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Fターム[3K073CG25]の内容

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Fターム[3K073CG25]に分類される特許

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AC電源からの点灯負荷の強度を制御するためのスマート調光器は、標準の三路点灯システムにおける三路スイッチの一方を、他方の三路スイッチを独特の補助スイッチと取り替える必要無しで、取り替えるよう動作可能である。残りの三路スイッチの壁ボックスに簡単な再配線が必要である。結果の三路点灯システムにおいては、スマート調光器は、常に、点灯負荷と電源との間に結合され、残りの三路スイッチは、調光器の負荷端子のいずれかと調光器の補助端子との間に結合される。残りの三路スイッチは、AC電圧を補助端子に結合するかまたは引き外すかのいずれかで作用する。スマート調光器は、補助端子における状態の変化を検出して、状態の変化の結果として点灯負荷をオンまたはオフにトグルするよう動作可能である。
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電源と、電源に直列に接続された複数の発光ダイオード(120)と、を有する回路を含む照明デバイス(132)である。複数の発光ダイオード(120)は、直列接続された発光ダイオードの少なくとも2つのグループを含み、直列接続された発光ダイオードのグループは直列に接続されている。それぞれの光絶縁型電界効果トランジスタ(U3−U5)が、直列接続された発光ダイオードのグループの分路を選択的に形成するために、直列接続された発光ダイオードの各グループに並列に接続されている。それぞれのキャパシタ(C8−C10)もまた直列接続された発光ダイオードの各グループに並列に接続できる。光絶縁型電界効果トランジスタ(U3−U5)を選択的にオンおよびオフに切り換えるために、コントローラ(U2)が光絶縁型電界効果トランジスタ(U3−U5)のそれぞれのゲートに接続されている。従って、コントローラU2は、光絶縁型電界効果トランジスタ(U3−U5)によって電源から電気的に絶縁されている。発光ダイオード(120)は、パルス幅変調法を用いて駆動および制御できる。
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【課題】1つの発光ダイオードと、少なくとももう1つの発光ダイオードを 同時に かつ 高い効率で動作させる。
【解決手段】この回路は、第1発光ダイオード(D_1)が 第1の設定輝度で発光するように 動作電流(Id_1)をスイッチングする第1スイッチデバイス(Sw_1)と、第2発光ダイオード(D_2)が 第2の設定輝度で発光するように 動作電流(Id_2)をスイッチングする第2スイッチデバイス(Sw_2)と、上記スイッチングデバイス(Sw_1、Sw_2)を駆動するための論理回路(1)で 構成されている。論理回路(1)は、発光ダイオード(D_1、D_2)の各動作電流を同時にスイッチオンしないように、または同時にスイッチオンしていないように備えられている。 (もっと読む)


電気的負荷(2)に電圧供給する電圧コンバータ(1)装置であって、カレント・シンク(3)、第1のコンパレータ(4)、第2のコンパレータ(5)、選択ロジック(6)を備える。 電圧コンバータ(1)の出力における電圧は倍率に依存している。選択ロジック(6)は、カレント・シンク電圧を下位閾値と、上位閾値とで、比較した結果に基づいて新たな倍率を決定する。倍率はカレント・シンク電圧を下位閾値より大きく、且つ、上位閾値より小さく倍率を設定するので、高い効率の電力消費を達成できる。結果として倍率は必要とする最大に設定されるが、超えることはない。 (もっと読む)


【課題】Vf以下の電源でLED素子の駆動を可能とし、LED駆動回路の小面積化を図る。
【解決手段】(a)のように、電池1のプラス側を白色LED2のアノードと電気的に接続し、電池2のマイナス側を白色LED2のカソードと接続する。この状態を第1の状態とする。(b)のように、電池1のプラス側を白色LED2のカソードと電気的に接続し、電池1のマイナス側を白色LED2のアノードと電気的に接続する。これを第2の状態とする。かかる第1の状態と第2の状態を交互に高速(1MHz以上のスイッチング周波数)で繰り返すことによって、昇圧回路を用いなくてもVf以下の電圧の電池1で白色LED2を発光させることができる。 (もっと読む)


