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【課題】複数のLEDが直列接続されたLEDユニットの任意のLEDが故障した場合でも、LEDユニット全体の明るさを維持することができる照明装置を提供する。
【解決手段】LEDユニット20の各LED201〜205に並列に接続され、LED201〜205が故障した場合にLED201〜205に流れる電流を迂回させるツェナーダイオード211〜215と、LEDユニット20に流れる電流を検出する電流検知部22と、任意のLEDが故障した場合に当該LEDに並列に接続されたツェナーダイオードを介してLEDユニット20に流れる電流を増加すべく制御する駆動部21を備える。 (もっと読む)


【課題】直列接続されたLEDアレイの故障を検知する装置で、故障検知用の配線の数を極力少なくする。
【解決手段】LEDアレイ41A〜41Dを発光駆動する定電流電源PSと、LEDアレイ41A〜41Dを構成する個々のLEDに並列接続したトランジスタTr1〜Tr4と、トランジスタTr1〜Tr4のベースに一括して定電流電源PSの印加電圧Vccからグラウンドレベルまで変化する電圧Vbを印加した場合に、該印加時の電圧変化を、定電流電源PSによるLEDアレイ41A〜41Dへの印加電圧Vledと比較するコンパレータ42と、コンパレータ42での比較出力に含まれる矩形状波形の数からLEDアレイ41A〜41D中で機能しているLEDの数を検知するCPU29とを備える。 (もっと読む)


【課題】LEDユニットの一つがオープン故障した場合でも、正常な他のLEDユニットを点灯させることができるLED装置を提供する。
【解決手段】この発明に係るLED装置は、1個以上のLEDを直列に接続した複数のLEDユニットを直列に接続し、定電流電源により複数のLEDユニットを点灯するLED装置であって、夫々のLEDユニットは、LEDユニットのうちの一つがオープン故障した場合に、オープン故障したLEDユニット以外のLEDユニットの不点灯を回避する不点灯回避装置を備え、不点灯回避装置は、LEDユニットに流れる電流を検知する電流検出器と、電流検出器がLEDユニットに電流が流れていることを検知するときはオフになり、電流検出器がLEDユニットに電流が流れていないことを検知するときはオンになり、且つオン/オフが可逆可能なスイッチと、スイッチに直列に接続される抵抗とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】突入電流の影響を低減して、一部の負荷の断線を検出する。
【解決手段】制御器13は、負荷としての方向指示器11に断線が検出されないとき、長い第1周期TLで方向指示器11を断続制御する。制御器13は、断線が検出されるとき、短い第2周期TSで方向指示器11を断続制御する。制御器13は、短い第2周期TSを構成する第2オン期間TonSを経過するまでは、通電状態を維持する。制御器13は、第2オン期間TonSを経過した後に、繰り返して継続的に、電流信号ISに基づいて断線状態を検出する。この結果、短い第2周期TSを確実に実現しながら断線を検出することができる。さらに、短い第2周期TSのための第2オン期間TonSを利用して突入電流の影響を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成及び処理で複数の発光ダイオードの故障検出を行うことができる発光ダイオード故障検出回路を提供する。
【解決手段】複数の発光ダイオード10の断線状態を検出するオープン故障検出回路2と短絡状態を検出するショート故障検出回路3とを備え、オープン故障検出回路2は、複数のトランジスタ31夫々の出力の論理和をとるための論理和回路を構成する複数のダイオード21と、該論理和回路の出力と基準電圧とを比較する比較器23とを有し、ショート故障検出回路3は、表示装置90を構成する複数の発光ダイオード10夫々が短絡状態になった場合にオフするように複数の発光ダイオード10夫々に接続したトランジスタ31と、複数のトランジスタ31夫々の出力の論理和をとるための論理和回路を構成する複数のダイオード35と、該論理和回路の出力によりオン、オフするトランジスタ36とを有する。 (もっと読む)


【課題】路面輝度の均斉度を保たれるとともに、無駄な電気エネルギーの使用を少なくし、さらに、ライフサイクルコストの増大を抑えることができる照明システムを提供する。
【解決手段】照度補正機能付きの照明器具5(A1〜A20)と自動調光装置4とを無線通信で接続して、自動調光装置4が自動調光装置受光部3が測定した屋外輝度からトンネルの入口部照明曲線を算出し、その入口部照明曲線に基づいて各照明器具5の目標光束値Φtiを算出して送信し、照明器具5では、目標光束値Φtiに基づいて輝度の調整を行う。 (もっと読む)


