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Fターム[3H021DA01]の内容

非容積形送風機の制御 (3,184) | 制御形態 (559) | 発停制御 (62)

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【課題】使用者の利便性を維持しつつ、安全性を向上し得る扇風機を提供する。
【解決手段】ガードは、ファンを囲繞する導電性材料製のファンガードと、ファンガードに設けられ、ファンガードと電気的に接続される導電材料製の持ち運び用把持部とから構成され、制御部は、ガードへの物体の近接若しくは接触を検出した際にモータを停止すると共に、計時を開始し、所定時間以内に物体が離間した場合にモータへの通電を開始し、所定時間以上経過して物体が離間した場合にはモータへの通電停止状態を継続することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】起動時の回転子の位置決めをすることなく、確実にモータを所望の方向に回転させ、使用者に逆転による不安感を与えないDCモータ天井扇風機を提供する。
【解決手段】ブラシレスDCモータの回転子磁石(磁石6)の磁極位置をセンサレスで検出する位置検出手段15を備え、天井扇風機を停止させるときに、ブラシレスDCモータの特定の相に一定の時間以上通電し、前記天井扇風機の羽根の停止位置が、最終の通電相に対して常に一定になるように制御する停止位置固定手段17を備えたので、停止した状態から、通常の回転動作に移行することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】複数のファンが搭載されている電子機器において、各ファンの故障を確実かつ簡易な構成によって検出することができるファン故障検出装置およびファン故障検出方法を提供する。
【解決手段】ファン故障検出装置2は、電子機器内に設けられた複数個のファン1−1〜1−nの各々が故障しているか否かを検出する。選択部5は、故障診断モードにおいて、複数のファンの中から診断対象のファンを選択する。運転制御部4は、選択されたファンを動作させて、他のファンを停止させる。 (もっと読む)


【課題】定常状態の性能を低下することなく、始動中のスロート領域内の超音速流の形成を促進する超音速圧縮機を提供する。
【解決手段】超音速圧縮機10は、流体入口と、流体出口と、それらの間に延在する流体導管と、流体導管内に配設され、スロート部分124を含む流体流路80を備え、少なくとも1つの流体源302、304、306及び流体流路の入口76と流体連通して連結された流体制御装置308を含む。該流体制御装置は第1流体を流体流路入口に案内する。第1流体は、第1動作モード中にスロート部分において第1流体の超音速流の獲得を促進する第1の複数の流体特性を有する。流体制御装置は、更に第2流体を流体流路入口に案内する。第2流体は、スロート部分において第2流体の超音速流の維持を可能にする第2の複数の流体特性を有する。 (もっと読む)


【課題】より省エネ化を図ることができ、しかも適用範囲の広い圧縮機システムの提供。
【解決手段】ターボ圧縮機21〜25と容積形圧縮機11〜13を組み合わせて設置し、負荷機器による圧縮ガスの消費量に応じて各圧縮機からの圧縮ガス流量の制御をなすようにされている圧縮機システムにおいて、ターボ圧縮機については吸込ガス量の調整による定風圧制御で圧縮ガス流量の制御をなし、容積形圧縮機については負荷運転と無負荷運転の切換によるオンオフ制御で圧縮ガス流量の制御をなすようにしている。 (もっと読む)


【課題】モータ駆動式圧縮機を有するシステムのシミュレーション装置において、起動トルク不足を解消しサージングを起こすことなく、より経済的な圧縮機システムを提供する。
【解決手段】モータ駆動式圧縮機システムのシミュレーション装置1は、シミュレーション部40に、駆動モータと、この駆動モータで駆動される圧縮機と、この圧縮機の吸込み流量を制御する吸込み絞り弁と、この圧縮機から吐出されるガスの一部を前記圧縮機の吸込み側へ戻す配管に介在させたアンチサージバルブとを、ユニットモデル化して格納している。さらに、圧縮機の設計仕様データが入力される入力部10と、設計仕様データを格納するデータ設定部50と、シミュレーション部がシミュレーションした非定常なQ−H特性および必要駆動トルク結果を表示する表示部30とを備える。 (もっと読む)


