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Fターム[3H130CB06]の内容

非容積形ポンプの構造 (71,514) | 羽根車 (3,195) | ハブ、ボス、主板 (723) | ハブ、ボス (478)

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半径方向に伸長し、曲げられ捩られた3次元ブレードを有する一対の一体構造のインペラ。このインペラが、駆動モータに接続された圧縮機ハウジングに収容され、モータ駆動シャフトにはめ込むか又は圧入することによって該シャフトに取り付けられて、二段遠心圧縮機を提供する。この二段遠心圧縮機は駆動モータ(5)と、2個のインペラ(10、12)が配置された駆動シャフト(14)とを具備し、駆動モータ(5)は10,000rpm以上の速度及び約5〜10kWの駆動力を有する高速非同期モータであることが想定される。
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【課題】従来の欠点のすべてを回避し、部品の質量を較正するための簡潔で、効果的であって、かつ経済的である解決策を提供する。
【解決手段】ロータの周囲へと取り付けられるように意図された部品(23)の質量を較正する方法であって、部品のそれぞれについて、部品の質量を所定の値とするため、部品の慣性軸の1つ(44)に位置する部品(23)の領域において、ある量の材料(46)を機械加工によって除去することからなる。 (もっと読む)


送風ファンは、駆動モーターに結合されて回転する回転軸(1)と、回転軸に固定される円筒形のハブ(2)と、ハブ(2)の外周面にらせん状に形成された複数枚のブレード(3)と、金型による射出成形時に、前記ハブの外周面に形成され、前記各ブレードの上端(3b)と、隣接するブレードの下端(3a)とをつなぐ分割線(5)と、を含み、あるいは、送風ファンは、代替的に、駆動モーターに結合されて回転する回転軸(1)と、回転軸に固定された円筒形のハブ(2)と、ハブ(2)の外周面にらせん状に形成され、回転軸方向からみて互いに重ならない複数枚のブレード(3)と、を含み、それにより、製作がし易くて大量生産に向いており、高風量と高風圧と、軸方向の送風方向を持つ送風ファンを提供する。
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遠心ポンプ用インペラのためのエアディフューザシステムは、インペラ(12)の背面(14)に開口する第1開口(40)とインペラ(12)前面(38)に開口する第2開口(42)とを備える少なくとも1つの流路(36)を有する。チューブ(44)は各流路(36)に連通し、インペラ(12)の背面(14)から延伸する。チューブ端部(48)は、インペラ(12)の回転方向(46)に配向される。
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回転機械のロータのスタックホイール12が、締付ボルトアセンブリによって互いに軸方向に結合されている。各締付ボルトアセンブリは、前部および後端を有するスタッド14を含む。スタッドの後端は、セルフロックナット18を含み、それによってスタッド/ナットアセンブリをロータに対する回転に対してロックする。
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【課題】溶接補修が困難なニッケルベース超合金から製造されたエアフォイル52を効果的に溶接補修する。
【解決手段】本発明によると、ニッケルベース超合金から製造されたエアフォイル52を溶接補修する方法が提供される。本発明の方法には、エアフォイル52を比較的平滑な表面に機械加工して、エアフォイル52の破損部分を除去することが含まれる。次いで、IN―100などの粉末状の合金材料が、パラズマアーク溶接装置に供給される。溶接部の端部における突然の熱の過渡を排除するように、溶接装置の連続的な二方向の移動70,72により、複数の溶接ビード60,62,64,66をエアフォイル52の破損部分に沿って堆積させ、それにより、IN−100などの敏感な合金に亀裂を生じさせる熱応力を減少させる。 (もっと読む)


【課題】肉盛り溶接技術を使用することにより、一体形ブレード付きディスクを補修する方法を提供する。
【解決手段】本発明は、ターボ機械の一体形ブレード付きディスクを補修する方法であって、損傷領域を準備し、この領域を金属で肉盛りし、補修された領域を再加工するステップを含み方法に関する。この方法は、準備ステップが、外形を画定するように領域を機械加工することを含み、肉盛り溶接動作が、レーザ型機械であると共に動作パラメータが予め設定された肉盛り溶接機械を使用して、画定された外形を有する作業開始時テストピースと呼ばれるテストピース上で実行され、肉盛り溶接後のテストピースの品質が確認され、テストピースの品質が容認基準に対応しているときは、補修すべき領域が、その動作パラメータを変更することなく同じ機械を使用して肉盛りされる、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 新規のミニ送風機を提供する。
【解決手段】 ミニ送風機は、送風羽根(80)を備えた送風ホイール(64)と、送風ホイールを駆動する駆動電動機(61)とを有する。駆動電動機(61)は、永久磁石製外側回転子(62)と内側固定子(90)とを有し、上記固定子は、極板(88,110)を有する鈎爪状組立て磁極固定子として構成されて、その鈎爪状組立て磁極(84,86)は、相互にはまり合う。極板と極板の間には、相互に対向する2つの側部部材(50,56)と結合された中心部分(54)を有するボビン(57)が設けてあり、上記側部部材の1つは、電動機(61)の電気部材(96,08)の支持部材として構成される。 (もっと読む)


