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Fターム[3K039CC06]の内容

車両の外部照明装置、信号 (9,386) | 取付位置 (689) | ルーフ (13)

Fターム[3K039CC06]に分類される特許

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【課題】歩行者などの対象物が車両との接触可能性を知ることができるようにすること。
【解決手段】所定時間後における車両の走行エリアを予測する走行エリア予測装置と、予測した前記走行エリアに対応する領域に可視光の照射を行う路面描画装置と、を備える判断支援装置である。このような判断支援装置において、前記走行エリアの予測は、前記車両の速度情報及び前記車両の進行方向の少なくともいずれか1つに基づいて行われることが望ましい。 (もっと読む)


【課題】 車両搭載用の投光機をLED照明装置として専用のバッテリで点灯するとともに、車両用バッテリと効果的に組み合わせることで長時間点灯できるようにした。
【解決手段】 車両に搭載した伸縮ポールに取り付けたLED照明装置に点灯用の電力を供給するLED照明装置の給電システムにおいて、車両用バッテリとは別の照明用バッテリを搭載し、この照明用バッテリの電力をLED照明装置に給電するとともに、照明用バッテリがエンジンが作動しているときに発電するオルタネータで充電される車両用バッテリからも充電されるものとし、かつ、車両用バッテリ及び照明用バッテリともに家庭用電源で作動する充電器で充電できるようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、キャビンのルーフ後端部の左右両側に作業灯を設置するものでありながら、ルーフ後端部の左右両側には機体の左右進路を指示する方向指示器を作業灯よりも上側に配置することによってオペレータの安全性を確保するようにしたものである。
【解決手段】車両に装備されたキャビン8のルーフ15を一端側を支点として上下に揺動開閉可能に構成して設け、該ルーフ15の後端部の左右両側に作業灯24を設置すると共に、ルーフ15後端部の左右両側に機体の左右進路を指示する方向指示器22を設けるにあたり、前記作業灯24の設置位置よりも上側に配置して設けたことを特徴とする作業車両のキャビンの構成とする。 (もっと読む)


【課題】外観が良好な天井ランプ組付構造、それを有する天井ランプ、及び、それを有する車両用成形天井を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明に係る天井ランプでは、車両天井の一部を構成するパネル部12と、車室内の天井面を形成する透光性のカバー部14とが組み付けられている。パネル部12には所定位置に挿通口26が開口され、カバー部14の車両上面側には、挿通口26を挿通する底面細長状の係合枠部62が立設されている。そして、係合枠部62の開口70に係合部材16を車両水平方向Uから挿入して係合させるとともにパネル部12の車両上面側に係合部材16を当接させることにより、カバー部14をパネル部12に組み付けている。この構成により、車両室内から見た天井ランプの外観が好ましい。 (もっと読む)


【課題】部品点数の増加を来たすことなく光源点灯による注意喚起効果を高め、かつ、歩行者の視線高さからの見栄えの低下を招くことなく太陽エネルギーを利用した確実な光源点灯を実現できる車両用灯体を提供する。
【解決手段】外部に光を照射する前方ランプ11及び後方ランプ10と、発電素子であるソーラーパネルと、2次バッテリ15を灯体9に設ける。灯体9を車両のルーフ4の上面前部に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】部品点数の増加や電力消費の増大を招くことなく、充分に高い注意喚起効果を得ることのできる車両用灯体を提供する。
【解決手段】外部に光を照射する前方ランプ11及び後方ランプ10と、入射された外光を車両周囲の所定方向に誘導して照射する導光部材14を設ける。灯体9を車両のルーフ4の上面前部に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】部品点数の増加を来たすことなく灯体点灯による注意喚起効果を高め、しかも、通信手段の配置の問題をも同時に解決することのできる車両用灯体を提供する。
【解決手段】前方ランプ11と後方ランプ10を収容する灯体9のハウジング13を、車両のルーフ4の上面前部に取り付ける。ハウジング13を信号透過性の高い材料で形成し、そのハウジング13内にETC送受信装置20、GPS受信装置21、VICS受信装置22の各アンテナ20a,21a,22aやVICS受光素子22bを配置する。 (もっと読む)


