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Fターム[3K073CH23]の内容

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Fターム[3K073CH23]に分類される特許

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【課題】LEDの輝度や発光色のばらつきがあっても、色ばらつきの少ないLED照明装置を安価に提供する。
【解決手段】電源装置1と、コントローラ2と、LED点灯装置3と、複数の発光色を持つLEDを内蔵したLEDユニット4とから構成され、コントローラ2からの調光信号により、前記LEDの光を任意の割合で混色し、任意の混色比に設定できるよう構成されたLED照明装置において、予め基準として設定されたコントローラ2の信号値に対して、LEDユニット4の発光色が所望の色になるようなLEDユニット固有の係数を設定し、LED点灯装置3がそれぞれの発光色を持ったLEDに対して前記固有の係数を用いた計算式から算出される値を用いて、発光量を調節するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】照明制御システムにおいて、ろうそくの炎による照明を疑似的に再現し、かつ、低コストにする。
【解決手段】照明制御システム1は、光源2と、点灯回路3と、制御部4と、光源2の光出力を変化させる揺らぎ波形を生成する調光信号生成部5と、揺らぎ波形の元となる第1の揺らぎ波形と第2の揺らぎ波形を記憶する記憶部6とを備えている。第1の揺らぎ波形は光出力の周期が長く、かつ変化幅が大きい。第2の揺らぎ波形は周期が相対的に短く、かつ変化幅が相対的に小さい。調光信号生成部5は第1の揺らぎ波形と第2の揺らぎ波形を重畳して揺らぎ波形を生成し、第1の揺らぎ波形の光出力の変化幅を大きくするときは、第2の揺らぎ波形の光出力の変化幅を連動して大きくする。第1の揺らぎ波形と第2の揺らぎ波形の光出力の変化幅が連動するので、ろうそくの炎による照明を疑似的に再現することができ、かつ、複数の光源を必要としないので低コストとなる。 (もっと読む)


【課題】
白色光でも微妙な違いがあり、白っぽい光、赤っぽい光というようにバリエーションがある。時間、場所そして場合によって最良の色がある。その色を数値化して簡単に再表現できるような照明装置とその制御システム。
【解決手段】
白色LED、青色LED、緑色LED、赤色LEDの組み合わせをチャート化して、チャート上のフィールドにある特定の光色を数値で指定して再表現できる照明装置。動植物の生態系の中で、時間、場所、場合によって微妙に異なる光の色を区別して最良の照明色を得ることができる制御システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】照明制御システムにおいて、ユーザに不快感を与えずにろうそくの炎による照明を疑似的に再現し、かつ、低コストにする。
【解決手段】照明制御システム1は、光源2と、点灯回路3と、制御部4と、光源2の光出力を変化させる揺らぎ波形を生成する調光信号生成部5と、第1の揺らぎ波形と第2の揺らぎ波形を記憶する記憶部6とを備えている。第1の揺らぎ波形は光出力の周期が長く、かつ変化幅が大きい。第2の揺らぎ波形は周期が相対的に短く、かつ変化幅が相対的に小さい。調光信号生成部5は、第1の揺らぎ波形の光出力の絶対値が大きいときは、第2の揺らぎ波形の周期を連動して短くし、2つの波形を重畳して揺らぎ波形を生成する。第1の揺らぎ波形の光出力の絶対値と第2の揺らぎ波形の周期が連動するので、ユーザに不快感を与えずにろうそくの炎による照明を疑似的に再現することができ、かつ、複数の光源を必要としないので低コストとなる。 (もっと読む)


