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Fターム[3K073CG25]の内容

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Fターム[3K073CG25]に分類される特許

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【課題】発光素子が安定するまでの時間を短縮することができる光源装置を実現する。
【解決手段】発光素子の駆動電圧を検出する電圧モニタ手段と、前記電圧モニタ手段の出力に基づいて前記発光素子を定電流駆動する定電流制御手段と、前記電圧モニタ手段の出力に基づいて前記発光素子を定電圧駆動する定電圧制御手段と、前記発光素子の目標照度に応じて前記定電流制御手段と前記定電圧制御手段を切り替える切り替え手段と、を備えたことを特徴とする光源装置。 (もっと読む)


車両用ライティングシステムは電源装置からの電力を受け取り、ランプと、ライティングコントロールモジュールと、バイアス制御回路を備えた安定器を含んでいる。ライティングコントロールモジュールは入力信号に応じて安定器にリモートイネーブル信号を供給している。安定器のバイアス制御回路は電源装置からの給電電圧とリモートイネーブル信号を受け取り、リモートイネーブル信号に応じて安定器のバイアスレギュレータ回路を選択的に励磁する。バイアスレギュレータ回路が励磁された場合には、安定器のコントローラは、電源装置からランプに電力を供給すべく安定器を作動させる。
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【課題】並列に接続した複数の発光ダイオード回路121〜124を流れる電流を等しくするとともに、発光ダイオードの故障などにより、一部の発光ダイオード回路を消灯したい場合に、消灯したい発光ダイオード回路を流れる電流を0にし、点灯を続けたい発光ダイオード回路を流れる電流が変わらないようにする。
【解決手段】カレントミラー回路130は、複数の発光ダイオード回路121〜124それぞれと直列に接続した電流源回路131〜134を有する。スイッチ回路141,143は、発光ダイオード回路121,123及び電流源回路131,133を挟み込む形で直列接続する。スイッチ回路142,144は、発光ダイオード回路122,124及び電流源回路132,134を挟み込む形で直列接続する。例えば、発光ダイオード回路121,123を消灯したい場合、制御回路150は、スイッチ回路141,143をほぼ同時にオフにする。 (もっと読む)


光出力装置が、基板配置であって、前記基板配置の構造へ一体化される複数の光源回路を含む基板配置を含む。各光源回路は、2つの端子を有する光源装置配置4及び1つのトランジスタ回路7を含む。各光源回路は、当該電源接続部の関連付けられる対10,11,14,15,20から電源を供給され、少なくとも2つの光源回路4,7は、電源接続部の同一の対を共有する。一群の制御接続部18は、トランジスタ回路7を制御するための外部制御信号を受けるために設けられる。一群の非重複電極10,11,14,15,18,20は、前記電源接続部、前記光源装置の端子及び前記トランジスタ回路の間における内部接続を提供し、各光源装置配置は、個別に独立して制御可能である。
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【課題】色温度を異ならせた照明光を容易に得ることができるLED点灯装置を提供する。
【解決手段】LED16を有する第1発光モジュール13と、LED16と色温度が異なるLED21を有する第2発光モジュール14とを定電流電源12に並列に接続する。トランジスタ18に、制御部15からPWM制御信号を供給するとともに、トランジスタ23にPWM制御信号を反転させた反転信号を供給することで、各トランジスタ18,23のそれぞれを選択的に動作させる。PWM制御信号のデューティ比に応じてLED16の発光量とLED21の発光量とを相補的に可変でき、出力を一定としつつ色温度を異ならせた照明光を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】不要な消費電力を抑制することができる照明用発光素子駆動回路を提供する。
【解決手段】力率改善回路2を備え、力率改善回路2が、照明用発光素子駆動回路の負荷(照明用発光ダイオード17)が軽負荷である場合は、照明用発光素子駆動回路の負荷(照明用発光ダイオード17)が軽負荷で無い場合と異なる動作をする(動作を停止することを含む)ことによって、軽負荷で無い場合と同じ動作をするよりも消費電力を低くすることを特徴とする照明用発光素子駆動回路。 (もっと読む)


【課題】直列接続された複数の発光ダイオードの調光をパルス信号を用いる事無く行うことができる発光ダイオード駆動回路を提供する。
【解決手段】直列接続されたn個(nは2以上の自然数)の発光ダイオードLED1〜LEDnを駆動する発光ダイオード駆動回路であって、n’個(n’は2以上n以下の自然数。ここでは、n’=n−1)のLED点灯数制御用スイッチSW1〜SWn−1を備え、n’個のLED点灯数制御用スイッチSW1〜SWn−1の何れか一つのみをオンしたときのn個の発光ダイオードLED1〜LEDnの点灯数がn’通りである発光ダイオード駆動回路。 (もっと読む)


