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Fターム[3K243BE09]の内容

非携帯用の照明装置又はそのシステム (36,643) | 投光装置の要素の組合せ (2,850) | 4つ以上の要素の組合せ (1,061)

Fターム[3K243BE09]に分類される特許

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【課題】 従来に比べて十分な高輝度化を図ることの可能な光源装置を提供する。
【解決手段】 紫外光から可視光までの波長領域のうちの所定の波長の光を発光する固体光源5と、固体光源5からの励起光により励起され固体光源5の発光波長よりも長波長であって赤色よりも短波長の蛍光を発光する少なくとも1種類の第1の蛍光体を含む蛍光体層2と、蛍光体層2の面のうち固体光源5からの励起光が入射する側の面とは反対側の面に設けられた放熱基板6と、蛍光体層2と放熱基板6とを接合する接合層17とを備え、固体光源5と蛍光体層2とが空間的に離れた位置にあり、蛍光体層2の面のうち固体光源5からの励起光が入射した側の面から少なくとも蛍光を反射方式で取り出す光源装置であって、接合層17には、固体光源5からの励起光により励起されるとき、前記第1の蛍光体の発光波長よりも長波長の蛍光を発光する蛍光体粒子が含まれている。 (もっと読む)


【課題】非発光領域を低減しながらも長尺化を図り得る発光部材及びこれを備えた照明装置を提供する。
【解決手段】発光部材1は、発光素子24を表面21側に有した基板20と、前記基板の裏面22が厚さ方向両側に対面配置される基板取付壁部31を有し、該基板を保持する基板ベース30と、前記基板ベースに保持された前記基板の発光素子からの光が入射される入射面13を長手方向一端部11に有するとともに、該入射面からの光を出射する出射面14を長手方向に交差する側面部に有し、かつ、前記基板取付壁部の厚さ方向に長手方向を沿わせて配設される棒状導光体10と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】車両用灯具において、部品点数を低減する。
【解決手段】車両用灯具100は、LED37と、LED37を載置するためのLED搭載部27と、LED37をLED搭載部27に固定するためのアタッチメント44と、LED37に給電するための給電部と、LED37から出射された光を反射するリフレクタ49と、リフレクタ49からの光を灯具前方に投影する投影レンズ30とを備える。給電部と、リフレクタ49とは、アタッチメント44に設けられている。 (もっと読む)


【課題】メインランプとサブランプを含むランプユニットにおいて、サブランプまたはメインランプのみを点灯した場合でもメインランプやサブランプが暗く見えるようなことを防止し、ランプの非点灯時における外観上の見栄えの低下を防止してランプユニット全体の見栄えを向上することが可能なランプユニットを提供する。
【解決手段】メインランプHLとサブランプCLLとを一体に構成したランプユニットLUであって、メインランプHLは、ユニットボディ1と、メイン光源4と、メインリフレクタ5と、メインレンズ31とを備えるプロジェクタ型ランプで構成され、サブランプCLLは、メインレンズ31の外周に沿って円弧状に配列された複数個のサブ光源7と、複数のサブ光源に対向するようにメインレンズ31の外周に沿って配置されかつメインレンズ31に一体に形成されたサブレンズ32を備える。 (もっと読む)


【課題】集光タイプの配光パターンと拡散タイプの配光パターンとを有効にかつ効率良く照射することが重要である。
【解決手段】この発明は、2個のリフレクタ51L、52L、51R、52Rと、2個の半導体型光源21L、22L、21R、22Rと、1個のレンズ3L、3Rと、を備える。1個のレンズは、非球面レンズ部31Lと、シリンドリカルレンズ部32Lと、から構成されている。シリンドリカルレンズ部と対をなす反射面92L、92Rの光軸Z2L−Z2L、Z2R−Z2Rは、非球面レンズ部のレンズ軸Z1L−Z1L、Z1R−Z1Rおよびその非球面レンズ部と対をなす反射面91L、91Rの光軸に対して、外側に向いている。この結果、この発明は、集光タイプの配光パターンと拡散タイプの配光パターンとを有効にかつ効率良く照射することができる。 (もっと読む)