【課題】 PWM制御された第1駆動パルスの中でさらに高速にスイッチングさせた第2駆動パルスで発光素子を駆動させるとともに、前記発光素子のピーク電流値に基づいて前記第2駆動パルスを制御することで消費電力を抑えつつ、最大輝度で発光駆動することのできる光源駆動方法を提供することである。
【解決手段】 LED17が接続される光源負荷部12と、LED17の定格電圧値(VF)を検出する負荷容量検出部14と、VFからLED17の定格電流値(IF)、ピーク電流値(Ip)を算出する信号処理制御部15と、Ipに基づいてパルス幅変調した第1のオン/オフ周期による第1駆動パルスP1を生成し、第1のオン/オフ周期のオン期間の中でさらにスイッチングさせた第2のオン/オフ周期による第2駆動パルスP2を生成する定電流パルス駆動部13とを備え、第2駆動パルスP2をIpで制御することによってLED17を連続的に発光駆動させる。 (もっと読む)


【課題】色調を現在値から目標値に切り換える際に、RGBの各色調データの途中変化が同一の回数となり同時にその変化が完了するようにして、色調変化が不自然とならないようにする。
【解決手段】レジスタ群10にレジスタ群4のRGB用の現在の各色調データをn倍して初期値として記憶し、レジスタ群3に記憶されたRGB用の目標の各色調データから、レジスタ群4に記憶されたRGB用の現在の各色調データを、減算器7によって、RGB毎に時分割で減算してRGB毎の各差分データを求め、該各差分データをレジスタ群10の初期値の各色調データに対してRGB毎に時分割でn−1回累加算し、n回目に、更新されているレジスタ4のRGB用の各色調データをn倍して新たな初期値として記憶し、以下、同様の処理を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】照明使用者のコントラスト感度に応じて適切に色温度を変化させることのできる照明装置及び照明方法を提供する。
【解決手段】第1色温度の第1白色光を発する通常照明部160と、第1色温度より高い第2色温度の、コントラスト感度が低い人のための第2白色光を発する低感度者用照明部170と、照明使用者についてコントラスト感度が低いか否かを判別する判別部130と、判別部130により照明使用者についてコントラスト感度が低いと判別された場合に、通常照明部160から低感度者用照明部170に切り換える照射切換部150と、を備え、照明使用者のコントラスト感度に応じて適切に色温度を変化させるようにした。 (もっと読む)


【課題】光源の光色を制御することにより運動を支援することができる照明装置を提供する。
【解決手段】制御部11は、運動開始の時点からの経過時間に応じて光源の光色を制御する。例えば、運動開始時点からウォームアップが必要な時間(ウォームアップ時間)には、心拍数が増大しない光色(例えば、昼光色など)にし、ウォームアップ時間が経過した後主運動時間には、運動効果を高めるべく心拍数を増大させる光色(例えば、電球色など)にし、さらに主運動時間が経過後のクールダウン時間には、再び心拍数を下げる光色(例えば、昼光色など)にするように光源を制御する。 (もっと読む)


【課題】バックライトの光源のLEDの高温時での最大定格電流の低下に対応するLEDの駆動電流の低下の制御に伴う液晶表示画面のコントラストの低下の問題を軽減する。
【解決手段】液晶駆動装置は、液晶駆動回路、バックライト制御ユニット205、表示データ伸張処理回路206、207を具備する。液晶駆動回路は、表示データに応答して液晶表示パネルに供給される液晶駆動信号を生成する。バックライト制御ユニット205は、液晶表示パネルの温度上昇に応答してパネルを照射するバックライトモジュールの光源のLEDの駆動電流を低下させる。表示データ伸張処理回路206、207は液晶表示パネルの温度上昇に応答して表示データのデータ伸張処理を実行してパネルの温度上昇でのバックライトの減光による液晶表示パネルのコントラストの低下を補償する。 (もっと読む)


【課題】簡単なスイッチ操作で、制御対象の装置をきめ細かく調整できる制御装置、および前記制御装置を備える照明器具を提供する。
【解決手段】モーメンタリ動作型のスイッチ7と、スイッチ7の操作時間を計測する計測装置8と、前記スイッチの操作時間に対応する制御信号を記述したデータを格納する記憶装置10と、計測装置8で計測されたスイッチ7の操作時間と前記データを照合して、計測装置8で計測されたスイッチ7の操作時間に対応する制御信号を点灯回路4に出力する演算装置9を備える。前記制御信号を受信した点灯回路4は、主灯2及び常夜灯3の点灯状態(例えば、主灯100%点灯、60%点灯、30%点灯、常夜灯点灯、全消灯)を様々に切り替える。 (もっと読む)