【課題】電子制御システム内の装置が2線又は3線動作を可能にする。
【解決手段】電源(150)は、2線及び3線装置の両方において、閉回路に電力を供給することができる。2つの別々のゼロクロス検出器が、2線及び3線の両方の装置内でタイミング情報を収集できるような形で使用される。両方のゼロクロス検出器(110)が監視され、電子制御を自動的に構成するために使用される。過電圧回路は、オフ状態にあるMOSFETを横断して過電圧状態を検知し、望ましくはアバランシェ領域に達することがないようにMOSFETをオンに切換える。過電流回路は、MOSFETを通る電流が予め定められた電流閾値を上回った時点でそれを検知し、その後、そのMOSFETの安全動作領域(SOA)曲線を超えないようにMOSFETをオフに切換える。 (もっと読む)


直列構成2で配置された複数の光源1を駆動するための駆動回路10が記載される。前記光源の直列配置に、制御可能な電流源20が接続される。各光源1(i)は、対応する制御可能なスイッチ25(i)によりブリッジングされる。コントローラ30は、対応する光源の光出力を個別に制御するために、電流レベルを設定するため電流源20の動作を制御し、それぞれのスイッチ25(i)の動作状態を制御する。コントローラ30は、それぞれのスイッチ25(i)についてのスイッチ制御信号SL(i)を個別に設定することが可能である。特に、コントローラ30は、1つの選択された光源1(x)の光出力を増光しつつ、当該直列配置2における他の光源の光出力を維持することが可能である。この目的のため、電流レベルが増大させられつつ、他の光源が減光される。
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【課題】ECなどのプロセッサのポートピンを効率的に利用することができる処理回路装置、この処理回路装置に含まれるプロセッサ、及び処理方法を提供すること。
【解決手段】プレゼンス信号線2と、LED8の点灯制御線3とが共用線1により並列的に接続され、EC5は、共用ポート11及び共用線1を介して、プレゼンス信号を取得する。また、ECは、共用ポート11及び共用線1を介して、点灯制御線3にLED8の制御信号である第1の制御信号を出力することができる。これにより、ポートピンの枯渇を解消し、ポートピンを効率的に利用することができる。 (もっと読む)


本発明は、発光ダイオード(LED)又はLEDストリングを駆動及び制御するためのドライバ装置10であって、制御ユニット16と、直列に結合される少なくとも2つのスイッチングユニット14であって、各々が、前記制御ユニット16によって制御可能なスイッチ22、及び少なくとも1つのLEDを接続するための2つの接続点30を有し、第1の前記接続点28が、前記スイッチ22の一方の端部と結合されるスイッチングユニット14とを有するドライバ装置10に関する。前記ドライバ装置は、各スイッチングユニット14.1乃至14.nが、前記スイッチ22の他方の端部と第2の前記接続点30との間に結合されるインダクタンスを有することを特徴とする。
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【課題】 オフセット電圧の影響の無いバックライト装置を提供する。
【解決手段】 駆動トランジスタ41を動作させ、LED回路11に電流を流す増幅器20の第一、第二の入力トランジスタ30a、30bに、電流検出回路42に生じた検出電圧と、基準電圧とを交互に入力させる。輝度調整スイッチ素子43が、LED回路11の消灯期間、例えば水平帰線期間又は垂直帰線期間に、駆動トランジスタ41をオフさせるときに、検出電圧と基準電圧とを交換させれば、電流検出回路42に生じる平均電圧は、基準電圧と等しくなり、オフセット電圧の影響を消去することができる。 (もっと読む)