【課題】互いに直接固定されたリフレクタおよびレンズホルダを、シェードユニットの構造が異なる複数種類の車両用灯具に対して共通のユニット部品として用いることができる。
【解決手段】車両用灯具の灯室内に配される灯具ユニットであって、光源を配置可能に構成され、前記光源からの光を反射するリフレクタと、前記リフレクタの前方に配される投影レンズと、前記投影レンズを保持するレンズホルダとを備え、前記リフレクタおよび前記レンズホルダは互いに直接固定されており、前記リフレクタと前記レンズホルダとの間には、前記リフレクタからの反射光を部分的に遮蔽するシェードユニットが配置されるシェードユニット配置スペースが設けられていることを特徴とする灯具ユニットを提供する。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス性の向上と省電力を図る。
【解決手段】鉄道車両用の前照灯の光源には、従来シールドビームランプが用いられている。一方、発光ダイオードはシールドビームランプに比べて数倍から数十倍ほど長寿命であり、且つ消費電力もほぼ半分以下である。したがって、従来のシールドビームランプに代えて第1LED光源1及び第2LED光源2を光源とする本実施形態の前照灯Aでは、交換作業の頻度が大幅に減少してメンテナンス性の向上及び省電力化が図れる。 (もっと読む)


【課題】オーバーヘッドサイン用の配光パターンを左右に広げて所定のポイントに光が配されるように配光制御すること。
【解決手段】この発明は、放電灯2と、リフレクタ3と、投影レンズ4と、シェード5と、反射部材6と、を備える。シェード5の窓部12には、カットオフラインCL1、CL2、CL3を形成するエッジ13、14、15が設けられている。反射部材6は、投影レンズ4とシェード5との間に配置されている。反射部材6には、オーバーヘッドサイン用の配光パターンOSPを左右に広げる反射凹面19、20、21が設けられている。この結果、この発明は、オーバーヘッドサイン用の配光パターンOSPを左右に広げて所定のポイントに光が配されるように配光制御することができる。 (もっと読む)


【課題】受光面の全面に照射することにより、発光部を効率よくムラなく励起する。
【解決手段】複数の出射端部(5a)から出射されるレーザ光は、発光部(7)の受光面の全面に照射される。 (もっと読む)


【課題】LEDから出射された光の利用効率を高める。
【解決手段】車両用灯具は、LED40と、LED40を搭載するためのLED搭載部27と、LED40の発光面の正面に配置された、LED40からの光が入射される第1開口部34と、第1開口部34から入射した光を反射する反射部33と、反射部33で反射した光を出射する第2開口部35とを有するリフレクタ25と、リフレクタ25から出射された光を制御して前方に出射する投影レンズ30とを備える。第1開口部34の面積は、LED40の発光面の面積よりも小さく形成される。 (もっと読む)


【課題】部品点数を削減することができる。
【解決手段】車両用灯具10の灯室内に内装される車両用灯具用反射ユニット100であって、前記車両用灯具10の光源200a,200b,200cが取り付けられる光源取付部130a,130b,130c、および、前記光源200a,200b,200cからの光を前記車両用灯具10の灯具前方側へと反射する反射面を有する本体部110を備え、前記本体部110における前記灯具前方側の面上には、前記光源取付部130a,130b,130cに取り付けられた前記光源200a,200b,200cの給電端子と電気的に接続する給電回路部150が一体に形成されていることを特徴とする車両用灯具用反射ユニット100を提供する。 (もっと読む)


【課題】投影レンズの後方に第1および第2光源ユニットが配置された車両用照明灯具において、ハイビーム用配光パターンにおけるロービーム用配光パターンと付加用配光パターンとの境界部分の明るさを十分に確保する。
【解決手段】付加用配光パターンを形成するための第2光源ユニット16の構成として、投影レンズ12の光軸Axよりも下方側に配置された第2光源42からの光を、シェード36の前端縁36a1から下方へ延びるように配置された第2リフレクタ46の反射面46aにより、投影レンズ12へ向けて反射させる構成とする。その際、投影レンズ12の上部領域12Bを、投影レンズ12の後側焦点Fからの光を、上部領域12B以外の一般領域12Aからの出射光よりも下向きに出射させる構成とする。これにより、付加用配光パターンをロービーム用配光パターンのカットオフラインよりも下方側まで拡がる配光パターンとして形成するようにする。 (もっと読む)


【課題】光の利用効率が高く、高い色再現性が得られるプロジェクタ用光源装置の提供。
【解決手段】各々色光X、色光Yおよび色光Zを時間的に2分割してp波による第1分割色光およびs波による第2分割色光を形成して互いに異なる光路に切り替えて出射する3つの色光光源部と、第1分割色光の各々を合成する第1の色合成光学部材および第2分割色光の各々を合成する第2の色合成光学部材と、第1の色合成光学部材よりの合成光が入射されて第1の光画像が出射される第1の空間変調素子および第2の色合成光学部材よりの合成光が入射されて第2の光画像が出射される第2の空間変調素子と、第1の光画像および第2の光画像を合成する光画像合成機構と、合成光画像を投射する合成光画像投射機構とを有し、表示すべき画像のフレームの各々における時間的に連続する区分の各々において、色光X、色光Yおよび色光Zのうちの2つ以上の色光が同時に投射可能である。 (もっと読む)


