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Fターム[3G081DA11]の内容

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【課題】ウォータポンプによる冷却水の効率的な圧送を行い、効率的な廃熱回収を実現する。
【解決手段】C/U50が、外気温センサ26による検出結果(外気温)に応じて、冷却水とは異なるガス(空気)を蒸気流通経路5(凝縮器9)内に流出入させるので、凝縮器9において液体化した冷却水の温度が比較的高い場合でも、ガス(空気)を流入させて飽和温度を高くすることで、冷却水の温度と飽和温度との温度差を大きくすることができる。これにより、冷却水にキャビテーションが発生する可能性を低減することができるので、ウォータポンプ12による冷却水の効率的な圧送ができ、ひいては効率的な廃熱回収を実現することが可能である。 (もっと読む)


【課題】後追いエンジン発明阻止のため、高校や大学で既存エンジンを理論最良エンジンと徹底的に騙しており、太陽熱重力発電で1.3万倍発電量を狙う。
【解決手段】比重大物質太陽熱重力発電にして、竪型全動翼重力太陽熱タービン2種を鋼球の水加速+被覆鋼球の圧縮空気加速で夫々駆動すると、大気圧同速度同容積鋼球仕事率を既存蒸気タービンの1700×7.8=約1.3万倍にし、真空方向垂直下方に重力加速度9.8m/毎秒毎秒加速として、落差を1000m等に増大した鋼球速度タービン駆動の発電量増大とし、鋼球の太陽熱重力発電運用で既存世界の発電量の10倍等として、非常に安価な太陽熱重力発電蓄電池駆動の、各種自動車類全盛や各種船舶類全盛や電気駆動の全面電化住宅全盛等誰でも協力容易にし、燃料費0CO2排気0海水温度上昇0として、比重大物質太陽熱重力発電で既存発電を駆逐して地球温暖化防止します。 (もっと読む)


炭素含有燃料(4)を酸化させることによってエネルギーを作り出し、生じる二酸化炭素(CO2)を捕捉する方法であって、化学ループ工程(1)と、第2の酸化工程(12)と、熱交換移動(10a−10f)と、後処理(16)とを含む。 (もっと読む)


【課題】 高圧部と低圧部とを一体化させた高低圧一体型タービンの能力を上昇させ、過剰の蒸気を有効利用することにより出力の増強を図ることが可能な蒸気タービン、蒸気タービンプラントシステム及び蒸気タービンの出力増強方法を提供する。
【解決手段】 低圧部Lに至る手前の所定箇所に蒸気抜口20を設けると共に、低圧部Lにとって過剰となる蒸気を制御して蒸気抜口20から排気する圧力調整弁35を備えて構成され、高圧部Hの定格圧力の範囲内であって、且つ、低圧部Lにとって過剰となる蒸気を高圧部Hに導入して高圧部Hでの高負荷運転を行うと共に、低圧部Lには過剰となる蒸気を蒸気抜口20から排気してから導入することで出力の増強を図ることを可能としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】火力原子力発電では発電熱量全部で海水温度を上昇・中国が10%成長を続けると百年で千倍を越え集中豪雨や台風風速が10〜百倍に近付き人類絶滅の危険が在る。
【解決手段】CO2排気0燃料費0の理論最良エンジン水力空気力太陽光発電にして、対向直列全動翼弾み車水タービンを水の気化爆発力駆動にすると、消費熱量を既存蒸気タービンの1/539に低減し、真空中で垂直下方に重力加速度9.8m/毎秒毎秒を気化爆発力に追加した加速として、落差を1000m等に増大した発電量の増大とし、発電量を既存水力発電の1000倍=気化爆発力×重力加速度等とし、更に空気力太陽光発電を追加CO2排気0燃料費0の水力空気力太陽光発電で既存世界の発電量の10倍等とし、非常に安価な水力空気力太陽光発電蓄電池駆動の、各種自動車類全盛や各種船舶類全盛や全面電化住宅全盛等誰でも協力容易にして、地球温暖化防止します。 (もっと読む)


【課題】火力原子力発電では発電熱量全部で海水温度を上昇・中国が10%成長を続けると百年で千倍を越え集中豪雨や台風風速が10〜百倍に近付き人類絶滅の危険が在る。
【解決手段】CO2排気0燃料費0の理論最良エンジン水力空気力太陽光発電にして、対向直列全動翼弾み車水タービンを水の気化爆発力駆動にすると、消費熱量を既存蒸気タービンの1/539に低減し、真空中で垂直下方に重力加速度9.8m/毎秒毎秒を気化爆発力に追加した加速として、落差を1000m等に増大した発電量の増大とし、発電量を既存水力発電の1000倍=気化爆発力×重力加速度等とし、更に空気力太陽光発電を追加CO2排気0燃料費0の水力空気力太陽光発電で既存世界の発電量の10倍等とし、非常に安価な水力空気力太陽光発電蓄電池駆動の、各種自動車類全盛や各種船舶類全盛や全面電化住宅全盛等誰でも協力容易にして、地球温暖化防止します。 (もっと読む)


