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Fターム[3L073DF07]の内容

家庭用温水供給方式及び暖房方式の細部 (4,732) | 操作対象 (62) | その他のもの (10)

Fターム[3L073DF07]に分類される特許

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【課題】対象室内の温度を均一にしてエネルギー消費を抑えつつ快適な暖房を行うことができる暖房システムを提供する。
【解決手段】対象室1の上部に設けられる加熱手段2を備える。対象室1の床暖房を行う床暖房手段3を備える。対象室1内の天井側の空気を床側に送る機能又は床側の空気を天井側に送る機能のうちの少なくとも一の機能を有する送風手段4を備える。対象室1内の快適度を検知する快適度検知手段を備える。快適度検知手段で検知される快適度が、設定された目標快適度に近づくように加熱手段2、床暖房手段3、及び送風手段4を連携制御する制御手段5を備える。 (もっと読む)


【課題】浴室の天井裏に設置される乾燥暖房機に対する電力線等の接続が容易となり、施工性が向上する浴室乾燥暖房機を提供する。
【解決手段】浴室の天井裏に設置される乾燥暖房機6の本体ケース6aに、浴室天井の点検口4aに向かって延びる延出部材10を固設し、この延出部材10に、温度ヒューズを内蔵した電源端子台7を設けて構成する。 (もっと読む)


【課題】目覚まし時計にアラーム時刻を設定するだけで、アラーム時刻になると冷暖房機器の運転を開始すること。
【解決手段】目覚まし時計101が設定したアラーム時刻になるとアラームを発生させるアラーム発生手段106と、アラームが発生したらアラーム発生通知を宅内ネットワークを通じて冷暖房機器に送信する送信手段107とを備え、冷暖房機器102は、目覚まし時計からのアラーム発生通知を受信する受信手段110とアラーム発生通知を受信すると冷暖房機器の運転をONにする運転制御手段111とを備えることにより、目覚まし時計101にアラーム時刻を設定し、アラーム時刻になると、冷暖房機器102に対して、アラーム発生通知が送られ、冷暖房機器102の運転がONになる。 (もっと読む)


【課題】低電圧の通信用電源を用いて何台もの電気機器を接続でき、且つ、通信線の極性を考慮することなく機器同士の接続ができる安全性の高い通信装置を提供する。
【解決手段】通信ポートを介し、2本の通信線L1、L2にて相互接続された複数の通信ユニットU1〜Um間でシリアル信号のデータ通信を行う通信装置であって、各通信ユニットU1〜Umは、それぞれ2組の通信ポートA1A2、B1B2を備え、前記通信線L1、L2にて接続された各々一対の通信ユニット間に送信用素子PS2、PS4および受信用素子PS1、PS3の直列回路で成るカレントループ通信回路20、20’が形成されると共に、各々カレントループ通信回路20、20’に通信用の電源装置E、E’が設けられている。 (もっと読む)


【課題】除菌モードの選択状況を容易に把握できるようにする。
【解決手段】複数の運転モードの実行は、リモコンパネルに設けられた操作ボタンによって行う。イオン発生手段用の操作ボタンを他の操作ボタンとは別に独立して設ける。独立させることで、イオン発生手段を稼働させてイオン発生を行うかどうかの操作が明確となる。イオン発生手段の稼働が選択された場合でも、特定の運転モードあるいは特定の条件が選択されたときには、イオンを発生させない。暖房モードや乾燥モードがそれである。温風によってイオンが壊れるからである。 (もっと読む)


【課題】温水を熱源機1の熱交換器5と暖房放熱器2との間に循環させる循環路にシスターン7と循環ポンプとを介設し、試運転に際し、シスターンを介して循環路に給水しつつ循環ポンプを駆動して、循環路内の空気を脱気する脱気運転を行う温水暖房システムであって、循環路は、熱交換器とシスターンとの間の第1循環路8と、シスターンと暖房放熱器との間の第2循環路9とに分割され、循環ポンプとして、第1循環路に温水を循環させる第1循環ポンプ10と、第2循環路に温水を循環させる第2循環ポンプ11とを備えるものにおいて、第1と第2の各循環路の脱気を良好に行い得られるようにする。
【解決手段】第2循環ポンプ11の駆動で第2循環路9内の空気を脱気する第2循環路の脱気運転完了後に、第1循環ポンプ10の駆動で第1循環路8内の空気を脱気する第1循環路の脱気運転を行う。 (もっと読む)


【課題】 複数の遠隔操作部と被制御装置との間で、運転状態を同期させることが可能な遠隔操作装置を提供する。
【解決手段】 複数の遠隔操作部1は複数の運転種別の中で最新の運転種別のみのデータと複数の運転種別毎に最新の運転状態のデータとを記憶する第1の記憶部を有し、被制御装置6と複数の遠隔操作部1とが前記運転種別と前記運転状態とを含んだ信号の送受信を所定の周期で行う遠隔操作装置において、送受信の間に運転種別が同じで運転状態のみが変更されるまで最新の運転種別のデータと運転状態のデータとを記憶する第2の記憶部を設け、送受信の間に運転種別が同じで運転状態のみが変更された後に運転種別が変更されて送受信が行われた時に、今回の送受信後に第2の記憶部に記憶した前記運転種別のデータと合致する第1の記憶部に記憶した最新の運転状態のデータを第2の記憶部に記憶した運転状態のデータに書き換えるものである。 (もっと読む)


【課題】 乾燥室に隣接する屋内空間の空気の温湿度状態と相互に干渉し難い乾燥装置を提供すること。
【解決手段】 吸引した空気を加熱器9にて加熱して乾燥室BR内へ通風する通風加熱手段7,8,9,10と、前記乾燥室内BRの空気を吸引して屋外へ排出する排気手段3b,12,13,29,30,31,32とが備えられた乾燥装置であって、屋外の空気を乾燥室BRに導入する外気導入手段34が備えられている乾燥装置を構成した。 (もっと読む)


【課題】湯水混合ユニットが故障などを生じた場合であっても、給湯を好適に行なうことが可能な利便性に優れた給湯システムを提供する。
【解決手段】給湯システムAのリモコン3Aは、湯水混合ユニット2の通信接続が正常であるか否かを判断する制御部30Aを備えており、この制御部30Aは、前記通信接続は正常でないと判断したときに、湯水混合ユニット2の代替として、予め定められた出湯温度の指示データを給湯機1に送信する出湯温度指示手段として機能する。好ましくは、制御部30Aは、給湯機1に設定されている出湯温度のデータを参照し、かつこのデータが所定温度を超えているときに、そのデータを前記所定温度以下に下げるように前記指示データを出力する。 (もっと読む)


【課題】 建築時に各部屋の床暖房に係る工事を一括して行なうようにして、温水床暖房装置の使用を望まない入居者によっては温水床暖房装置の使用ができないようにすること。
【解決手段】 アパート等の入居にあたって、入居者が温水床暖房装置の使用を望む場合には使用の契約を大家等と結び、遠隔操作器10が入居者に渡される。入居者は渡された遠隔操作器10を用いて、温度設定をする場合には運転スイッチ15を押圧操作した後、降温スイッチ16や昇温スイッチ17等の設定手段を操作する。すると、この運転スイッチ15が操作されたこと及びこの設定された設定温度データはマイコン21内の記憶部に格納されると共に記憶装置36にも格納される。従って、中継器11は電源投入後に、遠隔操作器10から受信データである運転スイッチ15の操作データを受信することとなるので、本床暖房装置は運転を開始する。
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