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Fターム[3K100CA47]の内容

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【課題】配送人や配送車の配送時間効率が上がり、燃料費の節約も可能となる宅配支援システムを提供する。
【解決手段】配送事業者が宅配支援サービスを受けようとする顧客から、インターネット等を介して取得した顧客情報から荷物ロッカーに貼る顧客認証RFIDタグと、管理ボックスに装填する顧客情報記録媒体を作成し、配送人の携帯する管理ボックスを顧客の管理する荷物ロッカーに装着することで顧客認証を行い、認証可の場合には通電され電気錠を解除し荷物の出し入れをする。荷物ロッカーには前記電気錠と顧客が解施錠するためのシリンダ錠の2系統を備え、電気錠のノッチとシリンダ錠のレバーを噛みあわせることで、どちらか一方の解錠で扉が開く状態となり、どちらか一方の施錠で扉が開かない状態の構成としているため顧客はシリンダ錠の操作で荷物の出し入れができる。 (もっと読む)


【課題】宅配ボックス装置の設置場所で、発送人自身で梱包材を獲得し、発送人自身で宅配物の発送手続きを行うことができる。
【解決手段】単一の物品よりなる未梱包の宅配物35又は複数の物品が一まとめに包まれた未梱包の宅配物35の発送受付けを行うための宅配ボックス装置1である。宅配物35の大きさを計測する計測手段32と、大きさの異なる複数種類の梱包材60を格納する梱包材格納部61と、計測手段32の計測結果に基づき梱包材60を選択して提供する梱包材提供手段46と、宅配物35を収納するための施錠装置4を備えた宅配物収納部5と、発送受付手段11と、識別コード生成部12と、梱包材60の費用、梱包材60で梱包した宅配物35の発送費用を決済する決済手段14を備える。 (もっと読む)


【課題】宅配物の発送受付に対する宅配業者や宅配物取扱店の人的な負担を軽減でき、また、プライバシー保護の観点からも好ましい宅配ボックス装置を提供する。
【解決手段】宅配物処理装置1は、宅配物を入れる施錠装置4を備えた宅配物収納部5と、宅配物の発送情報を電子データとして受付ける発送受付手段11と、発送情報の受付毎に、対応する宅配物を個々に特定する識別コードを電子データとして生成する識別コード生成部12を備える。 (もっと読む)


【課題】軽量で、特に非使用時の家宅における収納性能や宅配された荷物を収納していない際の携行の簡易さを向上した宅配ボックスを提供する。
【解決手段】宅配ボックス1は、宅配ボックス本体2と、その宅配ボックス本体2に装着され、形状可変にされた胴部3と、その胴部3に着脱自在又は開閉自在に装着された蓋4とを有する。胴部3はポリエステル樹脂を用いて折り畳み可能な蛇腹状に形成されてなるため軽量であり、フレーバーバリヤ性、耐圧強度に優れ、かつ内溶物に味や臭いを付けることがない。宅配ボックス1の非使用時には胴部3を折り畳むことにより容積を減少させ宅配ボックス本体2及び蓋4の内側に胴部3を収納することができる。 (もっと読む)


【課題】初めて来訪してくる訪問者であっても物品の預け入れを可能としつつ、悪意ある訪問者の利用を制限する。
【解決手段】届け物を一時的に保管する収納部を備えて建物の出入口付近に設置される届け物預かり装置であって、訪問者が操作する預け入れ釦と、届け物預かり装置の前方の画像を入力する画像入力部と、預け入れ釦が操作されたときの画像に訪問者を識別可能な画像情報が含まれているか否かを判定する画像判定部と、時刻に対応して1日を複数の時間帯に区分した時間帯情報を記憶する記憶部と、現在時刻を計時するとともに該現在時刻と時間帯情報とから現在の時間帯を判定する時計部と、預け入れ釦が操作されたとき現在の時間帯が日中帯と判断されれば、画像判定部にて訪問者を識別可能な画像情報が少なくとも1種類含まれていると判定されたことを条件に収納部への預け入れを許容する預入判定部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】多数個の郵便ボックスの中から自身の郵便ボックスを探し出す支援を行う。
【解決手段】住戸毎の郵便物・新聞が投入される複数個の郵便ボックスBmと、住人宛の宅配物を受け取る複数個の宅配ボックスBpとを備え、郵便ボックスBmおよび宅配ボックスBpの取出口を個別に施錠する錠装置24,25を備えるボックス装置4が、集合住宅の共用スペースに配置される。ボックス装置4は、下部に宅配ボックスBm、上部に郵便ボックスBpを有したユニットを横に並べて構成され、各ユニットを単位として照明するように照明装置5が配置される。非接触ICカードからなる認証媒体が認証されると、認証された住人が使用する郵便ボックスBmの設置場所へ住人を誘導する照明装置5が点灯する。 (もっと読む)


