説明

Fターム[4B017LK26]の内容

非アルコール性飲料 (16,715) | その他の原料 (4,724) | 発酵製品 (136) | 食酢 (57)

Fターム[4B017LK26]に分類される特許

21 - 40 / 57


【課題】ニンニク等を原料とし、かつ、原料由来の臭気を除いた無味無臭の、食品、医薬品、医薬部外品として有用な水性経口液剤の提供。
【解決手段】ニンニク、ニラ、キノコ類および唐辛子から選ばれる少なくとも1種の成分を水中で、それらの臭気を感じなくなるまでエアレーションした後、濾過した濾液からなることを特徴とする薬物吸収促進用、アトピー性皮膚炎軽減用、花粉症症状緩和用、抗癌用、肝臓障害軽減用、記憶低下軽減用または抗鬱用の水性経口液剤。 (もっと読む)


【課題】紅麹黒酢に由来する独特の味、刺激臭をマスクすることを企図したものである。特に、酢酸臭を解消し、常用して飲みやすい新規なドリンクを提供する。
【解決手段】紅麹黒酢と梅果汁を含む紅麹黒酢ドリンク、及び、紅麹黒酢2.5%以上20%未満、梅果汁を5%以上20%未満含むことを特徴とする紅麹黒酢ドリンクであり、紅麹黒酢に由来する独特の味、刺激臭をマスクすることができ、よって、健康飲料として継続的に抵抗なく飲用可能としたものである。 (もっと読む)


【課題】 健康増進作用のある食酢特有のきつい酸味と刺激的な酸臭を効果的に抑制しながら、さらに風味や飲み易さを向上させる。
【解決手段】 酸味を有する飲食品を調整する際に、所定量のホエイ等を配合することを特徴とする酸味を有する飲食品の風味改善方法である。特に、酸味を有する飲食品が、所定量の酢成分を配合した酢飲料であり、酢成分1質量部に対して0.02〜6.0質量部のホエイ等を配合する。 (もっと読む)


【課題】
酢酸の酸味や刺激臭が抑制された、適度の粘性を有し、良好なのど越しを有し、飲みやすく、胃粘膜低刺激性の食酢飲料を提供すること。
【解決手段】
酢酸1質量部に対しβグルカンを、好ましくは0.01〜10質量部含有し、さらに好ましくはβグルカン含有量が0.01〜10質量%である食酢飲料は、酢酸の酸味や刺激臭が抑制されていることに加え、飲料自体が適度の粘性を有するようになるため、きわめて良好なのど越しを有し、飲みやすい。 (もっと読む)


【課題】 酸性下で加熱殺菌を施されているにも拘わらず、ヒアルロン酸および/またはその塩に由来する白濁が防止され、透明性に優れたヒアルロン酸および/またはその塩を配合した酸性飲料を提供する。
【解決手段】 酸性下で加熱殺菌を施された酸性飲料であって、平均分子量2万以下のヒアルロン酸および/またはその塩を含有されてなる酸性飲料。 (もっと読む)


【課題】pH調整の目的でもろみ酢を加えてなるヨモギエキス飲料とそのpH調整方法に関し、ヨモギエキスの殺菌及び制菌の効力向上のためにもろみ酢を添加する際の最適添加量を実現する。
【解決手段】もろみ酢に含まれるクエン酸を指標とした場合にクエン酸を66mg/100ml 相当量以上含有するように、ヨモギエキスにもろみ酢を添加する。この方法によると、pHが4.0未満のヨモギエキス飲料を得ることができる。このときのヨモギエキス中のもろみ酢の含有量は、添加するもろみ酢中のクエン酸含有量に依存して多少のバラツキは発生するが、約6%以上となる。この場合の加熱殺菌処理は、65℃10分を目安とする殺菌条件で足りる。 (もっと読む)


【課題】紅芋の機能成分を損なわずに醸造酢を製造することができ、紅芋の機能成分と薬草の機能成分を効果的に発揮させることができる紅芋酢の製造方法及び紅芋酢飲料を提供すること。
【解決手段】紅芋を糖類を加えた水で煮沸し、抽出液を分離し、37℃〜40℃で10日〜20日間、一次醗酵させ、アルコールを加えてさらに二次醗酵させることを特徴とする紅芋酢の製造方法であり、シュロガヤツリ、月桃を同時に一次醗酵する工程と、ローゼル、ヘチマ、エラブの抽出液を混合して二次醗酵させる工程を含む紅芋酢の製造方法である。 (もっと読む)


