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Fターム[3L055AA07]の内容

加湿 (4,279) | 加湿器との併設機器 (736) | 空気清浄器 (193)

Fターム[3L055AA07]に分類される特許

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【課題】単純な構成で、空気の除湿と加湿とを選択的に行うことができる調湿装置を提案することである。
【解決手段】除湿ロータ(31)は空気中の水を捕捉して空気の除湿を行う。除湿ロータ(31)で捕捉された水は、水タンク(41)内に回収される。水タンク(41)内に回収される水は、水浄化手段(51)によって浄化される。加湿ロータ(43)は、浄化された水を空気中へ付与して空気の加湿を行う。 (もっと読む)


【課題】 クリーンルーム等からの排気を取入れて分子状汚染物質と粒子状汚染物質を除去する清浄化を行って当該クリーンルーム等に長期に亘り連続して循環供給を可能とする方法を提供する。
【解決手段】 クリーン作業空間の排気を取入れて、処理空気とし、その清浄化と調温調湿を行って、前記クリーン作業空間に循環供給するにあたり、処理空気を加湿冷却装置に取入れて、次いで、回分式温度スイング吸着装置に通じた後、さらに、調温調湿装置に導入して、調温調湿と分子状汚染物質及び粒子状汚染物質の除去を実施すると共に、当該回分式温度スイング吸着装置の再生空気は、再生空気冷却加熱部を流下させた後、再生モードにある吸着材ユニットに通じることを特徴とする超高純度空気の調製方法を提供する。
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【課題】空気の浄化度を低下させることなく、吹出口側にある物体にカビが発生するのを防止すると共に、雰囲気を均一に浄化及び加湿することができる空気清浄機を提供する。
【解決手段】送風機8が吸入した空気を浄化し、加湿器17で加湿して風向板12を有する吹出口から吹出す空気清浄機。湿度センサ42が吹出す空気の湿度を検出し、距離センサ45が吹出口側にある物体との距離を検出する。検出した湿度の高/低及び距離の短/長に応じて、制御部40が風向板駆動回路50により、風向板12の角度を上/下させる。 (もっと読む)


【課題】非加湿運転時に、フィルタによる水分を含まない空気を室内に放出することができ、快適な空間を創出することができる加湿装置、空気清浄機を提供する。
【解決手段】水槽4及び送風機と、送風機が発生する風の通風路に横方向の回転軸33により回転を可能に配され、円盤状をなすフィルタ3と、フィルタ3を周方向へ回転させる回転駆動機構9とを備え、フィルタ3を、回転する際に外周部が水槽4内に浸水する浸水部3a及び非浸水部3bを周方向へ離隔して有する構成とし、フィルタ3の非回転時、非浸水部3bを鉛直に配して水槽4の水を吸上げないようにし、非加湿運転時に、フィルタ3による水分を含まない空気を室内に放出することができるようにした。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成によって本体に対するタンクの挿入を容易に行うことが可能な調湿装置を提供する。
【解決手段】本体ケーシング10は、タンク40を抜き差しするためのタンク引出口12を側面に有している。タンク40は、タンク底面46と、接触部Xとを有している。接触部Xは、タンク40の挿入時にタンク引出口12の下縁に接触する。そして、接触部Xの少なくとも一部が、挿入側に向かうにつれて上がるように傾斜している。 (もっと読む)


【課題】タンク取り出し終了のタイミングを把握しやすくすることが可能な調湿装置を提供する。
【解決手段】本体ケーシング10は、タンク引出口12と、挿入スペースSとを有している。このタンク引出口12は、本体ケーシング10の側面に設けられた開口である。挿入スペースSは、本体ケーシング10においてタンク引出口12の内側に広がる空間である。除湿ユニット3および加湿ユニット4は、本体ケーシング10内部に配置され、調湿機能を有している。タンク40は、調湿機能により得られる水もしくは調湿機能に用いられる水を貯留可能であって、抜き差し可能に挿入スペースSに収納される。タンクリブ44は、タンク40が、本体ケーシング10の挿入スペースSから抜き出される際に、タンク40の抜き出し方向とは反対側の端部がタンク引出口12の内側近傍に位置している状態で、取り出し方向に対する抵抗を増大させる機構である。 (もっと読む)


【課題】湿度コントロール中であっても、空気の清浄を優先することができる空気清浄機を提供する。
【解決手段】
空気清浄機1では、制御部6が、ホコリセンサー24、ニオイセンサー25及び湿度センサー26の値に基づいて、送風機5の除湿ユニット3又は加湿ユニット4への送風量を制御するので、設定湿度に沿った運転だけでなく、空気の汚れに沿った運転をし、清浄な空気で除湿又は加湿することができる。また、制御部6は、ホコリセンサー24及びニオイセンサー25が、空気清浄ユニット2への送風量増加を必要とする汚れ度を検知したときは、湿度が設定湿度に到達しているか否かに関係なく、送風機5の回転数を増加させる。 (もっと読む)