【課題】自動体外式除細動器や消火器などの特定物品を紛失やいたずらから保護し、その性能を維持し、また管理できる物品収納装置を提供する。
【解決手段】電気錠により電気的に開錠可能な扉(124)を有する複数の物品収納ボックス(111〜113)、に加え、特定物品(141)を収容する状態監視ボックス120を設ける。状態監視ボックス120内部には特定物品を設置するための台座143、台座上の所定位置における特定物品の有無を検出する台座センサー144、特定物品と接続する特定物品インターフェース146〜149を設ける。扉(124)には特定物品状態表示部(124)を設け、台座センサー144、特定物品インターフェース146〜149から検出した特定物品の有無ないし状態を表示する。 (もっと読む)


【課題】受取ボックス内に入れられた物品が受け取り可能なものか否かを事前に知ることのできる技術を提供する。
【解決手段】受取ボックス15では、食材が受取ボックス15内に納められる際、バーコード読取装置又は無線受信装置が各食材に添付されたバーコード又は無線タグの情報を自動的に読み取る。配送が予定されている食材の情報が読み取られた場合(食材が受け取り可能と判別された場合)は、受取ボックス15の表示パネルで各食材の収納位置が示されると共に、読み取られた食材の情報が表示端末14で表示さる。一方、配送が予定されていない食材の情報が読み取られた場合(食材が受け取り可能と判別されなかった場合)は、表示パネルで警告が表示される。警告が表示されたにもかかわらず、予定されていない食材等の物品が収容された場合も、その旨の情報が表示端末14で表示される。 (もっと読む)


【課題】構造簡単であり、セキュリティを向上させた宅配荷受け出し構造を得る。
【解決手段】ドア本体の下部に設けた補助開口部2に固定する補助開口枠体3と、この補助開口枠体3に回動自在にヒンジ連結した補助ウイング4と、この補助ウイング4をドア内側から解錠可能に施錠するよう補助開口枠体3及び補助ウイング4に設けた補助ウイング施錠手段5と、補助ウイングの周囲に、展開した状態で宅配荷物を収容する収容スペースの少なくとも三方を包囲する遮蔽手段とを具え、住人が宅配荷物を受け取るまたは宅配業者が集荷するための取り出し構造において、補助ウイング施錠手段は、認証解錠手段により解錠可能、また配送または集荷作業後に自動的に施錠可能とし、遮蔽手段19を、1対の側面折り畳みパネル19A,19Bと、前面パネル19Cと、カバーパネル19Dとにより構成する。 (もっと読む)


【課題】配達の途中で荷物を保管する際の作業効率を向上することができるロッカー装置を提供する。
【解決手段】ロッカー装置13は、内部に収容空間13sを有し、かつ一側面が開口したロッカー箱体11と、開口を開閉する態様でロッカー箱体に配設した第1扉体12とを備え、収容空間に荷物を収容するものである。このロッカー装置において、ロッカー箱体は、その内部に台車60を収容する空間を確保したものであり、さらにその底板11zの上面に向かって上方に傾斜する第1スロープ50を備えている。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しながら、複数企業の入居するオフィスビル用の新聞受けを管理する。
【解決手段】新聞受け管理システム1が設置された施設へ新聞を配達する配達人には配達人カードが発行される。配達人は、配達人カードを用いて当該施設のエントランスに設置された、当該配達人が配達する新聞に対応した収納ボックス32を開錠し、当該施設全体での購読数分の新聞を投函する。各企業の社員は、社員カードにより、当該企業が購読している新聞に対応した収納ボックス32を開錠し、中から自社分の新聞を取り出してオフィスへ持ち帰る。また、管理人は管理人カードを用いて収納ボックス32を開錠し、一定期間内に取り出されなかった新聞を廃棄する。 (もっと読む)


