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Fターム[3H058AA19]の内容

逆止弁 (6,951) | 弁の型式 (898) | その他 (13)

Fターム[3H058AA19]に分類される特許

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【課題】騒音を低減することができる逆止弁、油圧供給装置を提供する。
【解決手段】オイル入口部42とオイル出口部43との間に円状通路部34が設けられ、円状通路部34の内壁は半円弧状の小径部45と半円弧状の大径部とを有する内周面となっており、大径部46の径は小径部45の径よりも大きい。円状通路部34内にワンウエイクラッチ35が配置され、ワンウエイクラッチ35の外輪38は内輪36に対して一方向へのみ回転可能である。外輪38に羽根車40が装着され、羽根車40はオイルの流れによって回転する。羽根車40にベーン44が設けられ、ベーン44は円状通路部34の内周面に沿って羽根車40の径方向に進退可能である。 (もっと読む)


【課題】空気漏れを最小にすることが可能なボールの臍ゴムを提供する。
【解決手段】臍ゴム本体の底側内部に半円体球や半円体柱形などの空体部7に空気漏れ空気流出封鎖弁となる数多のソフトシール状ゴム小チップ片群6を、臍ゴム底部スリット5より装入してなる装置でなるもので、即ち空気送出入針による空気送入する際空気導出入溝通過後の空気送出入針の針通過跡や、臍ゴムの針通過跡の弾性の緩み、ショックなどによる微量の空気漏れが生じた時等、数多のソフトシール状ゴム小チップ片小チップ片群6が、速やかにボールなど球体内の中空体の空気圧による空圧10により、ソフトシール状ゴム小チップ片群6が針通過跡部や緩み部を、圧迫封鎖し空気流路は封鎖される。 (もっと読む)


【課題】チェックバルブの破損を防止する。
【解決手段】仕切壁45により本体ケース30と挿入部43との間に形成されるオイル充填空間が、仕切壁45のオリフィス47において連通され、仕切壁45にはオリフィス47を開閉するチェックバルブ60が取り付けられたダンパー装置1であって、
チェックバルブ60は、閉鎖部61から延出する腕部62a、62bと、腕部62a、62bから延出する係止部63a、63bを、仕切壁45の係合凸部46a、46bに係止させて取り付けられると共に、閉鎖部61でオリフィス47を閉状態にする位置と開状態にする位置との間で、回動軸40の周方向に変位可能とされており、閉鎖部61では、腕部62a、62bよりも、回動軸40の径方向における内側であって、オリフィス47よりも、回動軸40の軸方向における外側の領域に、切り欠き67が設けられている構成とした。 (もっと読む)


内部に空洞を有するチューブであって、該空洞が複数のチャンバを有し、各チャンバが1つまたは複数の空気袋チャンバと結合している、チューブと;前記チューブ内に配置されたステムであって、該ステムが複数のプランジャーを有し、各プランジャーがチューブの空洞のチャンバ内に配置され、各プランジャーが、チューブの空洞の隣接するチャンバ間の空気連通を選択的に開放および閉鎖するよう構成されている、ステムとを含む空気袋バルブ装置であって、隣接するチャンバ間の空気連通を選択的に開放および閉鎖するよう複数のプランジャーの各々が配置されるように、前記ステムが前記チューブに対して可動性である、空気袋バルブ装置を提供する。

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圧縮ガス室部および液体燃料室部を有する燃料サプライが開示される。圧力調整器が圧縮ガス室部を液体燃料室部に連結する。圧力調整器は圧縮ガス室部から高圧力入力を受け取ることができ、液体燃料室部に実質的に一定の低出力圧力を供給して液体燃料室部から液体燃料を取り出すことができる。圧縮ガス室部の圧力は時間の経過とともに減少するけれども、燃料を液体燃料室部から駆動する圧力は実質的に同一のレベルを維持する。 (もっと読む)


液圧テンショナが記載される。液圧テンショナは、加圧流体入口を画定する入口部分を含む。液圧テンショナは、入口部分に接続されたチャンバを画定するハウジングをさらに含む。バンドチェックバルブは加圧流体入口とチャンバとを分離し、かつピストンはハウジングに摺動可能に係合する。駆動軸と被駆動軸とを有する自動車は上記液圧テンショナを含み得る。さらに、液圧テンショナを製造する方法が開示される。
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マイクロ流体及び生物医学的適用で流体の流れを制御するための自由な浮動部材を有するマイクロチェックバルブ及びその製造方法。マイクロチェックバルブが、バルブシートと、バルブシート及びバルブシートとバルブキャップとの間を移動可能な固定されていない浮動部材に接触するバルブキャップと、を有している。特定のマイクロチェックバルブは、ゼロクラッキング圧及び逆流ゼロを有している。特定の他のバルブは、流体の流れが圧力の範囲内となるよう構成されている。浮動部材は、中実又はオリフィスを規定することができ、バルブシートは1又は2つのレベルを有し得る。バルブは、浮動部材が流体によりバルブキャップ又はバルブシートに押し付けられたときに、流体が流れるよう構成できる。バルブシートは、マイクロマシニングプロセスに適合するシリコン又は他の材質で、バルブキャップ及び浮動部材はパリレンといったポリマーである。 (もっと読む)


