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Fターム[3K073AA93]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 異常・保護 (657) | 異常検出・保護 (515) | 断線異常検出・保護 (200)

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【課題】 常時及び非常時におけるLEDの短絡破壊などの異常を確実に検出することができる防災照明用点灯装置及び防災照明装置を提供する。
【解決手段】 交流電源1の交流電力よりスイッチング素子6のオンオフ制御によりフライバックトランス5を介して生成された直流電力を常時光源点灯回路10を介してLED111〜115からなる光源に供給し、これらLED111〜115を常用点灯させ、また、フライバックトランス5を介して生成された直流電力により充電されるバッテリ16を有し、交流電源1の停電などの異常の際に、バッテリ16により非常時光源点灯回路17を介してLED111〜115を非常点灯させるもので、常用点灯時と非常点灯時にそれぞれ対応させて異なる閾値が設定され、これら閾値に対しLED111〜115からの出力を比較し、この結果に応じてLED111〜115の異常を検出する。 (もっと読む)


【課題】LED故障発生時の輝度低下、表示不良などの品質低下を最小限に抑えること、及び製造コスト低減を可能とする光源駆動回路を得ることを目的とする。
【解決手段】本発明における光源駆動回路30は、直列接続された複数の発光素子1a〜1eと、発光素子1a〜1eの各々に逆並列に接続されたツェナーダイオード2a〜2eとを備え、複数の発光素子1a〜1eのいずれかが故障したときは、故障した発光素子1a〜1eに逆並列に接続したツェナーダイオード2a〜2eが降伏し電流をバイパスさせる。 (もっと読む)


【課題】調光信号線を介して接続された照明器具と調光装置とを備える照明調光システムにおいて、照明器具から調光装置へ調光信号線を用いて種々の情報を伝達する。
【解決手段】調光信号線を介して調光装置に接続された照明器具は、トランジスタのオン・オフによって調光信号線を短絡及び開放するスイッチ部を備える。照明器具は、自機において状態の変化を検出したときに(時刻t2)、トランジスタをオン・オフ制御して、まず調光信号線を短絡、開放、短絡、開放してスタート信号を送信し、次に検出した状態の種類に応じた二値化データ「0000」を構成するように調光信号線を4回連続して開放し(状態信号)、次に調光信号線を開放、短絡、開放、短絡してエンド信号を送信する。調光装置は、照明器具から返信されてくる調光信号の電圧が立ち上がること「0」、立ち上がらないこと「1」を検出することによって照明器具が送信した二値化データを受信する。 (もっと読む)


【課題】並列に接続した複数の発光ダイオード回路121〜124を流れる電流を等しくするとともに、発光ダイオードの故障などにより、一部の発光ダイオード回路を消灯したい場合に、消灯したい発光ダイオード回路を流れる電流を0にし、点灯を続けたい発光ダイオード回路を流れる電流が変わらないようにする。
【解決手段】カレントミラー回路130は、複数の発光ダイオード回路121〜124それぞれと直列に接続した電流源回路131〜134を有する。スイッチ回路141,143は、発光ダイオード回路121,123及び電流源回路131,133を挟み込む形で直列接続する。スイッチ回路142,144は、発光ダイオード回路122,124及び電流源回路132,134を挟み込む形で直列接続する。例えば、発光ダイオード回路121,123を消灯したい場合、制御回路150は、スイッチ回路141,143をほぼ同時にオフにする。 (もっと読む)


【課題】長尺のLED照明を分割することなく構成し、かつ、照明装置単体でも補強板等を必要とせず、また、照明効率の高い照明装置及びこれを備えた自動販売機を提供する。
【解決手段】複数のLED2と、第1の面3aおよび第2の面3bにそれぞれ所定の個数のLED2を実装するための配線パターンが形成された1枚の長尺状の基板3と、基板3の第1の面3aに実装されたLED2から照射される光を外部へ照射するための上レンズ部4aを有して光透過性材料により一体的に形成され、基板3の第1の面3aに装着される1または2以上の上部ケース4と、基板3の第2の面3bに実装されたLED2から照射される光を外部へ照射するための下レンズ部5aを有して光透過性材料により一体的に形成され、基板3の第2の面3bに装着される1または2以上の下部ケース5とを有して構成された照明装置1とする。 (もっと読む)


【課題】直列接続された複数の発光ダイオードの調光をパルス信号を用いる事無く行うことができる発光ダイオード駆動回路を提供する。
【解決手段】直列接続されたn個(nは2以上の自然数)の発光ダイオードLED1〜LEDnを駆動する発光ダイオード駆動回路であって、n’個(n’は2以上n以下の自然数。ここでは、n’=n−1)のLED点灯数制御用スイッチSW1〜SWn−1を備え、n’個のLED点灯数制御用スイッチSW1〜SWn−1の何れか一つのみをオンしたときのn個の発光ダイオードLED1〜LEDnの点灯数がn’通りである発光ダイオード駆動回路。 (もっと読む)


