説明

Fターム[3J022EC13]の内容

クランプ・クリップ (16,490) | 被接続部材の種類、形状 (2,525) | 棒の種類 (1,109) | 中実体 (688) | 線材 (551)

Fターム[3J022EC13]の下位に属するFターム

ケーブル (496)
針金 (2)

Fターム[3J022EC13]に分類される特許

41 - 53 / 53


【課題】軽量形鋼材の形状如何にかかわらず軽量形鋼材に取り付けることができる長尺物保持具及び長尺物保持具の軽量形鋼材への設置方法を提供する。
【解決手段】保持具本体5は、電線管を保持可能な保持部4と、軽量形鋼材Pの背面板部Pb又はリップ部Pdに当接する取付台座2とを備える。さらに、保持具本体5には、取付台座2の一側面2aから取付台座2に対して直交するように延設され、取付台座2を軽量形鋼材Pの背面板部Pb又はリップ部Pdに当接させた状態で、取付台座2が当接された背面板部Pb又はリップ部Pdに対して隣接し、かつ直交する側板部Pcに当接する突出部3が設けられている。そして、突出部3には、突出部3を取付台座2から分断するために機能する分断補助部としての被把持部21c及び被係合部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】着脱が容易であるとともに、ガタ付きや損傷や破損の恐れが低減され、さらにはリサイクル率の向上が図られて環境対策も考慮されるクリップを提供する。
【解決手段】クリップ31は、ワイヤハーネス32を固定する位置に合わせて設けられたスタッドボルト34に対して取り付けられる。また、スタッドボルト34に取り付き固定されるクリップ本体35と、このクリップ本体35に連成される部品保持部36とを有する。クリップ本体35は、ボルト軸方向にスリット42を形成してなるとともに弾性を持たせてなる平面視略C字状の環状縮径固定部37と、環状縮径固定部37に連成される回転軸部38と、回転軸部38に対して回転自在に取り付く回転部39と、回転部39に連成されてこの回転に伴い環状縮径固定部37への装着が行われる時にスリット42の間隔を狭めて環状縮径固定部37を縮径させる環状着脱部40とを有する。 (もっと読む)


【課題】タコの足のように滑らかな曲線を描いて被挟持物を包み込むように挟持可能であると共に、挟持部を開いた時には十分な開口幅を確保するような設計が可能となり、洗濯バサミのようにワンタッチで挟持作業を行うことができる。
【解決手段】弾性を有するアーム体1に沿うように配置され、一端が前記アーム体の一端付近3に接続される引張部2と、その他端を引っ張ることが可能な引張手段とを備え、前記引張部の他端を引っ張ることで前記アーム体が弾性変形して、前記アーム体が被挟持物を挟持する又は挟持するのをやめることが可能な挟持具。 (もっと読む)


【課題】部品数が少なく組み立てが容易で、製造コストを抑え、確実にロープを緊張させて固定でき、滑らず確実な位置決め効果を備えた、簡易式ロープ単方向滑動防止制動装置の提供。
【解決手段】座体及び蓋体を組み合わせて外殼とし、前記座体及び蓋体の内部にローラー及び軸座部が設置され、前記軸座部はその側縁部に押さえ板が設けられ、蓋体外側に設置された回転つまみが連結されてその軸回転が制御され、前記回転つまみはバネを介して連結され、軸座部を回転させた後弾性により位置を回復することができ、ロープが殻体下端部片側のロープ入口溝部から穿入され、軸座部を通過しローラーに掛け回された後、殻体下端部他方の側のロープ出口溝部から穿出され、ロープが逆時計回り方向に引かれると円滑に引き動かされ、時計回り方向に引き出されると、軸座部の押さえ板がロープを押さえて引き出すことができず、これによりロープの単方向滑動防止制動装置が形成される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、線条体の見栄えを損なわず、傷や破損などの損傷を防止することができる線条体固定方法、線条体固定構造及び線条体ホルダを提供する。
【解決手段】 所定の経路上に配索されるライトファイバ1と、ライトファイバ1の外表面の一部を露出させ他の部分を覆うようにして保持するファイバホルダ3と、ファイバホルダ3に対応する形状に形成され、ライトファイバ1の所定の配索経路を画成する係合溝14を有するパネル13とを備え、ライトファイバ1がファイバホルダ3を介し、ライトファイバ1の非固定側部分の外表面が外部露出した状態で係合溝14に固定される。ライトファイバ1は、一端から内部に送り込まれた光を均一に反射する線条体である。 (もっと読む)


【課題】
自動車のロッカパネルにハーネスを安定して保持することができるハーネスクリップを提供する。
【解決手段】
このハーネスクリップ10は、ロッカパネル1に係合する脚部50を有する基部31と、この基部31の一側辺から立設される側壁部32と、この側壁部32にヒンジ部34を介して連設され、端縁部が前記基部に係合するロック部をなすハーネス保持部33とを備えている。ハーネス保持部33の端縁部は端面方向から見てL字状に屈曲され、その屈曲角部44が基部31上面に接した状態でロックがなされる。そのため、ハーネスクリップ10に荷重が加わっても、屈曲角部44が基部31に接しているので、その荷重を屈曲角部44と基部31により受けることができ、荷重がロック部43に直接作用して、ロック部43と基部31との係合が解除されることがなくハーネスを安定保持できる。 (もっと読む)