【課題】フライアイレンズの透過光の干渉縞による照明ムラを低減できるレーザ照明装置を提供する。
【解決手段】レーザ照明装置は、光源1から出射されたパルスレーザ光11の光路上にフライアイレンズ2(4)及びコンデンサレンズ32が配置されており、光源1とフライアイレンズ2(4)との間又はフライアイレンズ2(4)とコンデンサレンズ32との間には、パルスレーザ光14を入射光に対してその偏向方向を連続的に変化させて透過させる電気光学結晶素子5が配置されている。この電気光学結晶素子5は、例えば1対の電極とこの電極間に配置された光学結晶材料とにより構成されており、電極間に電圧を印加して電界を発生させることにより、電気結晶素子の屈折率が変化する。 (もっと読む)


【課題】カットオフラインが鮮明であるから、カットオフラインの下部の明部とカットオフラインの上部の暗部との明暗差が明確である。
【解決手段】この発明は、放電灯2と、リフレクタ3と、投影レンズ4と、第1シェード5と、第2シェード6と、を備える。第1シェード5の窓部12は、カットオフラインを有するロービーム用配光パターンLPを形成する。第1シェード5の開口部13は、オーバーヘッドサイン用の配光パターンOSPを形成する。第2シェード6のうち第1シェード5の近傍部分の第3反射面16は、カットオフラインCLに重畳する暈し用の配光パターンGPを形成する。 (もっと読む)


【課題】オーバーヘッドサイン用の配光パターンを高精度に配光制御する。
【解決手段】この発明は、放電灯2と、リフレクタ3と、投影レンズ4と、シェード5と、反射部材6と、を備える。シェード5の窓部12には、カットオフラインCLを形成するエッジ10が設けられている。反射部材6は、シェード5の窓部12のエッジ10に近接して配置されている。反射部材6には、オーバーヘッドサイン用の配光パターンOSPの一部C1を抜く開口部13が設けられている。この結果、この発明は、オーバーヘッドサイン用の配光パターンOSPを高精度に配光制御することができる。 (もっと読む)


【課題】カットオフラインが鮮明であるから、カットオフラインの下部の明部とカットオフラインの上部の暗部との明暗差が明確である。
【解決手段】この発明は、放電灯2と、リフレクタ3と、投影レンズ4と、第1シェード5と、第2シェード6と、を備える。第1シェード5の窓部12は、カットオフラインを有するロービーム用配光パターンLPを形成する。第1シェード5の開口部13は、オーバーヘッドサイン用の配光パターンOSPを形成する。第1シェード5と第2シェード6との間の隙間16および投影レンズ4の光学制御部18は、カットオフラインCLに重畳する暈し用の配光パターンGPを形成する。 (もっと読む)


【課題】ランプレンズ表面形状や車体表面形状などの車両デザインにマッチすること。
【解決手段】この発明は、スポットランプユニット4が、拡散ランプユニット5に対して、車両Cの後方側Bに、かつ、車両Cの外側(右側R)に、かつ、車両Cの上方側Uに、位置する。この結果、この発明は、ランプレンズ3の表面形状が所謂「上がり目」形状をなしている車両デザインにマッチし、かつ、車体表面形状が所謂「スラント」形状をなしている車両デザインにマッチする。 (もっと読む)


【課題】車体をバンクさせた場合であっても、進行方向の路面を照射しその方向の路面状況を把握することが可能な車両用灯具を提供する。
【解決手段】投影レンズ部11aと、第1レンズ部11bと、第2レンズ部11cと、を含むレンズ11と、楕円系の第1反射面13と、光源から放射された光の一部を遮光することで上端縁により規定されるカットオフラインを形成する遮光部材14と、楕円系の第2反射面15と、楕円系の第3反射面16と、を備えており、前記第1レンズ部は、直立時の車体前端に正対する仮想鉛直スクリーン上の水平線より上かつ鉛直線に対し他方のバンク配光領域を照射するように円柱状に凹んだ出射面を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】使用場所や使用用途に応じた能力の照明を供給することのできる照明装置を提供する。
【解決手段】クレーン1に固定される照明装置10であって、一又は複数の照明パネル11を備え、各照明パネル11同士が着脱自在に連結可能である。 (もっと読む)


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