AC電源に共通に接続可能な複数の街路灯のうちの少なくとも1つの街路灯の故障を検出する装置が提案される。提案される装置により、AC電源により複数の街路灯に供給される合計有効電力測定値及び無効電力測定値の取得に基づいて故障が発生したかが検出でき、これらの測定値の変動を検出できる。必要に応じて、判定される故障の種類は、検出される電力測定値の変動に基づいて判定される。
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【課題】点灯用の放電ランプの交換作業の容易化を図る。
【解決手段】第1および第2の点灯用の放電ランプ3,4を保持する第1および第2の保持部11,12と、点灯用の放電ランプ3,4を点灯させるための点灯回路部13と、第1および第2の保持部11,12および点灯回路部13が設けられた基部14とを備える。そして、基部14には、点灯用の放電ランプ3,4と交換するための第1および第2の交換用の放電ランプ6,7が収納される第1および第2の収納部16,17が設けられている。 (もっと読む)


【課題】スペアの光源を設ける必要がなく、低コストで信頼性が高く高輝度な光源を提供すること。
【解決手段】LED光源装置1は、複数のLED3と、該LED3から発せられた照明光を被照明領域に導光する導光光学ユニット5と、導光光学ユニット5とLED3とを相対的に移動させるモータ7と、モータ7による相対移動に同期させてLED3を点滅駆動するLED点灯制御回路33と、被照明領域に導光される照明光の光量を検出する光量センサ9と、光量センサ9により検出された照明光の光量が所定の閾値以下になった場合に、LED点灯制御回路33による点滅駆動を停止して、全てのLED3を連続点灯させる異常判別手段35とを備える。 (もっと読む)


【課題】急速加熱処理システムで使用されるランプアレイの欠陥の種類を識別可能とし、システムのダウンタイムを短縮する。
【解決手段】ランプ欠陥検出装置は、ランプアレイにおける1グループの直列接続ランプによって形成された回路経路に沿った異なるサンプリング場所で電圧信号をサンプリングするデータ取得(DAQ)モジュール108と、該ランプのうちの少なくとも2つの電圧低下に基いて該ランプのうちの1つ以上の欠陥を検出するコントローラ110を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の白色LEDを直列に接続した直列接続体を複数列並列に接続している白色LED群を駆動する回路であって、異常が発生しどこかの列で白色LEDがオープン状態となった場合の光量低下を抑えることができる照明用白色LED駆動回路を提供する。
【解決手段】複数の白色LEDを直列に接続した直列接続体6_1〜6_nを複数列(n列)並列に接続している白色LED群を駆動する回路であって、前記複数列のどこかの列で前記白色LEDがオープン状態となったことを検出するオープン検出回路17と、オープン検出回路17によりオープン状態が検出された場合に、前記白色LEDがオープン状態になっていない列のうちの少なくとも一列において前記白色LEDに流れる電流を、前記オープン検出回路によりオープン状態が検出されていない場合に比べて増加させる電流制御回路18とを備える照明用白色LED駆動回路。 (もっと読む)


【課題】 一個でもLEDが短絡又は断線した場合でも、その故障を検知できる故障検知装置を提供する。
【解決手段】 直流電源10の出力電圧で駆動される複数個のLEDを直列に接続してなるLED回路の故障を検知するための故障検知装置であって、複数のスイッチ素子21a〜eを各LEDと並列に接続してなるスイッチ回路21と、所定の周期(T1)に従って順次巡回しながら該周期(T1)内の一定時間(t1)、スイッチ回路21の各スイッチ素子をオンし、当該スイッチ素子と並列接続したLEDを短絡するスイッチ制御回路22と、直流電源10の出力端に接続され、出力電圧の変化を監視し、周期(T1)の時間内に出力電圧の変化がない場合に異常信号を出力する出力電圧監視回路20とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】表示面を点灯するLEDに一定の電流を流し、誘導灯の表示面を輝度のばらつき無く点灯させる。
【解決手段】第2のDC−DCコンバータ回路16は第1のパネルユニット5a、第2のパネルユニット5bに電力を供給する。第1のパネルユニット5a、第2のパネルユニット5bは各表示面の左右半面ずつを点灯させる2つのLEDアレイを備える。各LEDアレイはバランサ回路に接続し、同じ電流が流れ、各表示面の左右を輝度のばらつき無く点灯させる。各LEDアレイに流れた電流は電流検出回路23に流れ込み、電流検出回路23から出力される電圧はゲイン切換回路24を介して第2のDC−DCコンバータ回路16に帰還され、第2のDC−DCコンバータ回路16は帰還された電圧に応じて出力電圧を調整する。LEDアレイにオープン故障が発生時、ゲイン切換回路24は第2のDC−DCコンバータ回路16への出力電圧に対するゲインを切り換える。 (もっと読む)


