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Fターム[3K039LB10]の内容

車両の外部照明装置、信号 (9,386) | 表示部の取付場所 (638) | 側面 (230) | サイドミラー (130)

Fターム[3K039LB10]に分類される特許

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【課題】 リアルタイムの処理を行うことができるとともに、複数視野の監視を低コストで実現することができる車両周辺監視装置および車両周辺監視方法を得る。
【解決手段】 照明装置1は、少なくとも一部が回転楕円面からなり、第1,第2の焦点A,Bを有する反射面Hと、反射面Hの第1の焦点Aに配設された光源3と、第2の焦点B側に配設され光源3からの光を集光するレンズ4とを備え、反射面Hは少なくとも光源3からの光を第1の焦点A側に戻す反射部H2を有しているとともに、レンズ4は第2の焦点Bまたは第2の焦点Bの第1の焦点Aとは反対側となる位置に配設される。 (もっと読む)


【課題】 自車の将来の制動を後続車に確実に予告して追突の発生を未然に防止する。
【解決手段】 自車が前走車に接近したことをレーダー装置が検知し、電子制御ユニットが警報信号を出力すると、制動装置が作動したときに点灯するブレーキランプ7とは別個にドアミラー11に設けた制動予告ランプ12が点灯するので、制動装置が作動してブレーキランプ7が点灯する前に制動予告ランプ12を点灯させて後続車に制動の予告を行い、追突の発生を未然に防止することができる。また制動予告ランプ12をドアミラー11の後面に設けたので後続車から視認し易いだけでなく、実際の制動と制動の予告とを確実に識別することができ、しかもドライバーが脇見をしていると点灯した制動予告ランプ12が視界に入るので、自車のドライバーに対する警報も同時に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】従来においては、ランプハウジングとインナーパネルとを簡単にかつ確実に固定することについて考慮されていないと言う点にある。
【解決手段】ランプハウジング13の縁部とインナーパネル15の縁部とにそれぞれ設けられ、ランプハウジング13とインナーパネル15とを位置決めして止める第1、第2、第3、第4位置決め兼止め手段7、8、9、10と、ランプハウジング13の中央部とインナーパネル15の中央部とを固定するスクリュー34ネジ込み用のボス部35、受部36と、を備える。この結果、ランプハウジング13とインナーパネル15とを簡単にかつ確実に固定することができる。 (もっと読む)


【課題】 例えば光源やアンテナ部材を内臓した自動車の外装用ドアミラ−や外装用サンバイザ−に好適で、所定の電波の受信機能と光の照射機能を併有させ、双方の作用効果を得られるとともに、その破損や故障の発生を防止し寿命の向上を図れる電波等の透過装置を提供すること。
【解決手段】 合成樹脂製の基材7の表面にベ−スコ−ト層8を被覆する。 前記ベ−スコ−ト層8の表面に金属薄膜層9を被覆する。 前記金属薄膜層9は金属微粒子11間に微小間隙12を設けて形成する。 前記金属薄膜層9の表面にトップコ−ト層10を被覆する。 これら各層の少なくとも一部域が透明または半透明の外殻部材5を備えた電波等の透過装置であること。 前記外殻部材5の一側に光源14とアンテナ部材17とを外殻部材5の厚さ方向に離間して配置し、または前記外殻部材5の一側に離間して並置する。 所定の電波と光を透過可能にする。 (もっと読む)


【課題】僅かな所要スペースで照明手段の簡便かつ好適な取り付けを可能にする車外バックミラーを形成する。
【解決手段】車外バックミラー(1)は、ミラーグラス担体上に配置したミラーグラス(2)を備えるミラーハウジングを有する。僅かな所要スペースで照明手段(23)の簡単かつ低コストの取り付けを可能とする車外バックミラー(1)を形成するために、少なくとも1個の照明手段(23)を備える少なくとも1個の構造部材(5)をミラーグラス担体に保持する。照明手段(23)は、付属部品(5)に簡単かつ省スペースとして収納することができる。車外バックミラー(1)は、特に、自動車用として適するものである。 (もっと読む)


本発明は、方向指示器を具備した自動車用バックミラーの組立体に関する。この組立体は、バックミラーに対する第1開口と、外側モジュール(5)が結合される第2開口とを有する。前記外側モジュール(5)は、内側壁(15)と外側壁、すなわちカバー(8)との間に細長通路(7)を形成する。
本発明の組立体は、さらに細長通路(7)を横切る2個の発光素子を有し、この両面プリント回路基板は、一方の側面(C1)には発光素子(10)、もう一方の側面(C2)に発光素子(11)を有し、前記細長通路(7)を2つの領域(7a,7b)に分割する。
一方の発光素子(10)は、後領域(7a)に沿って光を放射し、端部領域(7a1)から放射された光は、所望の水平角(H)と垂直角(V)とを有し、他方の発光素子(11)は、前領域(7b)に沿って発光し、この光が、前記カバー(8)を透過する。
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信号組立体が開示されており、該信号組立体は、対向する第一面及び第二面を有する反射基板と、反射基板の第二面によって支えられる肉眼識別可能電磁放射線を放射する電磁放射線エミッタと、電磁放射線エミッタの近傍に配置され、かつ放射された肉眼識別可能電磁放射線を、反射基板の第一面及び/または第二面の一方の前方にある位置から見ることができる方向へ向ける導光集成部品とを備えて構成される。

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信号を生成する肉眼で識別可能な電磁放射線が領域中を通過可能な該領域をもつ支持基板と、前記基板によって画定される面の一つへ隣接して配置され、励起された時に、電磁放射線を放射する第一及び第二電磁放射線エミッタと、第一及び第二電磁放射線エミッタに対して偏心反射関係となるように配置された単一反射板とで構成された電磁放射線装置。放射された電磁放射線は、前記単一反射板によって反射され、かつ電磁放射線を通過させる支持基板領域を通って異なる方向へ通過する。

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【課題】少なくとも1個の発光手段を構造スペースの省略化のために一体化すると共に、僅かなケーブリングコストで簡単かつ確実に取り付け可能とするように接続する車外ミラーモジュールを提案する。
【解決手段】本発明は、ミラーグラスコンポーネントを備える車外ミラーモジュールに関し、特に、前記コンポーネントは少なくとも1個のミラーグラスと少なくとも1個の前記ミラーグラスに固定した発光素子とを備えるモジュールに関するものである。少なくとも1個の発光素子は発光フィルムとする。発行フィルムはミラーグラスの後方に配置される。発光フィルムの領域では、ミラーグラスのミラーコーティングが少なくとも領域的に部分透過性又は半透過性とする。本発明において、少なくとも1個の発光素子を構造スペースの省力化のために一体化する共に、僅かなケーブル敷設コストで容易かつ確実に取り付け可能とする車外ミラーモジュールを開発する。 (もっと読む)


車両用広視野バックミラー組立体。該広視野バックミラー組立体はミラー(14)を有するカバー(11)と、ホルダー(12)と、そして車両へ結合するためのハンガー(13)と、を備える。ミラー(14)はその水平長さに関して、平らな部分と、カーブした部分と、を有する。該広視野バックミラー組立体は更に信号及び安全の灯火システムを有する。
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