取り外し可能なインペラとインナードライブとを、異なるプラスチックで構成する。インナードライブリングは、インペラから伸長するドライブ突出部を受け止める。ブッシングが、インナードライブとインペラとを直接支持し、インペラからの延長部を維持するので、インナードライブ内の環状の溝と噛み合わさる。
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ウィングレットは、垂直部材及び取り付け部材を備える。取り付け部材は、ウィングレットをファンブレードの先端に取り付けやすくするように構成される。垂直部材は、ファンブレードの先端に対して垂直に延在するように構成される。ウィングレットをファンブレードに追加することにより、ファンブレードの空気力学作用が改善され、それにより、ファンの効率を高めることができる。 (もっと読む)


平面XYにおいて軸線2を中心に回転する、増大した流量を有する軸流インペラ1であって、駆動モータ3aの直径より小さな直径を有する中心ハブ3と、基部5及び先端6を有する複数の羽根4とを具備し、羽根4は凸状前縁7と凸状後縁8とによって画成され、インペラの回転平面上への前縁及び後縁の投影は円弧状線分によってそれぞれ形成され、羽根4は空力輪郭18を有する断面から構成され、空力輪郭18は、ハブに向かう縁で開始したとき、減少する長さと増大する湾曲形状とを各々有し、各羽根4はハブの近くで広い座21を形成し、座21はそれにほぼ同じ直径を有する駆動モータ3aにハウジングを提供する。
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ロータディスク(30)のブレード保持スロット(46)に取り付け可能なガスタービンエンジン用ロータブレード(32)は、プラットフォーム(40)と、プラットフォームから上方に延びるエアフォイル部(34)と、プラットフォームから下方に延び、ロータディスクのブレード保持スロットに係合するように適合されたルート部(42)と、を備える。ルート部は、ルート部とスロットとの間の接触応力が高くなる領域において、ルート部の長さの一部に沿って局部的に減少した幅、あるいは寸法的な不整合(50)を有する。これは、特にスウェプトファンブレードのダブテール部(44)に適しており、このような不整合(50)は、ダブテール部(44)とダブテール溝(46)との間の接触を最小化または回避することにより、許容できないほど高いディスク(30)の前縁部(36)における局部的な半径方向応力およびダブテール部(44)とダブテール溝(46)との間の接触力を除去する。また、対応する方法およびガスタービンエンジン用ロータアッセンブリを開示する。
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インペラ(1)が、インペラ自身の中心軸(3)の周りを回転するようにモーター駆動されるハブ(2)と、軸(3)を横切る方向へハブ(2)から延びる複数のブレード(5)とを備える、軸流ファンを記載する。ハブは、カップの形状を有し、リング形状の側壁(7)と底の壁(6)により形成され、底の壁は、半径方向に配置され高さがハブ(2)の空洞に向けて延びる複数の長いリブ(20)を有し、リブ(20)の各々は、リング形状の側壁(7)の内面に当接し、リング形状の側壁とともに、ハブ(2)の回転方向(V)に関してリブ(20)の前に配置された底の壁(6)のコーナー領域の境界を定め、各コーナー領域は、ごみ、特に水、砂、土、又はスラッジを、ハブ(2)の空洞部からハブ(2)の外側へ排出するための貫通穴(9)を有する。貫通穴(9)は、ハブ(2)の回転軸(3)を中心とする円に沿って均等に配置され、ハブ(2)の回転方向(V)による前方に面する頂上壁(15)を備えた、ほぼ三角形のプリズム形状を有する。
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少なくともチタンIMI834を用いたときに、ロータに改良特性を提供する、ガスタービンコンプレッサロータ装置とその方法を提供する。機械的作用は、少なくとも改善された低サイクル疲労寿命をロータに提供する鍛造を通して最適化される。
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本発明のターボモルキュラーポンプ用回転翼は、ハブとハブに取り付けられる複数のブレードとを有する。前記ブレードは、繊維あるいは粒子により強化されたポリマー材料のストリップから形成される。
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本発明は、エンジンの燃焼室(11)から排気ガスを送り出す少なくとも1個の排気管路(15、16)と前記燃焼室に空気を供給する少なくとも1個の吸気管路(12)とを有する内燃エンジン(10)のためのターボチャージャユニット(18)に関する。前記ターボチャージャユニットは、コンプレッサ(19)と相互作用して前記エンジンの排気ガス流からエネルギーを抽出するとともに前記エンジンの吸気を加圧するタービン(17)からなる。前記コンプレッサ(19)はラジアルタイプで、かつ出口接線方向の付け根部分と先端部分との間におけるブレードの中心線の想像延長線と、インペラの中心軸とブレードの外側先端部とを結ぶ線(36)との間におけるブレード角(βb2)が少なくとも約45°である後退翼(35)を有するインペラを備える。前記コンプレッサ(19)を駆動する前記タービン(17)は、ラジアルタイプである。 (もっと読む)


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