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Fターム[3J552SB01]の内容

伝動装置(歯車、巻掛け、摩擦)の制御 (81,513) | 変速比,変速時期 (4,490) | 変速比(ギヤ比) (3,054)

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本発明はオートマチックトランスミッションの変速比がそのつどの走行作動状況に依存して自動的にオートマチックモードに設定されるか若しくは前記オートマチックトランスミッションの変速比がドライバーによって手動でマニュアルモードに設定され、前記オートマチックトランスミッションの変速機制御装置は、予め定められた少なくとも1つの復帰基準が満たされた場合に、マニュアルモードからオートマチックモードへ自律的に切り換えるオートマチックトランスミッションの制御方法に関している。ここではシフトダウン過程の手動での開始後並びにシフトダウンの実施がなされた後で、正の車両長手方向加速度が終了し、この車両長手方向加速度が予め定められた期間よりも長く継続している場合に、オートマチックトランスミッションの作動モードがマニュアルモードからオートマチックモードへ切り替わる。
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本発明は、そのトルクが共通出力軸(30)に加えられる2台のモータを備えた、自走車両の駆動装置に関する。その一方のモータは、第1減速歯車装置部分(28)あるいは第2減速歯車装置部分(29)を介して出力軸(30)に結合できる。出力軸(30)が最高速度に達しているとき、1台のモータ(12)の容積行程が零にされ、このモータ(12)が高圧配管(2)から分離される。
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2つのプーリー(1,2)を有し、その各々には2つのプーリー・ジーブが設けられ、それらシーブが一緒となってテーパー状溝を画成し、実質的に軸線方向に配向された締結力の補助によって、前記テーパー状溝内に駆動ベルト(3)が径方向位置、即ちランニング半径(R)で締結され、前記一次プーリー(1)の箇所と前記二次プーリー(2)の箇所での駆動ベルト(3)のランニング半径(R)の商によって決定される変速機の速度伝達比に関する所望変化の目的のため、前記一次プーリー(1)の箇所と前記二次プーリー(2)の箇所での締結力の間の力比に関する変化が、前記駆動ベルト(3)のランニング半径(R)の商によって付与される前記変速機の速度伝達比に関する所望の変化の目的のため、前記一次プーリー(1)の箇所と前記二次プーリー(2)の箇所とでの締結力の間の力比に関する変化が、少なくとも初期的に、各締結力における適切に適合された増大によって実現される。 (もっと読む)


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