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Fターム[3J027FB34]の内容

減速機 (22,699) | 用途 (2,541) | 電気機器 (32)

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【課題】ステータの軸精度を高めて性能や効率を向上させる。
【解決手段】ブラシレスモータと、ブラシレスモータと連結された減速機17と、減速機17と連結された出力軸と、ブラシレスモータのロータ13の回転を検出するモータ極検出センサ56と、出力軸の回転位置を検出する出力軸角度検出センサ57と、を有する回転式アクチュエータ2である。さらに、モータ極検出センサ56と出力軸角度検出センサ57とを一体固着したブラケット35を有する。 (もっと読む)


【課題】ギャ−ドモ−タに直流モ−タを用い、外部電源からの給電を2線,2端子で行ない、且つ外部電源からの給電において、高電位と低電位を逆に給電を行い直流モ−タが逆方向に回動した時に、該直流モ−タの回動を出力部材へ伝達を遮断することにより、安全性を高めた小形でより安価な新規な構造のギャ−ドモ−タを提供する。
【解決手段】負荷駆動用モ−タ30のロ−タピニオン36と噛合わされている1番車52の1番歯車52aと遊星歯車機構40の太陽歯車45の間にワンウェイクラッチ機構50を配設して、負荷駆動用モ−タ30の正規方向の回動は、該負荷駆動用モ−タ30の回動を該ワンウェイクラッチ機構50を介して該遊星歯車機構40に伝達して、且つ該負荷駆動用モ−タ30の逆方向の回動は、該ワンウェイクラッチ機構50によって遮断を行って該遊星歯車機構40に伝達しないようにせしめた。 (もっと読む)


【課題】遊星歯車機構における遊星歯車配置数の増加容易な遊星歯車の回転軸支持構造を提供する。
【解決手段】遊星歯車は、玉1(1)と玉2(2)と玉1(1)を転がり運動させるような球面状の凹み(3)と玉2(2)を転がり運動させるような球面状の凹み(4)が回転中心両端に形成された歯車(5)を備えており、保持器は、複数の遊星歯車を互いに接触しないように同一円周状でかつ適正間隔で正しい位置に保持するほか、玉1(1)を転がり運動させるような貫通孔があいている保持器部材1(6)と複数の遊星歯車を互いに接触しないように同一円周状でかつ適正間隔で正しい位置に保持するほか、玉2(2)を転がり運動させるような貫通孔があいている保持器部材2(7)が結合されており、複数の遊星歯車を一つの保持器で支持する。 (もっと読む)


【課題】ロータとステータと歯車減速機を有する減速機付きモータにおいて、モータ部と減速機部を一体に構成し、簡単な構造で小型の減速機付きモータを提供できるようにする。
【解決手段】アウタロータタイプのモータのロータの外周に、遊星差動歯車減速機をロータと一体に設ける。減速機は、第1と第2の外歯車7a、6a及び第1と第2の内歯車8a、8bを有し、4種の歯車の各々の歯数の組合わせで、15〜10000内の任意の減速比とすることを特徴とする減速機付きモータとする。 (もっと読む)


【課題】ホームスクリーンを駆動するための電気アクチュエータの減速ギヤを改良する。
【解決手段】ホームスクリーンを駆動するための電気アクチュエータの減速ギヤであって、減速ギヤは、各軸回りで回転しかつドラム内に位置する少なくとも一つの遊星歯車と噛み合う太陽歯車を有する減速段を備え、遊星歯車は、ドラムを回転軸線回りで回転駆動するために、静止したリングと噛み合う、電気アクチュエータの減速ギヤにおいて、減速ギヤは、回転している太陽歯車を案内する役割と、回転軸線回りで回転しているドラムを案内する役割とを持つ、第一案内手段をさらに備えている。 (もっと読む)


