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Fターム[3K073CH23]の内容

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Fターム[3K073CH23]に分類される特許

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【課題】高速でのON/OFF制御やPWM制御を行ったとしても、所望の電流値で一定に保つことができ、その結果、光源の明るさもより精緻に制御することができる調光制御装置及びそれを用いた照明装置を提供する。
【解決手段】光源6に電圧を印加する可変電圧電源1と、前記可変電圧電源1に電圧指令信号を出力し、前記光源に印加される電圧を制御する電圧制御部2と、前記光源6と直列に接続され、ON信号が入力されたときに前記光源6に電流を流し、OFF信号が入力されたときに前記光源6に電流が流れないようにするスイッチ3と、前記スイッチ3にON信号又はOFF信号を出力し、ON信号の期間とOFF信号の期間の比により光源の明るさを制御する調光部4と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】快適な光環境を実現することが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】調光率30%の電球色から調光率100%の昼光色に徐々に調整する。全体の調光率を線形に変化させるとともに、電球色および昼光色の調光率の割合を調整する。電球色から昼光色に変化するにあたり、電球色と昼光色が混ざった中間色に変化して最終的に昼光色に変化するためヒトに違和感あるいは不快感を生じさせることなく調光率を変化させることが可能となり、快適かつ自然な光環境を実現する。 (もっと読む)


【課題】バックライトスキャン可能なLED光源モジュールにおいて、特に薄型化した場合、LEDや導光体などの個体差によって光源ブロックごとの輝度ばらつきが顕著に発生する。
【解決手段】LED光源モジュールは、独立に点灯可能な1〜Nの光源ブロックからなる。バックライト(BL)スキャン信号演算装置は、映像信号に同期したBLスキャン信号1〜NをLED列に送信してBLスキャンを行う。予め生産工程においてEEPROMに書き込まれた補正値に基づいてBLスキャン信号1〜Nの点灯期間を個別に補正し、1〜Nの光源ブロックの輝度ばらつきを調整可能にしている。 (もっと読む)


【課題】各照明装置の識別符号と照明領域との対応関係を制御装置に設定する設定作業を簡素化する。
【解決手段】本実施形態の照明システムによれば、撮像装置3で撮像される画像を用いて各照明装置2のID番号と照明領域Sとの対応関係を初期設定しているので、従来例に比べて、各照明装置2のID番号と照明領域Sとの対応関係を制御装置1に設定する設定作業が簡素化できる。しかも、初期設定モードでは、制御装置1、照明装置2、撮像装置3以外の装置が不要であり、初期設定のためだけに別の装置を用意する必要が無く、その点においても設定作業が簡素化できる。 (もっと読む)


【課題】照度センサーを取り付ける場合に伴う製造時における作業の煩雑さを解消する。
【解決手段】画像表示装置1は、経度及び緯度を含む位置情報及び時間情報に対応付けて、日光の照射角度及び照度を記憶した記憶部11と、自装置の位置情報、時刻情報及び天候情報を検出する検出部12と、検出部12によって検出された位置情報及び時刻情報に基づいて、記憶部11に記憶された日光の照射角度に対応した照度を算出し、該算出した照度を前記検出部によって検出された天候情報に対応した照度に変換する変換部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】照明器具の使用実績から、電力使用量の削減が可能な照明器具の調光レベルを自動的に設定できる調光制御システムを提供する。
【解決手段】調光制御システムは、外部から入力される調光上限値以下の調光範囲で光源14を調光点灯させる複数台の照明器具1と、各照明器具1に個別に調光上限値を出力することによって各照明器具1の調光範囲を個別に制限する調光制御装置2とを備える。調光制御装置2は、所定の集計期間における前記各照明器具1の累積点灯時間を計時するタイマ24と、タイマ24が計時した各照明器具1の累積点灯時間に基づいて、集計期間内での累積点灯時間が長いほど調光上限値が低下するように、各照明器具1に出力する調光上限値を決定する調光レベル決定部21と、調光レベル決定部21で決定された調光上限値を、対応する照明器具1に通信部22から出力させる制御部20とを備える。 (もっと読む)