【課題】直接ランプを見なくても点灯ランプのランプ切れを容易に判断することができる点灯ランプの点灯装置を提供する。
【解決手段】1次巻線16と2次巻線17とを有する磁気コア15を、点灯ランプ14と直列に挿入する。そして、スイッチング素子13を閉じ、バッテリ12から点灯ランプ14に電流を供給する。点灯ランプ14への電流の供給により、1次巻線16にも電流が流れる。すると、磁気コア15には、電磁誘導の作用により磁力線が生じる。その磁力線は、2次巻線17側にも供給される。そして、2次巻線17に電流が生じ、点灯確認用の点灯確認ランプ11に電流が供給される。もし、点灯ランプ14がランプ切れまたは点灯回路の断線などによる場合、点灯ランプ14への電流の供給が遮断されるので、点灯確認ランプ11が点灯しない。この結果、点灯ランプ14のランプ切れを確認することができる。 (もっと読む)


【課題】直流に接続された灯器が破損した際、電源側から、その破損した灯器を特定できる簡便な灯器システムおよび破損灯器特定方法を提供する。
【解決手段】直流で点灯するLED201を有する灯器2を複数直列に接続し、直流定電流源301によりLED201を点灯し、それぞれの灯器2は、LED201と並列に接続され、LED201が破損したときに、電流を流す保護回路であるトリガダイオード203と、電流が流れると、灯器システム1の回路の出力電圧を、灯器ごとに固有の周波数で振動させる破損灯器通知部202とを有し、直流定電流源301には、破損灯器通知部202による灯器2に固有の周波数を基に、破損しているLED201を特定する破損灯器特定部303を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の発光体のうち一部の発光体が非点灯になったことを早期且つ確実に検知でき、しかも製造コストの低減を図ることのできる照明装置を提供する。
【解決手段】各発光体ユニット10は互いに並列に接続され、各発光体ユニットの高電位側の接続端部にはそれぞれ電流制限抵抗器20が設けられている。また、比較電位Vcが比較器50の比較電位入力部51に入力され、基準電位Vbが比較器50の基準電位入力部52に入力され、比較電位Vcが基準電位Vbより低ければ比較器50の出力部54がオープンコレクタ出力を行い、比較電位Vcが基準電位Vbより高ければ比較器50の出力部54が0Vの出力を行う。即ち、各比較器50のうち少なくとも1つの比較器50の出力部54が0Vの電位を出力すると、出力部54と出力用電源装置40の電位差によって表示器70の表示ランプ71が点灯する。 (もっと読む)


【課題】 LED式のウインカランプやテールランプにおけるLEDの球切れを適切に検知可能な断線検出警報装置を提供すること。
【解決手段】 断線検出警報装置100が、電圧が印加されて発光する発光部1〜3と、発光部に印加される電圧を検出する電圧検出部10a〜12aと、発光部における電流の大きさを測定する電流測定部10b〜12bと、制御部14と、を備え、制御部は、電圧検出部により発光部に電圧が印加されていることを検知すると、電流測定部により測定される発光部における電流の大きさと予め設定される基準の大きさとの差が予め設定される判定値以上である場合には発光部に断線が発生したと判定し、その差が判定値未満である場合には基準の大きさを測定される電流の大きさに設定変更するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】照明器具などに用いられるLED点灯回路において、多数のLEDからの光出力を均一化するとともに、その均一化のための消費電力を抑える。
【解決手段】DDコン35からLEDモジュール32への電流を電流検知抵抗R2によって検知し、比較回路37で基準電圧源38からの基準電圧Vrefと比較し、それに応じて制御回路36がDDコン35を制御することでLEDモジュール32へ流れる電流を一括して定電流制御し、さらに各LED負荷回路U1〜U3にはカレントミラー回路を構成する制御素子Q1〜Q3を直列に設けて光出力を均一化するとともに、その基準電流をLED負荷回路U1で作成して低消費電力とする。また、短絡検知回路42がLED負荷回路U1内での短絡を検知すると、バイパススイッチQ11を開成して電流制限回路42を挿入し、基準電流の増大による他のLED負荷回路U2,U3の輝度低下を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】照明器具などに用いられるLED点灯回路において、多数のLEDからの光出力を均一化するとともに、その均一化のための消費電力を抑える。
【解決手段】DDコン35からLEDモジュール32へ流れる電流を電流検知抵抗R2によって検知し、比較回路37で基準電圧源38からの基準電圧Vrefと比較し、その比較結果に応答して制御回路36がDDコン35を制御することで、LEDモジュール32へ流れる電流を一括して定電流制御する。さらに、LEDモジュール32を構成する各LED負荷回路U1〜U3には、カレントミラー回路を構成する制御素子Q1〜Q3を直列に設け、制御マイコン41は、スイッチSW1〜SW3をONしてみて、LEDのON電圧の総和が最も高い回路(U1)を判定し、それを基準として、残余の回路(U2,U3)の通電電流値を連動させることで、各LED負荷回路U1〜U3間のバランスを取る。 (もっと読む)


【課題】短絡した有機発光素子または有機発光パネルを新品と交換する際には、有機発光素子または有機発光パネルが消灯する問題がり、利便性が悪かった。
【解決手段】ソケット2に配置された有機発光素子または有機発光パネル1からなる照明機器において、ソケット2にバイパス回路4を設け、交換時に消灯させること無く利便性良く新品と交換可能にする。 (もっと読む)


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