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Fターム[3L055AA07]の内容

加湿 (4,279) | 加湿器との併設機器 (736) | 空気清浄器 (193)

Fターム[3L055AA07]に分類される特許

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【課題】キャスタの回転を固定、又は固定を解除する際の負担を軽減することが可能な空気調節装置を提供する。
【解決手段】キャスタ2がロックされていない状態で、例えばユーザが操作パネルのキャスタロックボタンを操作した場合、ステッピングモータ20が、制御部からの指示に従って回転する。ステッピングモータ20は、偏芯カム22の外周面がキャスタ2の外周面に接触する方向に偏芯カム22を回転させ、偏芯カム22によってキャスタ2がロックされる。キャスタ2がロックされている状態で、例えばユーザが操作パネルのキャスタロックボタンを操作した場合、ステッピングモータ20は、偏芯カム22がキャスタ2から離れる方向に偏芯カム22を回転させ、キャスタ2のロックが解除される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、加湿空気清浄機において、臭気の抑制を図ることを目的とするものである。
【解決手段】加湿空気清浄運転と、空気清浄運転とに切り替える制御手段13とを備え、この制御手段13によって、加湿空気清浄運転時には、送風機5によって吸気口1から吸込まれた空気は、空気清浄フィルター4、加湿体8を介して排気口2へ送風され、空気清浄運転時には、吸気口1から吸込まれた空気は、空気清浄フィルター4を介して、風向変更板9によって空気清浄フィルター4からの送風を送風機5の方向へ送風方向を変更することにより加湿体8への送風を抑制すると共に加湿空気清浄運転時より、空気清浄運転時の方が加湿体8の上端部の含水量が多いことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】加湿機において、析出して加湿性能に悪影響を及ぼすミネラル成分を、怠りなく除去できる装置を提供する。
【解決手段】加湿機1は、筐体10の内部に、一方の端が吸込口12、他方の端が吹出口13となった空気流通経路15を有し、そこに、上流側から、空気清浄装置20、空気加湿装置30、及び送風装置40が配置される。空気加湿装置30は、加湿用貯水槽57と、加湿用貯水槽57内の水で濡らされる空気加湿フィルタ33を備える。加湿用貯水槽57にはミネラル成分溶解除去剤投入装置80が付設される。ミネラル成分溶解除去剤投入装置80にはそれに定期的投入動作を行わせる制御装置86が付属する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、加湿機及び加湿機能付空気清浄機において、加湿手段のメンテナンス性の向上を図ることを目的とするものである。
【解決手段】吸気口4と排気口5を有する本体ケース6と、この本体ケース6内の加湿風路15に設けた送風機7と、加湿風路15に設けた加湿容器12と、この加湿容器12内の加湿水11内に、その下端部が浸漬される加湿体13と、前記加湿体を複数の支持棒20に係留して形状を固定するものであり、前記加湿体13および/または前記支持棒20に前記加湿体13の位置を安定させる係留位置安定手段を備えることを特徴とした加湿機であって、通過する加湿対象空気が十分に水分と接触することができ、その結果、加湿効果を向上することができるものである。 (もっと読む)


【課題】空気を濾過するフィルタを有する機器において、十分な塵埃除去効果が得られるとともに、消費電力を増加させずにフィルタ清掃の手間を低減する塵埃除去装置を提供し、長期間にわたってフィルタ本来の性能を維持することを目的とする。
【解決手段】プレフィルタ4の表面に接触して塵埃を除去する除塵体11と、プレフィルタ4に衝撃を与えるための衝撃付与手段12とを備え、除塵体11の駆動によって衝撃付与手段12が衝撃を与えるという構成にしたことにより、衝撃付与手段12がプレフィルタ4の深部や隙間に付着した塵埃を表面に浮かび上がらせ、除塵体11が表面に浮かび上がった塵埃を除去することができるので、プレフィルタ4の清掃の手間を低減しながら塵埃の除去効率を高めることができる。また、衝撃付与手段12の駆動に他の駆動手段を必要としないので、消費電力を増加させない。 (もっと読む)