【課題】モータを大型化することなく、切替機構なしで2つのモータ(LFモータ及びCRモータ)それぞれの出力を互いに融通しあうことができる駆動力伝達装置及びこれを備えた画像記録装置を提供すること。
【解決手段】伝達機構110は、第1遊星歯車機構161と第2遊星歯車機構181とを有する。それぞれの機構161,181は、太陽ギヤ、遊星ギヤ、キャリア、複合ギヤを有する。第1遊星歯車機構161の第1キャリア164に第1モータ71が駆動接続され、第1複合ギヤ165に第2モータ72が駆動接続されている。また、第1遊星歯車機構161の第1太陽ギヤ162から搬送ローラ87を駆動させる駆動力が取り出され、第2遊星歯車機構181の第2キャリア184からキャリッジ38を駆動させる駆動力が取り出される。 (もっと読む)


【課題】対となる検出部材の間隔のばらつきを低減させると共に、基板の取付を容易に行うことができるギヤードモータを提供する。
【解決手段】下ケース92内にモータ10と、モータ10の回転が伝達される出力部15と、出力部15の回転位置を検出する磁気検出素子16と、配線パターン22および磁気検出素子16が設けられた基板20とを備え、下ケース92の周面には、モータ10に給電する内部コネクタ部94が設けられると共に、下ケース92の内底面には、減速機構12を構成する固定歯車30が固定され、固定歯車30には、出力部15を位置決めする第一の位置決め部31と基板20を位置決めする第二の位置決め部31が形成され、基板20は、その一方側が固定歯車30に形成された第二の位置決め部32に当接して固定されると共に、他方側が下ケース92の上端縁より離間した状態で内部コネクタ部94の端子ピン941に半田固定されている。 (もっと読む)


【課題】ディスクプレーヤのディスク挿入時や引き抜き時の不快感を大幅に緩和可能で、かつ、安価、小型化、軽量化が可能なギヤ空転機構を提供する。
【解決手段】モータにより回転駆動されるギヤ列が組み合わされて構成される動力伝達部として、モータからの回転駆動力を受け取る第1ギヤ5と負荷側の搬送用ローラに回転駆動力を伝達する第2ギヤ6と該第2ギヤ6の内周側に設けた内歯ギヤ63と噛合するギヤ73を外周側に有する遊星ギヤ7とを少なくとも備え、遊星ギヤ7の出力側の面に形成されたボス71と係合させ、該ボス71が自由に移動可能な幅を円周方向に穿設したストッパ61を、あらかじめ空転範囲として定めた調整幅に応じて、第2ギヤ6の入力側の面に穿設して備える構成とする。 (もっと読む)


ハウジング(1)と、ハウジング内に回転可能に固定され、第一の端部(21)及び第二の端部(22)を有する出力軸(2)と、ハウジングに固定され、駆動軸(3)を有する駆動機構と、を備える新型電気グラインダにおいて、更に、ハウジング内に位置してハウジングと噛合するプラネタリーギア機構を備え、駆動軸は、出力軸の回転を駆動するように、プラネタリーギア機構を介して第一の端部に連結され、より好しくは、プラネタリーギア機構は、ギアベアリング(4)、アイドラ歯(5)、及びギアピン(6)を備え、ギアベアリングはギアピンを介してアイドラ歯に連結され、アイドラ歯はハウジング及び駆動軸のそれぞれに噛合し、ギアベアリングは出力軸の第一の端部に連結されている。
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【課題】円筒状の操作ノブを備えたダイヤル式のコントロール操作装置において、コントロールケーブルの曲げ応力をなくし、コントロールケーブルの耐久性を高めると共に摺動抵抗を減少させる。
【解決手段】円筒状に形成した操作ノブ51と、前記操作ノブ51に一体的に設けた連動ギア54と、当該連動ギア54に連動する円形回転体57と、この円形回転体57の支軸に軸支し、当該円形回転体57の回転にしたがって公転させる遊星ギア58と、この遊星ギア58を自転させて移動方向を導く内接ギア59dとを備えると共に、前記遊星ギア58のピッチ円上には前記コントロールケーブルを連結可能とした連結部を設けると共に、前記遊星ギア58と前記内接ギアとのギア比を1:2に設定し、前記操作ノブ51の回動操作にしたがう駆動力をコントロールケーブルに伝え外部装置を動作制御する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は薄型化を図るとともに、幅方向に大きくなるのを確実に防止することができる小型コンパクトな非接触充電器の送電コイルの移動装置を得るにある。
【解決手段】 ケース体内に回転可能に取付けられた遊星軸車と、この遊星軸車を回転させるケース体に取付けられた遊星軸車回転用パルスモータと、遊星軸車に回転可能に取付けられた遊星歯車と、この遊星歯車と噛み合い、遊星軸車と同一軸心で回転するリング状の外輪歯車と、この外輪歯車を回転させるケース体に取付けられた外輪歯車回転用パルスモータと、遊星軸車の軸心以外の部位に取付けられた送電コイルと、ケース体内に設けられた制御基板と、この制御基板に設けられた遊星軸車回転用パルスモータと外輪歯車回転用パルスモータを駆動させ、ケーブルで接続された送電コイルを検出センサーで検出された所定位置へ移動させるパルスモータ駆動制御回路とで非接触充電器の送電コイルの移動装置を構成している。 (もっと読む)