【課題】省エネに役立つファンモータを提供する。
【解決手段】送風機11のファン11aに接続されるシャフト21やシャフト21を回転駆動するモータ本体22、シャフト21の回転を制御する駆動回路23を備えるファンモータ1である。駆動回路23は、外部からの指示に基づいてシャフト21の回転を停止させる停止制御プログラム31を有している。停止制御プログラム31は、モータ本体22への電流の供給を遮断してシャフト21の回転を停止させる完全停止プログラム32と、シャフト21の回転を減速させながら所定期間が経過した後に、モータ本体22への電流の供給を遮断してシャフト21の回転を停止させる減速停止プログラム33とを含む。完全停止プログラム32は、急停止指示を受けた場合にのみ作動し、それ以外の場合は減速停止プログラム33が作動する。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上できる携帯型送風装置を提供する。
【解決手段】吸込口6及び吹出口7を開口する筐体と、筐体内に設けられて吸込口6と吹出口7とを連結する空気通路8と、空気通路8内に配される送風ファン17と、吸込口6に配されるフィルター16と、筐体に開閉自在に取り付けられるとともに開いた際に吸込口6を露出して閉じた際に吸込口6を覆う蓋部3とを備え、蓋部3を開いた際に筐体が蓋部3の支持により卓上に立設され、送風ファン17の駆動によって吸込口6から外気が空気通路8に流入して吹出口7から送出されるようにした。 (もっと読む)


【課題】簡単な回路構成でありながら、電源が切断されたときに、ファンモータの駆動回路に過大な電流を流さずに迅速にファンモータの回転を停止することが可能なファンモータ制御装置を提供する。
【解決手段】制動回路部2は、電源電圧が第1の閾値以下になったときに第1の制動信号を駆動制御部12に出力する第1の制動回路3と、電源電圧が第1の閾値よりも低い第2の閾値以下になったときに第2の制動信号を駆動制御部12に出力する第2の制動回路4とを備えた。 (もっと読む)


【課題】電動コンプレッサの耐久性及び回転安定性を向上させる。
【解決手段】ガス動圧軸受144でロータシャフト143を支持するモータ145によって駆動され、燃料電池2のカソード電極にカソードガスを供給する燃料電池用コンプレッサ14の停止制御装置であって、ロータシャフト143を正回転させる外力の付加を停止してロータシャフト143の回転を低下させる第1ブレーキ手段(S6)と、燃料電池2のアノード電極に供給されるアノードガスの圧力と大気圧との差圧が所定圧よりも小さくなった後に、ロータシャフト143を逆回転させる外力を付加してロータシャフト143の回転を低下させる第2ブレーキ手段(S8)と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は速やかな負荷運転と無負荷運転の切換えを行うと共に、切換えに際しての軸受負荷を減らすためにターボ圧縮機の放風配管に設けられた放風弁において、多段圧縮機に沿って放風配管を多数配設し、前記放風弁4、5の前方または後方にノズル14、15を配設してサージを防止することを特徴とする多段ターボ圧縮機の放風システムに関する。 (もっと読む)


【課題】
暑い夏の夜でも、快適な睡眠を提供する。
【解決手段】
本発明では、羽根の回転時間と休止時間を設定できる操作部を設けた。
扇風機は設定された回転時間だけ羽根を回転した後、設定された休止時間だけ回転を休止する。その後再び、設定された回転時間だけ羽根を回転する、という動作を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】 効率的なファンの作動を実現すること。
【解決手段】本発明は、電子デバイスに備わるファンの動作を制御する方法に関する。判断ステップは、電子デバイスの鉛直位置若しくは水平位置を検出する。ファンは、デバイスが水平位置にある間はデバイスの起動中に始動されない。鉛直位置にあるデバイスにおける“fireplace(暖炉)”により生成される空気の流れは、正常な通気を確保するのに十分である。好ましくは、デバイスは、デバイスの内部温度を測定するセンサを有し、デバイスの位置がいずれであっても、ファンは、所定の温度からオンされる。本発明は、また、本方法を実現するデバイスに関する。 (もっと読む)


【課題】ファンの回転系に異物等が付着して一時的にファンの固着が生じたような場合であっても、ファンの運転自体で簡単且つ確実に異物を除去して安定したファンの回転を得ることができるファン装置を提供する。
【解決手段】ファン装置において、少なくとも運転初期に、ファン1への電源印加をパルス的に印加する。 (もっと読む)