【課題】残水の排水が確実に行える空気清浄加湿器及び美顔器を提供するものである。
【解決手段】多孔体19及び送風筒6で水が破砕されることで生成するナノミストと負イオンを室内に放出するもので、前記貯水室8と連通し給水タンク9を収納する定水位室10の下方には、給水タンク9の定水位室10への収納ではロックされて排水弁28の開弁を阻止する係止金具31と、前記係止金具31を介して排水弁28の開閉を行う排水レバー32とを備え、この排水レバー32は排水弁28を開弁する操作で、排水弁28の開弁で排水される貯水室8内の残水を一旦収容し抜き外してから排水する排水トレー33を、排水弁28が開弁状態では抜き出しが出来ないようにしたので、水漏れを防止して常に確実な排水処理が行えるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、生乾き臭を抑制を図ることを目的とするものである。
【解決手段】吸気口1と排気口2を有する本体ケース3と、送風機4と、フィルター5と、加湿器6とを備え、加湿器6は、加湿水7を貯める上面が開口したトレイ8と、このトレイ8に一定量の加湿水7を供給する給水タンク10と、円板状の加湿体9を固定し、この加湿体9の下部がトレイ8に供給された加湿水7に浸漬するように回転自在に設けた加湿体枠14と、この加湿体枠14を回転させる回転手段13と、この加湿体枠14の回転により給水タンク10からトレイ8への給水制御を行う給水制御手段15とを有し、給水制御手段15は、支点16がトレイ8に固定され、力点17が加湿体枠14の押し部18に当接する位置に配置され、作用点19が給水タンク10の給水弁20に当接する位置に配置されたリンク棒22によって構成されたものである。 (もっと読む)


【課題】水分吸着手段により生成された高湿空気を冷却して、空気条件に依らず結露水を確保し、さらに結露水を加圧手段によって放電電極に供給して、霧化を促進させることによって充分な量のミストを発生させ、得られたミストを含む加湿空気を室内に給気可能な除加湿装置及びそれを有する空気調和機を提供する。
【解決手段】水分の吸着領域31aと再生領域31bとを有する回転自在な水分吸着手段31と、水分吸着手段31で吸着された水分を脱離するための空気を加熱する加熱手段35と、加熱された空気を再生領域31bに供給する送風手段34と、再生領域31bから脱離された水分を結露水にする冷却部20と、前記結露水を霧化する霧化部10とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】貯水容器の水量を複数の段階で検出し、見易く分かり易い水量表示を行うことのできる加湿機能付空気清浄機を提供することを目的としている。
【解決手段】貯水容器6の側面に水量検出手段としての液位センサー10を配置し、貯水容器6の水量レベルに応じて液位センサー10の出力電圧信号のリニア変化を検出することにより、貯水容器6の水量を判定し7セグメントLED4に表示することができ、見易く分かり易い水量表示の加湿機能付空気清浄機が得られる。 (もっと読む)


【課題】電解水生成装置の電極に不均等なスケール付着が生じないようにした空気清浄機及び電解水ミスト発生器を提供する。
【解決手段】空気清浄機1は、筐体20と、筐体20内に形成された空気流通経路27と、空気流通経路27に配置された空気清浄装置28及び送風装置29と、電解水ミスト生成ユニット43を備える。電解水生成装置73の電解槽70には、正極としての役割と負極としての役割を交代で担う第1電極71及び第2電極72と、渇水検知用電極74が設けられる。第1電極71と渇水検知用電極74の間の電圧(電圧1)と、第2電極72と渇水検知用電極74の間の電圧(電圧2)を測定して比較し、その比較に基づき、第1電極71と第2電極72の間で、負極である時間の比率を決定し、決定された時間比率に従って第1電極71と第2電極72の極性を交代させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、加湿空気清浄機において、臭気の抑制を図ることを目的とするものである。
【解決手段】吸気口4と排気口5を有する本体ケース6と、この本体ケース6内に設けた送風機7と、集塵フィルター8と、加湿器10とを備え、加湿器10は、加湿水11が収納された加湿容器12と、この加湿容器12内の加湿水11にその下端が浸漬された加湿体13とを有し、送風機7の吹出側から本体ケース6の排気口5の間に、この送風機7の吹出側から本体ケース6の排気口5を結ぶ排気経路15と、送風機7の吹出側から、加湿器10を介して排気口5を結ぶ排気経路16を形成し、排気口5の近傍において、排気経路15と、排気経路16を選択的に閉成する閉成板17を設けた。 (もっと読む)


