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Fターム[3K039CA06]の内容

車両の外部照明装置、信号 (9,386) | 構造 (141) | 他の灯具と取付けにおいて関連を持つもの (20)

Fターム[3K039CA06]に分類される特許

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【課題】 LED式ライトを使用しつつ、十分な照明量を保持する鉄道用ヘッドライトを提供することである。
【解決手段】 実施形態のヘッドライトは、ハイビーム用基盤12a上に設置されたハイビーム用ライト13aと、ロービーム用基盤12b上に設置されたロービーム用ライト13bと、ハイビーム用ライト13aが進行方向に、取付枠またはハイビーム用鏡筒14a、 を介して取り付けられるハイビーム用基盤12a側面と平行に設置されるハイビーム用レンズ15aと、ロービーム用ライト13b進行方向に、取付枠またはロービーム用鏡筒14bを介して取り付けられ、ハイビーム用レンズ15aとは異なる角度で設置されるロービーム用レンズ15bとを有している。 (もっと読む)


【課題】現行法の規定する「交通安全機構」の範囲内で、即ち安全確実な現行法を前提とした、ウインカーランプのシステムを提供する。
【解決手段】現行の車のウインカーランプに係る機能はそのままに、それを第1のウインカーランプ機能とし、それに加えて既存か新設の、車の前面では霧灯(フォグランプ)、後面には霧灯(フォグランプ)、ブレーキランプの片方或いは両方を用い、その前後面の点滅を第2のウインカーランプ機能として、第1の機能を点滅させ始めてから、曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後に、第2のウインカーランプを自動的に点滅させ始める、という機能を付け加える。また、前記の機能を選択可能とし、運転席の運転者の任意か、製造時の製造者の意図で変更可能とする。 (もっと読む)


【課題】 カメラを内蔵した車両用灯具において、ランプとカメラが同時に動作したときに、ランプの光による影響を抑えて、質の高いカメラ映像を得る。
【解決手段】 サイドターンシグナルランプ1において、ハウジング3内部のホルダ5にランプ6とカメラ7を設置する。ランプ6は光源8からの光で車両側方を照明し、カメラ7が斜め後向きの受光レンズ9で車両側方と後方を撮影する。受光レンズ9を取り囲むように、透光カバー4に不透明樹脂からなる遮光リング12を設け、光源8からの直射光と透光カバー4からの間接光を遮り、カメラ7の映像をランプ6の光から保護する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、キャビンのルーフ後端部の左右両側に作業灯を設置するものでありながら、ルーフ後端部の左右両側には機体の左右進路を指示する方向指示器を作業灯よりも上側に配置することによってオペレータの安全性を確保するようにしたものである。
【解決手段】車両に装備されたキャビン8のルーフ15を一端側を支点として上下に揺動開閉可能に構成して設け、該ルーフ15の後端部の左右両側に作業灯24を設置すると共に、ルーフ15後端部の左右両側に機体の左右進路を指示する方向指示器22を設けるにあたり、前記作業灯24の設置位置よりも上側に配置して設けたことを特徴とする作業車両のキャビンの構成とする。 (もっと読む)


【課題】車体外側造形面に沿ってサイドミラーに向かう空気流をサイドミラーに衝突することのないよう偏向させるに際し、ほとんど空気抵抗の増大無しにこれを実現する。
【解決手段】ドアミラー9に向かう空気流が通過する車体外側造形面の領域にあるヘッドランプレンズ11の外側面に、空気流方向に延在する空気流二分突条11aを設け、ドアミラー9に向かう空気流を相互に混ざり合って乱流となることのない内側空気流αおよび外側空気流βに二分させる。内側空気流αを層流状態でドアミラー9よりも車幅方向内方に偏向させる。外側空気流βを層流状態でドアミラー9の下方に向け偏向させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、簡単な構成により、後続の大型自動車の接近を防止し、確実に一定の車間距離を確保することができるようにした後続車両接近防止装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 自動車の車体後部に設けられ、車両後方に向かって斜め上方に、好ましくは所定角度以上の範囲に光を導く投光手段17を備えるように、後続車両接近防止装置10を構成する。 (もっと読む)


【課題】 ミリ波レーダを搭載した車両用灯具において、専用の遮蔽部材を設けることなく、ミリ波レーダを見栄えよく遮蔽する。
【解決手段】 前照灯11の灯具ボディ12に2つの光源ユニット16,17を設置し、前面カバー13にレンズ部21を設ける。光源ユニット16,17の間において、樹脂製光源カバー15の裏面にミリ波レーダ22を伝熱性接着シート24で取り付け、光源カバー15の前面に不透明な意匠部23を突設する。意匠部23の表面を多面カットし、アルミ蒸着膜25で被覆して光輝性意匠面26を形成する。意匠部23によりミリ波レーダ22を遮蔽し、光輝性装飾面26をレンズ部21から車体の外観に表して、灯具デザインの一部として機能させる。 (もっと読む)


