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Fターム[3H078AA12]の内容

風車 (14,681) | 形式 (4,833) | 設置場所 (364) | 車両 (97)

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Fターム[3H078AA12]に分類される特許

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【課題】 従来流体中に発電(動力)用タービンを設置して大きな発電量(動力量)を得ようとするためには、発電(動力)用タービンの大型化と、多数設置がその手段であった、そのためには莫大な建設費が必要であった。
【解決手段】個々の発電(動力)用タービン(水車、風車)に適切な形状の外構を備えることにより、前方のタービン(水車、風車)を通過した流体の乱れを、流体に接する適切な形状の外曲面、内曲面、がもたらすベルヌーイの法則に基づく流体方向誘導効果により流体速度を補正補強し、後方のタービンの効率の劣化を防ぐことにより、タービンの縦列多重連結設置を可能とする。 又、浮力(比重)調整機能により、吹き流し方式の設置が可能となり、固定箇所が1箇所又は2箇所となるため建設費の大幅な低減を可能とする。 (もっと読む)


【課題】自動車・電車等の移動体の空力性能に悪影響を及ぼすことなく、飛来物や雨水等の外的な要因の影響を受けず、また移動体の速度の変化による発電装置に対する気流の流量を制御できる風力発電装置を提供する。
【解決手段】本装置は移動体が走行時に発生する相対的な気流と本装置の流出部から吸い出される気流との流量に連続の方程式が成り立つ事を応用し、装置内に風力発電を行う為の気流を導き、発電を行う。外部の気流を直接取り込むのではなく、吸い出す構造とする事により移動体の空力性能に悪影響を及ぼす事がなく、飛来物や雨水等の外的な要因の影響を受けにくい構造とする事ができる。また、発電部の流速は、流出部の断面積と発電部の断面積により制御する事ができる事から、流出部の断面積を制御できる構造を持たせる事により、移動体の速度に対応して任意の流速を得る事ができ、移動体の幅広い速度にも一種類の発電機で対応できる。 (もっと読む)


【課題】化石燃料を使用することなく、温暖化ガスの排出を抑制する。
【解決手段】供給された空気を圧縮する圧縮機107と、圧縮機107により圧縮された圧縮空気と、燃料ガスとを混合して、その混合ガスを燃焼させる燃焼器102と、燃焼器102における燃料ガスと圧縮空気の燃焼時における膨張力を利用して、動力を発生させるタービン106と、水を電気分解することによって水素ガス及び酸素ガスを発生させるガス発生装置101と、ガス発生装置101を燃焼器102に、分配ユニット200を通じて、或いは直接接続し、水素ガス及び酸素ガスを燃料ガスとして燃焼器に供給する移送管113とを備え、圧縮機107は、タービン106により発生された動力により、空気の圧縮を行う。 (もっと読む)


【課題】広大な設置面積を、必要する、大型の風力発電機である現状の風力発電機は、広大な設置場所を、求めて、新たに、設置施設や送電設備も、作ろうと、すれば、風力発電機自体が、高コストの機器になり、狭い日本など、特に、風力発電機の普及が、図れない。
【解決の手段】電化されている地域であれば、世界中どこにでも設置場所、設置施設送電設備、発電機のメンテの為の登り降りする設備など、新たに、開発しなくても全てが、整っている、現存の既存インフラ上に、設置できる、小型で、今より高効率の発電機を、作れば、狭小の場所で、設置コストも含めて極めて、低コストの風力発電ができ、風力発電機の普及が、一揮に、進む。 (もっと読む)


【課題】EV車、ハイブリッド車の走行時における電気量不足になる事を解消する。
【解決手段】車が走行中に自然的に発生するエネルギーを利用して、発電機のモーターを回転させ、電気を起こして走行時には何時も充電できるよう、走行とは無関係のタイヤを設ける。このタイヤが回転する事により発電機のモーターを回転させて電気を起こし、何時も持続的に充電をさせる。このほか、走行とは無関係の風車を設け、この風車のプロペラが回転した時に、この回転が回転軸に伝動し発電機のモーターを回転させて電気を起こし、何時も持続的に充電をする。さらには、走行タイヤの回転軸の回転とタイヤの回転を、ベルト、ギヤー、軸棒、ジョイント等の伝動機具を組み合わせて、これらの回転を発電機モーターに伝動させて電気を起こし、何時も持続的に充電をする。 (もっと読む)