【課題】操作部がすっきりとし、類似モードへの派生が容易な空気清浄機を提供する。
【解決手段】フィルタと、ファンモータと、加湿手段と、除湿手段と、操作パネルとを有する空気清浄機において、前記操作パネルには、空気清浄モードと強脱臭モードを切り換える第1の制御手段と、加湿モードと肌保湿モードを切り換える第2の制御手段と、除湿モードと衣類乾燥モードと結露セーブモードを切り換える第3の制御手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】1つの送風機で脱臭運転と加湿運転とを同時に制御する場合に、常に両方の機能を満足させることができる空気清浄機およびその制御方法を提供すること。
【解決手段】空気通路17内には、吸込口11から吸引した空気を吹出口12から吐出させる送風機20と、吸込口11から導入した空気を脱臭する触媒フィルタ41を有する脱臭ユニット40と、脱臭された空気に湿度を与える加湿ユニット30と、臭いセンサと、湿度センサと、制御部とを備えている。制御部は、臭いセンサで検知した臭いのレベルに基づいて脱臭運転時における送風機20の第1の必要風量を選択し、予め設定された目標湿度と湿度センサで検知した検知湿度との湿度差に基づいて、加湿運転時における送風機の第2の必要風量を選択し、脱臭運転と加湿運転とを同時に行う場合は、第1の必要風量と第2の必要風量のうち大きい方を送風機の必要風量として、送風機を運転制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は加湿機能付空気清浄装置に関するもので、加湿能力を向上させることができるものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、吸気口2と排気口3を有する本体ケース4内に脱臭手段6と、加湿手段7と、送風手段14とを設け、送風手段14によって、吸気口2から順次、脱臭手段6、加湿手段7を介して、排気口3へ空気を送風する第1の風路16と、吸気口2から順次、脱臭手段6を介して、排気口3へ空気を送風する第2の風路17とを備え、脱臭手段6は、第1の脱臭部18と第2の脱臭部19とから構成し、この第2の脱臭部19は、第1の脱臭部18より圧力損失が小さいとともに、加湿手段7に対向した構成としたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は加湿機能付空気清浄装置に関するもので、通風抵抗を小さくし加湿空気清浄空気の風量を多くすることができるものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、吸気口1と排気口2を有する本体ケース3内に設けられた空気清浄手段と加湿手段とを備え、加湿手段は加湿フィルター6と、加湿フィルター枠7と、水槽9と、水タンク4とから形成され、加湿フィルター枠7は外周部に給水部8を備え、吸気口1から本体ケース3内に吸気した空気を空気清浄手段、加湿フィルター6を順次介して排気口2へと送風する送風手段11を設け、送風手段11を加湿フィルター6の風路下流側に備え、空気清浄手段と送風手段11とを繋ぐバイパス風路12を送風手段11の吸込口13に対向した位置に備え、バイパス風路12内に板形状の仕切り板14を備え、仕切り板14の下部に備えた開口部18を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】残水の排水が確実に行える空気清浄加湿器を提供するものである。
【解決手段】回転体16と共に駆動モータ12の駆動で回転しこの回転による遠心力で、押し上げられた水を飛散させてぶつけられる円筒状の多孔体19と、この多孔体19の外周に位置し該多孔体19から飛散される水がぶつかる送風筒6と、前記多孔体19及び送風筒6で水が破砕されることで生成するナノミストと負イオンを室内に放出するもので、前記貯水室8の下方には該貯水室8内の残水を一旦収容してから排水する排水トレイ28を備え、この排水トレイ28は給水タンク9を器具本体1から抜き取らないと移動出来ないようにロック体34にロックされ、排水栓36は排水トレイ28の移動軌跡途中に設けられているので、誤った操作をすることなく確実な排水作業を行うことが出来るものである。 (もっと読む)