【課題】 ミリ波レーダを光源の発熱から保護でき、かつ見栄えよく搭載できる車両用灯具を提供する。
【解決手段】 リアコンビネーションランプ1において、灯具ボディ2と前面カバー3との間に灯室6を形成し、灯室6の内部に光源7,8を設け、灯室6の下側外部にミリ波レーダ14を設置する。前面カバー3の下部に遮蔽部19を形成し、遮蔽部19の内面にマイクロステップ形状のリフレックスリフレクタ20を装着する。リフレックスリフレクタ20でミリ波レーダ14を車両後方から覆い隠すとともに、平滑な再帰性反射面で遮蔽部19の厚みを均一にし、電波Wの減衰を抑制する。点灯頻度の高い光源7を灯室6の上部に配置し、灯室6からミリ波レーダ14に伝わる熱量を減少させる。 (もっと読む)


【課題】 標識灯ユニットの光源の保護を図ることができる車両用前照灯を提供すること。
【解決手段】 車両用前照灯1は、複数の光源を有する標識灯ユニット5と、光を前方へ向けて照射する前照灯ユニット6と、標識灯ユニット5に電流を供給する電気回路7とを備える。標識灯ユニット5はそれぞれ前記光源を有する第1の光源部8と第2の光源部9に分割される。電気回路7は、前照灯ユニット6に近接して配置された第1の光源部8に供給される電流が第2の光源部9に供給される電流よりも小さくなるように分割された各光源部8、9を各別に制御する。 (もっと読む)


【課題】ポジションライトの大型化を容易に行うことができるととともに修理等のコスト面で有利な自動二輪車の前部灯火器構造を提供する。
【解決手段】ヘッドライト10と、ヘッドライト10に準じて装備されるポジションライト12との自動二輪車の前部灯火器構造において、ポジションライト12を、ヘッドライト10の下縁よりも下方に膨出して配設した。 (もっと読む)


【課題】 電源やロービームの異常時に赤外光が照射されるのを禁止すること。
【解決手段】 ロービームを照射するロービームユニット12と、ハイビームと赤外光を切り換えて照射するハイビーム/赤外光切換ユニット22と、ハイビーム/赤外光切換ユニット22の切り換えを制御する制御回路30と、ロービームユニット12の異常を検出するロービーム異常検出回路14と、電源の異常を検出する電源異常検出回路16と、ロービーム異常検出回路14又は電源異常検出回路16からの異常信号に基づいて赤外光停止信号を制御回路30に出力する赤外光停止信号生成回路18とを備え、制御回路30は、赤外光停止信号生成回路18からの赤外光停止信号に応答してハイビーム/赤外光切換ユニット22に対して赤外光の照射を禁止し、それ以外のときには、ハイビーム/赤外光切換ユニット22に対してハイビームまたは赤外光の照射を指令する。 (もっと読む)


【課題】ミリ波の減衰を最小限に留めながら、ミリ波レーダを前方より視認できないように遮蔽し、且つ、ミリ波レーダ自体の大きさによる発光領域の減少を抑制して違和感のない外観とする。
【解決手段】ランプボディ10と前面カバー20とからなる灯室に、光源ユニット30を配置した車両用灯具であって、灯室内に、ミリ波レーダ40を設けるとともに、前面カバー20とミリ波レーダ40との間に導光体プレート60を設け、導光体プレート60を発光させる。 (もっと読む)


【課題】特別な制御ユニットを必要とせず、先行車から送信される信号の受信精度を向上させることができる車車間通信装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載される車車間通信装置において、前記車両は、検出された自車両の姿勢の変化に基づいて、前記車両の姿勢の変化を相殺するようにヘッドライトから照射される光の光軸を、該光を照射するリフレクターを傾動させることにより車体に対して上下方向に調節するオートレベリング機能を備え、前方に位置する他の車両が発する光信号を受信する受信手段と、前記受信手段を取り付ける取り付け手段とを備え、前記リフレクターと前記取り付け手段とが一体に構成されることにより達成される。 (もっと読む)