【課題】着荷の確認を容易、且つ確実に行える宅配ロッカーシステムを提供する。
【解決手段】宅配ロッカー30に着荷があった場合、着荷があったことを示す着荷情報を制御器40に記憶する。住人が帰宅した際、携帯型通信機10に記憶されたキーデータと部屋番号データを情報通信器20が読み取り、この読み取ったキーデータと部屋番号データを制御器40にて認証判別する。認証した結果、キーデータが一致すると、電気扉50の施解錠制御を行う。部屋番号データが制御器40に記憶された着荷情報データベースの着荷情報と一致した場合は、情報通信器20を介して携帯型通信機10に着荷通知信号を出力する。着荷通知信号を受けた携帯型通信機10は、バイブレーションコマンドを起動して振動し、電気扉50の施解錠時に住人に着荷があることを通知する。 (もっと読む)


【課題】宅配ボックスに配達される荷物について、メールできめ細かな情報を提供する。
【解決手段】ホームゲートウェイ2は、住宅1内のネットワーク家電機器3〜8の動作制御や状態の把握ができ、宅配ボックス22からの着荷信号にもとづいてASPサーバ11を通じて携帯電話機13にメールで通知するようにしたシステム。携帯電話機13へのメールは、着荷メール、取り出し確認のメール、再通知メールなどを提供できる。また、メールアドレスを複数指定することで、利便性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】受取人が個体識別用カードを使用せずに収納室の開閉ドアを開錠できる収納装置を提供する。
【解決手段】
受取人が開錠キーワードを発話して生体特徴入力部58に音声入力すると、生体情報照合部55は生体情報テーブル66を参照して、登録された開錠キーワードと、受取人により入力された音声を認識して得たテキストデータとが一致するか否かを判断する。一致した場合、生体情報照合部55は生体情報テーブル66を参照し、予め登録された生体情報のいずれかと、受取人による入力音声の生体情報が一致するか否かを判断する。一致する生体情報があった場合は、利用者情報テーブル64に格納された収納室番号の収納室20の開閉ドアを開錠する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、複数の利用者で共同利用する複数施設に対する予約処理において、適切な予約の割当をコンピュータに行なわせるための方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 予約申込情報として、施設の利用時間に関する情報を受け付ける第一の受付ステップと、前記利用時間に関する見込情報を受け付ける第二の受付ステップと、前記第一の受付ステップで受け付けた予約申込情報に対し、少なくとも、既に予約済みの施設に対応付けて記録されている前記見込情報に基づき、前記複数施設のうちの何れの施設を割り当てるかを決定する割当ステップとにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 再配達等における配達物の無人受渡に対応できる宅配ロッカー管理システムを提供する。
【解決手段】 集中管理装置20は、預入時に宅配ロッカー10の空き受渡用BOX11を判別してその結果を表示部12に表示し、受取人から取得した確認情報の入力及び空き受渡用BOX11の指定を確認したとき空き受渡用BOX11の扉を開き、扉の閉塞を確認したときは預入完了と判断して預入履歴を作成して管理し、かつ預入履歴を配送業者端末30に送信し、受取時に入力部13を通して確認情報が入力されたとき預入履歴に同一の確認情報が存在するかどうかを検索し、同一の確認情報を検索したときはその確認情報に関連付けられた受渡用BOX11の扉を開き、扉の閉塞を確認したときは受渡完了と判断して受取履歴を作成して配送業者端末30に送信し、かつ受渡用BOX11の使用手数料を算出して管理する。 (もっと読む)


【課題】主たる課題は、電子署名を用いた簡易な居住者証明を可能とし、成りすましによる配送物の不正受領を防止する。
【解決手段】住民の情報を管理する住宅管理システムに各戸の住民個人情報と少なくとも各戸に一以上の電子署名情報を備えて住民の認証機関とし、前記認証機関の発行する電子署名情報を各戸に配布し、電子署名情報により署名を施した受領者名と受領日の情報を配送者に送付することにより配送物の受領証明を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は配送指定方法、宅配情報処理装置及び記録媒体に関し、顧客のニーズに合ったサービスが受けられるようにする。
【解決手段】宅配荷物の配送指定方法において、顧客側(例えば、PC11)で入力した顧客情報及び荷物情報を宅配業者側(例えば、宅配情報処理装置13A)へ送信する手順と、宅配業者側が前記顧客情報及び荷物情報に基づいて複数の宅配メニューを作成し、その複数の宅配メニューを顧客側へ送信して提示する手順と、提示された前記複数の宅配メニューの中から顧客が希望する宅配メニューを選択し、その選択結果を顧客側から宅配業者側へ通知する手順と、宅配業者側が前記選択結果に基づいて宅配条件を確定する手順を有する。 (もっと読む)


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