【課題】
電動駆動による吸口では、床用や寝具用などが考案されているが、いずれも専用の掃除機本体が必要であった。
【解決手段】
本発明は、掃除機本体に、電動送風機及び集塵部を備え、被掃除面への開口を有する吸口と、掃除機本体の前記集塵部とを結ぶ管路とを備え、前記電動送風機によって、前記吸口から前記集塵部に前記吸口付近の外気とともに被掃除面の掃除対象を吸引する電気掃除機において、前記吸口は、電動機を備えた、異なる種類の吸口を2つ以上設け、これらの吸口を掃除機に着脱自在に接続して兼用できる。 (もっと読む)


【課題】圧力損失が低く、高い脱臭性能を有し、一旦吸着した有害ガスが脱離しない薄型かつ小型の脱臭フィルタ並びにこの脱臭フィルタを用いた空気清浄装置を得る。
【解決手段】脱臭フィルタは、繊維径5〜30μmの繊維で構成された、無秩序な網目構造を持つフィルタに、マンガン酸化物と活性炭とゼオライトとを、47:23:10の重量比で含有してなる脱臭剤を、前記3成分の合計量として、100〜900g/m2担持してなるものである。 (もっと読む)


【課題】空気清浄機能と加湿機能を小型の羽根車を用いて実現できる構成とし本体を小型化することが可能な加湿機能付き空気清浄装置を提供することを目的としている。
【解決手段】本体101内に空気清浄手段と加湿手段を備えた加湿機能付き空気清浄装置であって、モータの駆動軸21に接続された円盤状の主板18の両側に複数の第1ブレード19および複数の第2ブレード20を各々配設した羽根車108と、前記本体101内に吸引した空気を前記空気清浄手段を通したのち前記加湿手段を通して前記第1ブレード19により昇圧し本体101外部へ供給する加湿風路110と、前記モータの駆動により前記本体101内に吸引した空気を前記空気清浄手段を通して前記第2ブレード20により昇圧し前記本体101外部へ供給する空清風路17を備えた。 (もっと読む)


【課題】空気清浄機の吹出口の上流側にイオン発生装置を設けた場合でも、送風量を減少させることなく、またイオン量も多量に発生させることのできる空気調和装置を提供すること。
【解決手段】吸込口1と吹出口2を連通して本体11内に形成される空気流路11aと、空気流路11aに設けた空気浄化フィルター4、静電霧化装置6およびケーシング5を備えた遠心送風機3を有し、吹出口2の上流側における空気流路11aは、ケーシング5を構成する平面側板5aにより形成され、空気流路11aに沿う側端部に静電霧化装置6を配置することにより、本体11内に省スペースで風路を形成でき、空気流路11aの通風が円滑に行なわれ、空気流路11aに静電霧化装置6があっても送風量の減少を抑え、静電霧化機能を十分発揮できる空気調和機を提供できる。 (もっと読む)


【課題】タンクをタンク受けに受け止められているときの姿勢とは角度が異なる姿勢で着脱する場合に、弁体が弁操作部に対して斜め状態で当接することを抑制して適正な弁作動を確保することができる液体貯留装置を提供する。
【解決手段】液出口10を閉じるために下方に向けて付勢された弁体7を有するタンク1と、タンク1を受け止めるタンク受け4と、タンクがタンク受け4に受け止められているときに弁体7の下部に当接して押し上げる弁操作部9と、弁体7が押し上げられて液出口10から流出する液体を貯留する貯留部16とを備え、タンク1はタンク受け4に受け止められているときの受止め姿勢とは角度が異なる姿勢でタンク受け4に着脱され、タンク1が受止め姿勢にあるときに弁体7が開閉作動する弁作動方向Jを弁操作部9が弁体7を押し上げる弁押上げ方向Kに対して、タンク受け4に着脱されるときにタンク1がなす方向の反対側に偏倚した方向とする。 (もっと読む)


【課題】除加湿機能に加えて小規模暖房機能を有する空気調和機を提供する。
【解決手段】空気調和機1では、制御部6が、暖房運転モードと暖房加湿運転モードとを実行可能であり、暖房運転モード時には、除湿ユニット3の熱源部(ヒータ32、第2送風機33、送風管34及び熱交換部35)を稼働させ、暖房加湿運転モード時には、除湿ユニット3の熱源部と、加湿ユニット4とを同時に稼働させる。ユーザーは、選択ボタン37を介して暖房運転モード又は暖房加湿運転モードを選択することができる。その結果、ユーザーは、居住空間を暖めたいときに、居住空間の湿度やユーザーの身体状態に応じて、暖房運転モード又は暖房加湿運転モードのいずれか一方を選択することができる。 (もっと読む)


【課題】少なくとも除湿機能と加湿機能とを有する小型の空気調和機を提供する。
【解決手段】空気調和機1では、空気清浄部5、除湿ユニット3、加湿ユニット4及び送風機2の順に並べて配置されている。送風機2が稼働すると、空気が空気清浄部5から送風機2に向って流れる空気流路Aが形成される。空気流路の方向が切替えられることなく、除湿運転と加湿運転とが切替えられるので、風路構成が簡素で小型である。空気流路Aに対して、上流から空気清浄領域、除湿領域、加湿領域の順に並んでいるので、清浄された空気が除湿又は加湿され、除湿ユニット3および加湿ユニット4への埃や臭いの付着が抑制される。また、加湿運転から除湿運転に切替えられたときに、除湿された空気が加湿ユニット4に残留している水分を乾燥させるので、カビや異臭の発生が防止される。 (もっと読む)