【課題】火力原子力発電では発電熱量全部で海水温度を上昇・中国が10%成長を続けると百年で千倍を越え集中豪雨や台風風速が10〜百倍に近付き人類絶滅の危険が在る。
【解決手段】CO2排気0燃料費0の理論最良エンジン水力空気力太陽光発電にして、対向直列全動翼弾み車水タービンを水の気化爆発力駆動にすると、消費熱量を既存蒸気タービンの1/539に低減し、真空中で垂直下方に重力加速度9.8m/毎秒毎秒を気化爆発力に追加した加速として、落差を1000m等に増大した発電量の増大とし、発電量を既存水力発電の1000倍=気化爆発力×重力加速度等とし、更に空気力太陽光発電を追加CO2排気0燃料費0の水力空気力太陽光発電で既存世界の発電量の10倍等とし、非常に安価な水力空気力太陽光発電蓄電池駆動の、各種自動車類全盛や各種船舶類全盛や全面電化住宅全盛等誰でも協力容易にして、地球温暖化防止します。 (もっと読む)


【課題】火力原子力発電では発電熱量全部で海水温度を上昇・中国が10%成長を続けると百年で千倍を越え集中豪雨や台風風速が10〜百倍に近付き人類絶滅の危険が在る。
【解決手段】CO2排気0燃料費0の理論最良エンジン水力空気力太陽光発電にして、対向直列全動翼弾み車水タービンを水の気化爆発力駆動にすると、消費熱量を既存蒸気タービンの1/539に低減し、真空中で垂直下方に重力加速度9.8m/毎秒毎秒を気化爆発力に追加した加速として、落差を1000m等に増大した発電量の増大とし、発電量を既存水力発電の1000倍=気化爆発力×重力加速度等とし、更に空気力太陽光発電を追加CO2排気0燃料費0の水力空気力太陽光発電で既存世界の発電量の10倍等とし、非常に安価な水力空気力太陽光発電蓄電池駆動の、各種自動車類全盛や各種船舶類全盛や全面電化住宅全盛等誰でも協力容易にして、地球温暖化防止します。 (もっと読む)


【課題】エンジンを適切な温度状態に維持しつつ、廃熱回収効率を向上する廃熱回収装置を提供することを課題とする。
【解決手段】エンジン(2)の廃熱回収装置(1)は、廃熱により冷媒を蒸気化する蒸発器(6)と、発生した蒸気を介してエンジン(2)の廃熱を回収するタービン(8)及び発電機(12)及び蓄電装置(13)と、蒸気を液相の冷媒へ戻す凝縮器(9)と、蒸発器(6)へ流入する冷媒を加圧する加圧機(5)と、加圧機(5)をバイパスするバイパス通路(16)と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 地球温暖化抑止のためにクリーンな電力を提供する。
経済的な電力を提供する。
電力を安定して供給する。
昼夜電力需要負荷の平準化を提供する。
【解決手段】 電力源に太陽光熱と排熱と水素と又は天然ガスを使用して作動流体に混合媒体を使用して稼動して発電するので、クリーンな発電を提供する。
無料で有る太陽光熱と排熱を電力源に用いて、又低コスト設備の太陽光熱交換器3を用いているので又複合発電の相乗効果で経済的な発電コストを提供する。
夜間、雨天時等は、水素又は排熱、天然ガスを電力源として着火して、水素天然ガス燃焼熱交換器7を加熱して作動流体である混合媒体を連鎖加熱して電力源を得るのので、夜間、天候に影響されること無く安定して電力を供給出来る。
深夜余剰電力で製氷した氷で昼間排混合媒体ガスの急冷に用いてタービン4の回転を早めて発電能力の増大に転化することで、昼夜電力需要負荷の平準化を提供する。 (もっと読む)


