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Fターム[3G093DA06]の内容

車両用機関又は特定用途機関の制御 (95,902) | パラメータ、検出(機関) (16,685) | 絞り弁開度、アクセル(スロットル)操作量 (4,502)

Fターム[3G093DA06]に分類される特許

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【課題】アイドルストップ条件成立後でエンジン停止前に再始動要求があった場合において、煤煙排出量及び排気性能悪化を抑制することのできる筒内噴射式エンジンの制御装置を提供する。
【解決手段】アイドルストップ条件成立後でエンジン停止前に再始動要求があったとき、各気筒毎に、そのときのピストン位置に応じて、1燃焼サイクル中における燃料噴射回数及び燃焼に供される混合気の空燃比のうちの少なくとも一つを変える。 (もっと読む)


【課題】アクセルペダルの操作に伴う減速感のドライバビリティを改善すること。
【解決手段】エンジン10と電動機13とを有し、エンジン10もしくは電動機13により走行可能であり、またはエンジン10と電動機13とが協働して走行可能であり、少なくとも減速中に、電動機13により回生発電可能であり、回生発電中には、回生発電量に応じて生じる回生トルクが制動力として作用するハイブリッド自動車1のハイブリッドECU18において、アクセル開度が0%でないときには、最大回生トルク未満の所定値以下の回生トルクで回生発電を実施するように制御するトルク制御部を有するようにする。 (もっと読む)


【課題】 例えば、作業機の代金支払い実行などによる使用の延長が簡単にでき、場合によっては、使用の制限も行うことができるようにする。
【解決手段】使用期限が記憶された使用期限記憶手段40と、使用期限に達したときに駆動部の動作を制限する動作制限手段41と、使用期限を延長する使用期限延長手段42と、使用期限の延長を許可する許可信号を予め設定された無線通信エリア7に入ったときに受信可能な無線端末4を備え、使用期限延長手段42は、無線端末7が許可信号を受信したときに使用期限の延長を行う。 (もっと読む)


【課題】操舵時に運転者が感じる違和感を抑えることのできる車両の駆動力制御装置を提供する。
【解決手段】電子制御ユニット1は、エンジン6から出力される駆動力をアクセル操作量に応じた駆動力よりも低下させる駆動力抑制処理を実行する。この駆動力抑制処理が実行されているときの駆動力は、車両の操舵角が大きいときほど小さくなるように制御する。 (もっと読む)


【課題】アクセルペダルとブレーキペダルとの同時踏込が行われている場合に、アクセルペダルが物等に引っ掛かって戻らない状態となっていたとしても、意図しない自動車の走行再開を防止して運転者の違和感を抑制する。
【解決手段】目標踏込反力Frtを設定する目標反力設定部8は、ブレーキペダル10が踏み込まれている状態が検出され(ステップST1:Yes)、且つアクセルペダル2のペダル踏込量θaが第1踏込量θαよりも大きい場合(ステップST2:Yes)、第1増大量Fr1をもって目標踏込反力Frtを増大させる第1増大処理を実行して(ステップST3)運転者に気付かせるとともに、この状態が第1所定時間T1にわたって継続した場合(ステップST4:Yes)、目標踏込反力Frtを最大値に増大させる第2増大処理を実行して(ステップST6)強制的にアクセルペダル2を戻す。 (もっと読む)


【課題】 複数のアクチュエータへの電圧供給用としてコンデンサを有する昇圧回路を用いて、複数のアクチュエータによる内燃機関の適切な制御を実行できるとともに、製造コストを抑制することができる内燃機関の制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 車両Vに搭載された内燃機関2を、電源VBから供給された電圧により駆動される複数のアクチュエータ4〜6によって制御する内燃機関の制御装置1であって、検出された車両Vの運転状態に応じて、複数のアクチュエータ4〜6の優先順位を決定し、決定した優先順位に応じて、複数のアクチュエータ4〜6への電圧供給用としてコンデンサC2を有する昇圧回路15により昇圧された電圧を、複数のアクチュエータ4〜6のうちの少なくとも1つに供給し、複数のアクチュエータ4〜6の少なくとも1つを駆動する。 (もっと読む)


【課題】シーケンシャルモードによって設定される下限エンジン回転数によるエンジン回転数の制御を実現しつつ、システム電圧を制限することのできるハイブリッド車両の制御装置を提供する。
【解決手段】本発明にかかるハイブリッド車両の制御装置であるパワーマネジメントコントロールコンピュータ500は、電圧制限モードによりシステム電圧を制限する際に、シーケンシャルモードにより下限エンジン回転数を設定しているときには、動力分割機構130を通じて分配されるトルクを第1のモータジェネレータ120における回生制動によって相殺するために必要なシステム電圧を算出し、算出されたシステム電圧を下回らないようにシステム電圧を制限する。 (もっと読む)