【課題】直列に接続された複数の発光ダイオードのうちオープン故障の発生したものの数が増加しても、オープン故障の発生した発光ダイオードを除くものを点灯させることができるLED点灯装置を提供すること。
【解決手段】LED点灯装置1は、発光ダイオードLED1〜LEDn(nは、n≧3を満たす任意の整数)と対に設けられたサイダックS1〜Snと、過電流抑制部11と、を備える。過電流抑制部11は、抵抗R1、R2と、ツェナーダイオードZDと、スイッチ素子Qと、を備え、いわゆる過電流抑制回路を構成する。 (もっと読む)


【課題】直列に接続された複数の発光ダイオードのうちオープン故障の発生したものの数が増加しても、オープン故障の発生した発光ダイオードを除くものを点灯させることができるLED点灯装置を提供すること。
【解決手段】LED点灯装置1は、発光ダイオードLED1〜LEDn(nは、n≧3を満たす任意の整数)と対に設けられたサイダックS1〜Snと、サイダックS1〜Snとそれぞれ直列接続された抵抗R1〜Rnと、を備える。サイダックSq(qは、1≦q≦nを満たす任意の整数)の一端には、発光ダイオードLEDqのアノードが接続され、サイダックSqの他端には、抵抗Rqを介して、発光ダイオードLEDqのカソードが接続される。 (もっと読む)


【課題】アレスタのような消耗品を用いることなく、灯火の断芯を確実に検出することができる灯火断芯検出装置を提供する。
【解決手段】定電流電源14に対して一次側が直列接続された複数の変圧器16の二次側にそれぞれ検出して電源回路が構成された複数の灯火12に対し、前記定電流電源14からの電源線15を介して信号を送る親局18と、各変圧器16の二次側にそれぞれ設けられ、親局18との間で信号の授受を行う子局23とを備えた灯火断芯検出装置であって、子局23には、変圧器16の二次側において、常時オフ状態で、オン動作することにより灯火12へ供給される電源電流をバイパスするスイッチ14と、灯火12への電源電流を監視し、灯火12の断芯により電流停止状態になる事象を判断して断芯有りと判断し、スイッチ24をオンさせる演算処理部30とを設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】LED駆動回路の故障箇所を容易に特定する技術を提供する。
【解決手段】本発明に係るLED駆動回路は、複数のLEDを縦横方向の格子状に接続したマトリクス状の回路構成を有し、いずれの方向に電流を流すかを切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】より簡便な構成でランプの故障を検知することができる表示ランプ装置、及び表示ランプの点灯方法を提供すること。
【解決手段】本発明にかかる表示ランプ装置100は、表示装置3(表示ランプ)と、表示装置3を点灯させるための複数の光源L(ランプ)と、を備え、複数の光源Lはそれぞれが異なるタイミングで点滅を行い、それぞれの点滅が連続するように複数の光源Lが交互に点灯することによって、表示装置3が点灯状態となるものである。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成により,直列接続された複数のLED各々のショート故障及びオープン故障を区別して検出することのできるLED故障検出装置,及びこれを備えたバックライト装置,液晶表示装置を提供すること。
【解決手段】直列接続された複数のLED111,112,…11nのいずれかにショート故障又はオープン故障が生じた場合に,電流計20によって測定される電流が,該ショート故障又はオープン故障が生じた前記LED111,112,…11nごとに異なり,且つショート故障及びオープン故障ごとに異なるように構成されている。具体的には,全ての抵抗241,341,242,342,…24n,34nの抵抗値が異なる。そして,故障検出制御部30は,電流計20で測定される電流に応じて,前記LED111,112,…11n各々のショート故障及びオープン故障を区別して検出する。 (もっと読む)


【課題】LED式灯器の点灯状態を監視でき、装置が故障した場合にもフェールセーフモードにてLED式灯器を点灯可能とすることである。
【解決手段】故障検出・インターフェース回路28のフェールセーフ部48は、
交流定電流電源装置11から出力される電力をゴム被覆絶縁変圧器12を介して入力しLED式灯器22を点灯制御する点灯制御回路23の自己診断により点灯制御回路23の異常が検出されたとき、または監視制御装置20と通信を行う伝送装置19の故障検出部46により伝送装置19の故障が検出されたとき、または監視制御装置20からの伝送信号が異常となったことを検出する伝送信号異常検出部47により伝送信号の異常若しくは途切れが検出されたときに、LED式灯器の点灯状態を予め設定されたフェールセーフモード状態へ強制的に移行させて保持する。 (もっと読む)


【課題】直列に接続された複数の発光ダイオードのうち少なくとも1つにオープン故障が発生した場合における消費電力を低減できるLED点灯装置およびLED点灯方法を提供すること。
【解決手段】LED点灯装置1は、発光ダイオードLED1〜LEDn(nは、n≧5を満たす任意の整数)と対に設けられたサイダックS1〜SnおよびパルストランスPT1〜PTnを備える。サイダックSq(qは、1≦q≦nを満たす任意の整数)の一端には、発光ダイオードLEDqのアノードが接続され、サイダックSqの他端には、パルストランスPTqの1次巻線Aqを介して、発光ダイオードLEDqのカソードが接続される。 (もっと読む)