【課題】四つの力の統一検証装置の製作。
本発明の課題は、自然の現象である重力、弱い力、電磁気力、核力に至る、それぞれが相互作用をしない、閉じたエネルギー順位の存在を、連続した穏やかなエネルギー発生として、取り出す、方法と装置を提供することにある。
【解決手段】固定子空間の入力エネルギーに対し、高エネルギーを内在する異四次元である移動空間でのエネルギーを、当四次元である固定子空間に出力回帰させ、取り出す方法装置に於いて、ギア群で構成する遊星ギアのインターナルギアとキャリアの間である銀河空間に、入力エネルギーを固定子空間から供給するために、織星ギアと第一の車輪と連動する銀河歯車群を用いて入力し、遊星歯車群を経て当四次元に出力回帰させることを手段とし、移動空間の異四次元高エネルギーを得る方法及び装置である銀河歯車。 (もっと読む)


本発明は反転回転駆動機構に関する。前記反転回転駆動機構は、同軸上に配置されて反転回転する主動軸及び従動軸と;前記主動軸と一体に回転する主動部材と;前記主動部材を中心に放射状に対称して配置され、前記主動部材の回転が伝達される複数の伝動ユニットと;前記複数の伝動ユニットの間で前記従動軸を中心に放射状に対称して配置され、前記伝動ユニットの回転を少なくとも一回反転させる複数の反転ユニットと;前記複数の反転ユニットの中央に配置されて、前記反転ユニットの回転が伝達され、前記従動軸と一体に回転する従動部材と;前記主動部材、前記複数の伝動ユニット、前記複数の反転ユニット及び前記従動部材の外側で互いに対向するように配置され、前記主動軸、前記複数の伝動ユニット、前記複数の反転ユニット及び前記従動軸を回転可能に支持する第1パネル及び第2パネルと;前記従動軸と前記従動部材の結合体及び前記主動軸と前記主動部材の結合体の中の少なくとも何れか一方の遊動を防止する遊動防止部と;を含む