【課題】酢を含有する飲食品の酢かど抑制方法または酢かど抑制剤を提供する。
【解決手段】オルニチン、シトルリン、アルギニン等の塩基性アミノ酸またはその塩の酢を含有する飲食品への添加。また、オルニチン、シトルリン、アルギニン等の塩基性アミノ酸またはその塩を有効成分として含有する酢かど抑制剤。 (もっと読む)


【課題】余り利用されていない桑の葉を活用して、美容・健康に良い、機能性食品、健康食品を提供する。
【解決手段】血中脂質代謝の改善、生体にとって有害な過酸化物の生成抑制などの作用のある生理活性成分を含有する桑葉粉末に、玄米黒酢、リンゴ酢、黒糖、バナナペーストを混合・撹拌した、美容・健康促進飲料。また、この飲料に、アシタバ、アマチャヅル、ウコン、アロエ、ノニ等から抽出した成分を混合しても良い。この抽出は、水抽出又はアルコール抽出とすることができ、それぞれ異なる味覚を付与することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、飲食品や医薬品の雑味や、飲食品や医薬品の風味としては強すぎる風味を、その基本風味バランスを変えることなく、極少量の添加でマスキングすることのできるマスキング剤、及びマスキング方法を提供すること。
【解決手段】以下の(a)(b)(c)(d)(e)の全てを満たす乳清ミネラルを有効成分として含有するマスキング剤。
(a)乳清ミネラルの固形分中の灰分含量が25〜75質量%
(b)乳清ミネラルの固形分中のカルシウム含量が2質量%未満
(c)乳清ミネラルの灰分中のカルシウム含量が5質量%未満
(d)乳清ミネラルの固形分中の乳酸含量が1.0質量%以上
(e)乳清ミネラルの固形分0.1質量%水溶液のpHが6.0〜7.5 (もっと読む)


【課題】老若男女を問わず何等の抵抗なく飲用可能で、機能性(カルシウム増強)の点で優れ保健機能食品の栄養機能食品に適合する酢卵飲料食品の製造方法及び酢卵飲料食品を得ること。
【解決手段】鶏卵を殻付きのままきび酢に漬込んで得られるきび酢卵鶏卵を含む酢卵飲料食品の製造方法とその製造方法によって得られた酢卵飲料食品であって、黒糖、たん柑果汁又はアスコルビン酸Lの付加的添加によって更に味覚向上、酸化防止等を可能とした。 (もっと読む)


【課題】
味が良く、飲み易いものであると共に、体内で吸収し易いもずくエキス入りの健康食品飲料を提供する。
【解決手段】
もずくを主成分とし、これにもろみ酢及び黒糖及び適宜の飲料水を加えて混ぜ合わせ、攪拌加熱処理すると同時に、これを静電誘導装置により、一定時間交流電圧を印加し、静電誘導作用により上記の溶液の分子を微細化し、その後殺菌処理して成る、健康食品飲料とした。もずくのエキス、即ちフコイダンを抽出するに際し、静電誘導反応装置を用いて交流高圧電界による静電誘導作用に加えて、電磁気的な交流磁場を同時にもろみ酢、及びもずくに作用させ、電子、原子、分子レベルでの作用を通じて、フコイダンを体内吸収し易い分子量にした。上記飲料水に代えて、後述の静電誘導水を用いても良い。 (もっと読む)


【課題】麹の酵素によるでんぷんの糖化作用を利用した飲料でありながら、みりんのようにアルコールを含まず、製品および製造中における防腐性があり、かつ、もち米のでんぷんの糖化によって生じる自然な甘味を備えた健康飲料およびその製造方法の提供。
【解決手段】焼酎用白麹で製麹した麹ともち米とを含む原料を醸造酢と合わせて、Brixが18〜50で、かつ酢酸が700〜2,000mg/100mlとし、酢酸の存在下で防腐性を有しつつ原料を糖化熟成させたのちに固液分離して液を取り出す。 (もっと読む)