【課題】冷却効果を損なわずに消費電力を低下させるファン用電源装置を提供する。
【解決手段】ファン4への給電をオン・オフさせるスイッチ2を備え、スイッチのオフ時間はスイッチがオンからオフへの遷移後、ファンの回転数が予め定められた所定値に落ちた時点に対応しており、冷却効果を損なわずに消費電力を低下させる。また、複数のファンを備えた場合、複数のファンの給電を制御するスイッチのオンとなる時間を互いにずらす。 (もっと読む)


【課題】運転状態が不安定にならず、短時間で起動できる圧縮装置を提供する。
【解決手段】ターボ圧縮機1の吐出圧力を目標値に近づけるようにインレットガイドベーン2の開度を調節する圧力調節計9と、ターボ圧縮機1の吐出流量を目標値に近づけるように放気バルブ3の開度を調節する流量調節計12とを有する圧縮装置の起動時には、流量調節計12における吐出流量の目標値を、定常運転時よりも大きな値に設定して、圧力調節計9と流量調節計12とを同時に動作させる。 (もっと読む)


【課題】凍結Fによる回転翼の固着を的確に解消して安定した始動を図ることのできる遠心式空気コンプレッサを提供する。
【解決手段】温度センサ45により測定された加圧ボリュート41の環境温度が0℃を超えていれば直ちに通常運転を開始する。温度センサ45により測定された加圧ボリュート41の温度が0℃以下であれば凍結により回転翼42が加圧ボリュート41に固着している可能性があるため、アキシャル磁気軸受を通じて回転軸2のアキシャル方向に振動を付与する。この振動の振幅が所定値以上であれば、アイドリング回転数による運転を経て通常運転を開始する。一方、振幅が所定値以上でなければ、付与した振動によっても凍結による固着が解消されていないと判断し、ヒータ44を駆動して加圧ボリュート41を所定時間だけ加熱する。その後、再度、環境温度を確認し、この温度が0℃を超えていれば運転を開始する。 (もっと読む)


【課題】従来の凍霜害防止方法は、凍霜害防除のための作物周囲に維持すべき設定温度と、作物周辺の温度を基準に、温風機・送風機を適宜コントロールするシステムである。しかし、作物の生育環境と、作物自身が必要とする自然の耐久性等を考慮した方法とは云えず、かえって過保護な生育で、その特性がなくなる問題を含んでいる。また温風機を稼動する故、排気ガスの発生による地球環境の破壊等の問題を抱えている。
【構成】本発明は、圃場の作物の葉面、又は幹等の最も凍霜害を受け易い位置に低所第一・第二センサを設置し、かつこの低所第二センサを、防霜ファンからの送風が当る所定の位置に設置した防霜ファンを利用した作物に対する送風方法であって、低所第一・第二センサで検出した温度に所定の温度差があったとき、圃場に設置した防霜ファンを停止し冷風を止め、作物の冷害を防止する構造である。 (もっと読む)


【課題】 適切な極数の電動機を用いると共に、電動機の駆動周波数を商用電源周波数より低く抑えて、電動機と羽根車を直結としても羽根車を低回転数で回転させられ、直結構造のメリットを最大限発揮できる冷却塔用送風機を提供する。
【解決手段】 極数が所定数である電動機10の出力軸11と羽根車20を直結し、さらに電動機10の駆動周波数制御を行って商用電源周波数より低い周波数で電動機10を駆動することから、電動機10の回転数を従来の減速機構で減速したあとの回転数程度に抑えることができ、中・大型の冷却塔において羽根車20を電動機直結で無理なく使用することができ、騒音等を従来送風機並に低く抑えられると共に、電動機10と羽根車20間の伝達機構を省略でき、コストダウンが図れる上、メンテナンスの手間も不要となる。 (もっと読む)


【課題】履物を履いた状態での足への快適性を向上させることができる履物用送風装置を提供すること。
【解決手段】履物用送風装置1によれば、電池3からモータ4に付与された駆動電力によってモータ4の駆動軸4aが回転駆動され羽根車5が回転するので、羽根車5によって空気が送風される。また、本体2は、収容部2aの収容空間Aがノズル部2aによって外部へ連通されているので、羽根車5によって送風された空気がノズル部2bから収容部2の外部へ排気される。更に、ノズル部2bは、薄型で、収容部2aよりもコンパクトに構成されているので、靴Sと足との間にノズル部2bを挟入することができ、靴Sを履いた状態でも使用することができる。従って、羽根車5によって送風された空気をノズル部2bから靴Sと足との間へ排気することができるので、靴S内を除湿および乾燥するに加え足を冷却することができる。 (もっと読む)


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