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【課題】直進量の分解能のみを向上させて、小型化と高耐久性の両立化を図ることができるようにしたステッピングモータを提供するものである。
【解決手段】第二ハウジング14に形成した内歯歯車24と、ロータ26に固定した太陽歯車28と、減速アセンブリ38に取り付けられるものであって内歯歯車24並びに太陽歯車28と噛み合う遊星歯車44とから成る減速機構を有する。ロータ26の回転は、減速機構を介して減速アセンブリ38の第一回転部材40を減速して回転させる。第一回転部材40に形成される一対のガイド部材45に、シャフト34に固定したピン52を挟持することで、減速アセンブリ38の第一回転部材40の回転をシャフト34の回転とする。この結果、ロータ26の回転量分の一部を第一回転部材40及びシャフト34の回転によって相殺することで、シャフト34の直進量を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】もみ手突起が揺動しながら低速回転する新規な機構を採用することにより、もみ動作のつぼを押しつつその場所を刻々変えながら押して行く手もみに近いもみ感触が得られ、転がしたり叩く感じでなく、ゆっくりと押す感じでマッサージ感がよくて、もみ効果が大きく、構造が極めて簡単で、耐久性が大きく、堅牢でしかも手の拳大に収まるコンパクト、かつ安価な擬似もみ手装置を提供する。
【解決手段】内歯歯車2と、駆動軸3と、偏心ボス4と、外歯歯車5と、回転体6と、減速歯車8と、電動モータ9とを備え、該電動モータ9の高速回転が一対の減速歯車8,23により減速されて駆動軸3に伝達され、駆動軸3及び偏心ボス4の回転により一定の偏心量eにより外歯歯車5が部分的に内歯歯車2に噛合することで該外歯歯車5及び回転体6が両歯車の歯数差により大きな減速比で駆動軸3と逆方向にかつ傾斜方向を変化させながら低速回転することにより、もみ手突起20が揺動しつつ低速回転する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】変速機構を内蔵した動力伝達装置における軸方向の寸法を大幅に増やすことなく、潤滑剤のシール性能を向上できるようにする。
【解決手段】動力伝達装置は、変速機構における潤滑剤の漏れを防止するために前記変速機構の出力軸(又は入力軸)20の周囲にシール機構を備える。前記シール機構は、リング状の第1のシールリップ42と、該第1のシールリップと同心でその内径より大きな内径を持つリング状の第2のシールリップ44とを含む。前記第1、第2のシールリップはそれぞれ前記出力軸と一体に回転するリング体21と当接している。前記シール機構は更に、前記第1、第2のシールリップをそれぞれ前記出力軸側に向けて付勢するリング状の第1、第2のばね体45、46を有し、かつ、前記第1、第2のシールリップが同じ方向のシール作用を有する。 (もっと読む)


【課題】駆動外歯車65、従動外歯車66による減速比を大きくすることで最終減速比、最終出力トルクを大幅に大きくする。
【解決手段】複数の対歯車群67をそれぞれ構成する2個の従動外歯車66の入力軸62に対する軸方向位置を同一とし、異なる対歯車群67を入力軸62の軸方向にずらして配置したので、入力軸62の同一軸方向位置においては、対歯車群67を構成する2個の従動外歯車66しか存在しない。この結果、これら従動外歯車66を限界一杯まで大径化しても互いに干渉することはなく、駆動、従動外歯車65、66による減速比を容易に大きくすることができる。 (もっと読む)


ロータハブ(1)により形成されたトルクを、該ロータハブに対して相対的に、より高速に回転する、電気的なジェネレータを駆動するための出力ピニオン(12)へ伝達するための、出力分岐された風力伝動装置であって、伝動装置内部で出力分岐された変速を行うための少なくとも2つの並列接続されたプラネタリギヤ段(10a,10b)が設けられている形式のものにおいて、ロータハブ(1)の結合が、伝動装置入力側の結合リングエレメント(2)によって行われ、該結合リングエレメント(2)が、大型転がり軸受け(5)を介して、相対回動不能な伝動装置ハウジング(3)に対して回転可能に支承されており、さらに結合リングエレメントが、該結合リングエレメントに形成されたカルダン式の分離手段を介して、並列接続されたプラネタリギヤ段(10a,10b)の両リングギヤ(6a,6b)に、出力分岐するように動力を伝達することを特徴とする、出力分岐された風力伝動装置。
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差動歯車は、3つの入力、出力を伴う歯車ボックス7を含み、入力が風力エネルギプラントのロータ3に接続され、第1の出力がジェネレータ11に接続され、第2の出力が連続的に可変な歯車ボックス12の入力シャフト、歯車ボックス7ジェネレータ側の出力に接続される出力シャフトに接続される。連続的に可変な歯車ボックスの入力シャフトは、可変な歯車ボックス15によって歯車ボックス7の出力シャフトに接続される。 (もっと読む)


【課題】 小型軽量化を可能にするとともに、簡易な機構により、高減速、高トルクを発生できるようにしたアクチュエータを提供する。
【解決手段】 駆動手段14を構成する複数の励磁コイル141に駆動制御部142から所定のタイミングで順番に電流を供給してこれら励磁コイル141を順番にかつサイクリックに励磁し、この励磁に伴う磁極16の磁気的吸引作用によりロータ13をステータ12の円筒内面12aに沿い転動させてロータ13を遊星回転させ、このロータ13の回転を動力変換手段15により減速して出力するように構成した。 (もっと読む)


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