説明

Fターム[3K039LF21]の内容

車両の外部照明装置、信号 (9,386) | 表示部の固定 (322) | 表示部が可動であるもの (28)

Fターム[3K039LF21]の下位に属するFターム

Fターム[3K039LF21]に分類される特許

1 - 14 / 14


【課題】 点灯している点滅灯の反対側面方向から見た場合でも、容易に点灯が確認出来る方向指示器を提供する。
【解決手段】 嵌り合い、互いにスライドする外管(1)及び内管(2)で本体を構成し、本体の内管(2)先端部に方向指示を表示する点滅灯(3)を取り付けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 車体に対する作業灯本体の取付姿勢を調整するときの作業性を高める。
【解決手段】 姿勢調整機構14を、作業灯支持部材15と、固定ブラケット12に挿通され一端側が作業灯支持部材15に固定された軸体18と、軸体18の他端側に取付けられたブロック体19と、固定ブラケット12とブロック体19との間に設けられた歯付き座金21及び平座金22と、作業灯支持部材15と固定ブラケット12との間に設けられた圧縮ばね23と、ブロック体19に設けられた操作レバー24とにより構成する。これにより、操作レバー24を調整位置に移動させると、ブロック体19が固定ブラケット12から離間し、各歯付き座金21に対する押圧力が解除される。この結果、ブロック体19と作業灯支持部材15とが軸体18を中心として回動可能となり、作業灯本体13を左,右方向に回動させることができる。 (もっと読む)


【課題】車両の周囲の照度が低い場合においても、障害物の視認性の低下が抑制された障害物視認装置を提供する。
【解決手段】車両の後方に、障害物を検知するための検知エリアを形成する検知手段と、該検知手段の出力信号に基づいて、車両のミラーの角度を調整するミラー調整手段と、検知エリアに光を照射する照射手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で、車両用ドアの施解錠の状態を利用者が容易に知覚可能、且つ利用者による能動的な操作を良好に検出可能な車両用ドアハンドルを提供する。
【解決手段】車両用ドアの施解錠の状態を含む車両用ドアの状態を可視光である装飾光を用いて視覚的に利用者に報知する報知部11と、車両用ドアハンドルへの利用者の能動的な操作を検出光の変化に基づいて光学的に検出する操作検出部12と、一方の端部6bから入力される装飾光及び検出光を他方の端部6cまで伝送すると共に、伝送途上において装飾光を漏れ照射することにより報知部11として機能し、他方の端部6cから検出光を照射することにより操作検出部12として機能する光導波管6とを備える。 (もっと読む)


【課題】運搬車両の荷台部に被運搬物を積み降ろしする際、運搬車両の後方に存在する車両等に対して積み降ろし作業中の運搬車両の発見を容易にすることにより、荷台部への被運搬物の積み降ろし作業の安全性を向上させるとともに、重大事故の危険性を減少させる。
【解決手段】運搬車両1は、シャシ10上に被運搬物である車両Wを積載するための荷台部20を備えている。荷台部20は、運搬車両1の後方に向ってスライドするとともに、同荷台部20の後端部が地上Gに接地する設置する角度で傾斜するようにシャシ10上に組み付けられている。荷台部20の上面中央部には、運搬車両1の前後方向に沿って警告表示24が形成されている。警告表示24は、荷台部20が傾斜した状態において、運搬車両1の後方から荷台部20上を見て警告表示24が三角停止表示板を表わす正三角形に見えるように赤色の反射性塗料によって二等辺三角形状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】
現在、販売されている車幅灯はフロントバンパーのコーナーに設置するポール型もしくはボンネットのコーナーに設置するタイプのおおむね2種類である。前者はほとんどの車種に取り付けられるが価格が高い。伸縮タイプはなおのことである。後者はセダンタイプにはよいが、丸みのある車には意味をなさない。
【解決手段】
本発明はフロントガラスに取り付けるだけなので、上記のもののように高価でもないし、
又、取り付ける手間もほとんどない。形状としては視認性の面から棒状のものが考えられるが、フロントガラスの傾斜角を考えると運転席からの目線上では見やすい角度にあわせる必要がある。丸型のものであればどの目線でも同じになる。夜間の電源についてはアウターパーツとする場合はシガーライターの電源からとる。自動車メーカーが最初から取り付ける場合は車体電源から直接とる。 (もっと読む)


