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Fターム[3J070EA11]の内容

機械式制御装置 (8,193) | 入出力形式 (256) | 一操作部材により複数被操作部材を制御 (54)

Fターム[3J070EA11]の下位に属するFターム

独立した運動経路を持つもの (26)
繰返し運動操作により被操作部材を順次作動
前進運動操作により被操作部材を順次作動
被操作部材を予選した後作動 (1)

Fターム[3J070EA11]に分類される特許

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【課題】停止の際に.アクセルとブレーキの踏み間違いで、踏み込み過ぎて、暴走させての事故を防止する。
【解決手段】Aシリンダーの軸は、アクセルペダルに連結されて普通に踏み込まれたら、Aシリンダーゆっくり前に出て.3mmの穴より油が押し出される。Cシリンダーが.前に出て、アクセルに力が加わり加速する。アクセルペタルが緩めば、AとCシリンダーは戻りアクセルは、戻り、減速する。アクセルが急に強く踏込まれた時に、Aシリンダーで押し出された油圧でAバルブが開き、Bシリンダーが押し出されて、ブレーキが作動する。 (もっと読む)


【課題】 マスタブレーキペダルや左右独立ブレーキペダルの操作性を向上するとともに、メンテナンス性を向上し、さらには後付構成の容易化を図るものである。
【解決手段】 左右サイドブレーキ機構29L,29Rを同時に制動側に連動するマスタブレーキペダル45と、該左右サイドブレーキ機構29L,29Rを独立して制動側に連動する独立ブレーキペダル56L,56Rとを備え、左右のブレーキ作動軸31L,31Rをそれぞれ連動する独立ブレーキペダル56L,56Rのペダル面をマスタブレーキペダル45のペダル面の後方に左右並べて配置するとともに該独立ブレーキペダル56L,56Rの基部回動軸芯をペダル面よりも後方に配置し、下方への踏み込みによって左右サイドブレーキ機構29L,29Rを独立して制動側に連動するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】一対の操作部材の動作をワイヤにて連係させる場合の誤作動を抑えることが可能な連係操作機構を提供する。
【解決手段】ワイヤ50を利用して操作ペダル12と従動レバー32とをロック位置とロック解除位置との間でピン17、38の回りに連係回転させる機構において、ばね33にて従動レバー32をロック位置側に駆動し、操作ペダル12とワイヤ50との間にワイヤホルダ13を介在させ、ワイヤホルダ13を操作ペダル12の長孔12cに嵌めてピン17に対し接近及び離間可能、かつピン17の回りに操作ペダル12と一体回転可能とし、右ホルダ11にはワイヤ50の張力を受け止めつつワイヤホルダ13と接触し、操作ペダル12がロック位置及びロック解除位置のときにワイヤホルダ13が嵌り込む凹部16a、16bと、ワイヤホルダ13が乗り越える凸部16cとを有する案内部18を設ける。 (もっと読む)


【課題】ブレーキとアクセルをよく取り違え、大事故を起こしている。
【解決の手段】 アクセルを普通に踏めば何ら変わりないが、危険なとき、慌てたときによく、ブレーキとアクセルを踏み込み間違え、車を止めようとするときは、必ずペダルを強くふむ心理があり、これを利用して逆に強く踏むとアクセルが切れて次にブレーキのペダルが働くこととしたものである。 (もっと読む)



【課題】変速スイッチを操作する際の手の移動量を可及的に小さくして、オペレータの疲労を軽減できるだけでなく、片手運転時間を短くする。また、変速スイッチを操作する際の視線の移動量も小さくし、オペレータの疲労をさらに軽減させる。
【解決手段】変速スイッチ(増速操作検出スイッチ25、減速操作検出スイッチ26)の操作に応じて走行変速装置(第一主変速装置5及び第二主変速装置8)を変速作動させるトラクタTにおいて、変速スイッチ(増速操作検出スイッチ25、減速操作検出スイッチ26)をステアリングコラム31に設ける。 (もっと読む)


【課題】操作者が操作レバーの操作量に対するペダル操作量を容易に認識(予想)することができること。
【解決手段】ローラベアリング62の外周面が摺動するカム孔66の摺動面は、ローラベアリング62がブレーキ操作側の一方向への変位量に対してカムプレート68が常に第1所定量だけ揺動する第1曲面(ARC1)と、前記第1曲面(ARC1)と曲率が異なり、前記ローラベアリング62の変位量に対して前記カムプレート68が常に第2所定量だけ揺動する第2曲面(ARC2)と、ローラベアリング62がアクセル操作側への他方向への変位量に対してカムプレート68が常に第3所定量だけ揺動する第3曲面(ARC3)と、前記第3曲面(ARC3)と曲率が異なり、前記ローラベアリング62の変位量に対して前記カムプレート68が常に第4所定量だけ揺動する第4曲面(ARC4)とを有する。 (もっと読む)