【課題】加湿フィルタ全体における含水量の偏りを抑制し、加湿フィルタの乾燥領域を狭め、不純物であるミネラルの析出領域を狭めることができる加湿装置及び該加湿装置を備える空気清浄機の提供。
【解決手段】吸水性を有し、円盤状をなす加湿フィルタ2の枠体23の外周面は駆動機9のローラ91に接触している。駆動機9は、ローラ91を回転させることで加湿フィルタ2を回転させ、ローラ91の回転方向を反転させることで加湿フィルタ2の回転方向を反転させる。駆動機9は、加湿フィルタ2を回転させている間、加湿フィルタ2の回転方向を反復的に反転させる。 (もっと読む)


【課題】水槽内の水が雑菌で汚染されるのを抑制し、安全で快適な空間を加湿することができる加湿装置、及び空気調和機を提供する。
【解決手段】水槽4及び送風機8と、送風機8が発生する風の通風路に横方向の回転軸33により回転を可能に配され、円盤状をなす加湿フィルタ3と、加湿フィルタ3を周方向へ回転させる回転駆動機構9とを備え、殺菌効果のあるイオンが水槽4内に溶出する金属体20を加湿フィルタ3に設け、加湿フィルタ3が回転する際に金属体20の表面を摩擦するブラシ21を水槽4内に設け、加湿フィルタ3が回転するたびにブラシ21が金属体20の表面を摩擦し、イオンが溶出し易い表面にすることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】プレフィルタ4から粗じんやホコリが取れやすく、また、より短時間で自動清掃運転を行うことができる空気清浄装置および加湿機能付き空気清浄装置を提供する。
【解決手段】吸込口2と吹出口3が開口した本体ケース1と、本体ケース1内に設けられ、粗じんやほこりを除去するプレフィルタ4を有する空気清浄手段5と、吸込口2、空気清浄手段5、吹出口3の順に空気が通過する空気清浄経路6と、空気清浄経路6に送風する送風手段8と、プレフィルタ4に付着した粗じんやほこりを自動で清掃する自動清掃手段7を備えたものであって、プレフィルタ4を一時的に電気的接地状態にできる接地手段を備えることを特徴とするものであり、自動清掃運転時にはプレフィルタ4を接地状態として蓄積した静電気をすみやかに逃がすことができるのでプレフィルタ4から粗じんやホコリが取れやすく、より短時間で自動清掃運転が行えるものである。 (もっと読む)


【課題】所要の浄化性能及び所要の加湿性能を得ながら清浄水の給水量を、要求されるガス成分除去効率に対して必要かつ十分な量にすることができる空気浄化加湿装置を提供する。
【解決手段】気液接触室16での清浄水Wとの気液接触により、処理対象空気OA中における水溶性のガス成分を除去して処理対象空気OAを浄化するとともに、処理対象空気OAを加湿する空気浄化加湿装置において、気液接触室16から排出される使用済み清浄水W′の排水量Loを検出する排水量検出手段27を設けるとともに、気液接触室16に対する清浄水Wの給水量Liを排水量検出手段27の検出排水量Loに基づき調整して排水量Loを設定排水量SLoに調整する制御手段29を設ける。 (もっと読む)


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