【課題】 トマトの酢酸発酵液やトマト酢の特有の青臭みを解消する優れた方法を開発し、風味も良好で、各種調理に汎用可能な優れたトマト酢を開発すること。
【解決手段】 0.3〜3重量/容量%の遊離グルタミン酸を含有させた後、吸光度420nmが20〜75となる様に加熱処理をしたトマト原料を用いて製造することを特徴とするトマト酢の製造方法を提供する。また、該製造方法で得られたトマト酢は、青臭みがなくてまろやかな酸味と自然の旨味を有しており、該トマト酢を用いることにより、風味に優れたトマトケチャップ、マヨネーズ、ドレッシング、餃子のたれ、酢豚のたれ、めんつゆ、ステーキソース、ぽん酢、すし酢などの各種調味料や、食酢飲料などを製造可能とする。 (もっと読む)


【課題】食酢に由来する刺激臭及び異臭味が無く、果汁の持つ本来の風味を保持し、しかも、食酢の持つ健康機能を付加した食酢入り果汁飲料及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】食酢を、炭酸水素ナトリウムのような無機炭酸塩及び/又はクエン酸ナトリウムのような有機酸塩と混和したものを、果汁に混合することによって、食酢に由来する刺激臭及び異臭味を抑え、果汁の持つ本来の風味を保持し、しかも、食酢の持つ健康機能を付加した食酢入り果汁飲料を製造する。本発明において用いられる無機炭酸塩としては、炭酸水素ナトリウム(重曹)等が、有機酸塩としては、クエン酸ナトリウム等が挙げられる。 (もっと読む)


【課題】 抗酸化効果の優れたもろみ酢飲料及びその製造方法を提供することであり、特にもろみ酢の有効成分との相乗効果により、アスタキサンチンの抗酸化活性を十分に発揮できるもろみ酢飲料及びその製造方法を提供するものである。
【解決手段】 もろみ酢に、少なくともアスタキサンチンが1.0〜5.0%添加されており、また、高果糖液糖が混合されていること、また、アスタキサンチンが乳化処理されていることを特徴とするもろみ酢飲料及びその製造方法である。 (もっと読む)


【課題】健康に不安を抱く人々が増加している現代社会において、日常的に摂取できる食品により、体調を整え、人々の健康に寄与できる飲食品、サプリメントの提供。
【解決手段】もろみ酢に酵素処理ヘスペリジン、マリンコラーゲン、オリゴ糖を添加してなる。もろみ酢を飲みやすくすると共に、冷え症を改善する作用、コレステロールを低下させる作用、体調を整える(体力増強、睡眠改善、胃腸や肌状態を改善)作用を付加した健康に寄与する飲食物とすることができる。 (もっと読む)


【課題】 粉末飲料の呈味が改善された粉末飲料を提供することを目的とする。
【解決手段】 ヒアルロン酸またはその塩を有効成分とする呈味改善材を含有する粉末飲料。ヒアルロン酸またはその塩として、鶏冠から抽出されたもの、または微生物発酵法により得られたものを使用する。粉末飲料は、この呈味改善材を含有する。粉末飲料中のヒアルロン酸またはその塩の濃度は、飲料として調製された際、0.1質量%以下とすることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】
香りがむれたように重厚で、酸味を強く感じ、のどごしが悪く、また刺激性を有するという、原料の食酢に起因する要因を飲料としてふさわしい性状に改善し、これにより嗜好性が向上した黒酢飲料を提供する。
【解決手段】
大麦黒酢とお茶を含有してなることを特徴とする黒酢飲料。大麦黒酢は穀物原料として精白していない大麦麦芽を使用し、これを糖化、発酵及び熟成して得られる玄麦黒酢を用いる。製品に対して大麦黒酢を通常濃度で5〜15%含有させる。お茶がジャスミン茶の時は製品に対してジャスミン茶を通常濃度で5〜30%含有させる。 (もっと読む)


【課題】種々の優れた作用を有するマカの抽出物を含有する飲食物において、マカ抽出物の特有の香味を軽減して、飲食しやすいマカ抽出物含有飲食物を提供すること。
【解決手段】マカ抽出物と共に酢酸或いは食酢などの酢酸を含む食品を含有したマカ抽出物含有飲食物であり、特に酢酸をマカ抽出物(固形物換算)の重量比8%以上で含有するマカ抽出物特有の香味が軽減されたマカ抽出物含有飲食物であり、具体的にはアルコール飲料又はノンアルコール飲料、炭酸飲料の形態をとるマカ抽出物含有飲食物を提供する。 (もっと読む)


21 - 40 / 57