説明

Fターム[4B017LG05]の内容

非アルコール性飲料 (16,715) | 植物質原料 (3,082) | ナッツ、落花生、種実(穀物、豆以外) (32)

Fターム[4B017LG05]に分類される特許

21 - 32 / 32


本発明は、脱脂亜麻仁を主たる原料として含む発酵食品に関する。粉砕または粉砕及び製粉した脱脂亜麻仁(場合によっては他の穀類若しくは植物種子または亜麻仁フラクションが添加されている)の懸濁液を、プロバイオティックな細菌を含むスターターを用いて発酵し、味付けし、そして安定させることにより、スプーン食用のまたは飲用の、発酵スナック食品が得られる。 (もっと読む)


【課題】ヒトや動物等に対して安全で、継続摂取が可能であり、かつ、優れた消化性潰瘍予防及び/又は改善作用を有する組成物、特に飲食品の提供。
【解決手段】セサミン類を含む消化性潰瘍の予防及び/又は改善組成物。この組成物はセサミン類を0.001〜10重量%含有するものであり、優れた消化性改善組成物、特に、飲食品を提供する。セサミン類含有組成物は、ヒトや動物へ安全に投与でき、したがって、長期の継続投与が可能であり、かつリバウンドを生じることのない消化性潰瘍の予防及び改善組成物である。 (もっと読む)


【課題】 落花生もやしの通常の食材としての用途から新たな展開を図る。
【解決手段】落花生から得たスプラウトを、15〜50℃で冷風乾燥し、その乾燥物を直接微粉砕するか、または、一旦、その乾燥物を粗砕し、その粗砕物を凍結乾燥して微粉砕した粉末を、粉末状態で、または、打錠機にかけて錠剤とし、または、飲料水に添加して飲料用とした落花生スプラウトの栄養補助剤である。 (もっと読む)


【課題】一次利用後の廃棄物からでも得ることができ、低濃度で高い効果を有し、安全且つ風味良好で、連用摂取しやすく、特に水溶性の場合には様々な剤形に応用可能な新規なチロシナーゼ阻害剤及びそれを用いた飲食品を提供する。
【解決手段】焼成栗皮抽出物を含有することを特徴とするチロシナーゼ阻害剤及び上記チロシナーゼ阻害剤を含有する飲食品によって達成される。 (もっと読む)


【課題】血糖値をより安全に、かつ確実にコントロールできる新規な血糖値低下剤を提供する。
【解決手段】レスベラトロールを有効成分として含有する血糖値低下剤およびそれを添加した糖尿病の予防または症状改善のための飲食品または飼料であり、好ましくは飲食品中にレスベラトロールを0.005重量%以上添加したものである。本発明の血糖値低下剤は、II型糖尿病モデルマウスに対して優れた血糖値低下作用および耐糖能障害改善作用を示す。 (もっと読む)


【課題】 ストロベリーグァバの葉と茎を原料とし、これをお茶にして健康に良くしかも飲み易いお茶を得ると共に、血糖値を下げる働きのあるポリフェノールをお茶としたときにさらにその抽出を高めることのできるストロベリーグァバ茶及びストロベリーグァバ茶の製法を提供することにある。
【解決手段】 天日干しと煎ったストロベリーグァバの葉と茎1を原料とするストロベリーグァバ茶、及びストロベリーグァバの秋芽の葉と茎1をある程度の大きさに裁断し、これを天日干し、その後に釜で煎って得られるストロベリーグァバ茶の製法。 (もっと読む)


【課題】 最終消費者へ流通するための容器に封入されたココアドリンクのレトルト臭やムレ臭を低減することにある。
【解決手段】 最終消費者へ流通するための容器に殺菌状態で封入されたココアドリンクにおいて、マルトシルトレハロースを0.11〜1.12質量%含有する。本発明においては、マルトシルトレハロースを0.11〜1.12質量%含有するココアドリンクとすることで、ココアドリンクのレトルト臭やムレ臭を低減しつつ、マルトシルトレハロースの呈味によってココア風味を損なうことがない。