【課題】ゴンドラ本体の外面に取り付けられたソーラパネルの発電効率を良好に維持することができる索道用ゴンドラを提供する。
【解決手段】ゴンドラ本体2の外面に、該ゴンドラの前後方向に延びるソーラパネル取り付け用の取付台14を設け、該取付台14と前記ゴンドラ本体2との間に、ゴンドラ前後方向に延び且つ両端部が開放した風洞58を設ける。該風洞58内には風力発電機60を設けてもよい。また、前記ゴンドラ本体2の外面における取付台14が設けられた部位に、該ゴンドラ本体2の内部空間と前記風洞58の内部空間とを連通する換気口70,72を設けてもよい。 (もっと読む)


【課題】受風通過ダクトを車両の底面に前面から後背面まで貫通して設け、その中に複数の風車の設置し、走行時に受ける風圧からより多くの電力を発電し、かつ、蓄電する構成の風力発電電気自動車を提供する。
【解決手段】車両本体内部の全長に渡って車両の底面に貫通して設けられた受風通過ダクトと、受風通過ダクトの内部空間に一列に複数設置された発電用の風車と、生じた電力を蓄電するとともに他の電源からも充電可能な二次電池と、車輪を回転させる駆動装置とからなり、受風通過ダクト内を通過する風により車体内部に複数設置された風車を回転させて、効率よく発電・充電し、長距離走行を可能とした風力発電電気自動車。 (もっと読む)


【課題】従来は、車両や船舶が走行及び航行する時、速度に応じて生ずる向かい風は空気抵抗の少ないデザインでその空気抵抗を少なくなるように考えられてきたが向かい風は走行及び航行するには、避ける事はできなかったので、その向かい風を何らかの形で利用する事ができないものかと考え望まれていた。
【解決手段】車両や船舶の使用上問題のない場所に、車両や船舶の大きさにあったサイズの風力発電機を取付け、組み込む事で、車両や船舶が走行また航行する時、速度に応じて発生する向かい風を利用し、風車を回して電力を発電させ充電する事で、固体燃料を使用する事なく、自然に発生する風を利用し、風車を回転させ、電力として利用し使用する事ができ、二酸化炭素の削減に寄与する事ができる。 (もっと読む)


【課題】電車、バス、トラック、乗用車等の交通手段は大量の炭酸ガスを発生させ地球温暖化の原因とされてきた。
【解決手段】 車両の走行によって発生する風圧を、車両の上又は下等に通風路を設け、風受け回転羽根に受け、回転シャフトを回転運動させ、発電機を作動させて電力を発生させ、車両の推進力や、車内の暖房、冷房、照明等をせしめて車両の走行力を補い、温暖化ガスの発生を少なくせしめ、又は電池車や、酸素・水素燃料車等に装着せしめて温暖化を完全に防止させ、車両等の運行による地球温暖化を完全に停止させることを特徴とする車上風力発電装置。 (もっと読む)


【課題】費用体効果のある二酸化炭素削減、低炭素による風力発電は、地球温暖化防止のため、自然エネルギーを摂取することで解決を図る。
【解決手段】車輌、航空機、船舶、電車等の走行風圧を利用することで、風力発電機で電気を生産し、その、電気で発電機を稼動し、さらに、その電気でもって強力な電気を稼動とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、簡単な構造で安全で、かつ低速走行でも容易に風力で発電することのできる発電車両を提供することを目的としている。
【解決手段】 ボディ1Aの上面に固定した左右1対の支柱2の上部に、風車3の主軸8が横架され、横長の揚力型ブレード5を、主軸8の周りに回転可能に配設する。 (もっと読む)


【課題】車両走行風によるフライホイールの回転エネルギーを補助動力源とするハイブリッド車両の提供。
【解決手段】主として車両の高速走行時、車両表面の正圧を受ける部分から導入し負圧となる部分から排出される走行風によって風車14を回転させ、風車14の回転エネルギーをフライホイール15の回転エネルギーに転換・蓄積し、蓄積されたフライホイール15の回転エネルギーをもって車両駆動の補助動力源16、あるいはその一部とする。 (もっと読む)


【課題】走行風を活用し、圧縮空気を造り出すことを可能とする。
【解決手段】空気吸い込み経路と、風車と、風車で得られた回転動力を断・接するクラッチを介して接続されるファン駆動エアコンプレッサと、空気吸い込み経路の途中とエアコンプレッサとを繋ぐ第一の吸気配管と、空気吸い込み経路の途中とファン駆動エアコンプレッサとを繋ぐ第二の吸気配管と、ファン駆動エアコンプレッサと第一の吸気配管とを繋ぐ第三の送気配管と、ファン駆動エアコンプレッサの吐出部に繋ぐアキュムレータと、エアコンプレッサとエアリザーバとの間を繋ぐ第一の送気配管と、エアリザーバとクラッチとエアコンプレッサとを繋ぎ、エアリザーバ内の空気圧力が所定値になったときにエアコンプレッサの吸気バルブを大気連通にするとともに、クラッチを断・接して、過剰な圧縮空気の供給を停止する空気圧リターン配管とを備える。 (もっと読む)