【課題】共通の灯体によって車両前方と後方で点灯を確実に認知し得るようにして、部品点数の削減と灯体点灯による注意喚起の強化を図ることのできる灯体装備車両を提供する。
【解決手段】ルーフ4の頂部Tから車両前方に向かって下方傾斜したルーフ前部傾斜面6にランプユニット9を設置する。ランプユニット9は上面側に光照射面12aを有し、その光照射面12aは車両から所定距離Lだけ後方位置での視点高さが設定高さH未満のときに、前記ルーフ4の頂部Tによって視界から隠される。また、光照射面12aは車両から所定距離Lだけ後方位置での視点高さが設定高さH以上のときに、視認可能とされる。 (もっと読む)


【課題】運転席の前方で行う側溝掘作業時でもライトが溝の中に届き、作業性のよい超小型旋回型作業車を提供する。
【解決手段】作業スペースを照らすライト23を運転席6上方に位置するキャノピー15に取り付け、該キャノピー15の天井面15bはライト取付部15cが他部よりも高位置となるように形成し、該ライト23は照射方向を上下左右に調節可能に構成した。 (もっと読む)


【課題】外側作業灯と内側作業灯とを左右に近接して配置しても、外側作業灯と内側作業灯とを別個に大きく揺動調整できて、外側作業灯と内側作業灯とによる照射範囲を広げることができるようにする。
【解決手段】作業機の左右両側に、左右方向の外側に位置する外側作業灯と左右方向の内側に位置する内側作業灯とが、左右に揺動調整自在となるように設けられた作業機の作業灯配置構造において、
外側作業灯と内側作業灯とが前後に段違いになるように配置されている。 (もっと読む)


【課題】 識別信号を受信して、車両周囲を照明するランプ22の点灯制御を行う場合に、車両の所有者にとってより適切な照明を行って該所有者の利便性をより一層向上させると共に、バッテリの消費を可及的に抑える。
【解決手段】 識別信号を受信してランプ22により車両周囲の照明を行っている間に、車両の使用状況(開閉されたドア)を記憶しておき、識別信号を受信したときに、上記記憶した車両の使用状況に応じてランプ22の点灯を制御する(記憶したドアに対応するランプ22を点灯させる)。 (もっと読む)


【課題】 車両に装備された複数灯のストロボランプを車両走行状況や車両周辺環境に適合させた発光パターンで発光させて、車両用ストロボランプの視認性と警告性を高める。
【解決手段】 複数種類の発光パターンを選択して実行するマイクロコンピュータ10にオート発光手段11で発光パターンを設定し、別にマニアル発光手段12で同じ或いは独自の発光パターンを手動で設定して、オートとマニアルの両方で車両走行状況や車両周辺環境に適合した発光パターンを選択してストロボランプ3を発光させる。ストロボランプ3にキセノンランプを使用して、発光パターンの選択と共に発光輝度を複数段階で切換える。 (もっと読む)


【課題】 乗降時における足元照明として利用でき、しかも防犯警告用としても兼用できる車両用照明装置を得る。
【解決手段】 ドア107が開いたことをドアスイッチ133が検知すると、サイド照明ユニット109A,109Bに内蔵するLED3が点灯し、乗降部108を照明する。また、被対象物Oが接近したことをコーナセンサ102A〜102Dが検知すると、同じサイド照明ユニット109A,109Bに内蔵するLED3が防犯警告のために点灯する。照明光源がLED3であることから消費電流を小さくできるので、ドア107を開けて頻繁に乗り降りを行なってもバッテリの負担が少なく、また防犯警告としての信頼性も向上する。 (もっと読む)


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