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Fターム[3K072GA00]の内容

放電ランプ高周波又は変換器直流点灯回路 (23,914) | 変換器の出力素子 (1,083)

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【課題】 この発明は、フリッカ発生時にのみランプ電流にパルスを重畳させることができ、ランプ寿命を延ばすことができるとともにパルスノイズの信号系への影響を低減化できる液晶プロジェクタを提供することを目的とする。
【解決手段】 投射用ランプの駆動電流にパルスを重畳するためのパルス重畳回路を備えた液晶プロジェクタにおいて、投射用ランプのランプ電極間の電圧(以下、ランプ電圧という)を検出する検出手段、検出手段によって検出されるランプ電圧の変動に基づいて、フリッカが発生しているか否かを判別する判別手段、ならびに判別手段によってフリッカが発生していると判別されたときに、パルス重畳回路によって、一定期間、投射用ランプの駆動電流にパルスを重畳させる制御手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、HIDランプ用の駆動回路およびHIDランプの作動方法を発展し、従来技術の欠点を克服すること、すなわち、とりわけ整流作用がLF動作に伴って発生することと音響的な共鳴の発生とを同時に十分に回避することである。
【解決手段】前記課題は、HIDランプを高周波信号によって駆動する時間が可変であり、点火後に調整される該HIDランプの少なくとも1つの作動パラメータに依存するように構成することで解決される。 (もっと読む)


【課題】
圧電トランスへの入出力電圧の位相差によって、圧電トランスを制御する場合、冷陰極管の点灯不良状態を回避することができない。
【解決手段】
制御電圧に応じた発振周波数を有する発振信号を生成する発振手段と、前記発振手段からの発振信号に応じて圧電トランスを駆動する駆動手段と、前記圧電トランスの入力電圧と出力電圧又は出力電流との位相差を検出する位相差検出手段と、前記位相差が所定値に一致するように、前記制御電圧を調整して前記発振周波数を制御する制御手段と、前記圧電トランスの出力電流を検出する電流検出手段とを備え、前記電流検出手段が検出した出力電流が所定値以下の場合に、前記制御手段は、前記位相差が所定値に一致するか否かに関わらず前記発振周波数が低周波側へシフトされるように前記制御電圧を調整することを特徴とする。 (もっと読む)


ランプの寿命末期などに発生する外管内放電に起因して外管が破損するのを防止することができる照明システムを提供する。 本発明に係る照明システムは、発光管が外管内に収納されているメタルハライドランプと、前記メタルハライドランプを点灯させる点灯装置とを備える。前記点灯装置は、前記メタルハライドランプに電力を供給する電力供給手段と、前記メタルハライドランプの電気特性を検出する検出手段と、前記検出結果から現在の放電が外管内放電である否かを判定する判定手段と、前記外管内放電と判定したときに、前記メタルハライドランプへの電力供給を停止させるよう前記電力供給手段に指示する指示手段とを備える。前記検出手段はランプ電圧を検出し、前記判定手段は、検出したランプ電圧が正常点灯時と異なるときに、当該現在の放電が前記外管内放電であると判定する。 (もっと読む)


放電灯点灯装置10はバッテリー13から供給される電力を昇圧して放電灯に与えるDC/AC変換部11と、バッテリー電圧を分圧して分圧電圧とするI/F回路14とを有し、マイコンは閾値電圧とI/F回路によってバッテリー電圧を分圧した結果得られた分圧電圧とを比較してDC/AC変換部を制御することにより、放電灯の点灯制御を精度よく行うことができる。
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本発明は、蛍光ランプバラスト回路(30)と、蛍光ランプバラスト回路(30)へ電気的に接続されたアーク検出回路(40)と、蛍光ランプ(20)と直列であって、アーク検出回路(40)へ電気的に結合されたランプ遮断装置(50)とを有する、蛍光ランプ(20)用の電子バラストを提供する。蛍光ランプバラスト回路(30)は、電力を蛍光ランプ(20)へ供給する。ランプ遮断装置(50)は、アーク放電がアーク検出回路(40)によって検出される場合に開かれる。
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本発明は、電流でガス放電ランプを動作するための回路構造に関する。本発明によれば、電流は高周波交流成分と低周波交流成分とを含む。
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安定器は、インバータ出力段と、該インバータ出力段に電源電圧の関数としての安定化した直流電圧を印加する力率補正入力段とを用いる。力率補正入力段は、力率補正集積回路と、該力率補正集積回路に制限された整流電圧を印加する電源電圧検知回路とを有する。前記制限された整流電圧は、インバータ出力段によって力率補正集積回路に加えられている負荷の関数である。

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蛍光ランプ構造は、蛍光ランプ(100)と、熱が蛍光ランプから漏れるのを防止するために、蛍光ランプと共に配置された断熱材(102)と、蛍光ランプによって発生する光量を検出するためのセンサ(110)と、センサ出力に従って蛍光ランプに供給される電力量を制御し、且つ、消費電力量のために蛍光ランプによって生成される光量を最適化する、センサに反応する回路(104)と、を有する。

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