【課題】ネジ切り等のコスト高な加工を行う必要がなく而も拡径部同士を突合わせたところへ容易に装着できる鉄筋用継手部材および鉄筋の接続方法を実現する。
【解決手段】拡径部付き鉄筋10の拡径部12同士を突合わせて接続する鉄筋用継手部材20,30を、その拡径部12同士およびそれに連なる鉄筋部分11を囲う筒状体を縦に2分割したうち一のものの形状を有する半筒状部21,31と、その直線状の2辺24,34の近傍から外周側へ突き出ておりボルト挿通孔26,36が形成されている外向きフランジ25,35とで構成する。外向きフランジ25,35を2個設け、それらの突出方向の成す角度θを90゜にする。 (もっと読む)


【課題】 長尺体の径の変化に対応することができ、且つ長尺体の着脱が容易に行えると共に、小型化を達成した長尺体保持具を提供する。
【解決手段】 長尺体を着脱可能に保持する帯状のバンド10と、バンド10を着脱可能に固定する第1の固定部51と、第1の固定部51に設けられ、第1の固定部51を対象物に固定する第2の固定部52を有するベース部50とを備え、バンド10は、長手方向一端側に形成された第1の係合部13と、前記長手方向に沿って形成され且つ第1の係合部13と係合する第2の係合部18とを有し、第1の固定部51は、バンド10を移動可能に貫通する貫通孔55と、第1の係合部13が挿入されると共に、第1の係合部13を、貫通孔55を貫通したバンド10の第2の係合部18に係合させてロックするロック部と、を有してなる。 (もっと読む)


【課題】 既存のネットフェンスをメッシュフェンスに安価に且つ短期間に改装することができる。
【解決手段】 ハット形鋼からなる支柱1間に、上胴縁、下胴縁および菱形金網からなるフェンス用パネルが固定された既設フェンスの改装方法であって、支柱1から前記フェンス用パネルを取り外し、そして、縦桟と横桟とが格子状に組まれたメッシュパネル8を支柱1のフランジ側の面に、左右方向に連続して固定金具(M)、(N)により固定し、かくして、既設フェンスを新設フェンスに改装する。 (もっと読む)


配線用ハーネスに接続されたセンサを保護するアセンブリが開示される。アセンブリは、センサを受取るためのボアを有する熱シールドを含む。細長いハーネススリーブは、熱シールドのボアを通ってセンサから外向きに延在し、ハーネススリーブは配線用ハーネスを囲む。熱シールドをハーネススリーブに沿った予め定められた位置で保持するための位置決め装置は、ハーネススリーブおよび熱シールドの両方を係合する。位置決め装置は、中央の空間を囲む伸長されたバンド部から形成される。柔軟で弾力のある複数のフィンガ部がバンド部に位置決めされ、中央の空間へ内向きに延在する。フィンガ部は強制的にハーネススリーブを係合し、装置と、センサを囲むハーネススリーブに沿った予め定められた位置においてフィンガ部が係合する熱シールドとを保持する。
(もっと読む)


【課題】 短いスタッドでもスタッドへの押込みを確認できるスタッド固定具の提供。
【解決手段】 ねじスタッドに係止することによって、スタッドが固着されている部材に取付けることができるスタッド固定具1は、スタッドが貫通するスタッド受入穴5が形成されたスタッド係止部6を有し、スタッド係止部の側面に、スタッド受入穴に挿入されたスタッドを目視できる確認穴17が形成され、その確認穴17は、スタッドがスタッド受入穴に完全に挿入された状態でスタッドの先端部分が目視できる位置に形成される。 (もっと読む)


本発明の工具は、物体又は製品(17,19)を把持し、クランプし又は保持するための工具(10)である。工具(10)は、ハンドル部分(16)と、リンク装置部分(24,25,26,27,30,31,32,33)と、作動部分(20,22)とを有する。作動部分(20,22)は、2つの製品接触面(21,23)を有し、その少なくとも一方は、クランプ等すべき製品の外面の少なくとも一部分とほぼ一致する形状を有する。いくつかの実施形態では、製品接触面(21,23)の少なくとも一方は、クランプ当すべき製品に処理を行う。
(もっと読む)


【課題】 2本の棒材を直線状に溶接するに当たって、溶接作業の高品質化、簡便化および作業時間の短縮を可能とする溶接用治具の提供を目的とする。
【解決手段】 溶接トーチを固定するトーチホルダーと上記トーチホルダーを搭載し可動自在に保持するトーチホルダー保持部と、棒材の一方を把持する棒材ホルダーを備えたトーチホルダー支持部の受け部とからなり、これらを結合部により着脱自在に結合できるように形成する。 (もっと読む)


41 - 53 / 53