【課題】 加湿フィルタを常に除菌でき、空気中の浮遊細菌を除去し、加湿機能を有する空気調和機を提供することである。
【解決手段】 空気調和機10は、水を貯水する貯水タンク12と、貯水タンク12から供給された水を気化する加湿フィルタ14と、加湿フィルタ14の空気を機外へ送風する送風機19と、プラスイオンとマイナスイオンを発生するイオン発生装置18とを備え、プラスイオンとマイナスイオンを含んだ空気を加湿フィルタ14に供給することにより、プラスイオンとマイナスイオンと水分を含んだ空気を機外へ送風する構成とする。 (もっと読む)


【課題】加湿フィルタを簡単な機構により加湿姿勢と乾燥姿勢とに切換えることができる加湿装置を提供する。
【解決手段】機器本体1の吸込口2から吸込んだ空気を吹出口3に送る送風手段5と、該送風手段からの空気を加湿する加湿フィルタ8と、該加湿フィルタ8の下端を水没させる加湿トレイ12と、該加湿トレイ12に水を供給する水タンク9とを備え、加湿フィルタ8が機器本体に上下動自在に支持され、加湿フィルタ8を上下動させる駆動部と、該駆動部を制御する制御部18とが設けられ、湿度センサー19等のセンサーからの信号により駆動部を制御して加湿フィルタ8を上下動し、加湿フィルタの下端を加湿トレイ内の水に水没させる加湿姿勢と、加湿フィルタの下端を加湿トレイの水面から上昇させて乾燥する乾燥姿勢とに切換える。
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【課題】通気路内を清潔に保つことのできる加湿機能付の空気清浄機を提供する。
【解決手段】通気路が、第1、第2の通気路31、32に分岐した後互いに合流し、第1の通気路31に加湿フィルタ14が配され、第2の通気路32に可動板35が設けられる。エアフィルタ4、5を収納する凹部の下部から奥に延びて上方に曲がる通気路が上下に仕切られて下から順に第1の通気路31、第2の通気路32が形成される。可動板35は支軸36を中心に円弧状に湾曲し支軸36を支点に回動する湾曲板であり、最も手前に回動した姿勢で第2の通気路32を閉ざし、最も奥に回動した姿勢で第2の通気路32を開くとともに第1の通気路31からの合流口を閉ざす。可動板35を最も手前側の姿勢にして送風機8を回転させている加湿運転中、運転停止の操作を受けたとき、可動板35を最も奥側の姿勢に回動させ、その後所定時間が経過した後に送風機8の回転を停止させる。 (もっと読む)


【課題】 加湿フィルタを保持した保持部へ、水を導入するために設けられた連通孔(開口部)で、水泡がされる要因を解消する。
【解決手段】 給水タンク16から給水される水を受ける給水部15bと、加湿フィルタ14を保持する保持部15cを備える貯水部15aとを区画する仕切り板15fに、給水部15bから貯水部15aへと水を導くための連通孔(開口部)15gを形成する。その連通孔15gに対し、保持部15cに保持された加湿フィルタ14で、連通孔の開口部を閉鎖するように構成する。 (もっと読む)


【課題】空気の浄化と加湿を効率よく有効に行える空気清浄機を提供する。
【解決手段】エアフィルタ4、5から送風機8までの通気路が、第1、第2の通気路31、32に分岐した後互いに合流し、第1の通気路31には、加湿フィルタ14が配され、第2の通気路32には、これを開閉する可動板35が設けられる。可動板35の開閉動作と送風機8の回転動作を制御する制御部40を備える。本体2の正面にエアフィルタ4、5を収納する凹部を有し、その凹部の下部から奥に延びて上方に曲がる通気路が、仕切り壁27により上下に仕切られて下から順に第1の通気路31、第2の通気路32が形成される。可動板35は、左右方向に沿った一側を支軸36とし支軸36を支点に回動する平板である。 (もっと読む)


【課題】空気清浄能力と加湿能力のそれぞれの性能の確保を個々に行うことができ、騒音の少ない加湿機能付き空気清浄機を得ることを目的とする。
【解決手段】、吸い込み口1と吹き出し口2を有する本体3と、この本体3内に設けられ、吹き出し口2と連通された吐出口4c及び両側に左吸気口4a、右吸気口4bを有するシロッコファン4と、吸い込み口1に設けられた空気清浄用フィルター7と、シロッコファン4の左吸気口4aと空気清浄用フィルター7に隣接して設けられた開口部8とに連通され、内部に加湿手段9を有する加湿空気流路10と、シロッコファン4の右吸気口4bと空気清浄用フィルター7に隣接して設けられた開口部11とに連通された清浄空気流路12とを備えている。 (もっと読む)


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