【課題】接続された負荷に所定の最小負荷電流を流し、接続された負荷の種類を自動的に特定し、特定した負荷に最適な制御を行なうことを可能とし、開発工数を削減して低コスト化を図るとともに、灯体のデザイン性向上を図ることができる照明点灯装置を提供する。
【解決手段】負荷電流設定部7には、接続される可能性がある異なる複数の負荷RDのデータが、負荷データ記憶部20a,20bに保管されている。保管される負荷データには、少なくとも照明に必要な光を出力する負荷電流I1と、負荷を特定するために流す最小負荷電流I’1とが含まれる。電源Eがフライバックコンバータに入力されると負荷電流設定部7の最小負荷電流設定部30の負荷データ記憶部20aに記憶されている負荷電流I1の最も小さい電流を負荷検出電流I’1として設定し、電圧信号Vi’1に変換して基準電圧設定部6に入力し、点灯制御(負荷RDの負荷検出電流I’1を供給)を行なう。 (もっと読む)


【課題】光源を交流電圧で点灯制御する調光制御システムにおいて、光源のオン電圧から上限までの振幅を調光率0〜100%に割付けて調光制御することで適切な調光を行うことができるようにする。
【解決手段】本システムは、光源10と、調光制御するための制御電圧V2の矩形波を制御する制御部23と、矩形波と交流電圧V1とを重畳する電圧重畳部24と、電圧重畳部24の出力重量波形を平滑して光源10を点灯する平滑回路25と、光源10のオン電圧を検出するための電流検出部30とを備える。制御部23は、電流検出部30の検出電流を基に検出したオン電圧から最高電圧までの電圧値を調光率0〜100%に割付けた調光テーブルを作成し、この調光テーブルに従って矩形波を制御する。これにより、光源10のオン電圧が異なっていても、オン電圧から上限までの振幅を調光率0〜100%に割付けて調光制御することができ、適切な調光を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】自動調光システムにおいて、人が長時間滞在する場所で検出したときは点灯保持時間を長くして消灯する虞を少なくし、人が短時間しか滞在しない場所で検出したときは点灯保持時間を短くすることにより人が不在時の点灯時間を短くし、省エネルギ化を図る。
【解決手段】自動調光システム1は、照明器具21と、点灯保持時間をカウントするタイマ31と、入口近傍に設けられた人感センサ4aと、便器61の近傍に設けられた人感センサ4bと、制御部23とを備えている。人感センサ4a及び4bは人体を検出すると検出信号と共にアドレス信号を出力する。制御部23は、人感センサ4a及び4bから検出信号を受けると照明器具21を点灯させ、アドレス信号毎に定められた点灯保持時間の間、点灯させる。アドレスに応じた点灯保持時間を設定することができるので、照明器具を不必要に点灯させることが少なくなり、照明電力の省エネルギ化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】放電灯の清掃による光出力の回復の相当分について、調光比を下げるように調節することで、清掃による省電力効果を顕著にする。
【解決手段】放電灯FLの点灯時間を累積して計時する計時手段61と、放電灯へ電力を供給する経路の導通を検出する負荷検出手段5と、有負荷状態の時は、累積点灯時間に応じて、放電灯への電力供給を調節することにより、放電灯の調光比を漸次増加するように放電灯を点灯し、無負荷状態の時は放電灯を消灯する制御部63とを備え、無負荷状態から有負荷状態になって、放電灯の点灯を再開した後の放電灯の調光比は、無負荷状態になる前の放電灯の調光比よりも下げるよう補正する。 (もっと読む)