【課題】住宅街でエンジンの停止,再始動を禁止することにより、騒音問題の発生を良好に抑制することのできるアイドリングストップ制御装置の提供。
【解決手段】ナビゲーションシステムから自車両が細街路にあるか否かの細街路情報が取得され(S1)、細街路走行中の場合は(S3:YES)、エンジン停止禁止指令が出力される(S5)。すると、自動的にアイドリングストップを行う制御が禁止される。このため、車両が住宅街等の細街路にある場合は、アイドリングストップの制御によるエンジンの停止,再始動を禁止して、騒音問題の発生を良好に抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】動力循環モードでのハイブリッドシステムの効率を更に向上することのできるハイブリッド車両の制御装置を提供する。
【解決手段】パワーマネジメントコントロールコンピューター21は、第1発電電動機7が放電を行うとともに、第2発電電動機14が力行運転される動力循環モード時において、エンジン1で排気再循環が実施されるときには、実施されないときに比してエンジン回転速度が高くなるようにエンジン1の動作点を設定することで、エンジン1での排気再循環の実施に伴う効率の悪化を抑えている。 (もっと読む)


【課題】回生制動力を増大させる回生制動レンジが選択されており、エンジン回転数が高止まりしているときにアクセル操作がなされたとしてもエンジン回転数を速やかに上昇させることのできるハイブリッド車両の制御装置を提供する。
【解決手段】パワーマネジメントコントロールコンピュータ500はアクセル操作量に基づいて算出されるエンジンパワー指令値に応じてエンジン110を制御する一方、アクセル操作がなされていないときには第2のモータジェネレータ150によって回生制動を行うとともに、第1のモータジェネレータ120によりエンジン110を駆動する。パワーマネジメントコントロールコンピュータ500はアクセル操作がなされたときに選択されているシフトレンジがBレンジである場合にはDレンジが選択されている場合よりもエンジンパワー指令値の上昇速度の上限値を大きくする。 (もっと読む)


【課題】後退レンジへのシフト誤操作を検出するシフト誤操作検出装置において、車両が停止状態から段差を乗り越えて後退させる場合等のように、運転者の意思で後退レンジに切り換えてアクセルを大きく踏み込んで車両を後退させる場合に、後退レンジへのシフト誤操作と間違って判定されることを防止できるようにする。
【解決手段】Rレンジへの切り換え後に、アクセルセンサ14の検出値に基づいてアクセル踏み込み操作及びアクセル戻し操作の挙動を学習すると共に、Rレンジへの切り換え後にアクセルセンサ14の検出値に基づいて検出したアクセル踏み込み操作及びアクセル戻し操作の挙動をそれぞれ学習値と比較して、通常の車両後退時より急なアクセル踏み込み操作及び急なアクセル戻し操作であるか否かを判定する。その結果、通常の車両後退時より急なアクセル踏み込み操作及び急なアクセル戻し操作と判定されれば、Rレンジへのシフト誤操作と判断する。 (もっと読む)


【課題】ドループ制御とアイソクロナス制御の円滑な切替を可能とする。
【解決手段】電子制御ユニット4は、ドループ制御、又は、アイソクロナス制御への切替要求が入力されたと判定された際(S104)、アイソクロナス制御において実行されるPID制御における積分項の値を、切替直前の目標燃料噴射量により初期化すると共に(S106)、切替直前のエンジン回転制御モードの実行時のアクセル開度におけるエンジン3の回転状態に対応するエンジン回転制御モード切替後におけるアクセル開度を疑似アクセル開度として所定の演算式により算出し(S108)、その算出された疑似アクセル開度が実際のアクセル開度を越えていると判定された場合に(S110)、エンジン回転制御モードの切替を行うと共に疑似アクセル開度を用いてアイソクロナス制御を実行するものとなっている(S112)。 (もっと読む)


【課題】車両の制御装置において、車両が走行中で内燃機関が停止中における内燃機関の始動性の向上を可能とする。
【解決手段】エンジン11と多段変速機13との間に駆動力を伝達または遮断可能なクラッチ12を設け、エンジン11を停止した状態で車両が走行しているとき、ハイブリッドECU100は、ハイブリッド車両側からのエンジン11の始動要求を取得したとき、多段変速機13の変速段をニュートラルから前進段に変更する。 (もっと読む)


【課題】燃費の悪化を最小限に抑えつつスロットル開度と吸入空気量との関係(開度-空気量特性)の変化を適正に学習することができ、エンスト防止、トルク制御精度等の向上を図ることのできるエンジンの制御装置を提供する。
【解決手段】開度-空気量特性の特性変化分を学習する学習手段と、前記学習の要否を判定する学習要否判定手段と、前記学習が必要であると判定されたとき、安定運転状態において、前記学習手段に前記学習を実行させる学習移行手段と、を備え、前記学習要否判定手段は、安定運転状態において、特性記憶手段に記憶されているそのときのスロットル弁の開度に対応する吸入空気量とエアフローセンサにより検出される実吸入空気量との乖離量を求め、該乖離量とそれについて設定された閾値とを用いて前記学習の要否を判定するようにされる。 (もっと読む)