フラッシュライト等、ポータブル式で再充電可能な電子機器であって、露出した充電端子および短絡保護回路を備えたものが開示される。短絡保護回路は、充電端子が短絡したときに、露出した充電端子の1つを電源から電気的に引き離す。電力供給を開成することなく、充電端子が引き離される。したがって、電子機器は、充電端子が短絡したままで作動を続けることができる。電子機器の電源は、再充電可能なリチウム−イオンバッテリパックである。また、フラッシュライトをオンにしたときランプのフィラメントを通して伝わる電流の初期サージを減じる回路を備えたフラッシュライトが提供される。この回路は、フラッシュライトをオンにしたときに電球バルブに作用するストレスを減じ、これにより、電球バルブの寿命が延びる。電気スイッチを備えたフラッシュライトも開示されている。
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【課題】 直列接続した複数の発光ダイオードを簡単な回路構成で効率よく点灯させる。
【解決手段】 交流電圧を整流して得た脈流電圧を複数の発光ダイオード14の直列接続回路に供給する整流回路13と、この整流回路13から供給される脈流電圧が低い値から高い値に変化する位相範囲では当該変化に対応して点灯個数が増加するように発光ダイオード14を点灯制御し、脈流電圧が高い値から低い値に変化する位相範囲では当該変化に対応して点灯個数が減少するように発光ダイオード14を点灯制御する点灯制御回路17とを備える。 (もっと読む)


【課題】スイッチング素子の特性の影響を受けることなく、1つのスイッチング素子で2つの発光ダイオードを所定の輝度で選択的に点灯させることのできる発光ダイオードの点灯回路および制御方法を提供する。
【解決手段】電源ライン6には正の電源電圧が供給されている。入力端子4にハイ信号が印加されると、スイッチング素子であるトランジスタQ1がオン状態となり、発光ダイオードL2だけに電流が流れ、発光ダイオードL2だけが点灯する。入力端子4にロー信号が印加されると、トランジスタQ1がオフ状態となり、発光ダイオードL1,L2に電流が流れるが、発光ダイオードL2に流れる電流が十分に小さくなるように抵抗R1,R2の値が決められているので、発光ダイオードL1だけが点灯する。また、トランジスタQ1の特性の影響を受けないように、発光ダイオードL1,L2が直列に接続されている。 (もっと読む)


【課題】 バッテリから電力を用い、一つのLED制御ICがそれら複数のLEDを駆動するような場合において、バッテリが消耗して低電圧になった時に、LED端子間の出力に大きな差分があったとしても、ノイズの発生を抑えられるようにする。
【解決手段】
バッテリ電源電圧が規定電圧より低くなった時に、その電源電圧を所定電圧に昇圧して複数のLED78a〜78pに供給する回路において、端子LED1−1〜LED5−3は、LED78a〜78pに各々接続されており、また各LED78a〜78pの輝度を制御するためのLED駆動電流設定回路76a〜76pが接続されている。これら端子間には、LED78a〜78pの輝度制御値の最大値と最小値の中間値を発生させるイマジナリ回路36a〜36pが設けられ、電源電圧が規定電圧より低くなった時には、このイマジナリ回路にて端子間に中間値が生成される。 (もっと読む)


複数の発光体(50)を駆動するために単一のインダクタ(L6)を使用する、酸素濃度計のための発光体駆動回路。インダクタは、スイッチング回路(40)を介して、コンデンサのような複数のエネルギーストレージ回路に接続される。これらは、同等のインダクタを使用して、交互に充電される。次に、コンデンサは、同等のインダクタを介してそれらの対応する発光体に対して、交互に放電される。更に、LED駆動回路の磁化率は、インダクタにおける磁束キャンセリングを使用することによって、減少される。一実施形態においては、環状インダクタは、幾何的対称性およびその磁束を用いて使用される。他の実施形態においては、デュアルコアクローズドボビンシールドインダクタが使用される。
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制御端子および制御端子スイッチング閾値を有し、電荷蓄積コンデンサに電圧源からの電流を充電する第1スイッチングトランジスタと、このスイッチングトランジスタが、電圧源の電圧が所定のレベル未満のときにオンになり、電圧源の電圧が所定のレベルよりも大きいときにオフになるように、スイッチングトランジスタのオン/オフ動作を制御する制御回路と、電圧源の電圧が所定の電圧未満のときに、スイッチングトランジスタの制御端子に、スイッチング閾値よりも実質的に大きな制御電圧を供給し、それによってスイッチングトランジスタを飽和動作領域でオンに駆動する制御電圧供給回路と、この電源の出力電圧を供給する電荷蓄積コンデンサとを備える電源回路。
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