【課題】 従来の風力発電装置を利用した電気自動車等の車両は、風力発電装置で生成した電力で走行を図る構造である。従って、パワー不足は明らかであり、その改良が望まれるところである。殊に、走行距離が長くなる場合と、低速走行を余儀なくされる市街地での走行等の場合には、電力の生成量が少なくなり、パワー不足が顕著になることが考えられ、その改良が望まれる。
【構成】 車輌に設けたケーシング内に軸支した羽根の回転で駆動される第一発電機と、車軸の回転時に駆動される第二発電機、及び/又は、クランクシャフトの制動時に回転される第三発電機と、第一・第二発電機、及び/又は、第三発電機で生成される電力を、インバータを介して受入れる各蓄電池、及びモータに電力を供給するバッテリと、制御装置で構成した蓄電池と、バッテリに対して充電機能を備えた電気車輌である。 (もっと読む)


【課題】車両等に搭載可能で効率よく発電する風力発電装置及び当該風力発電装置を用いた電力収集システムを提供することを目的とする。
【解決手段】筒状体2と、筒状体2内部に筒状体2の長手方向に設けられる軸15と、同軸15上に設けられる複数のプロペラ11、12、13と、筒状体2の外側に設けられ軸15からベルト26により動力が伝達されるダイナモ25とを有し、筒状体2内を通過する風でプロペラ11、12、13が回転しダイナモ26で発電を行うことにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】向かい風に起因するディーゼル車両の燃料消費量の増大をできる限り軽減しつつ、当該向かい風を風力エネルギーとして最大限に利用するようにしたディーゼル車両用発電装置、この発電装置を電源として利用する救急医療支援電子カルテシステム及び制御システムを提供する。
【解決手段】風車ユニットWUのハウジング60は、トラックの車室10の上壁12の後部側にて当該上壁よりも上方へ延出する風防壁部21aでもってその前側にて上記上壁の左右方向に配設されている。風車70は、複数のダリウス型羽根76を有しており、当該複数のダリウス型羽根76は、複数対の左右両側ステイ77、78を介し回転軸71に支持されている。ここで、回転軸71は、左右両側ベアリング72、73を介しハウジング60の左右両壁62、63に回転自在に支持されている。発電機80は、右壁63に回転軸と同軸的に支持されており、この発電機80は、向かい風に対するトラックの走行に伴う風車70の回転に応じて発電する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車、ハイブリッドカーなどにおいて、外部から電力を供給する時間、手間を軽減できる車載の発電システムを提供する。
【解決手段】自動車の屋根8に設置したダクト10で覆われたルーフファン1の羽と一体化して共転する斜辺に架けられた輪の位置を自動調節して、動力としての向い風によるファン10の回転数を一定に保ち発電量を一定にすることによって、走行中の自動車搭載バッテリー4に充電用電力を安定して供給する構成とした。 (もっと読む)


【課題】化石燃料の枯渇に対応するため、風力から得られるエネルギーによって車両を推進させるシステムが求められていたが、従来の技術では、電力を2次エネルギーとするためエネルギー変換効率が理論的に一定以上向上させることができない、発電機の設置が必要なため風車が大型化する、出力の不安定さを担保するため蓄電装置を準備するか系統に接続する必要があるなどの問題があり、新たなエネルギー媒体が求められていた。
【解決手段】コンプレッサーに連結された風車と、圧縮空気を貯蔵するタンク、圧縮空気を車両に供給するステーション、圧縮空気を主な動力源または補助動力源とする車両からなるシステムを提供する。 (もっと読む)


【解決手段】 入風口および出風口と入風口に対応する部位に設けられた流線板を有するハウジングと、入風口と出風口との間に取付けられるホイールと、回転ホイールおよび固定平板を有し、ホイールの一側辺に取付けられた発電機構と、扁平状でかつ厚みのある形状をなし、中央が前記のホイール軸に対応する貫通孔を備えた回転ホイールと、回転ホイールに配列される複数の磁界磁石と、扁平状でかつ厚みのある形状をなし、複数の発電コイルが配列され、各発電コイルから軸心までの距離は何れも同一である固定平板とを含む。
【効果】 クランクリンクの伝動機構による運動変換の必要が無いので、直径の大きい発電機構が可能で、ホイール側辺の空間を十分利用でき、さらに発電機構の外形体積は扁平であり、発電コイルと磁界磁石はより速い正接速度を有するので、より高い発電効率が得られる。 (もっと読む)


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