【課題】照明領域の明るさによらず、所定の分解能を維持するとともに、明るさ指標に基づいた調光レベルの制御における演算を簡素化した照明システム提供する。
【解決手段】照明システムは、照明器具3と、照明器具3の照明領域を撮像領域とするカメラ1と、カメラ1からの出力に基づいて照明器具3の調光レベルを調整する照明制御装置2とを備える。照明制御装置2は、照明器具3の調光レベルを調整する照明制御部21と、各種設定情報が記憶される記憶部22と、カメラ1からの出力のγ特性を再補正した明るさ指標を求めるγ特性再補正部24とを備える。γ特性再補正部24は、明るさ指標のγ特性値が1となるようにγ特性を再補正する。照明制御部21は、この明るさ指標と予め設定された明るさ目標値に基づいて、照明器具3の調光レベルを調整する。 (もっと読む)


【課題】点灯装置全体としての光束減少に起因して低下する照度を補正するのに適切な調光度での調光制御を行う。
【解決手段】点灯回路10は、交換自在の光源LAを点灯させる。現在取り付けられている光源LAを点灯回路10が点灯させた時間の累計である累積点灯時間T1が所定の単位時間経過する度(例えば100時間ごと)に、調光制御回路12は、累積点灯時間T1と、光源LAの交換によらず点灯回路10が光源LAを点灯させた時間の累計である総累積点灯時間Tとに基づいて、現在取り付けられている光源LAの照度補正量を調光度Wとして算出する。そして、調光制御回路12は、算出した調光度Wにて光源LAの調光をするよう命令する調光制御信号を点灯回路10に入力する。 (もっと読む)


【課題】発光装置を実際に試作することなく、これに発生すると予想される視覚的な周期むらを評価する技術を提供する。
【解決手段】画像表示装置100は、周期的に配置される光学要素を含む発光装置の発光状態を示す模擬画像10を表示する。画像表示装置100は、条件取得部20、モデル取得部30および表示部40を含む。条件取得部20は、光学要素の寸法設計値の少なくとも一つに関する複数通りの入力値を取得する。モデル取得部30は、光学要素の寸法設計値を入力値とした場合の発光装置の発光状態にかかる視覚的な周期むらを示す模擬画像10を取得する。表示部40は、取得された複数の模擬画像10を表示する。 (もっと読む)



【課題】照明器具に搭載されるとその照明器具に応じた光出力で光源を点灯させる簡易な構成の点灯装置を提供する。
【解決手段】点灯装置100aは、放電灯LA1の点灯出力を指示する点灯出力指示信号を入力し、入力した点灯出力指示信号に従った点灯出力で放電灯LA1を点灯させる点灯回路30aと、点灯装置100aが器具固有インピーダンス210を有する照明器具本体に電気的に接続されると、器具固有インピーダンス210のインピーダンス値に応じた対応信号を出力するインピーダンス検知部20と、インピーダンス検知部20から対応信号を入力し、入力した対応信号が所定の値の場合に、対応信号に応じた前記点灯出力指示信号を生成し、生成した前記点灯出力指示信号を点灯回路30aに出力する点灯出力演算回路10とを備えた。 (もっと読む)


携帯電話のようなコンテキスト認識型のモバイル装置が、様々な時刻および/または場所で実装するのが適切なUI(user interfece)設定を自動的に決定する。訪れた場所およびユーザが手動で構成したUI設定を判定することによって、モバイル装置の振舞いを追跡する。移動およびUI設定における、互いに関するおよび時刻に関するパターンを検出する。続いて、当該パターンに対応する特定の場所または時刻に達したとき、適切なUI設定を実装することができ、それにより、この作業からユーザを解放する。例えばWi−Fiネットワーク、Bluetoothネットワーク、RFもしくは赤外線ビーコン、または無線POS端末からのような、様々な場所での電磁信号によって場所を検出することができる。SSIDのような、信号からの識別子を格納することができる。場所にラベルを自動的に割り当てることができ、または、よく訪れる場所にラベルを付すようユーザに促すことができる。
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【課題】、簡単な回路構成により、暗い場面では細かく、明るい場面では粗く調光を行い、人間の目の感度に応じた明るさの変化を実現する。
【解決手段】現在輝度データD1に調整データD6を加算又は減算して新たな新たな現在輝度データD7を生成し、この生成を新たな現在輝度データD7が目標輝度データD2になるまで繰り返す。調整データD6を現在輝度データD1の値に比例した値として現在輝度データD1毎に生成又は用意し、目標輝度データD2から新たな現在輝度データD7を差し引いた差分データD3が正のときは、現在輝度データD1に調整データD6を加算し、差分データD3が負のときは、現在輝度データD1から調整データD6を減算し、これを繰り返す。 (もっと読む)