(もっと読む)


ミルクまたはミルクベース飲料への添加用の組成物、即ちw/w基準で、下記成分(該成分は合計100%となる):1.約1〜約10%のシリカ;2.約20〜約90%の植物油;および3.約10〜約90%のポリグリコール混合物を含んでなる組成物。該組成物によれば、飲料で炭酸化の結果による発泡および起泡の抑制を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 黒ごまおよび黒豆を用い、アントシアニンを効率よく抽出することができかつカロリーの摂取を抑えた黒色の飲料を提供する。
【解決手段】 焙煎された黒ごまおよび焙煎せず生豆の状態の黒豆から水に抽出された抽出液にて成る飲料を、70℃ないし80℃に加温した水に焙煎した黒ごまおよび焙煎しない生豆の黒豆を投入し所定の時間浸漬し、水を加熱し100℃に達すると水を攪拌し、水を100℃の状態にて保温し水を攪拌し、水中の黒ごまおよび黒豆を濾過して水を加水して調合するものである。 (もっと読む)


【課題】栗の渋皮、樹皮、葉、花、根、などから、栗に含まれている薬用成分を抽出し、きのこ類からきのこ類に含まれている生薬成分を抽出し、濃縮エキスを常に飲用若しくは加工食品用、化粧品用、製薬用、残渣を家畜飼料用、ペット飼料用の製品の製造に利用可能とする。
【解決手段】
栗の渋皮、樹皮、葉、花、根、などを一次乾燥して粉砕機でチップ状に粉砕加工し、攪拌機に入れ酵母菌を混合して、よく混ぜ合わせた原料を容器に入れ発酵熟成させて、原料を二次乾燥した熟成原料を作る。霊芝や椎茸などのきのこ類を日光に当て又は温風乾燥機で水分を取り除いて乾燥させた原料を細かく砕き、濃縮エキスを製造する。栗の熟成原料から抽出される濃縮エキスときのこ類から抽出される濃縮エキスを、果実類、野菜類、穀物類の少なくとも1種の葉から得られる抽出液と豆乳を含有する青汁飲料を製造する。 (もっと読む)


【課題】 ココナッツ水本来の好ましい香りと味が保持されるように、pHが4.5未満のココナッツ水飲料を製造する方法を開発する。ココナッツ水を使用して天然のアイソトニック特性(等張特性)を有するブレンドジュース飲料を製造する。
【解決手段】 ココナッツ水に食品用の酸を添加することによって、pHが4.5未満のココナッツ水を製造する。この方法は、ココナッツ水を低酸性食品から高酸性食品に変え、ココナッツ水に対しより緩和な商業的殺菌処理の適用を可能にし、ココナッツ水本来の味と香りを保持するものである。また、ココナッツ水とフルーツジュースを含み、天然のアイソトニック特性を有するブレンド飲料に関する。 (もっと読む)


本発明は、アーモンド(プルヌス・アミグダルス、ドゥルシス変種)、その他の非野菜性乾燥フルーツ若しくはショクヨウカヤツリ(シペルス・エスクレンツス)の塊茎から得られるオルジェーを含有するシェーク又はミルクから前生物性乳酸菌を用いて発酵される生成物に関する。本発明による生成物は、乾燥フルーツ、オルジェー及び添加される前生物性細菌の栄養的有益性をもたらすと共に、特有の風味とヨーグルトに類似する粘稠性、酸度及び芳香を有する。所望により、糖の含有量が低く維持されるならば、該生成物は収斂性及び腸内細菌叢回復特性を有する。さらに、該生成物は、添加物や香味料及び強化されるミネラル、ビタミン、繊維又はビフィド菌生成効果をもたらすオリゴ糖等と組み合わせることができ、また、発酵後に低温殺菌処理に付すことができる。ほとんど全ての場合において、該生成物は、青年、運動競技者又は年長者に対する優れた栄養補助食品となる。 (もっと読む)


21 - 32 / 32