【課題】事故車両のドライバーの意識とは無関係に、追突防止のための警報を自動的に表示し、後続車両のドライバー等に対して、事故車両の存在を認識させ、二次災害を未然に防止する。
【解決手段】衝突事故等の車両事故の際に、車両に設置されているエアーバッグシステムの作動に連動させて、バルーン5内へガスを供給し、折りたたんだ状態のバルーン5を瞬時に膨張展開するとともに、膨張したバルーン5を車外へ自動的に放出し、空中に浮遊させ、後続車両等に対して、道路上に停止している事故車両の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】遠方への光量を低下させることなく旋回時に運転者が見たい場所に適正に照射することができる自動二輪車用ヘッドライト制御装置の提供。
【解決手段】照射手段78の配光方向を車体の状態に応動させる自動二輪車用ヘッドライト制御装置において、照射手段78を、前後軸X回りに回動可能且つ上下軸Z回りに回動可能とした。これにより、前後軸X回りの回動で車体直立時の配光を保つようにしつつ、上下軸Z回りの回動で、運転者が見たい場所である旋回円の中心側の斜め前方に光を配光することができる。 (もっと読む)


【課題】運転者に歩行者の存在を報知すると共に、歩行者への不快感を抑制することを目的とする。
【解決手段】複数のLED光源で構成され、各LED光源の点灯を制御することで、複数に分割した配光領域のそれぞれの分割領域毎に配光を変更可能な前照灯12と、車両前方を撮影するカメラ16と、前照灯12の配光を制御する配光制御ECU14と、を備えて、配光制御ECU14がカメラ16の撮影結果に基づいて歩行者を検出し、歩行者検出結果に基づいて、歩行者に対応する分割領域を特定して、特定した分割領域を消灯すると共に、隣接する分割領域の配光を点滅するように前照灯を点灯制御する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1台の自転車用の支持装置を改良して、車両、特に乗用車に取付け可能であり、当該支持装置の非使用位置および使用位置の機能に即して構成されたテールランプを備えているようにする。
【解決手段】当該支持装置(4)の非使用位置(Rs)において、テールランプ(12,13)が、乗用車(1)における収納位置(Abst)に積込み可能であり、これに対して、当該支持装置(4)の使用位置(Bs)において、テールランプ(12,13)が、作用位置(Wist)に可搬であるようにした。さらにテールランプが、収納位置もしくは収容キャリアの非使用位置において、電気的な切換え装置によって制御可能であるようにした。 (もっと読む)


【課題】 オープンカーのルーフの開閉に連動して、ハイマウントストップランプの位置が切り替わる、オープンカーを提供する。
【解決手段】 室内の上方を開閉するようにボディに回動可能に取り付けたルーフ10を備え、室内の上方を開放させたオープン状態においてルーフが車両後部で略水平の外板面を構成するオープンカー1であって、ハイマウントストップランプ50をルーフ10に取り付けている。ルーフは、第1ルーフ部材と第2ルーフ部材と第3ルーフ部材とから構成し、オープン状態において第1ルーフ部材が外板面を構成し、ハイマウントストップランプを、第1ルーフ部材に取り付ける。ハイマウントストップランプの発光体の照射角度は照射角度調節手段により調節できる。 (もっと読む)


【課題】 ハウジングのスライド移動をスムーズに行えるハウジング取付構造を提供する。
【解決手段】 車両用部品を備えたハウジング1を車体に設けた装着部20へスライド移動させて装着するハウジング取付構造であって、ハウジング1のスライド移動中、ハウジング1のスライド方向への傾動を防止するストッパー部材10をハウジング1に設けた。 (もっと読む)


【課題】 運転者の前方不注意状態に注意喚起することができる車両用照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 車両用照明装置1は、運転者撮影装置11、運転者状態検出部13、メモリ14、補助前照灯制御部15、補助前照灯17から構成される。運転者状態検出部は、運転者の瞼の開閉状態、視線方向を検出し、メモリに時系列に蓄積させる。補助前照灯は、RGB3色のLEDを用いた補助前照灯発光部21、LED制御部25、補助前照灯17の光軸の向きを左右に変更する補助前照灯光軸駆動部23を有している。補助前照灯制御部は、メモリに蓄積された所定時間内の運転者の瞼の開閉状態、視線方向の変化もとづき、運転者状態を判定し、正常時は白色光で前方を照明、覚醒度低下時は黄色光の照度を変化させて前方を照明、脇見の時は黄色光を左右に光軸を振らせて照明するように、補助前照灯を制御して、前方不注意状態を運転者に認知させる。 (もっと読む)


【課題】装置を大型化することなく視認性を高くして多様な情報を表示できる。
【解決手段】レーザの光源4から射出した光ビームを第一ビームスプリッタ5に設けた半透過膜10bで反射光L1と透過光L2に分岐する。透過光L2の進行方向にビームスプリッタ6〜9を順次配列して、透過光を順次同様に反射光L1と透過光L2に分岐する。最後尾のビームスプリッタ9の後に反射ミラー11を設けて反射させる。各半透過膜と反射ミラーで光ビームは同一方向に反射させてガルバノミラー13〜18でそれぞれ偏向させ、外部へ射出する。各ガルバノミラーは制御手段19に電気的に接続して偏向角を予め調整しておく。光源4とビームスプリッタ5との間にビームエキスパンダ20を設けて光ビームを拡径する。 (もっと読む)


1 - 14 / 14