【課題】スイッチの共用化を図り、スイッチの個数を増加させることなく、スイッチ機能を増加させる。
【解決手段】運転席19の近傍に設けた操作レバー23bにノブスイッチ24を取り付けた建設機械の操作レバースイッチ装置において、ノブスイッチ24の押圧操作時間を計測する計時手段27と、ノブスイッチ24の押圧操作時間が設定基準時間と比較してノブスイッチ24押圧操作が短押操作又は長押操作のいずれであるかを判断する押圧操作判断手段28と、ノブスイッチ24が短押操作されたときは一のスイッチ機能に動作設定し、且つ、ノブスイッチ24が長押操作されたときは他のスイッチ機能に動作設定するスイッチ機能切替え手段29とを備え、1個のノブスイッチ24で複数のスイッチ機能を動作させるように構成した。 (もっと読む)


【課題】建設機械の操作レバーの操作量である傾転角度を、感知するセンサの出力を積分演算することなく、また機体の振動による影響を除いて、迅速にそして正確に検出する。
【解決手段】操作レバー装置2が、レバー支持体4に傾転操作を可能に取付けられた操作レバー6と、操作レバー6に取付けられ傾転操作の方向を含む鉛直面V1の方向の加速度を検出する第1の加速度センサS1と、レバー支持体4に取付けられ第1の加速度センサS1の鉛直面V1と略平行の鉛直面V2の方向の加速度を検出する第2の加速度センサS2と、第1および第2の加速度センサS1、S2の出力に基づいて操作レバー6の傾転角度および傾転方向を演算し被操作体8に操作信号を出力するコントローラ10を備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造で、保持力が小さくて済み、操作性が向上できる前後進切換操作機構を提供する。
【解決手段】クローラベルト33等のクローラ走行部14,16を有する小型除雪機10のハンドル23近傍に設けられる前後進切換操作機構40において、中立位置に付勢され、この中立位置から倒す方向により小型除雪機10の前進と後進とを切り換え可能な前後進切換レバー42と、ハンドル23側に押し付けることで前後進切換レバー42を前後進の各切換位置に保持状態とするロックレバー43とを備える。 (もっと読む)


【課題】節度角度や節度感の強弱などの設定の容易化を図る。
【解決手段】第1の節度装置9において、操作軸13に、ほぼV形の凹面部15を有する回動抵抗受部14を設ける。装置ケース12内の第1の軸16に、抵抗付与手段17と駆動ギヤ21を設け、第2の軸25に、駆動ギヤ21と噛み合う従動ギヤ27を設ける。装置ケース12にX方向用電磁石22xを設ける。操作軸13の回動位置を検出するX方向用位置センサを設ける。抵抗付与手段17は、鋼線製のコイルばね19のばね力により押圧部材20を凹面部15に付勢する構成とする。電磁石22xの断電時には、操作軸13の回動に伴い、回動抵抗受部14、抵抗付与手段17、駆動ギヤ21、従動ギヤ27も回動する。電磁石22xに通電すると、従動ギヤ27が電磁石に吸着されて非回動状態に固定され、これに伴い抵抗付与手段17も非回動状態に固定され、操作軸13の回動に抵抗を与える。 (もっと読む)


【課題】節度の発生間隔を切り換えることができるジョイスティックを提供する。
【解決手段】制御装置からの指令に基づき2つの節度ピース46のいずれか一つの対応する第1の節度面33a又は第2の節度面33bに対する付勢力が高められるようにした。当該一つの節度ピース46に対応する第1の節度面33a又は第2の節度面33bに形成された節度山32との摺接による節度が発生可能となる程度に、当該一つの節度ピース46の付勢力は高められる。そして、この付勢力が高められた節度ピース46とこれに対応する第1の節度面33a又は第2の節度面33bとの摺接に基づく節度が得られる。このため、第1の節度面33a又は第2の節度面33bに対する節度ピース46の付勢力を制御することにより、節度の発生間隔を切り換えることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 輸送用機器の急制動時における制動距離を短縮させる機能及び、急発進防止機能を有する加速・制動入力装置を提案する。
【解決手段】 加速・制動入力装置の加速入力方向と制動入力方向を異ならせ、加速入力装置と制動入力装置を近接させ、操作行為を差別化した。これにより加速・走行時から制動時への操作切り替え時間の短縮から制動距離を短縮させ、誤操作から発生する急発進を防止する効果を得ることができる。また、左右対称の構成とすることができ、右利き、左利きの区別なく上記の効果を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】付加的な取付スペースおよび付加的なコストを必要とせずに、多数の機能装置を設けることができる切換レバーを創出する。
【解決手段】切換レバー10は、継手14の中において2つの自由度を有し、ハウジング11の中に枢支され、かつ切換部材18、19を操作するために出発位置から様々な方向へ偏位可能なグリップ12と、操作中の圧力点を解消しかつ/または所望の切換位置を保持するための機能装置とを備え、グリップ12において、ばね要素41、42がグリップ12を復帰させるためにグリップ12の出発位置に設けられている。このような切換レバーにおいて、機能装置が電気的に制御可能な油圧配列35により形成されており、この油圧配列が2つの正反対に対置される切換部材18、19を相互に連結し、これらの切換部材がグリップ12によって2つの逆方向の運動方向へ操作可能であることを考慮している。 (もっと読む)