【課題】ガス抜き用弁ラベルに関し、袋内面に固着する方法で流通過程での剥がれおよび袋外面のデザインを損なう問題点を解決するとともに、貼り合せ工程で廃棄物となる剥離ライナーを使用せず、材料使用量を節約できる、省資源及び環境への負荷の低減可能な弁ラベルおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】空気孔を設けた凹部を一定間隔で連続してプラスチックフィルムに成形し、空気孔を有する基材フィルムをこの凹部の形状に合せて打抜き挿入して凹部の底面に固定し、この基材フィルムの上にほぼ同形状に打抜いた弁フィルムをシール機能を持たせるための液体を介在させて積層し、凹部の外周を包装袋に固着するためのフランジ部を残して打抜く各工程によりテープ状に連続した弁ラベルを製造し、包装充填機の工程内で弁ラベルの外周をテープから切り離して袋内面に固着する。 (もっと読む)


【課題】 構造が簡単で、且つ、流動性材料の逆流を確実に防止することのできる流動性材料充填用逆止弁を提供すること。
【解決手段】 逆止弁10は、筒状織物11の一端側部分からなり、その開放状の端部において袋体3に接続される外筒部12と、筒状織物11の他端側部分が外筒部12内に折り返されて形成された内筒部13とを有し、内筒部13の先端部は、外筒部12の内面の一部分に寄せられて、閉塞された状態で固定され、内筒部13の先端部の近傍に、流動性材料を内筒部13から袋体3へ注入するためのスリット14が形成されている。 (もっと読む)


【課題】弁箱弁座8の取付角度を調整し得るようにする。
【解決手段】放流管P末端の弁箱2上部に弁体3を揺動自在に吊り下げ、その弁体3の弁座7が弁箱端面の弁座8に当接し閉弁する逆流防止用フラップ弁である。弁箱弁座8を弁箱2にOリング13を介在して嵌め込んでねじ止め11し、その弁箱弁座8と弁箱2の嵌合面8a、2aを球面とする。その球面の嵌合面上の摺動により、弁座8の取付角度をその摺動範囲内において任意に取り得る。弁箱弁座8を交換する場合、その嵌合面は錆などで凹凸があるが、Oリングにより凹凸嵌合面もシールがなされ、その嵌合面を介した漏水はない。このため、弁体弁座と弁箱弁座がぴったり当接するように、調整ねじ12でもって弁座8を弁箱に対して摺動させた後、ねじ止め11すれば、確実な閉弁作用を得る。 (もっと読む)


流体の流れを制御するバルブであって、入口(10)および出口(90)を有する流体通路を備えた本体(100)と、通路を通る流体の流れを抑制するバルブ部材と、そして、バルブ部材を運動させることで入口から出口まで制御された流体の流れを提供する運動手段(40,50)と、を有し、バルブ部材はブレードの形を取り、その一方の端部(41,51)は通路から離れた位置で設置されており、バルブ部材を運動させる運動手段(60)は、ブレードのもう一方の端部に作用し、それによって通路を通る流体を制御する、という前記バルブ。
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第1の圧力まで流体で満たされるように適合されたタンク(4)と連動されたリム(2);前記リムに装着され、動作圧力まで膨らまされた内部容積(3’)を有するタイヤ(3)であって、前記動作圧力は前記第1の圧力よりも低い、タイヤ(3);前記タンク(4)と前記タイヤ(3)の内部容積(3’)との間の連通を調整するように適合された少なくとも1つのバルブ(5)を備え;前記バルブ(5)は、前記タイヤ(3)の圧力が前記動作圧力よりも低いとき前記タンク(4)を前記タイヤ(3)に連通させるために前記バルブ(5)のポート(9)を開閉するように設計された密閉部材(17)と動作可能に連動された少なくとも1つの弾性要素を備え、前記弾性要素は約−50℃と約50℃の間に含まれる温度範囲内で10%〜40%の変動を示す弾性定数(K)を有する、制御され、補正された圧力を有する車輪(1)が開示される。
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可膨張性衣服又はエアーマットレスのような可膨張性物品を膨張空気源と接続するための、製造時及び使用時に薄くて目立たないコネクタアセンブリを提供する。該コネクタは、半剛性で中空のコネクタハウジング(14)を含み、該コネクタハウジングはほぼチューブ状の、該可膨張性物品の可撓性壁の中にある開口(16)を通して挿入可能な第一の挿入可能部分(12)を有している。第二の外部部分は、該挿入可能部分の反対側で、挿入した際に該可撓性壁(22)から外側に向かって延在しており、該外部部分と該挿入可能部分は接続されていて、互いに一般にある角度をなしており、好ましくは直角である。
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