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Fターム[3K073CH23]の内容

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Fターム[3K073CH23]に分類される特許

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【課題】発光色の色味を有効に活用できるヘッドランプの発光色制御装置を提供する。
【解決手段】ヘッドランプ12は赤色発光ダイオード1202と、緑色発光ダイオード1204と、青色発光ダイオード1206とからなる。発光色制御装置は、直流電源部14、スイッチング部100、信号発生部200、発光強度データ設定手段を構成するマイクロコンピュータ22を含んで構成される。スイッチング部100は、各発光ダイオードに供給される電流をそれぞれ個別に制御する。信号発生部200は、各発光ダイオード用の発光強度データによりパルス幅変調されたパルス信号でスイッチング部100をスイッチング制御する。マイクロコンピュータ22は、ヘッドランプ12の発光色を決めるために、設定テーブルに基づいて各発光ダイオードの発光強度を設定する。 (もっと読む)


【課題】使用場面に応じて適正にランプの運用を行うことができ、これにより、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】第1か第2の何れかのランプを点灯させ、1個のランプ点灯による照明光を変調して投写する映像表示装置において、ユーザにより選択されたランプを点灯ランプとして使用する手動切り替えモードと、第1と第2のランプとが自動で切り替わる自動切り替えモードとを備え、現在のモードが手動切り替えモードであるか、あるいは自動切り替えモードであるかにも係わらず、点灯させているランプの使用積算時間が、予め定められている寿命基準時間を越えた場合でも、点灯させているランプの点灯を継続させると共に、点灯させているランプが寿命である旨の表示を行う。 (もっと読む)


半導体照明負荷に対する調光器の動作により設定されるディマーフェーズ角度を検出する装置は、デジタル入力部を有するプロセッサと、前記デジタル入力部と電圧源との間に接続された第1のダイオードと、前記デジタル入力部とグランドとの間に接続された第2のダイオードとを含む。当該装置は、更に、前記デジタル入力部と検出ノードとの間に接続された第1のキャパシタと、前記検出ノードとグランドとの間に接続された第2のキャパシタと、前記調光器から整流電圧を受信する整流電圧ノードと前記検出ノードとの間に接続された抵抗とを含む。前記プロセッサは、前記整流電圧に基づいて前記デジタル入力部でデジタルパルスをサンプリングし、サンプリングされたデジタルパルスの長さに基づいて前記ディマーフェーズ角度を識別するように構成される。
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【課題】互に異なる色表示が可能な複数個の表示デバイスを用いて多様な色表現の設定を容易に行うようにすることである。
【解決手段】表示駆動回路50は、色表現に対応する表示デバイスの駆動条件であるパレットデータに基づいて、予め指示された時系列色表現指示に従って、色表現指示に従った駆動をするために必要なテーブルを生成するテーブル生成部64と、これらのテーブルを記憶するテーブル記憶部62と、これらのテーブルを参照し、各点灯サイクルごとに対応するパレットデータを取得し、点灯サイクルの切替に応じて取得されたパレットデータを順次切り替えながら割り当てて、表示チャンネル部を構成する各表示デバイスの駆動条件を設定するパレットデータ設定部76とを含んで構成される。ここで、外部入力信号34によって切替周期を変更できる切替信号に従って各点灯サイクルが切り替えられる。 (もっと読む)


ある期間にわたる光源のアンペア当たりのルーメンおよびアンペア当たりのボルト性能特性評価を記憶するメモリと、所定の試験電流値で得られた電圧フィードバックに基づいて光源劣化を推定し、推定されたデバイス劣化に応じて正常動作モードにおける駆動電流を調整して、外部光学フィードバック構成要素なしに一定ルーメン制御を実施するように試験モードで動作するコントローラとを含む、定電流で固体光源に電力を供給する知識ベースドライバが提供される。 (もっと読む)