【課題】灯火の断芯発生を予測することができ、メンテナンスのより一層の効率化が可能となる飛行場灯火管理装置を提供する。
【解決手段】飛行場の滑走路18や誘導路に埋設されて航空機17を案内する灯火16の交換日を管理する飛行場灯火管理装置であって、各灯火16について、個別にその断芯有無を検出すると共に、各灯火の過去の交換日を灯火状態管理手段111により、それぞれ記憶している。灯火16のいずれかに断芯が生じた場合、交換候補検出手段112は、この断芯した灯火の前回の交換日に対し、予め設定した日数以内の日に前回の交換日が該当する灯火を交換候補とする。 (もっと読む)


【課題】共振方式の回路によりLEDを点灯させるLED点灯装置において、共振回路に発生する電圧が適切な範囲でLED接続の有無を検知する発光ダイオード点灯装置を提供する。
【解決手段】発光ダイオード点灯装置110のインバータ制御回路5は、インバータ回路3の起動時に、負荷回路4(共振回路)が出力する電圧が発光ダイオード7がオンとなるオン電圧V以上かつ負荷回路4を構成する部品の耐電圧に従って決定された所定の電圧以下となる起動周波数でインバータ回路3を起動し、このとき電流検出回路3が検出したLED電流に対応する対応信号の値に基づいて、インバータ回路3を継続駆動するかどうかを判別する。 (もっと読む)


【課題】LED等の素子破壊や断線等が生じた場合においても、スイッチ素子の破壊を回避するLED駆動回路を提供する。
【解決手段】LED10に電流を供給するための電力エネルギーを蓄積するリアクトルL1と、スイッチ素子Q1と、スイッチ素子Q1に流れる電流を検出する電流検出抵抗R1と、スイッチ素子Q1に流れる電流を一定に制御するための第1制御信号を生成する定電流回路2と、電流検出抵抗R1により検出された電流と第1制御信号とに基づいて、スイッチ素子Q1がオン状態からオフ状態に切り換わるタイミングから所定時間経過後にスイッチ素子Q1に所定値以上の電流が流れていると判断した場合に、スイッチ素子Q1をオフ状態に維持するための第2制御信号を生成する断線検知回路4aと、第2制御信号に基づいて断線時に第1制御信号に優先してスイッチ素子Q1をオフ状態に維持するスイッチ素子駆動回路3とを備える。 (もっと読む)


【課題】回路の複雑化等を招くことなく、直列接続された複数個の半導体レーザにおける不点灯レーザの存在を検出することを可能にする。
【解決手段】「t=0」の時点で測定された光出力変化値を基準光出力変化値ΔW0として記憶する。この記憶されている基準光出力変化値ΔW0と今回の電源投入時に測定した光出力変化値ΔWとに差があるか否かを判断する。このとき、使用時間が経過が経過しても、第1〜第3半導体レーザが全て点灯している限りは、測定した今回の光出力変化値ΔWは基準光出力変化値ΔW0と等しくなる。しかし、「t=t1」の時点で第1〜第3半導体レーザのうちのいずれか一つでも不点灯になると、出力変化値ΔWは、基準光出力変化値ΔW0よりも小さくなり、「ΔW0≠ΔW」となる。よって、「ΔW0−ΔW」の差分値から、直列接続された3個の半導体レーザにおける不点灯個数を算出する。 (もっと読む)


【課題】交流電源を用いて駆動しても、電源周波数によるちらつき(フリッカ)の少ない照明光を得ることができるLED照明装置を提供する。
【解決手段】交流電源を用いて交流駆動される、発光ダイオードを用いた長尺状のLED照明装置である。略等間隔に配置された複数の発光ダイオードをN個置き(Nは1を含む自然数)に直列接続して、交流電源の正の半波で導通させる第1の発光ダイオード列を作り、更に略等間隔に配置された複数の発光ダイオードのうち、第1のダイオード列を構成する各発光ダイオードを除いた発光ダイオードを直列に接続した第2の発光ダイオード列を作る。このように略等間隔に配列した発光ダイオードを交互に別極性で接続することでフリッカの少ない照明が得られる。 (もっと読む)


【課題】LEDと並列に接続される保護用素子の消費電力を少なくすること。
【解決手段】直列に接続される複数のLED101、102と、この複数のLED101、102のそれぞれに対して当該LED101、102とは逆極性となり並列に接続される複数の保護用素子としての定電圧ダイオード103、104と、を備える照明装置1において、保護用素子としての定電圧ダイオード103、104に対して直列かつLED101、102に対して並列に、温度上昇に伴って抵抗値が増大する抵抗増大素子であるPTC型のサーミスタ2、3が接続される。 (もっと読む)


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