御条件判定部22が、US抑制制御の介入が予測されると判定した場合、アクセルペダルの操作感度を、US抑制制御の介入がない場合よりも、車両の内燃機関の出力が増加しやすくなるように変更する。 (もっと読む)


【課題】 駐車場での安全運転を可能とする。
【解決手段】 ナビゲーション制御部8は現在地を駐車場の場所情報と比較して駐車場内にあるとき徐行推奨エリアに入っていると判別し、安全優先モードをオンする。運転制御部18は安全優先モードがオンのとき、アクセルペダル10の踏み込み量に比例したスロットル開度となるように電子スロットル12を制御し、このスロットル開度とエンジン回転速度に応じた最適な空燃比となるように電子制御燃料噴射装置13を制御する。安全優先モードがオンすると、運転制御部18はスロットル開度の上限が通常より小さい範囲で、アクセルペダル10の踏み込み量が或る値まではアクセルペダル10の踏み込み量に比例したスロットル開度、当該或る値以上は一定のスロットル開度となるように電子スロットル12を制御し、このスロットル開度とエンジン回転速度に応じた最適な空燃比となるように電子制御燃料噴射装置13を制御する。 (もっと読む)


【課題】 車両停止中にドライバが運転の意図がなく無意識にアクセルペダルを踏んでしまった場合でも、アイドリング状態を維持させることにより、より適切に空吹かしの発生を防止できる空吹かし防止装置の提供。
【解決手段】 ナビゲーション装置(車両停止状態検出手段)4で車両停止状態が検出され、かつ、運転意図推定部(運転意図推定手段)11でドライバに運転意図がないと推定された場合にエンジンコントロールユニット(エンジン制御手段)3にアイドリング状態を維持する指令を出力する空吹かし防止制御部(空吹かし防止制御手段)12を備える。 (もっと読む)


【課題】排気系から吸気系へ導入可能な排気ガスの量を増加させて内燃機関の燃費向上が可能な車両を提供するを提供する。
【解決手段】排気系から排気ガスの一部を吸気系へ導入するEGRシステムを備える内燃機関10と、モータ204及びジェネレータ202と、車両の周囲情報を取得する周囲情報取得手段としてのナビゲーションシステム400あるいはミリ波レーダー装置500とを有し、ECU100は、ナビゲーションシステム400から得られる情報に基いて、車両の減速が予想されるかを判断し、車両の減速が予想されると判断した場合には、排気ガス導入量を制限する。 (もっと読む)


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