【課題】分散型照明制御システムにおいて、各調光盤の設置場所の設定及び管理を容易にする。
【解決手段】
分散型照明制御システムは、それぞれ異なるアドレスが割り振られた複数の調光盤20と、調光盤20に調光信号を出力する中央制御装置10とが、信号線L1、L2、及び、スプリッタ30とともに通信ネットワークを構成している。各調光盤20は、照明空間である舞台の天井や壁面に配設された複数のバトン40が有する設置部41に照明器具50とともに取り付けられている。調光盤20が設置されると、中央制御装置10は、調光盤20が設置可能なバトン40及び設置部41の一覧(バトンリストファイルF1)を調光盤20に送信する。使用者が、調光盤20に設けられた表示部23の表示を確認しながら、操作入力部22を操作して、調光盤20が設置されたバトン40及び設置部41を選択する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で電力変換効率の悪化の防止を図ること。
【解決手段】 光源異常判定システム1は、発光パターン信号Sp1〜Sp3を出力する機能を含む光源部3−1〜3−3と、それぞれ各発光パターン信号Sp1〜Sp3を受けて出力パターン信号St1〜St3を出力する光センサ6と、各出力パターン信号St1〜St3の出力を監視し、前記出力が認識されなかった場合に認識されなかった出力パターン信号St1〜St3に対応する光源の異常を通知する異常検出信号Sd1〜Sd3を送出する異常検出部7とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】起動時やリセットからの再起動時においても、光源を消灯状態で待機させることなく、適切な光量の重畳光を射出することができる光源装置および内視鏡システムを提供する。
【解決手段】円環状に並べられた複数のLED1と、LED1からの照明光を導光する照明光学系26と、照明光学系26を中心軸線回りに回転駆動するモータ2と、導光された光の強度を検出する画像明るさ算出回路33と、検出された光の強度に基づいてLED1の発光強度を算出する光源光量算出回路35と、算出されたLED1の発光強度を記憶する不揮発メモリ24と、記憶されるLED1の発光強度を所定の間隔で更新する書き込み制御回路25と、モータ2が定速回転に達していない場合に、LED1の発光強度の更新を禁止するとともに、記憶されている最新の発光強度でLED1を順次パルス点灯させる制御部とを備える光源装置を採用する。 (もっと読む)


【課題】経年による光源の照度低下に伴う校正を短時間で行うことができる照明装置を提供すること。
【解決手段】本発明では、ある特定の明るさ指令値に対応する出力電流指令値で光源31を点灯させ、その際に測定される照明光の照度と前記特定の明るさ指令値に応じた照度規格値との比率、すなわち光源31の照度の低下率を測定する。続いて、各明るさ指令値に紐付けられている各出力電流指令値が出力された際の照度を、各明るさ指令値に対して規格される照度規格値と前記比率とから算出する。そして、各出力電流指令値と現在の照度との関係に基づいて、各明るさ指令値と各出力電流指令値との関係を校正する。所定の出力電流指令値を一回出力するだけなので、時間のかかる照度測定をこの際に一回だけ行えばよく、校正を短時間でできる。また、校正時間を大幅に短縮できるので、その分ユーザーにかかる校正費用を低減できる。 (もっと読む)


【課題】複数の光源や蛍光体の素子等が経年劣化を生じてもそれを補償し、色再現性と投影画像の明るさを長く両立する。
【解決手段】青色(B)光を発する半導体レーザ20と、青色光から時分割で透過光の青色(B)光と反射蛍光光の緑色(G)光を発生するカラーホイール(CW)24及びモータ25と、赤色(R)光を発するLED21と、光源部17からの複数色の光強度を検出する光センサLSと、B光、G光、R光が循環的に発生するように半導体レーザ20及びLED21の駆動タイミングを制御すると共に、光センサLSでの検出結果に基づいて半導体レーザ20及びLED21の発光状態を調整する投影光処理部31及びCPU32と、画像信号を入力する入力部(11,12)と、RGB光を用い、入力部(11,12)で入力する画像信号に対応したカラーの光像を形成して投影する投影系(13〜16,18,19)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 部品の経年劣化による故障が発生する前に寿命末期との判定が得られやすい点灯装置及び照明器具を提供する。
【解決手段】 所定の加算時間毎に定期的に累積損耗量に数値を加算するとともに累積損耗量が限界損耗量に達したときに点灯部が寿命末期であると判定する寿命判定部と、温度を検出する温度検出部とを備える。寿命判定部は、動作が想定される温度の範囲である適用温度範囲の少なくとも一部で温度に対して負の相関を有する寿命関数LF1を用い、累積損耗量に数値を加算する際には、温度検出部によって検出された温度を寿命関数LF1に代入して得られる数値によって加算時間と限界損耗量との積を除して得られる数値を累積損耗量に加算する。寿命関数LF1は、適用温度範囲の全体にわたって点灯部の複数個の部品のうちのいずれの寿命PC1〜PC3よりも数値が小さいものとされている。 (もっと読む)