【課題】光源から発せられる光の輝度変動を抑制することが可能な光源システム、プロジェクタ、および表示装置を提供する。
【解決手段】光源システム2は、交流電流によって光を発する光源201に加えて、LED制御部205の制御によって光を発するLED光源204を備えている。LED制御部205は、光センサ209が出力する出力信号SOに応じて、LED光源204を駆動する。この際、LED制御部205は、光源201からの光の輝度変動がLED光源204からの光によって緩和されるように、LED光源204を駆動する。 (もっと読む)


【課題】通常時、表示面の輝度を寿命期間に亘って一定にすることのできる誘導灯点灯装置および誘導灯を提供する。
【解決手段】誘導灯点灯装置1は、通常時には、計時手段8が計時した累積点灯時間に応じて発光ダイオード6に流れる順電流を増加させて発光ダイオード6の光出力が一定となるように通常用点灯回路4を制御し、停電時には、バッテリ3からの電源により発光ダイオード6が点灯するようにバッテリ3と非常用点灯回路5を接続させる制御手段9と、発光ダイオード6の異常状態を報知する報知手段10とを具備している。 (もっと読む)


【課題】複数の照明器具の施工状態に関わらず、複数の照明器具の設置後に各照明器具の設置場所を特定する。
【解決手段】照明器具1は、個別に与えられた器具識別情報を重畳した可視光を照射する。端末装置3を持った作業者Pが照明器具1を点灯させて、照明器具1からの可視光を端末装置3にかざす。端末装置3は、照明器具1からの可視光を受光し、受光した可視光に含まれる器具識別情報を抽出する。このとき、端末装置3は、GPSを用いて、可視光を受光したときの自己の位置情報を特定する。その後、端末装置3は、自己の位置情報を端末位置情報(照明器具1の設置場所情報)とし、この端末位置情報を器具識別情報に対応付けてセンターサーバ2に無線信号として送信する。センターサーバ2は、器具識別情報及び端末位置情報を端末装置3から受信し、受信した器具識別情報に端末位置情報を対応付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】照明システムが消費している総電力量等を抑制する観点からの制御を行う。
【解決手段】照明負荷2−1〜2−nの照明状態を制御する複数の制御端末器1−1〜1−nと;電力量を複数の閾値により複数に分けた区分情報と、各区分情報の範囲のときに各制御端末器が実現すべき照明状態情報が記憶された制御用テーブル11と、監視対象の電力量を得て、この電力量に基づき区分情報を検出し、検出した区分情報に基づき制御用テーブル11から各制御端末器が実現すべき照明状態情報を得て、この照明状態情報に基づき対応する制御端末器へ制御信号を送信して該当照明状態を実現させる照明状態制御手段12とを備える主操作盤と;を具備する。 (もっと読む)


【課題】環境調整機器をデマンド制御する際に設定されるスケジュールを容易且つ適切に修正可能とする。
【解決手段】デマンド制御装置3において、スケジュール修正部34は、解析部30で求めた解除要求の頻度(解除回数)に基づき、解除回数が相対的に低い対象空間の環境を整える環境調整機器を、解除回数が相対的に高い対象空間の環境を整える環境調整機器よりも優先的に制御部37によるデマンド制御の対象とするようにスケジュールを修正する。よって、制御部37によるデマンド制御を解除する頻度の低い対象空間の環境調整機器を優先的に制御するようにスケジュールを修正することができる。その結果、環境調整機器をデマンド制御する際に設定されるスケジュールを容易且つ適切に修正することができる。 (もっと読む)


【課題】ノイズの発生を低く抑える。
【解決手段】第1の制御部11の第1のオンオフ制御部111は、複数のサイクルの期間からなる一定周期ごとに、第1の計数部110で計数された計数サイクル数が設定サイクル数になるまで第1のスイッチ10をオンにし、第1の計数部110で計数された計数サイクル数が設定サイクル数になると第1のスイッチ10をオフにする。また、第2の制御部15の第2のオンオフ制御部151は、第2の計数部150で計数された第2の計数サイクル数に基づいて第2のスイッチ14のオンデューティ期間を制御する。 (もっと読む)


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