【課題】人の操作を必要とすることなく照明の制御を容易に行うことのできる照明制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】照明制御システムは、第1信号を無線通信により送信するタグと、前記第1信号が受信されると、有線接続された複数の照明機器それぞれを識別する照明識別子のうち1つ以上の照明識別子から構成され、且つ前記タグと関連付けられた一の集合から制御すべき照明機器を特定し、特定された照明機器に対して点灯に係る第2信号を送信するタグリーダとから構成される。 (もっと読む)


【課題】人の操作を必要とすることなく照明の制御を容易に行うことのできる照明制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】照明制御システムは、複数の照明機器のうち、関連付けがなされている照明機器それぞれを識別する照明識別子を記憶しており、記憶している照明識別子を無線通信により送信するタグと、前記タグから無線通信により送信された前記照明識別子を受信すると、受信した前記照明識別子が示し、且つ有線接続された照明機器に対して点灯に係る制御を行うタグリーダとから構成される。 (もっと読む)


識別可能に異なる色座標の複数の離散した照明源を含む照明器具を動作する方法は、照明器具を動作する目標の色座標および光束を決定する工程と、複数の離散した照明源の測定に基づく較正データを有する較正データルックアップ表を参照することによって目標の色座標および光束を実質的に生成する複数の離散した照明源の各々に対する入力電力値を決定する工程と、較正データに応じて目標の色座標が位置する複数の離散した照明源の3つの識別可能に異なる色座標によって画定される色混合ゾーンを決定する工程と、目標の色座標を実質的に生成する色混合ゾーンを画定する3つの識別可能に異なる色座標の1つを有する複数の離散した照明源の各々に対する光束比を決定する工程とを含む。
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【課題】カラーセンサの受光範囲を制限せず、また、光源ユニット間に隔壁等を設けずに、バックライトの発光強度を制御する。
【解決手段】バックライトの発光面がn分割される領域にそれぞれ設けられ、光源ユニットが発光する発光強度を検出する複数のセンサと、光源ユニットの全てを発光させた場合にセンサによって検出される検出結果である全体発光測定値と、個別基準値記憶部に記憶された個別基準値とに基づいて、光源ユニットの全てが点灯した場合における発光強度から光源ユニットの各々の発光強度を算出する第1の算出部と、第1の算出部が抽出した光源ユニット毎の発光強度と目標値記憶部に記憶された発光強度の目標値とに基づいて、各光源ユニットの発光強度を制御する制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で発光素子の調光と発光色とを制御することができる電源回路、及び照明装置を提供する。
【解決手段】電源回路は、直流電力を生成し、複数の半導体発光素子に電力を供給する直流電力生成手段と、周波数とデューティ比とが可変する外部信号を受け取る外部信号受信手段160と、前記外部信号受信部により受信した外部信号に基づいて、半導体発光素子に流れる電流を制御する為の制御信号を生成する制御手段170と、前記制御手段により生成される制御信号に基づいて、前記各半導体発光素子に流れる電流を個別に制御する複数の電流制御手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】カラーセンサ等の検知装置を用いて外部照明環境を検知しなくても、リモコン装置により遠隔制御される照明装置の照明色や光量に対応して、視聴者にとって見やすい映像を表示する映像表示装置を提供する。
【解決手段】映像表示装置1の映像信号処理部12が、リモコン装置3が出力した“電球色”調色制御信号を受信すると、映像信号補正部12aは、映像信号補正用テーブル101を参照して、“電球色”調色制御信号に対応する映像信号補正値を特定する。映像信号補正部12aは、特定した映像信号補正値に基づき、映像信号処理部12に入力される映像信号に対して映像信号補正処理を実行する。 (もっと読む)


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