説明

Fターム[4B017LP03]の内容

非アルコール性飲料 (16,715) | 操作 (2,408) | 乾燥 (148)

Fターム[4B017LP03]に分類される特許

41 - 60 / 148


【課題】天然植物を素材とした肝障害抑制剤を提供する。特にアルコール性肝障害に対する保護抑制剤を提供する。また本発明は、肝障害、特にアルコール性肝障害に対する保護抑制作用を有する飲食品を提供する。
【解決手段】肝障害抑制剤の成分として、メリッサソウおよびクミクスチンからなる群から選択される少なくとも1種の植物の加工物を用いる。また飲食品の成分として、メリッサソウの加工物およびクミクスチンの加工物を7:3〜4:6(重量比)の割合で用いる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、優れたNK活性増強剤を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明は、ラクトバチルス・プランタラム(Lactobacillus plantarum)HSK201株(NITEP−589)の生菌・死菌の菌体、菌体培養物、菌体処理物又はその抽出物を有効成分として含有するNK活性増強剤に係るものである。 (もっと読む)


【課題】水や湯を注いだ状態で長時間、保存しておいても、栄養素の酸化が進むことを極力防止し、飲用に供するときにもその栄養素が変質してしまわないようにすると共に、風味が劣化することなく、美味しく飲用することができる粉末飲料を提供する。
【解決手段】大麦若葉粉末、緑茶粉末及び植物の灰分を必須成分として含有したものとしている。 (もっと読む)


【課題】 優れた物質吸着性を有する食物繊維素材を作成する。
【解決手段】 本発明では、複数の乳酸菌を用いて、植物由来原料を発酵させるステップと、発酵産物を乾燥させるステップとを含む、物質吸着性を有する食物繊維素材を製造する方法を提供する。 (もっと読む)


レスベラトロールと、特にゼラチン、化工食用デンプンまたはリグニンスルホネートである保護コロイドとからなるか、またはそれらを含む組成物と、特に飲料である水性食品へのレスベラトロールの組み込みを安定させるためのそれらの使用と、このようにして得られた食品。 (もっと読む)


【課題】ブルーベリー果実に含有される有益成分を、風味や色調が劣ることなく、容易に抽出させ、渋みの原因であるタンニン酸を含有しないブルーベリー果実茶の製造方法が課題である。
【解決手段】ブルーベリーの成熟した果実のみを原材料として使用し、真空凍結の状で乾燥させ、粉砕機により粉末にする。この粉末のみをチィーバッグに袋詰めにすることにより解決した。 (もっと読む)


【課題】 鮮やかな緑色を有しつつ、イリドイド類やポリフェノール等の高機能成分を高濃度で含有する杜仲葉緑色乾燥品の製造方法を提供する。
【解決手段】 マイクロ波加熱又は高周波加熱を間歇的に作用させ、且つ葉の温度が50〜100℃となる条件下で乾燥処理を行なうことによって、特に鮮やかな緑色を有しつつ、イリドイド類やポリフェノール等の高機能成分を高濃度で含有する杜仲葉緑色乾燥品が得られる。 (もっと読む)


【課題】 紅葉した後のメグスリノキの葉を採取して、これに含まれる成分を健康茶として摂取し、主として血糖値の高い糖尿病気味の人の飲料とする。
【解決手段】 本発明健康茶は、紅葉して落下し又は樹についたまま紅葉したメグスリノキの葉を含むこと、又は、紅葉して落下し又は樹についたまま紅葉したメグスリノキの葉と緑茶を混合させてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】メタボリックシンドロームの予防、改善に有用性の高い医薬品、飲食品の提供。
【解決手段】一般式(I)の化合物を含むキツネノマゴ科植物、その処理物。


(X:水素、R1、R2:水素、一緒になって酸素) (もっと読む)


【課題】植物の生葉から効果的に機能し易い活性化葉緑素を量産すると共に、活性化葉緑素を摂取し易いような生葉の微粉末を簡易な方法で効率的にかつ均質に製造可能な技術を実現する。
【解決手段】植物の生の葉にマイクロ波を一次照射した後、一定の休止期間をおいて水分と温度を均してからマイクロ波を二次照射し、次いで粉砕処理することによって微粉末化し、生葉の葉緑素を容易にかつ効果的に摂取又は抽出可能とする方法によると、生葉全体において均一に内部の水分が外部に発熱移行して蒸発するため、効果的に乾燥が行われ、次いで行われる微粉末化処理が円滑かつ効果的に行われる。また、休止期間をおくと歩留りが向上し、二次照射による焙煎効果によって香りが増し、また葉緑素や有用成分の吸収が容易になる。 (もっと読む)