【課題】 灯具ユニットを傾動させる傾動調整機構の強度アップを図らずとも、照明光の照射方向の対象物との間の離間距離や相対速度を検出する装置の装備が可能な車両用灯具を提供する。
【解決手段】 車両用灯具1は、ランプボディ3とその前方開口部に取り付けられた透明な前面カバー5とで形成された灯室7内に、リフレクタ9と光源11とを有した灯具ユニット13が傾動調整機構15により光軸方向を調整可能に設けられる。ミリ波レーダ装置25が、ランプボディ3に取り付けられると共に、ミリ波レーダ装置25の出射するミリ波29を灯具前方へ反射する反射鏡31が、傾動調整機構15の支持フレーム21に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】自動車車体への取り付けが極めて容易であり、夜間における車幅や荷台後方端部などの視認性をより一層向上させることができ、しかも装飾性にも優れた、ダウンライトとして好適な自動車用補助灯を提供する。
【解決手段】水平方向に延びる細長矩形のハウジング12と、ハウジング12内に収容され、下方に向けて光を照射する光源ユニット14と、ハウジング12の背面部より垂直方向に突出した係止片16と、係止片16に穿設されたビス挿通孔18とを備え、ビス挿通孔18にマーカーランプ34の取り付けビス38を挿入し、マーカーランプ34と共締して自動車の車体に取り付けることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】隣接して配置される外装部品間の見切り隙間の精度を高めつつ、一方の外装部品への衝突時における他方の外装部品の破損を抑制できるようにすることを目的とする。
【解決手段】車両10のボデー20に配設される支持部材14が、リヤコンビネーションランプ11(第1外装部品)の車両上下方向の位置決めを行うと共にバンパカバー12(第2外装部品)を組付け時に該リヤコンビネーションランプ11から離脱する係合爪14A(第1位置決め部)と、バンパカバー12の組付け時に該バンパカバー12の車両上下方向の位置決めを行う第2位置決め部14Bとを有している。バンパカバー12の組付けに伴って支持部材14の係合爪14Aがリヤコンビネーションランプ11から離脱するので、バンパカバー12への衝突時に支持部材14からリヤコンビネーションランプ11へ衝突荷重が伝達されることがない。 (もっと読む)


【課題】特に、新たな光源や駆動機構等を用いることなく簡単な構造で、従来の光源による光量を有効に利用しながら車両側方の視認性を大きく改善する。
【解決手段】車両中央側に配設される第1のヘッドランプ本体3は、第1の光源7と、第1のリフレクタ8とを有し、走行ビームの際に点灯される。また、第1のヘッドランプ本体3に隣接して車両外側に配設される第2のヘッドランプ本体4は、第2の光源9と、第2のリフレクタ10と、筒状部材11と、投射レンズ12とを有し、走行ビーム及びすれ違いビームの際に点灯される。筒状部材11には、第1のヘッドランプ本体3側の側面に筒状部材11の側方に光を投射する側部投射孔13が形成され、第1のリフレクタ8の車両中央側縁部は前方に延出され、側部投射孔13からの光を車両側方に向けて反射する側部投射用リフレクタ14が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 発光素子を光源とする複数の灯具ユニットを備えてなる車両用灯具において、各灯具ユニットの発光素子の温度上昇を抑制する。
【解決手段】 発光素子34、44を光源とする5つの灯具ユニット30A〜30Eが、共通の金属製支持部材20に支持された構成とする。これにより、各発光素子34、44で発生する熱を、熱伝導作用により、大きな熱容量を有する金属製支持部材20に移動させ、その温度上昇を抑制する。その際、相対的に発熱量が大きい発光素子44を有する灯具ユニット30D、30Eを、相対的に発熱量が小さい発光素子34を有する灯具ユニット30B、30Cの下方側に配置する。これにより、灯具ユニット30B、30Cの発光素子34から金属製支持部材20に移動してその上方へ移動する熱によって、灯具ユニット30D、30Eの発光素子44の温度が上昇しないようにする。
(もっと読む)


【課題】簡単な構成の前照灯付車両を提供する。
【解決手段】走行方向を照らす前照灯41と、運転者が視認しうる発光性の苗切警報ライト(警報手段)43とを備え、前照灯41に備える電球(光源)45が、苗切警報ライト43の光源を兼ねる。 (もっと読む)


【課題】外側作業灯と内側作業灯とを左右に近接して配置しても、外側作業灯と内側作業灯とを別個に大きく揺動調整できて、外側作業灯と内側作業灯とによる照射範囲を広げることができるようにする。
【解決手段】作業機の左右両側に、左右方向の外側に位置する外側作業灯と左右方向の内側に位置する内側作業灯とが、左右に揺動調整自在となるように設けられた作業機の作業灯配置構造において、
外側作業灯と内側作業灯とが前後に段違いになるように配置されている。 (もっと読む)


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