【課題】冷却水回路及びランキンサイクル回路を適正に機能させながら、廃熱利用装置の小型化、軽量化を実現できる内燃機関の廃熱利用装置を提供する。
【解決手段】冷却水により冷却される内燃機関(6)と、冷却水を熱媒体と熱交換させて冷却水を加熱する熱交換器(22)を有し、内燃機関の作動状態に応じた流量の冷却水が内燃機関、熱交換器を順次経由して循環する冷却水回路(8)と、熱交換器を経由した冷却水と熱交換して作動流体を加熱する蒸発器(10)、及び膨張機(12)並びに凝縮器(14)を含み、凝縮器を経由した作動流体が蒸発器を経由して循環するランキンサイクル回路(4)とを備え、冷却水回路は、熱交換器において冷却水が熱媒体から吸熱する吸熱量を内燃機関の作動状態に応じて制限する吸熱量制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は溶融炉,溶融炉の冷却方法及び発電システムに関し、灰が流路縮小部に付着しても剥離させることが可能な簡易な構造を提供することを本発明の目的とする。
【解決手段】本発明は、燃料が燃焼し、燃料内の灰分を溶融させる燃焼室と、この燃焼室の上部に位置し、燃焼ガスを排出する燃焼ガス排出部とを備え、燃焼ガス排出部の流路が縮小する流路縮小部を有した溶融炉であって、流路縮小部を構成する下部内壁に耐火材を設け、上部内壁に水冷管を設けたことを特徴とする。
【効果】本発明によれば、灰が流路縮小部に付着しても剥離させることが可能な簡易な構造を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】熱電併給装置から回収した排熱を有効に利用して、エネルギ効率の向上を図ることができるコージェネレーションシステムを提供する。
【解決手段】作動溶液S1を加熱して蒸気を発生する蒸気発生器21と、その蒸気S2により駆動する蒸気タービン22と、蒸気タービン22から排出された蒸気S2を冷却して作動溶液S1に復水させる復水器23と、復水器23で復水した作動溶液S1を蒸気発生器21に送出する溶液ポンプ25とを配置してなるランキンサイクル回路20を備え、ランキンサイクル回路20が、貯湯槽10の貯湯温度よりも低い沸点を有する作動溶液S1を利用し、貯湯槽10に貯留されている湯水が蒸気発生器21の熱源として供給されて作動するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、ボイラーで生成した蒸気を利用して高い効率で発電することを目的としたものである。
【解決手段】 この発明は、ボイラーで生成した蒸気を高温加熱して高温過熱蒸気とし、この高温過熱蒸気に温水を吹き込み800℃以上の高温で10MPa以上の高圧蒸気とし、該高温高圧蒸気を発電用の高速蒸気タービンに用いて発電することを特徴とした蒸気発電方法により、目的を達成した。 (もっと読む)


【課題】 エンジンの運転状態が変化して排気ガスの熱エネルギーが急増しても、蒸発器において発生する蒸気の温度が目標温度をオーバーシュートしないように応答性良く制御する。
【解決手段】 ランキンサイクル装置の蒸発器11から膨張機に供給される蒸気の温度を目標温度に一致させるべく、温度制御手段21の給水量コントローラ27が蒸発器11への給水量を操作しても、エンジンEの負荷変化に伴って排気ガスの熱エネルギーが急激に変化して蒸気温度を目標温度に制御できない場合に、温度制御手段21の水噴射量コントローラ24がエンジンEの膨張行程あるいは排気行程において、燃焼室から蒸発器11までの何れかの位置に水を供給するので、その水で排気ガスを冷却して排気ガスの熱エネルギーの急増による蒸気温度のオーバーシュートを確実に抑制することができる。 (もっと読む)


廃熱源(例えば、小規模の産業施設からの高温廃液、自動車用内燃機関など)からエネルギを取り出すためのエネルギ回収システムであって、このシステムは循環作動流体を有するクローズドランキンサイクルである。このシステムは、第1の温度で熱源流体を受け取り、廃熱を取り入れて、第2の温度で前記廃液を排出し、第3の温度で前記作動流体を受け取り、第4の温度で作動流体を排出するための熱交換器であって、前記第4の温度は前記第3の温度よりも高くかつ作動流体の沸点よりも高い、第1の熱交換器と、第1の圧力で第1の熱交換器から排出された作動流体を受け取り、第2の圧力で作動流体を排出するように配置されたタービンユニットであって、前記第2の圧力は第1の圧力よりも低く、それによってタービンユニットがタービンユニット内に載置されたタービン軸に回転エネルギを与える、タービンユニットと、タービン軸に接続され、前記回転エネルギを電気エネルギに変換する電気機械変換ユニット(交流発電機を含む)と、タービンユニットおよび第1の熱交換器に接続され、第5の温度でタービンユニットからの作動流体を受け取り、この流体を冷却して前記第3の温度で第1の熱交換器にこの流体を供給する冷却システムとを備える。交流発電機の出力を制御する技術も開示する。また、特殊タービン、ベアリング、トルク連結器、出力制御および作動流体精製技術も開示する。 (もっと読む)


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