【課題】皮膚老化、動脈硬化症、アルツハイマー病、糖尿病合併症に関連することが知られた、最終糖化産物の生成を抑制する剤、並びに最終糖化産物生成の抑制が期待でき、これに係る上記各種症状の予防が期待できる化粧料及び飲食品を提供すること。
【解決手段】本発明最終糖化産物の生成抑制剤は、マメ科ディアリウムインダム(Dialium Indum)の果皮抽出物を有効成分として含み、皮膚外用剤を含む各種化粧料、飲食品に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】発泡剤及びクリーマーに使用するための発泡成分およびその用途を提供する。
【解決手段】該発泡成分は、一以上のタンパク質及び任意に一以上の可塑剤から本質的に成り、閉じ込められたガスを含む空胞の壁を形成する。前記タンパク質の量は、少なくとも88重量%が好ましく、前記可塑剤の量は、0〜10%の間である。他の微量添加物も存在してよい。前記タンパク質は、カゼイン塩が好ましく、前記可塑剤は、グリセロール又はマンニトールが好ましい。前記成分は、インスタントカプチーノ及びミルクシェークのような飲料に使用される発泡剤又はクリーマーに含まれることができる。 (もっと読む)


【課題】二層分離しにくい高品質の濃縮甘酒を工業的に製造する方法及びその濃縮甘酒原料を用いた甘酒液及び粉末果実・野菜入り甘酒液の製造方法を提供する。
【解決手段】もち米を十分洗米し6時間以上浸米後15分以上の水切後蒸し上げ、餅付機にて柔らかな餅に仕上げたもち米培養原料に、もち米原料30%に米麹を加えた米麹と混合仕上げし、柔らかさを維持した状態で15時間以上保温器で熟成することで甘酒液と米(飯)粒の分離がしにくい濃縮甘酒を製造する方法。また、真空凍結乾燥加工で作られた、粉末の野菜や果実を数%混合した粉末果実・野菜入り甘酒液の製造方法。 (もっと読む)


【課題】腸機能の正常化を促すことにより、便秘およびそれに付随する、心身両面に渡る種々の障害の改善に有効な、安全性の高い便秘改善剤を提供する。
【解決手段】ハナビラタケの子実体乾燥粉末を、加圧下、熱水抽出して得られた、とろみのある半ゲル状のハナビラタケ抽出物を有効成分として含有することを特徴とする便秘改善剤。また、該便秘改善剤を含有し、便秘改善作用を有することを特徴とする例えば液状の薬学的組成物。または該便秘改善剤を含有し、便秘改善作用を有することを特徴とする例えばドリンクタイプの飲食品。 (もっと読む)


【課題】 天然自然素材を有効成分としたプリン体吸収抑制剤及び血中尿酸値低減剤を提供する。
【解決手段】 ユーグレナをプリン体吸収抑制のための有効成分とする。これにより、食事により腸管から吸収されようとしているプリン体の吸収を抑制し、体外へ排出させることができる。また、ユーグレナを血中尿酸値低減のための有効成分とする。これにより、ユーグレナを経口的に摂取することにより、尿酸の血中滞留量を低減し、痛風の原因となる尿酸値を低減することができる。本発明においては、該血中尿酸値低減剤を、飲食用組成物に含有させて利用することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 ハトムギが有する独特の不快臭や苦味が抑えられ、スッキリ感が増して甘味が強調されたハトムギ抽出物を製造する方法を提供する。
【解決手段】 焙煎されたハトムギを水抽出して得られた抽出物に、α−アミラーゼとβ−アミラーゼを加えて酵素処理することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、杜仲独特の苦味、渋味及び酸味に基づいて「お茶らしい」風味を有するとともに、えぐみやボディー感のないすっきりした味を呈した杜仲葉抽出液を調製するための原料として好適な杜仲葉乾燥物を提供することを目的とする。
【解決手段】90℃の水で10分間浸漬抽出した場合に、得られる抽出液中のアスペルロシド含有量がオウクビン含有量より多いことを特徴とする、杜仲葉乾燥物。 (もっと読む)


【課題】緑色が濃く、耐光性、保存性、流動性および水やお湯に対する分散性のよい緑色植物粉末を調整する技術を提供することを課題とした。
【解決するための手段】水性溶媒中に緑色植物粉砕物を添加したpHを6.8以上8.0以下の液に、酸性物質を添加混合してpHを6.0以上6.8未満に調整し、噴霧乾燥することによって、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】海藻由来の風味を有し、その風味を損なうことなく、長期保存可能なように加工された海藻食品を提供することを課題とした。
【解決するための手段】海藻食品に有機酸又は有機酸塩を添加することによって、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】
医薬品、飲食品、飼料に適用することが可能であって、凍結乾燥有用菌末に添加するだけで凍結乾燥有用菌末の減少を抑制することができる凍結乾燥有用菌末減少抑制剤を提供すること、及び凍結乾燥有用菌末の減少を抑制する保存方法を提供すること。
【解決手段】
テアニンを有効成分として含有する凍結乾燥有用菌末の減少抑制剤、及び凍結乾燥有用菌末にテアニンを添加し、混合し、保存することを特徴とする凍結乾燥有用菌末の減少を抑制する保存方法。 (もっと読む)


41 - 60 / 148