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Fターム[4B017LP03]の内容

非アルコール性飲料 (16,715) | 操作 (2,408) | 乾燥 (148)

Fターム[4B017LP03]に分類される特許

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コーヒーチェリーを好ましくは亜成熟期に収穫し、急速乾燥させて、非常に多数の栄養製品用の基礎原料を提供する。特に、こうしたコーヒーチェリーおよびこれらの一部は、様々なアフラトキシン、フモニシン、オクラトキシンおよび/またはボミトキシン(DON、デオキシニバレノール)を含むマイコトキシンの濃度が極めて低いことを特徴とし得る。 (もっと読む)


【課題】 生育盛りの若稲に含まれる成分が活性酸素消去機能、酸化防止機能をはじめ、低カロリ─ゆえの肥満防止機能や持久力保持機能を有することに着目して、適切な価格で健康向上できるお茶とその製造方法を提供すること。
【解決手段】 この発明の緑色の稲茶は、青刈りした稲を裁断して120°C〜300°Cで加湿熱風処理して揉んで乾燥させて、テイパックに詰めたこと或いは揉んで乾燥処理した稲を粉砕化したことを特徴とする。
この発明の稲粉末茶は、稲の田植え後通常管理して2か月後の若稲・出穂直後から20日までの緑色状態の稲を刈り取り、加湿熱風処理した後に、再び水田状態を保ち、再生稲を刈り取り、揉んで乾燥処理した稲を粉砕化したことを特徴とする。更に、微細粉化した稲茶を食品に添加して使用し、健康食品を提供できる。
この茶は、稲茶に湯を入れて飲むタイプと煮出してペットボトル製品とするタイプとして用いられる。 (もっと読む)


【課題】 生育盛りの桑若葉に含まれる成分が血糖値上昇抑制機能等を有することに着目して、適切な価格で健康向上できるお茶とその製造方法を提供すること。
【解決手段】 この発明の緑色の桑葉茶は、刈り取った桑葉を裁断して120°C〜300°Cで加湿熱風処理して揉んで乾燥させて、テイパックに詰めたこと或いは揉んで乾燥処理した桑葉を砕粉化したことを特徴とする。
この発明の桑葉粉末茶は、緑色状態の桑葉を刈り取り、加湿熱風処理した後に、揉んで乾燥処理した桑葉を砕粉化したことを特徴とする。更に、砕粉化した粉末茶を食品に添加して使用できる。
この茶は、桑葉茶に湯を入れて飲むタイプと煮出してペットボトル製品とするタイプとして用いられる。 (もっと読む)


【課題】 パイナップル果肉や従来廃棄処分されていた果皮及びパイナップル果汁を絞った後の残渣から、低コスト且つ簡単な方法で、有効成分を含有する芳香で風味豊かなパイナップル茶を得る。
【解決手段】 パイナップル果実及びパイナップル果汁を絞った後の残渣を細片に切断し、該細片を乾燥温度35〜70℃で7〜16時間乾燥させた後、焙煎温度140〜190℃及び100〜160℃に分けて3〜8分間焙煎した強焙煎と弱焙煎の2種類の焙煎細片を製造し、これらの焙煎細片を混合して、きれいなお茶の水色と風味豊かなパイナップル茶を得る。 (もっと読む)


本発明は、植物性脂肪材料でコーティングされておりそして乾燥された乳酸菌顆粒を含有する液体かつ水性の食品に関する。 (もっと読む)


この発明は、容易に元に戻る粉末状ハーブ飲料濃縮物の製造方法に関する。特に、この方法は、一連の単位工程及び認可された食品用添加物を用い、ローズマリーからハーブ飲料濃縮物を製造する方法を記述する。本発明は、カプセル化されたローズマリー香0.47-3.70%、ローズマリー抽出物4.60-10.50%、ショ糖84.30-94.90%、有機酸0.07-1.60%、及び安息香酸ナトリウム0.01-0.40%を含むローズマリーハーブの飲料粉末を記述する。 (もっと読む)


粉末状前駆体と液体とを混合することによって酸性飲料を調製するための、粉末状の前駆体を製造する方法であって、以下の工程を含む方法:(a) タンパク源及び安定剤を含む第1のスラリーを調製する工程であって、前記第1のスラリーが中性又は酸性のpHを有する、工程;(b) 必要な場合は、2〜6、好ましくは3.5〜4.2の範囲の値に第1のスラリーのpHを調整する工程;及び、(c) 前記工程(a)又は工程(b)の後に、第1のスラリーをスプレードライする工程。 (もっと読む)


【課題】 シソ茶
【解決手段】 シソの葉、茎を摘み水洗いし、細破し、半乾燥状態した後、揉み、完全乾燥後、焙ることを特徴とするシソ茶の製法。年間飲める事、保存が手軽である、子供から老人まで飲める事、薄紫色で目で楽しみ、シソの香りが高く、ほのかな甘みがあり、こおばしさ舌つつみ、喉こしがさわやかなシソ茶である。ホットで良し、冷茶で愛される。シソの数種類あるが、茶にした場合、色が少しずつ異なるがシソ茶にする事が出来る。中でも赤ちりめんシソが最も良い茶になる。シソ茶製法で焙るのをはぶいてもシソ茶になる。焙る事により、こおばしい香りを加えた事で、奥深いシソ茶にしました。 (もっと読む)


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