発光ダイオード及び発光ダイオードを制御する制御回路を備える、車両用の照明装置が開示される。発光ダイオード用の回路も開示される。さらに、照明装置を形成するための方法も開示される。照明装置、回路及び方法は、例えば、車両の内装を照射するために用いられる。
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調光回路は、負荷に電力源から供給される電力を通すスイッチに選択的に接続される絶縁DC電圧源を備える。開示の具現化例にあって、前記スイッチは、二つのMOSFETを備える。絶縁DC電圧源は、MOSFETを負荷に電力を供給するための動作状態に設定するために、MOSFETのゲート及びソースに直接、選択的に接続される。コントローラは、絶縁DC電圧源がスイッチに接続されたときに選択的に制御するように動作する他のスイッチを制御する。
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【課題】照明用LEDの温度特性を補償し、環境温度が変化した場合でも安定した発光量を確保する。
【解決手段】照明用LED1を定電流パルスで点滅駆動又は点灯駆動させるにあたり、一対のエミッタ結合トランジスタ回路5a、5bに流れるエミッタ電流を、DC制御源6aから高インピーダンスのトランジスタQ5のベース端子に印加される電圧V11で制御する。
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【課題】色バランス変動を抑制したLED光源を実現すること。
【解決手段】輝度制御DAコンバータ(15)は、光源の輝度を制御するための輝度制御信号をRGBのそれぞれに対応付けられた輝度制御DAコンバータ(19RGB)に送出するコンバータである。電流範囲判定部(16)は、光源の輝度に対応してLEDに流す電流値がどの範囲にあるかを判定するための回路である。電流制御レジスタ部(17RGB)は、RGBのそれぞれに対応付けられて設けられた記憶手段であり、バックライト光の色バランスが予め設定された範囲となるようにRGBそれぞれのLEDに流す電流値を補正する情報が格納されており、その補正情報をRGBそれぞれのLEDに対応付けられて設けられた選択部(18RGB)へと送出するための回路である。各LEDに流す電流値は、予め設定した白色光の色バランスの範囲内となるように補正される。 (もっと読む)


【課題】従来のすれ違い用灯具と、走行用灯具とを切換えるときには、電源に直列に接続していた前記両灯具の走行用灯具を短絡させて消灯させるものであるので、すれ違い用灯具には一瞬、両灯具を点灯していたときの電圧が加わり過電圧となる問題がある。
【解決手段】本発明により、少なくとも1個のLEDから成る光源ブロックの複数を直列に電源に接続しておき、必要に応じて、複数の前記光源ブロックの1部のものを短絡回路により短絡すると同時に前記電源からの供給電力も残余する光源ブロックの数に応じて調整してなる点灯回路において、前記短絡回路には積分回路が組み込まれており、この積分回路からの出力電圧に応じて、短絡が行われる前記光源ブロックに印加される電圧が既定値から暫減方向の傾斜を有して短絡状態に達する可変負荷型点灯回路とすることで、過電圧を防止して課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】回路要素の数が効果的に減らされるようなLEDドライバを備えること。
【解決手段】LEDドライバは、LEDの第1のセットとLEDの第2セットを駆動する。LEDドライバは、インダクタ、メインスイッチ、第1のスイッチ、第2のスイッチとコントローラを含む。インダクタは、入力電圧を受けている第1の端子を備えている。メインスイッチは、インダクタの第2の端子と共通のレベルの間で結合され、流れている電流を調節する。第1のスイッチは、LEDの第1セットとインダクタの第2の端子の間で結合される。第2のスイッチは、第2のLEDとインダクタの第2の端子の間で結合される。コントローラは、それぞれメインスイッチ、第1のスイッチ、第2のスイッチの導電状態を制御するために、それぞれメインスイッチ、第1のスイッチ、第2のスイッチの制御端子に結合される。 (もっと読む)


本発明は、液晶ディスプレイ、または広告パネルなどのあらゆるタイプのバックライト・パネルなど、すべてのタイプのバックライト・ディスプレイまたはプロジェクタ用のバックライト・デバイスの分野に位置する。本発明は、大電流を供給する必要がない、発光ダイオード(31)を用いたバックライト・デバイスに関する。本発明によれば、バックライト・デバイスの各発光ダイオード(31)と、動作周期の一部分でエネルギーを蓄積し、その後このエネルギーをその周期の他の部分で発光ダイオード(31)中へ放出することができる電圧変換器とが組み合わされる。
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1以上のLEEユニットの直列接続を有する発光素子制御システムが記載されており、各LEEユニットは1以上のLEEとユニット駆動モジュールとを有している。1つのLEEユニットに関連するユニット駆動モジュールは、ユニット駆動制御信号に応答して、当該ユニット内の1以上のLEEを制御可能に駆動するように構成されている。制御モジュールが、上記ユニット駆動モジュールの各々に動作的に結合されると共に、これらユニット駆動モジュールにユニット駆動制御信号を供給するように構成されている。変換モジュールが、上記LEEユニットの直列接続に動作的に結合され、電源に接続するように構成され、且つ、上記LEEユニットに駆動電流を供給するように構成されている。
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