【課題】ブレーキオーバーライドシステムを採用する車両でのドライバビリティーを向上することのできる車両の制御装置を提供する。
【解決手段】スロットルバルブ4を制御するスロットルコントローラー3は、トランクションコントロールシステム2によるエンジン出力の抑制中に、アクセル及びブレーキの同時操作がなされてブレーキオーバーライドシステム1が作動すると、トランクションコントロールシステム2の要求があってもエンジン出力が増加されないようにスロットル開度の増加に制限をかける。 (もっと読む)


【課題】エンジン70の低負荷駆動時に、メイン噴射Aに先行する前噴射(パイロット噴射Bやプレ噴射C)を実行すると、着火不良及び燃焼不良を招来し易く、排気ガス中の一酸化炭素(CO)量が過剰になり、外部に白煙として排出されるという問題を解消する。
【解決手段】本願発明のエンジン装置は、作業車両141に搭載されるエンジン70と、1燃焼サイクル中に前記エンジン70に燃料を多段噴射するコモンレール式燃料噴射装置117とを備える。前記コモンレール式燃料噴射装置117は、前記エンジン70にかかる負荷が前記作業車両141での作業時より低い低負荷状態であれば、メイン噴射Aに先行する前噴射B,Cを実行しない。 (もっと読む)


【課題】バッテリーの出力制限に拘らず押し当てトルクを適切に付与できるようにする。
【解決手段】第2モータジェネレータMG2に電力供給するバッテリー54の出力の上限値がバッテリー出力制限手段78によって制限された場合でも、押し当て保証トルク設定手段76およびMAX選択手段80によって押し当て保証トルクstmgが選択されることにより、制限された上限値を越えてバッテリー54から第2電動モータジェネレータMG2に電力が供給されることが許容され、押し当てトルクotmgで第2モータジェネレータMG2が作動させられる。これにより、バッテリー54の出力制限に拘らず押し当てトルクotmgが適切に付与されるようになり、押し当てトルクの低下で歯打ち音が発生したり押し当てトルクのハンチングで車両振動が発生したりすることが防止される。 (もっと読む)


【課題】ドライバを煩わせることや、同乗者に不快感を与えることなく、ドライバに対しエコ運転が行われている度合いを通知することができるエコ運転支援ECUを提供する。
【解決手段】エコ運転支援ECUは、エコ運転度として瞬間燃費を計測すると共に、瞬間燃費と10・15モード燃費とを比較する。そして、瞬間燃費が10・15モード燃費よりも悪い場合には、コンプレッサーを作動してステアリングに形成された孔部から空気を排出し(S150)、ステアリングを握るドライバの手に圧力を与えることで、エコ運転度の悪化をドライバに通知する。また、瞬間燃費が10・15モード燃費よりも良い場合には、真空ポンプを作動して孔部から空気を吸入する(S135)と共に、瞬間燃費が10・15モード燃費に等しい場合には、コンプレッサーと真空ポンプの作動を停止する(S155)。 (もっと読む)


【課題】加速時の燃費を改善させると共に、加速時にエンジンの出力が制限されても応答性または加速性のドライバビリティを改善させること。
【解決手段】エンジン10と電動機13とを有し、エンジン10もしくは電動機13により走行可能であり、またはエンジン10と電動機13とが協働して走行可能であり、電動機13の効率が所定値以下にならないように電動機13の最大出力を制限するハイブリッドECU18において、所定の時間内におけるアクセルペダルの踏み込み量の増加率が所定値を超えるときには、電動機13の出力制限を解除し、当該出力制限の解除により得られる電動機13のトルクとエンジン10のトルクとの和がアクセルペダルの踏み込み量に対応する要求トルクになるように制御する。 (もっと読む)


【課題】エアコンON時の燃料カットリカバー時期とエアコンOFF時の燃料カットリカバー時期との間にコンプレッサON要求があったときにおいても、燃料カット期間を延長させ得る装置を提供する。
【解決手段】減速時燃料カット中かつ冷凍サイクルの作動要求時には減速時燃料カット中かつ冷凍サイクルの作動非要求時より早い燃料カットリカバー時期に燃料カットを解除して燃料カットリカバーを行う燃料カットリカバー実行手段を備え、コンプレッサ作動・非作動制御手段は、減速時燃料カット中に、コンプレッサの非作動状態でコンプレッサの作動要求時の燃料カットリカバー時期を過ぎたときには、その後コンプレッサの非作動要求時の燃料カットリカバー時期までにコンプレッサの作動要求があっても、前記燃料カットリカバーを行うことを禁止してコンプレッサの非作動状態を継続する(図3のS1〜S7)。 (もっと読む)


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