【課題】ブレーキペダルの動作と変速レバーの連動機構の調整が容易な走行車両を提供すること。
【解決手段】足の踏込みで車両を停止させる為のブレーキペダル34と該ペダル34の操作でHST変速レバー29を所定の低速位置又は中立位置へ連動させるHST中立カム29aを設け、該HST中立カム29aには変速レバー29が所定の低速位置又は中立位置でブレーキペダル34を最大操作量操作できるように溝29a2を設けている。ブレーキペダル34を踏んだ時にブレーキペダルアーム34aのピン34a1がカム29aの内部空間部の側面に沿って下方へ移動し、カム29aの内部空間部の溝29a2に達すると、カム29aは中立位置に復帰する。この時溝29a2はカム29aが中立復帰する位置で、さらにピン34a1を下方に移動させるだけの深さで形成されているので、変速レバー29が中立位置に戻った後もブレーキペダル34を踏込んだ時に、溝29a2内でピン34a1が係止されて変速レバー29とブレーキペダルアーム34aがメカロックして壊れるおそれがない。 (もっと読む)


【課題】加速操作と制動操作の操作態様が異なる車両用運転装置を得る。
【解決手段】車両用運転装置10では、コントロールノブ22が胴部14に対して相対回転されると車両が加速され、グリップ24がコントロールノブ22に対して相対回転されると車両の操舵輪が転舵される。また、コントロールノブ22及びグリップ24が取り付けられたコントローラ12が車両に対して前方側へ相対移動されると車両が制動される。 (もっと読む)


【課題】本体ケースの外側に電気部品を備える多方向入力装置であって、全体の小型化を図ることができる多方向入力装置を提供すること。
【解決手段】本発明の多方向入力装置100は、枠体1と、枠体1内に互いに直交する方向に配置されるとともに枠体1に対して回動可能に支持される第1及び第2の駆動部材2,5と、これらの駆動部材2,5を回動操作するための操作軸4と、枠体1の外側に配設され、駆動部材2,5の回動を検出するための回動検出機構3,3’とを備えている。回動検出機構3,3’は、抵抗体又は導体が形成された基板3a,3a’と、駆動部材2,5と一体に回動可能な回動体3b,3b’とを備えており、基板3a,3a’が枠体1の外側面に対して直接に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】 規定操作方向よりも少ない数の検出部により、それら規定操作方向への揺動操作を確実に認識でき、規定操作方向の更なる細分化ないし連続化や、揺動以外の操作認識への拡張も容易に実現できる操作装置を提供する。
【解決手段】 操作部4の揺動操作に応じて、該操作部4と一体揺動可能に設けられた被検知体5の被検知面8Cの中立軸線N方向の変位を、中立軸線N周りの配置位置が互いに異なる3つ以上の変位検出部7により検出する。これら変位検出部7の中立軸線N方向の変位検出出力Z及び該中立軸線N周りの配置位置情報(X,Y)を用いて、被検知体5の三次元検出位置M1,M2,M3を決定し、それら3つの三次元検出位置M1,M2,M3が定める変位平面DPの情報を用いることで、操作部4に対し、いずれの向きに揺動操作がなされたかを認識できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、ブレーキペダルの踏込み操作により、前後進とも変速レバーを高速側から低速中立側へ復帰できるようにし、簡潔な構成でもって前後進共に減速精度並びに安全性の向上を図ることにある。
【解決手段】 本発明は、前後方向の操作で前後進の変速が可能な変速レバー(31)と踏込回動操作でブレーキ装置を作動させるブレーキペダル(21)を備え、ブレーキペダル(21)と一体回動する作動部分が変速レバー(31)と一体回動する被作動部分に接当して変速レバーを低速側へ復帰させるべく連動構成し、作動部分及び被作動部分は前進側用(24f),(33f)と後進側用(24b),(33b)とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の携帯電話の操作性を損なわず、ゲーム専用機やパソコンと同等の操作性を必要とする機能に適した操作手段を提供することを目的とする。
【解決手段】 貫通穴を空けた筐体とスティック型操作スイッチとを備えた操作スイッチであって、筐体の開閉及び/又は回転によって、スティック型操作スイッチが貫通穴内に配置され、スティック型操作スイッチが貫通穴内に配置された状態で、貫通穴によってスティック型操作スイッチの動作が制限されることを特徴とする。 (もっと読む)


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