【課題】映像表示装置の画像の内容に連動して視聴環境の照明を制御することにより、映像表示装置の画面に映し出された画像の内容をより効果的に提示する。
【解決手段】キーワード抽出部23が、番組名、放送番組の番組情報に含まれる文字列に基づいて性質キーワードテーブル40から性質キーワードを抽出し、照明色決定部24が、性質キーワードに基づいて色と感情の相関関係テーブルから性質キーワードに対応する色を抽出し視聴環境の照明色を決定する。色温度測定部19が、視聴環境の照明の色温度を測定し、到達時間算出部25が、視聴環境の照明色に到達するまでの到達時間を算出し、光色算出部26が、照明色が変化する前の視聴環境の色温度による色度値と、最終的な照明色の色度値の間の分割点の色度値を算出しRGB値へ変換して照明制御部21へ送出する。照明制御部21は、RGB値の制御信号を照明装置22に送信し照明色を制御する。 (もっと読む)


【課題】フリッカを抑制すると共に、光源の光出力の変更開始から終了までの調光時間を所定時間となすことができる照明装置、照明システム及び照明装置の制御方法を提供する。
【解決手段】光源と、該光源の光出力を目標明るさに基づいて変更して調光制御する制御手段とを備える照明装置において、前記制御手段は、前記光源の光出力の変更開始から終了までの調光時間を所定時間となすように構成してあるから、光出力の変更量の如何に関わらず、所定時間の調光時間にすることができる。従って、調光特性が異なる照明装置を同時に調光制御するときに、複数の照明装置全ての調光時間が前記所定時間となるように予め設定しておくことにより、複数の照明装置の調光時間を一定とすることができ、使用者に違和感又は不快感を与えることを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】照明制御システムにおいて、在席者が密集する場合でも在席者の快適性を維持しながら省エネルギ化を図る。
【解決手段】在席状態検知装置110は在席状態を検知して照明制御装置200に通知する。照明制御装置200の調光率制御部220は在席者の座席周辺に位置する照明装置131を照明コントローラ装置120を介して所定の調光率で点灯する。照明制御装置200の密集度算出部211は在席状態に基づいて在席密集度を座席毎に算出し、調光率制御部220は在席密集度が高い座席の近くに位置する照明装置131の調光率を照明コントローラ装置120を介して下げる。これにより、在席者の周囲において照度差を小さく、且つ一定の照度を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】各色の単独発光状態による光のちらつきを抑える照明装置及びその調光方法を提供する。
【解決手段】照明装置は、異なる色の光をそれぞれ発する複数のLED1〜4と、LED1〜4の各々について、1周期における発光時間を制御する発光時間制御部12と、発光時間制御部12により制御された発光時間を維持しながら、LED1〜4の各々の発光及び非発光を周期的に制御するLED管理部13と、LED1〜4が発する光の発光量を計測する受光素子14と、所望の色度を得るための各色の混色比率データを格納する混色比率記憶部15とを備える。発光時間制御部12は、複数のLED1〜4による光の色度が所望の色度になるように、混色比率記憶部15に記憶された混色比率データ及び受光素子14により測定された発光量に基づいて、発光時間を制御する。LED管理部13は、全区間においてLED1〜4の各々を排他的に発光させる。 (もっと読む)


【課題】LED11a〜11cの各々が単独で発光している状態を、デューティ比に依らず、1周期内の決まったタイミングで出現させる。
【解決手段】照明装置は、異なる色の光をそれぞれ発するLED11a〜11cと、各LED11a〜11cが発する光の発光量を一緒に計測する受光素子14とを備える。そして、各LED11a〜11cの1周期における発光時間を制御し、当該発光時間を維持しながら各LED11a〜11cの発光及び非発光を周期的に制御する。1周期における発光時間は、所望の色度を得るための各色の混色比率データ及び受光素子14により測定された発光量に基づいて制御される。各LEDについて発光時間の最大値と最小値を定め、第k+1のLEDの1周期の時間を、第kのLEDの非発光時間の最小値と等しく設定し、第kのLEDの発光時間の最大値を、第kのLEDの非発光時間の最小値の自然数倍に設定する。 (もっと読む)


【課題】発光量の測定値の差分から各LEDの発光量を算出する場合に、どの測定タイミングにおける発光量の測定値の差分を取ればよいかを容易に判断する。
【解決手段】照明装置は、異なる色の光をそれぞれ発する複数のLED1〜4と、LED1〜4が発する光の発光量を一緒に計測する受光素子とを備える。LED1〜4による合成光の色度が所望の色度になるように、各LED1〜4について、1周期T1、T2における発光回数を制御する。1周期内において、制御された発光回数だけ、LED1〜4の発光及び非発光を繰返す。発光及び非発光を同じタイミングで繰返す2以上のLEDが総て発光状態となった時の発光量から、当該2以上のLEDのうちの1のLEDのみが非発光状態となった時の発光量を減算して1のLEDの発光量を算出する。当該1のLEDの発光量及び所望の色度を得るための各色の混色比率に基づいて、当該1のLEDの発光回数を算出する。 (もっと読む)


【課題】発光時間の開始タイミングをシフトさせるLEDと、シフトさせたことによって単独発光状態が形成されるLEDとを一致させて、単独発光のタイミングを容易に形成する。
【解決手段】照明装置は、異なる色の光をそれぞれ発するLED11a〜11cと、LED11a〜11cが発する光の発光量を一緒に計測する受光素子14とを備える。各LEDの1周期における発光時間は、LED11a〜11cによる合成光の色度を所望の色度にするための混色比率データ及び受光素子14により測定された発光量に基づいて制御される。各LEDの発光及び非発光の制御は、この発光時間を維持しながら周期的に実施される。あるLEDの発光時間の開始タイミングを、他のLEDの発光時間の開始タイミングよりも早めることにより、当該あるLEDが単独で発光しているタイミングを形成する。 (もっと読む)


【課題】各種照明機器の点灯・消灯・照度の変更をコントロールする照度・色温度による
制御装置を装備した照明システムを提供することを目的とする。
【解決手段】光源を備えた照明装置と、該照明装置の光源の消灯点灯および該光源による所定の位置における照度を制御する制御装置と、からなる照明システムにおいて、制御装置が、刻時を行う刻時手段と、該刻時手段による刻時に基づいて、時間単位で前記光源の色温度を規定値内で変動制御する色温度制御手段と、前記刻時手段による刻時に基づいて、予め定める時間の経過により前記光源の照度を規定値内で変動制御する照度制御手段と、を備えた照明システムである。 (もっと読む)


本発明は、エネルギ消費を考慮に入れた照明システムによる照明プログラム又は照明シーンの作成に関するものである。本発明の一実施例は照明システム10を提供するものであり、該照明システム10は、該照明システムの照明器具14のデータを含む第1データベース12と、作成されるべき照明シーンのための該照明システムの照明器具の照明プリセットに関する情報を含む第2データベース16と、作成されるべき照明シーンに基づく該照明システムのエネルギ消費を、第1及び第2データベースから取り出されたデータに依存して計算するように構成された計算モジュール18とを有する。
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